187 お狐祭り村
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ンーーーーーーーーーーーーーーーーーー。突然死は明日もできるか。
(-76) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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あ、そろそろ投票しとかないと、か。 『処刑』は帰りのHRで、だよね?
[誰かが教室の後ろのロッカーに用意してくれていた投票箱を抱える。 教卓へと乗せて、その表面を叩いてやった]
(132) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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/*いや、違う! シーシャは男だ! しれっと俺を除き魔扱いしているが、お前も男だ! クソ、なんか普通に騙された気分だ!
(-77) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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[それにしてもデートか……と今祭囃子の練習に誘った律を改めてちらと見上げた。律の背は慶一より10センチ以上高いため、見上げる形になる。 慶一といえば、やっと遥香の背を追い越したばかり。 ――ずるい。 身長を羨むようなことは、今までも何度も言ってきたが(特に渚には何度も言った)今は言うまい。
もやもやと考え事をしていると、雑貨屋のおじさんが処刑されたと遥香が言うのが聞こえた。 祝うべき良い事だから、思わず顔がほころぶ。 真弓が、投票先はもう決めたかと質問するのへ、大体ね、と頷く。>>123]
(133) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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[選べない。選べるはずがない。だれを選択しようと、待っているのは耐えきれない悲しみと罪悪感。いっそだれかに託すか。自ら立候補するか。 『わたしからいきます!』
その言葉が、幾度となく喉から飛び出しそうになった。ダメ。それだけはダメ。それでは、律に悲しみを押し付けて、一人残すことになる。投票の結果、ならば、しかたない。けれど、自分で手をあげてしまってはダメだ]
……ひどいよね。 こんなの、ひどすぎるよね。
[心の天秤に、大好きな人たちの命をかける。 狂っているのは、みんなか。それとも自分か。 大した差はないように思えた]
(*27) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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―教室―
[背中に大きな籠を背負い、また両手で大きな鍬を抱くようにして教室の中へ駆けてくる]
にゃにゃ〜〜〜〜〜遅刻遅刻〜〜〜〜〜〜wwwwwwww
[籠の中に入っているのは鎌、ロープ、使われなくなって久しい千歯扱き、餅つき用の槌などの農具だ。]
ハ〜〜〜〜〜疲れたにゃ……処刑の為の用具を持ってきたよ! 爺ちゃんに使わない農具を見繕ってもらうつもりだったんだけど、もう向こうは向こうで選ばれちゃってて、結局納屋を自分で探すことになっちゃったにゃ。 暗くてよくわかんねェで時間かかるわ、危うく処刑儀式も欠席するトコだったにゃ。 石ウスも持ってきたかったけど重すぎてヤメました。
(134) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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(>>131) よしよし。反省したなら、許してあげます。 ふふ……ほら、もう泣かないで
[遥香の泣き落としに、即座に陥落した]
(135) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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[しばらくすると、帯の整ったヒナコを連れて、教室へと戻ってくる。
ンー、ただいま。 ほら、お姫様。騎士様のトコ、行っておやり。
[ヒナコをリツの前へと差し出し、マユミの頭をぽんぽんと撫でた]
なぁに?投票の話? アタシ、決めたわよ。前々から考える時間はあったのに、結局ギリギリまで迷っちゃうわよねぇ。
(136) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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/* にゃにゃにゃ〜wwwwwwwwwwww! 突然死なし!うれしい!
(-78) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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>>127
気にしてるんじゃない。気になるんだよ。
[なんだか責められているみたいで落ち着かない]
まあ、そうかもな。別行動をする時はなるべく声をかけるよ。みんなも、お互いがどこにいるか知っておいた方がいいだろうし。
[ゾーイのことを考えて、マユミの言葉にうなずいた]
それと、俺も決めた。処刑する人。 せっかくの祭り、ちゃんとしっかり選ばないと、ケチがついちゃうもんな。
(137) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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はるかは来るときだいたいそれなー。
[洋食が食べたいとのリクエストに笑って頷いた。>>130 作るのは自分じゃないけど。 袖を引っ張った遥香の上目遣いが嬉しい。 やっと2センチ。されど2センチ。 昨年までは、自分が遥香を見上げていたのだ。]
俺も稽古あるし丁度いいんじゃねえかな。 遅くなるって言っとくし。
(138) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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あっ、スズ! いないと思ったら……石臼なくても重かったんじゃない? 言ってくれれば手伝ったのに。 ありがとー。
[教室に駆け込んできたスズ(>>134)から鍬を受け取りつつ、労う。 とにかく『処刑』の時間に間に合ってよかった]
(139) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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/*こすず……お前なあ! えらびにくくなるじゃねええええええかーーーーーーーー! 今日ほとんど顔を合わさなかった人って理由で選ぼうと思ってたのに!
(-79) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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しっかし帰ってきたらまたハルチャンとまゆゆが百合百合しいにゃん…… だったらケーチャンフリー?貰っちゃってもいーの?
(140) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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[善意で行われる誉れある『処刑』 結果がどうなるか、真弓には想像もできなかった。 律と真弓。この二人が選ばれても、なんら不思議ではない]
……リっちゃん。
[『処刑』の投票箱に、みなが注目した瞬間。 真弓は、いつものように、律に囁いた。 律が顔を向けると、さらに顔を寄せて、 彼の唇に、そっと口づけをした]
(*28) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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/* ンン〜〜〜怪しい人を吊る流れにすらならない!!斬新!!! これ明日あたり内部犯だと判明せなイカン流れですね
(-80) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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ありがとー。
大好きだよ、マユ。
[すぐに許してくれたマユ(>>135)の言葉にすっと立ち上がる。 キメ顔で言ってから、ぎゅっと抱きしめた]
(141) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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[渚おにいちゃんはすごい。 あっという間に、直してくれた。>>136
(ほんとうに。)(ほんとうに。) (すごい。) 渚おにいちゃんと、投票箱を交互に見ながら。
律おにいちゃんの元へ向かった。 真っ赤な和服の袖を、大きく広げる。]
律おにいちゃん。どう? 雛子、にあうかな…。
[これなら、律おにいちゃんにも。 (……お狐様にも。) (喜んで もらえそう。)]
(142) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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/* あーーー俺に手数を使わせたくもねえけど村日数を減らしたくもねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜俺が考えてるのはそれだけだよ。
(-81) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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そうか、投票。選ばなくちゃね。
[教室から聞こえてくるそれを聞いて、投票の時間が近くなっていることを思い出す。
『処刑』はお狐様に捧げるための生贄を選ぶ最も大切な儀式だ。 ……ちゃんと考えて、相応しい人を選ばなくては。]
(143) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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『友を助ける』 一緒に、がんばろう?
……どんな結果になっても。
(*29) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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やっべーーー後二分で投票考えないと 投票は名誉なことであるな 誰が最初の死にふさわしい?
(-82) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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うちはいっつも和食ばっかりだからね。 いやー、楽しみだねぇ。 うんうん、ケイちゃんも稽古頑張ってるようで関心関心。 明日は宜しくね!
[鷹揚に頷いた後、笑顔を見せる。 やっぱりケイちゃんが頑張ってるっていうのは嬉しい]
(144) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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