177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[自分の境遇は彼女とは正反対だろう。両親とも大好きだった。 訳合って師父に預けられたが、結果として、自分だけ助かった。 両親の居ない自分を憐れんでのことだったかもしれない。 とても優しかった。何もかもから守ってくれる人だった。 だから、彼女の気持ちは分からない。分かることは]
マユミ。 俺も 君に嫌われるのが怖い。
(161) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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他の子にキスなんてしないよ?
月依瑠だけ、特別。「彼女」だから。
[なんだか、月依瑠が彼女と言うと、拗ねた口調と相まって可愛いなと思ってしまう。 こんな風に、可愛い一面を見れるなんて、自分は幸せ者だと思った。]
(-47) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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oh!部長オメデトウゴザイマス!
あ、それから私 梅園サンとダンス踊ることになりました! もう梅園サンと踊りたいとか思ってても駄目ですよ 残念でしたですよ:-)
(*29) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[ >>146アタシが早口で落とした言葉に、ジェフが困惑しているのが聞こえて。 良かった、分かってない。 そんな安堵を抱いて、くすくす笑いながらログを辿っていれば ]
えーと……ケヴィンと月依瑠。 律夏と七緒は、まあそうよねー。
[ うん、とペア報告に頷いて。 ]
で……攻芸と、マユミちゃんか。
[ 片手でスマホを持ちながら、空いている方の手でジェフの服の裾を掴んでるのはほとんど無意識。 未読だったやつを読み終えて、流れに乗ったやつを送信すればすぐにスマホを仕舞って。
――あ、そうだ。 ]
(162) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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ねえ、ジェフ。 この旅行から帰ったら、ジェフの好きな漫画とか教えてよ。 アタシ、ジェフの好きなもの知りたい。
[ にこって笑いかけて。 ゲームは昔やってたくらいだし、漫画は高校の時回って来た少女漫画読んでた程度で。 アニメは――……うん、分からないから。
好きな人の好きなものって、知りたいじゃない? ]
そういうジャンルの歌とかも、おすすめがあったら知りたいし。
[ そんなことを言っていたら丁度、千秋やプリシラのタイムリミットが近付いていることを知らせる声が届いたか。 「一緒にもどる?」って、首を傾げた* ]
(163) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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――別室――
あ、そうね。 ここにはダンスの練習しにきたんだもんね。
[離れる腕に我に返ると、慌てて心の準備をした。 音楽をかけ戻ってきたケヴィンの手をとり練習を始める]
(164) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[離される腕に我に返る。
そう言えば、ダンスの練習のために此処に来たのに。 ずっとこのまま抱きしめてほしくなっていたなんて。
恥ずかしくて、ケヴィンには知られたくなかった]
(-48) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[練習し始めて、気づく]
(あ、これ思ったよりも密着する…)
[高身長と言うこともあり、今までは女性の練習相手ばかりなっていた。女の子はすっぽり腕の中に納まり、柔らかくて小さくて可愛かったけれど――]
(全然、違う――)
[逆に自分が腕の中に納まっていて。固くて力強くて熱い。 心臓が早鐘のようになるのが止まらなかった]
(165) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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――ベンチにて:グループチャット――
[それは全部の話が終わって、ひと息吐いた頃だったかもしれない。 攻芸先輩が携帯電話を見て、何かおっしゃって。>>111 さらに何かをわたしに確認して>>112 え、でも何の話でしょう。チャットですか? チャットですね。]
えっ・・・!
[ なんだか とっても よくわからない 盛り上がり。
でもその中で、自分と「ダンスを踊る」と、隣にいる人が報告してくれているのは理解した。 …やっぱり、わたしと踊ってくれるんだ。 えへへ。]
ありがとうございます。
[伝えると、攻芸先輩はキョトンとしたかもしれない。 ふふ。わたしもチャットにひと言、送信、っと。]*
(166) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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マユミです。 ありがとうございます。 おめでとうございます。
部長と副部長はご結婚、おめでとうございます…!
[信じた。]
(*30) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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まじか、千秋とプリシラがやっとか じゃぁ私もお祝いしないとな
[信じたその2]
(*31) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[スマホに能天気炸裂な報告を送信したら、名前を呼ぶ声がする。大好きな声。ちんまり裾を掴む様も可愛すぎて、これは本当に、変質者になりかね無くてやばい。]
えっ えええ? ほ、ほんき、です?
[好きなものを知りたい、その気持ちは死ぬほどうれしい。それに自分だってそうだから、それは分かるのだけど。正直、]
…私 梅園サンのことしか 考えなくなります、よ?
[ぽそっと、独り言のような呟きは、彼女の耳まで届いたろうか。耳が熱い。きっと赤くなっているに違いない。]
私も! あなたに聞きたいこと、いっぱいあります
[好きな人の好きなもの、知りたい。知っておきたい。 そうして好きになったりしたい。
一緒にもどる?との問いかけには、はい!と元気よく返事して。]
そうだ もどりながら、イチモンイットー、します?
[お互いのこと。ゲーム感覚でおしゃべり出来たらきっと楽しい。]
(167) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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俺は 君が臆病だとは思わない。 君は 始めのバスで頑張る と言った。
宣言通り人と話す事を頑張った。 スキーを頑張った。 スケートも頑張った。 そして今きっと 勇気を出して自分の弱さを俺に見せてくれた。
君が臆病なら守ってやりたい。 だが 君は熱くなる方だと言った。 俺は君が頑張る姿を見るのが好きだ。
[マユミの手を取って、昨晩のようにそっと包む]
俺から君に伝えたいお願いがある。 聞いてくれるか。
(168) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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(でも)
[ひとつ、不安が心をよぎる。]
(梅園サンはどうして私のこと、知ろうとしてくれるんでしょう…?)
(好きなのは私 なのに)
[ダンスの相手を申し出てくれたのは、きっとギリトニンジョーというやつじゃないだろうか。貰い手の無い自分を可哀相に思って…みたいな。
と、そこまで考えたらなんだかとても悲しくなったのだけれども、そんな贅沢は言ってられない。 踊って貰えるだけでも幸せなのだから。*]
(169) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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――個室――
はい。練習しましょう。
俺は向こうの小学校で習った程度なんで、月依瑠の方が上手いかもしれないけど…… パーティでは、ちゃんと良い所見せたいんで。
[ホールドすると、ステップを踏み始める。 競技ダンスをする訳でも無い。 簡単なステップを、何度かさらって行く。
眦を細めて、月依瑠を熱っぽく見詰めたまま。 視線は逸らさずに、音楽に合わせてゆったりと踊った。
緊張で少し喉が渇く。 鼓動が速い。 けれど、月依瑠の鼓動も伝わって来て…… 甘い痺れを、感じるようだった。]
(170) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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――― 好きだよ。
ずっと、独り占めにしたいくらい。 このまま、部屋から返したく無いくらい。
[腕の中の、綺麗な貴女は驚くだろうか。 芽生えた独占欲と、劣情を滲ませて。 熱い視線は、月依瑠に注ぎ続かれる。]
(-49) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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/* ひなこ嬢がかわいすぎて しぬ
(-50) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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そういうものなの? 俺はてっきり運動神経よくないとできないかと思ったよ
だって俺サッカーするときって大体ディフェンダーだったし
[七緒が首を強く振ったのを見れば、強く抱きしめてしまう。 七緒は自分のものなのだから]
昨日の今日でも変わらないよ 今日から後はずっと変わらないんだから だから――
[今度は額に優しく口づけて、七緒の力が抜けるまで抱きしめていよう]
(171) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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――現在:ベンチにて――
[じっとわたしの長い話に耳を傾けてくださった先輩。>>154
話したそばから後悔してた。 なんだか言い訳をつらつらと並べたみたいで。
先輩にわたしのこと知ってほしい。 でも、嫌わないでほしい。
中途半端なわたしの言葉は、先輩に届くのかな。
のどがかわいた。 後悔した。 でも、不安になるほどの間は置かずに]
…………え?
(172) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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/* をいwww 月依瑠だけ見てたら( いつの間にか部長と副部長が結婚する事になってるぞ?! どう言う事だwwwww
まあいい。月依瑠だけ見てよう((
(-51) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[返ってきたのは、とてもとてもシンプルで わたしと同じ気持ちだって教えてくれる、ひと言>>161
世界に散らばる音符が、一斉に止まった。
流れるのは、先輩の言葉だけ。>>168 …見ててくれたんだ。 この人は、わたしのこと、こんなに見ててくれたんだ。
先輩のお願いって、なあに?]
きっ、…きかせて、ください………
[ひそひそとささめく声になったのは 泣いちゃいそうで 声がふるえちゃいそうだったから。
包まれた手から、やさしい熱が、じんわり。]*
(173) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[彼女の言葉はまっすぐだから、 すんなり、受け入れてしまう。 もっとからかったっていいのに。 メルヤは真面目なやつだとつくづく思う。
格好悪いのは嫌。 でも彼女とお揃いなら。
我ながら絆されてるなと。 スマホから視線をチラとあげて、下げて。 画面のトーク履歴を読むでもなく、ただ泳がせる瞳。 「宝物」の言葉に、動きが止まる]
そういうの恥ずかしいわー… 嬉しいけど、そこまでしてくれると思ってないし?
[そういうことストレートに言う人そうそういない。 恥ずかしがりすぎてる自分が鬱陶しい。]
(174) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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そういうものだよ センスとか才能とか、一番いらないポジション それがフォワード
[でぃふぇんだー、ってりつが? サボるからとかじゃなくて? へぇ、りつって案外運動できるのねって。 今更のように、知るのだった。]
まぁ、そうだけど かわんない、けど だから、ばれたって平気だけど
[けど、この羞恥は別物のような気も。 でも、りつに抱かれてると安心するから。 落ちつくまで、これでいっかな。]
(175) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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(ええい、ままよ!)
[自身への苛立ちをそのままに、顔をぱっとあげると 柔らかく笑む彼女の間近まで詰め寄る>>140]
綺麗だっていうならどうぞご覧ください? メルヤだって一緒だろ。 …またお揃い?
[この空気が耐えられないというように、 わざと意地悪いような口調と表情で。
その笑顔が可愛いっておもう反面。 ちょっとくらい困れ、と そう思った]*
(176) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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>>173 マユミ 自信を持て。 持てないのなら 俺が君の良い所をたくさん教えてやる。 だから 自信を持て。
[彼女の声に、涙の波動を感じる。それは、願わくば悲しみの涙であってほしくない]
君は逃げたのかもしれない。 弱かったのかもしれない。 それを変えたいと思ったんだろう? 立ち上がろうとした君は強い。 刃折れ矢尽きて倒れたとしても 立ち上がるのならば君は強い。 立ち上がるのに1日かかったか1年かかったかは重要ではない。
(177) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[氷の上で抱き合うリツとナナオ。そこだけ溶けるのではないかと思わせる。
シーシャとメルヤは座り込んで何やら話している。静かに雪の結晶が舞っているみたいだ。
向こうのベンチに座っている攻芸とマユミもほんわかした空気を醸し出している。
たしかジェフとヒナコも報告があった。吊り橋効果だろうか?
ケヴィンとゲイルはいつの間にやらいなくなっている。何をやっているのやら。ゲスの勘繰りはやめておこう。
適当なことを言ってしまったが、部長と副部長はどうなったのだろうか。まだ半年しか見ていないが、いつからああいう関係なのか気になる所ではある。]
(178) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[聞こえる七緒の声が耳に快い。 聞いたことのない声色が。 自分の本能を呼び覚ましてくるようだった。
その声を聴いたことがあるのは自分だけなのだ。 その声を聴いていいのは自分だけなのだ。 独占欲が満たされるのは、何とも言えない快楽をもたらしてくれる]
馬鹿っぷりを通り越して馬鹿夫婦だね でも、それがいい
俺のはね、ナナが相手だから仕方ないの ナナのはね、今が初めてだからだよ これから俺がゆっくりと大きくしてあげるから はい、万歳――
[胸元を守る布地を脱がしてしまう。 そうすれば触れ合うのは肌と肌。 自分の胸板と七緒の膨らみを触れ合わせた]
(-52) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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――個室――
向こうの小学校は社交ダンスもやるのね。 日本だと全くやらないわ。 フォークダンスを運動会で少しくらい踊るくらいで。
[リードしようとする長年の経験をなんとか封じ込め。 ケヴィンに身を任せ、リードされようと試みる]
あ、ごめん…
[ケヴィンの足を踏んで思わず謝った。 二人とも靴を脱いでいるから其処まで痛くはないだろうけど。 しばらく踊っていると、だんだん無言になっていって。 CDから流れる音楽が部屋を包み込む]
(179) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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――えっ?
[ケヴィンの台詞に驚いた。 ――全く同じことを考えていたなんて。
冷静な自分が囁く。 「もうすぐ皆が戻ってくる」「闇鍋の時間が近い」 「スケートした後だから、汗臭い」
しかし衝動が、その声をかき消した]
ひとり占めしなくても。 私は全部、もうケヴィンのモノだよ。
[熱い視線に煽られて、目の前の男の首に手をまわして。 自分から唇に接吻を落とした]
(-53) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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それはそうだよ。 あげる側が「宝物にしてね」なんて あんまり、思わないでしょ。
[ 敬語を使わないでいいと言われたからなのか。 それとも、それ以外に理由があるのか。 彼に対してだけは、素直に言葉が紡げる。 上も下も気にせずに、私として話すことができる。
だから、やっぱり。 彼と言葉をかわす時間が好きで。]
(180) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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