164 冷たい校舎村3-2
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── 現在:教室へ ──
[ そこに、誰もいなかった。
ただ、持ち込まれた寝袋や、 増えた、黒板の文字に、 自分がここを去った後、 何か変化が起こったのだと知る。
いつもの、自分の席に腰を下ろした。
うっすらと見える窓の外は、やっぱり白い。
帰らなきゃいけなかったのにな、と思う。 墓参りをして、それから、 ケーキだって取りに行かなきゃならなかった。
じっと、開かない窓の外を見つめて、 誰かの帰りを、待つ。*]
(167) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* あーやっぱりなんかうまく拾いきれてない 好きなんだけどなぁ、柏原くん佐久間くん……! うまく組み込めなくてううんってなってる
(-64) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* もっぱらの疑問はこいつに誰かが救えるのかってところです むりだろおまえ……
そして誰一人としてホストに付き添っていない最終日組に笑う
(-65) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* 本のくだりは!!中身の情熱を!!ぶつけるしかなかった!!(本好きです)
(-66) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* あーーー記憶力良すぎる弊害、あーーー!(たぶん今気づいた(察しがわるい そりゃ役者続けられない、あーー
(-67) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* この子にも読書体験は大切にしてほしいなあとおもう どう回収するかはあとで考える(今回だいたいそれ)
(-68) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* 今回のことでわかったことはただ一つ。 私に狼は向いていない……。 多角するとどうしても見逃しちゃうけど、発言落とさなきゃウオオオオってなって…… ごめんなさい〜〜〜!!むらおわったらみんなに土下座……
(-69) 2015/07/09(Thu) 00時頃
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/* 邪魔じゃないんだーーー!なんかタイミングとか拾い漏れでうまく組み込めないだけでーーー!!うううごめん!!
(-70) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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―とある日記の1ページ―
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7月11日 天気:晴れ あと一か月で、本番だ。 今日は、衣装ができあがったので、袖を通してみた。 普段から金髪にしているのが功を成したのか。 なかなか中世の服、似合うじゃん自分。 自画自賛。 父王役の○○さんと、母役の××さんと一緒に、 ふざけて気取った貴族の家族写真を撮ってみた。 おもしろいから、待ち受けにしておこう。
(168) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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7月15日 天気:雨 最悪だ。練習中に頭が真っ白になって、意識がなくなった。 おかげで練習は中断。 その後病院に運び込まれたけど、特に体に悪い所はないって。 もう気温は夏なのに、閉め切った室内で稽古をしていたから、脱水症状じゃないかと言われた。 明日からは、飲みものはスポーツドリンクにしよう。 また、皆に謝らなくてはならない。
7月20日 天気:台風 今日は台風のせいで稽古場まで行けずに、稽古は延期になった。 この間迷惑かけた分、取り戻したかったんだけど。 そういえば最近、身の回りのものが良くなくなる。 またストーカーだろうか……結構気を付けてたんだけどなあ。 値段つけたら、買ってくれるのかな。売ろうかな(笑) そういえば、待ち受けが撮った覚えのない写真になっていた。 気味が悪かったので、削除した。 まさかこれも、ストーカーのせいじゃないと良いけど。
(169) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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/* 自殺の時の描写って多分いまのうちにしておいた方がいいよね。 明日墓落ち組いるし……
(-71) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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/* アルジャーノンに花束な感じになってくんですかその日記……!ふるえる
(-72) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[>>164 一つずつ、ぽろぽろと落ちる音。 無意識から発されるようなそれに、鼓動が嫌に脈打った。
どうしよう。 彼まで、別の"何か"になってしまったら。
しかし杞憂は一瞬。 寝不足だと、締まりなく笑う彼に向けるのは、 ―― 絶対零度の視線]
今ここで、永遠に眠らせてあげましょうか。
[にこり。笑みは口元だけ。 もちろんわざとではないのは、分かっている。 明らかにいま、七五三の様子はおかしかった]
……あたしが言った事、肝に銘じておくことね。
["人の心配もいいけど、自分の心配もね" 自分で言った事なのに、やけに重く感じた]
(170) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[ ふ、と見た目は、少し赤かったから。 泣いてたのかな、って、ぼんやり思った。 肩に乗せた手を、今度は頭に乗せて、 千佳子にしたみたいに、 拒否されなければ、柔い髪を撫でる。 ]
…購買が無いみたいだから、 そうなるしか、無いと思う。
[ そうじゃないと飢え死にだ。 流石にそれは、勘弁したかった。
手の付けられていない温かな料理を見て、 ちゃんと機能しているみたいだ、って、 思考は回っていく。 ]
(171) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[このマネキンが別所に似ているというのなら。 血だまりの中のそれを見ながら考えを巡らせる。 これが別所の代わりだというのなら、別所はどこに行ったのだろう。
行かないとわからない、という奴だろうか。
もし別所がここから居なくなっているのなら、このマネキンは別所の代用品なのだろうか。
推測にすぎないことを、ただつらつらと考えた。]
(172) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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……
[促す瑠希>>161に返事をせず、マネキンを見る。 眉をひそめて、疑問と違和感を混ぜ込んだ表情で。
ここが精神世界なら、自分がホストなんじゃないか。 そう思っていた。 ここには自分を含め十一人しかいない。 それも、顔以外の特徴で判別できるほどに関わりのある人達ばかり。
自分がホストかもしれないと、そう思うことのほうが自然だった。
けれど、]
なんで、
[代用品が特徴に乏しいマネキンなのだろう?]
(173) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[ 彼女から手を離して、 室内の状況を把握するとともに、姿を視線で追う。 ]
幽霊は、物騒だなー…。 文化祭のお化け屋敷みたいな、ああいう、 …楽しかった、ものなら良いけど。
[ 苦笑しつつも、言うのは本当のこと。 入口付近で立ったまま、 恋が食券を出して、 それからカウンターに持って行って。
…無人の筈のその場所から、シチューが出てくるのを、 少し、ぎょっとして眺めていた。 ]
(174) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[背後に聞こえる声を拾う。 あの声音は、七五三と三星、それと穂積だ。
七五三の声>>145に振り返る。 そのまま彼をじっと見つめて、マネキンに目を落とした。そしてやっと立ち上がる。]
瑠希。 少し、行くところが出来た。
[視線はマネキンに向けたまま、従兄弟にそう告げる。 体育館を出るところまでは隣を歩き、そして出たところで別れた。]
(175) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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……
[もしも自分がホストなら。 きっと代用品はのっぺらぼうの、けれど髪型や体格、もしかしたらスピーカーが完備されているかもしれない。 少なくとも、人を認識する重要な要素の声を排除している時点で、自分がホストの可能性は限りなく低い。]
……
[そこまで考え、頭を振る。 今の自分の考えは、ここが精神世界だったら、という仮定のもと成り立っている。
そうじゃない可能性もあるのに、だ。]
知らないことが、多い。
[自分が無知であることは身にしみている。 だからこそ、知る意味がある。
もう一度、図書室に。**]
(176) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[ ちゃんとしているんだよな、って、凝視。 食欲をそそる、美味しそうな香りが漂ってきて、 シチューと恋を交互に見ていた。 ]
……たべる?
[ そうして恋と瞳があって、オウム返し。 間抜けな言動に、しまった、なんて思いながらも、 鳴らないはずのチャイムと、異質な音という異常事態と、 目の前の子を天秤にかけてしまう。
ああもう、どうして身体はひとつしかないんだろう。 お母さん、兄さん、あなたたちならどうしていた。 …私は、どうすればいい。 ]
(177) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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…………、
[ 数秒考える。 早くしないとさめちゃうなあって、 そんな呑気なことを思ってしまったから、 多分、きっと、私はまだどうにかなる。
もう少し考えて、結論付けたところで。 つかつかとテーブルまで歩いて、椅子を引いた。 ]
…待ってるから、食べていいよ。
[ どうぞ、と、引いた椅子を示して、 彼女が座るのを待つ。
多分、きっと。 一人の子すら、どうすることもできないんじゃ、 駄目だって、思ったから* ]
(178) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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/* ゆずるくんかっこいいな……
(-73) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[ひやりと、冷たい視線に見据えられ>>170、思わず首をすくめる。 目が、目が笑ってないぜ友よ]
じょ、冗談やめろよ、こえーって……。
[乾いた笑いで返すけれど、彼女に心配をかけたのは事実だから、きまりが悪い。 ぽりぽりと頬をかきながら、少し口を尖らせた]
(179) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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悪かったよ、心配かけて。 肝に銘じておく。
[体育館から出ていく瑠希>>166と結弦>>175の背中に、今気づいたというようにはっと目を向ける。思っていたよりも、自分も焦っているようだ。二人にも心配をかけただろうか?それを申し訳なく思いながら、…は一人緩く、首を横に振った]
(180) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[柏原と佐久間が体育館を去るのを、視界の端に捉える。 自分も、ここに、いつまでも居る訳には行かない]
……来夏を探しながら、一度、教室に戻るわ。
[傍にいた千佳子と七五三にそう告げ、 体育館の中央を一度見てから、 この場から去ろうと、足を踏み出した]*
(181) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[途切れ途切れに呟かれる、名前。 それが月詠と自分のものだと気付くのに、数秒の時間を要した。]
う、うん。……穂積。 穂積、千佳子……
[必死にこくこくと首を縦に振る。 クラスメイトに今更自己紹介なんて、と笑ってくれる者は、ここにはいなさそうだった。 自分の顔が、青ざめているのが分かる。 視界の端で、柏原がそっと場を離れるのが見えて曖昧に首を揺らしたけど、きっと上手く返せていなかっただろう。>>166 綺麗に笑む月詠に、おろおろとするように手を浮かせて。>>170]
月詠ちゃん、ってば……!
[口ばかりは焦ったように言いながら、その言葉が本気でないことぐらいは分かる。 寝不足だって。なんだ、質の悪い冗談はやめてよ。 そういう空気に乗っかりながら、だけど、泣きたくなった。]
(182) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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―― 数ヶ月前 * 中庭 ――
[撮られた映像を切って、繋げて。 いいカットを探して、また繋いで、加工して。
繰り返し、繰り返し、行う作業に区切りをつけて、 休憩しようとコンピュータ室を出る。
廊下に出て、窓を開ける。 三階の窓から吹き抜ける風が心地よい。
夕暮れが空を赤く染める中。 あちらこちらから聞こえる、 文化祭の準備をする音。
これを聞くのも、もう最後。
なんて、考えながら見下ろした中庭。 居たのは、同じ美術部だった佐久間>>0:263。 黙々と、淡々と、釘を打ち付けている]
(183) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[その姿を見て、窓際からひらりと身を翻す。 階段を下り続け、たどり着いた昇降口で 靴に履き替え、中庭へと向かう]
佐久間くん。
[見つけた姿に背後から声を掛け、 ステップでも踏むように彼の正面へ回る]
手伝ってもいい? これ、どれに塗ればいいの?
[彼の返事を待たず、目をつけたのはペンキ。 ペンキ缶に突っ込まれている刷毛を手に取り、
くるり 、 振り返った*]
(184) 2015/07/09(Thu) 00時半頃
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[私、空想の世界ばかりを揺蕩って、自分が頭でっかちなことぐらい分かっている。 だけど、現実とフィクションの世界で、経験したたくさんのこと。 そして、文化祭の日の男子生徒>>2:328と、あの噂。 それらすべてをかき集めて、思った。>>1:330
弱い者も、強い者も。 泣いている者も、笑んでいる者も。
──等しく、何も抱えていない者なんてきっといない。]
う、ん。 ……七五三くんも、戻ろう? 時間も、きっと、だいぶ経っちゃってるから。
[月詠の言葉に、頷く。 それでどうにかなると思っているわけではなかったけれど、今は、緊急避難。 せめて、目の前の異常>>#4からだけでも、離れたい。
「戻ろう」と訴えながら、七五三の服の裾を強めに引いた**]
(185) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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/* とりあえず佐久間くんへの回想できた…!
そして明日までに落ちロルな。 まだ一行も書いてへんがな(
構想はあるからきっといけるやれるむしろやるんだ私。
(-74) 2015/07/09(Thu) 01時頃
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