147 月夜ノ緋糸結ビ
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[返事は、あるだろうか? あっても無くても、優しく頭を撫でようと手を伸ばした。 きっと、彼女にとって嫌われているのかと思うようなことがあったのだろうから。]
手当て、しなきゃな。
(119) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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夕月に食べられなくったって。 俺の寿命なら一年ぐらい持つよ。痛い思いもしなくて済むよ。
夕月は人だって喰らってきた。食べる物に食べられる罰は必然。だからあすみさんは俺を食べる権利もある。それでも。
[ここにいさせてくれますか? 子供のように、問うた。]
(-86) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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……ありがとうございます
[>>104頂いた返事に頭を下げました。 玲華さんに頼まれたような事はやはりわたしには無理だったようです。
席を立った姿を見送ると、夕月の方々がいなくなったからか、少し頭が冷えたような気がしました。
散らかった頭を片付けて。 わたしの未練。わたしの後悔。 もっと物語を知りたかった。もっと物語を書きたかった。 ……もっと『非日常に触れたかった』。
思うところがない訳ではありません。 話をする事で誰かの肩の荷が降りるなら、という想いも、ない訳ではありません。
ただ、何より強いのは背負われた見えない何かに対する興味、関心。 きっかけは玲華さんから飛鳥さんへの心遣い。 それを踏み台にわたしは自分の欲を満たそうとしているのだと。
誰もいない広間でぼんやりと考えていました]
(120) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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…すみません
[バーカウンターの方へ向かう優へつぶやいて 勧められた珈琲へそろりと手を伸ばす]
まるで、拷問…
[そこから漂う血の香りが さらに飢えを掻き立ててはいるものの それ以上に、自分の死に様のひどさに驚いてるのを いうどころではない事態である
どうにかカップに口をつけ呼吸を整えた]
(121) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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[玉は次第に大きくなり一筋となって、指の節を伝っていく。 それはポタリ、ポタリと一滴、二適。 水溜りとなったその場に雫となって零れ落ちた。
優が言う通り、珈琲の香りが微かに部屋に香る。 この香りがあれば、血の匂いも掻き消えるだろうか……。]
…あ、ありがとう。 いい香り、だね。
[桂一に気づかれないように左手で強く切れた辺りを抑えながら、部屋を出ようと扉へと視線を遣った。
…が、それより少し早く、此方へと向かってくる優に気づいて]
……?
[耳元へ落とされる囁きを聞いた。]
(122) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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……、――。
[浮かぶイメージは人の血と肉。 長年追われ、苦しめてきたものであり、甘美な食事。 同族にいいものか悪いものかは分からないが無意識に思念に入り込んだ**]
(*21) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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……ッ
[>>106飛鳥さんが戻られた瞬間呪いの感覚が濃くなりました。 そして血が欲しい、という欲求以上に恐怖が強くなりました。
振り上げられた刃物。ぎらぎらした男の人の目。 死ぬ間際に見たもの。
分かっています、血を飲ませてもらうためだと。 それでも、反射的に少し後退ってしまいました]
……あ
[刃物が切るのは、もちろん飛鳥さんの皮膚です。 玉のように浮かぶ血液に、食欲が叫びました]
(123) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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おいしそう
おいしそう おいしそう
おいし そう
(-87) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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いただきます
[失礼にならないように、と考える余裕はありませんでした。 掌を取って、貴婦人に口付けするように。 あるいは、貪るように。
本能が求める液体を、ただ夢中で嚥下しました**]
(124) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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[人間が、喉の渇きを癒すために血を口にする。 そのための第一歩は、おれだって簡単じゃなかった。 化け物じみた衝動に、自己嫌悪の嵐。 ひとたび口にすれば、引いていく衝動。
(ああ、こんなに必要だと思ってしまう) (おれは、人間なのに)
サイテーなクソ野郎だと、自らを罵ったのは、遠い昔の事。 荒れてどうしようもなかったのも、昔のこと。]
(125) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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/* 中の人が泣きながら寝入ることになりそうです。 あすみさん有難うございます。。(涙声で)
(-88) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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そっ…そんなことしない、よっ
[自分でも驚く程に声が出たかもしれない。 言葉を成したすぐさま、はっとして、声を荒らげた事を恥じる。 それから、俯き、すぐ傍の優にだけ聞こえるように、何言か小さな声で言葉を落とす。]
(126) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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[そこまで考えて。 唐突に、冬のものとは別の寒さを感じた。 渇きとは、飢えとは別の。 這い上がってくる様な、悪寒。
傷つけることに耐えられなかったら。 もっと言うなら、衝動を抑えられなかったら、どうなるの? ……答えはきっと、ひとつしかない。
経験に乏しい思考回路は。 単純で、だけど確かな答えにたどり着く。]
(127) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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一人になりたいって。 離れて欲しいって、言われただけ、だもん…
[口にすれば、そのことを思い出して瞳の下方に涙溜まりが出来た。]
(-89) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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[そして。 やっぱり憧れるものじゃないと――そう思うのだ。 運命共同体なんて、綺麗なものなんかじゃないと。
自分は生きたい。 でも、経験したことの無い様な衝動が、 自分の手から零れ落ちてしまうのがどうしても怖い。 その先に見える、嫌な想像が起きてしまうことが、怖い。
だから我慢しなきゃ――……我慢を、しないと、]
(128) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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/* んー、秘話は個室・縁故構築限定だと思ってたけど違うっぽい?
まぁうん、いっか。
(-90) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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………は…、
[だけど、そう思うたびに。 吸う息も吐く息も大きくなって、 飢えがもっと酷くなるのは、どうしてだろう。
とうとうしゃがみこんで。 せめてもの抵抗にと、ワンピースの胸元を握りしめた**]
(129) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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/* 桂一さん、女の子にサバイバルナイフで右眼刺されて死んだ そんな死に様が浮かんだ
しかも、失恋した男子を身体で慰めていたら その元カノに刺されたとかいう、ひどい話で
アカンわ…これ、本当にひどいわ…
(-91) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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―回想・台所―
無理やり? それはまたハードな話ねえ。
[誰に。 言わなくとも、この状況 …――理性を失った夕月の者という想像はつく。 時々、血を拒んだ者が鬼とみなされ 処分されることがあるという話は 一度や二度は聞き及んだことがある。 夕月のものとして長く生きていればこそ それなりに暗い内輪話もある。]
(130) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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[食器棚に体重を掛けて、ふらつく様は 並々ならぬ思いをしたのだろう。 優への憐憫はそのまま一族へのやりきれない思いになる。
何故優がそんな目に合わないといけないのか。 何故同胞は仲間をそんな風に傷つけなければならなかったのか。 何故夕月は…。]
ま、いいわ。 別に言いたくない話は聞かないし。
[それだけ簡潔に伝えるとグラスを手に広間へ戻った。]
(131) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 00時半頃
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俺…最低だわ
[優と恋奈のやり取りはもちろん聴こえない 2人が何を話しているかは分からないが
それでも、自分が生き返りたい そう思ってしまう業の深さに呆れた
血の香りにくらりと来そうだが 2人がいるであろうバーカウンターへ向かう]
恋奈さん、大丈夫?
[そばに優がいたなら、こう告げる]
(132) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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[少し俯いた視線は濡れていただろうか。 手当を>>119と、言われたならば、それは自然と同じ部屋にいた桂一にまで伝わっただろうか。 大人しく優に従い、頷いた。]
……うん、そうする……。
[ちらりと、桂一へと目を向け]
ごめん、ね。
[……と、拷問という言葉を選んだ彼に>>121、また謝罪の言葉を述べる。
この流れる血を与えたならば、きっと彼は楽になるだろう。 彼がそう望むならば、すぐにでも与えたいけれど。 今はその提案を口にすることを少し憚った。*]
(133) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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あー……
[それはかつての自分も覚えのある感情で。 強い誘惑を前に、いっそ離れて欲しいと願うことは。 (なんて自制心だ、けーちゃん。尊敬するぜ) 落ち込んだ様子の恋奈>>126に慌ててしまう。]
あーあー、聞いたにいちゃんが悪かった! ほんっとゴメン! ごーめーんーなーさいっ!
[ぱんっと両手を合わせて大仰に頭を下げる。 桂一>>132に声をかけられれば、軽く肩を竦めて]
ちょっと怪我したみたいでな。 あー、どーしよっかなぁ、口挟むよーな事でもねーんだけどなあ。
……けーちゃんさあ。恋奈の血、舐める?
[しばし悩んで、ちょっとだけ、聞いてみた。]
(134) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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―和室―
[自室にと使っていた部屋には綺麗に畳まれている布団と背の低い机が鎮座していた。 荷物はほとんどなく、化粧品や着替えを詰めたバッグが2,3ある程度。]
そこ。布団でも敷くから…。
[横になればいい、と促して。 己はそのまま戻っても良いかなと 声を掛けた次第であったが、相手の様子を窺うに 状況は少し逼迫しているようで。]
(135) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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/*所詮私はコミカル陣営。*/
(-92) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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/*
( ゚д゚)
(-93) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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ねえ。お辛いのなら、私で潤う?
その代わりと言ってはなんだけど…。 ギブアンドテイク。 私のお願い、聞き入れてほしいの。
[畳に座り込む相手に這うようにして身を近づけ、顔を寄せる。 四つん這いの姿勢で開いた襟元から露わになった肌がより強調された。]
(136) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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/*
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
(-94) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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/*さっすが玲華、えっろーい。 台所で入れようか迷った発言に、 「おい、乳でてんぞ。揉むぞ」 があったりなかったり。 いや、ある。*/
(-95) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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後で、いいんですけど 俺が死んだ時の話、聞いてもらえます?
[自分の中の嵐を捕まえた 多少きつくはあるが、どうにか飼い慣らせるだろう そう思いながらも、微かに不安が滲んでいたか]
あの…それって、儀式とか パートナーとか関係しますか?
[恋奈の血を勧められたことへはそう問い返す]
…もしそうなら、やめます
[優が伺うように聞いて来た そこから、そんなことがあるのではないかと]
(137) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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