144 seventh heaven
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『――頑張って避けてね。』
[そう聞こえたけれどこの男に攻撃を避けるほどの体力もスピードもない>>99>>100。あるのは強靭な悪魔の一部。薄汚れたボロ布のような醜い翼を咄嗟に開き、体を包む。]
もう、こわいな〜〜〜。
[抑揚のない声はひどく無機質に聞こえるだろう。翼はどうなったか。ただ濡れただけかもしれないし、ところどころ穴があいてしまったかもしれない。全てペラジーの加減によるが、翼の傷はすぐに塞がれてしまうだろう。ゴキュゴキュと音を立てて再び体内に収まる。]
嫉妬か〜〜。怖いねェ〜〜〜〜〜〜
[自分は手を出すつもりなどないかのように得物を手に持つこともしない。正直なところ、「面倒くさい。」]
(101) 2014/12/26(Fri) 20時頃
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─ 湖 / 差し伸べられた手 ─
[ じいぃ、と視線を送る女>>54に彼女の首元のあたりを、右、左と落ち着かない様子であわあわ。その間も水を吸う花魁が、肌について気持ちが悪い。
名を名乗ると視界に入る彼女の口元がふんわりと弧を描く。 仲間の名前は覚えていたから、 しの という響きに安堵のため息。 ]
ありがとう、ござい ます 会ったの が幟乃さんで、よかった、です
[ 目は合わせられないけれど、同じように柔らかく微笑んで。
差し出された手を握ろうとした右手は、宙を掴んだ。 ]
(102) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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わ、あぁっ
[ がさがさ 草の擦れる音に驚いて、跳ねた肩。 離れたところに見える、男の姿。
次々と現れる他人、慣れない状況 如何したらいいのかわからず、幟乃の背中を見つめるだけで ]
( …て、敵、どうしよう )
[ 会話>>56>>57を盗み聞いて、水に包まれる儘、思案。 とにかく此処から出よう、そう思うのは私の中の私に指摘されるまで1度もなく。 ] わ、私"は" ラピス、です ななな、名乗り遅れて、ごめんな さい
[ お前、と此方に投げれる言葉>>72に、湖からよいしょ、と濡れた花魁を引き連れて抜け出した後に、ぺこぺこと頭を下げながらご挨拶。 "私は"と名乗る癖のついた自己紹介は相変わらずで 幟乃の視線>>78を感じるのは、何度も頭を下げた、その後。 ]
(103) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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わ、あっ はい、大丈───
[ 続く言葉に、桃色の唇は すうう と息を吸い ]
(-114) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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そ、そんなぁあっ
(104) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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[ 折角のこそこそ話の合間に大きな声をあげる。その時、幟乃はどんな表情をするのだろう。瞳を合わせることのできない女には、わかることはないだろう。 ]
ご、ごめんなさ い でも、それじゃあ幟乃さん、が…
[ ふい、と男に視線を戻す彼女。
どうしよう、どうしよう、どうしよう
紅の背を じいぃ、と見つめて。 弱虫の女が出した答えは──── ]
(-115) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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1人には、できま せん
[ 先に挙げた大声は男に聞こえてしまったに違いない。そんなことも気にすることなく、張り付いた花魁をぶんぶん、と振って大鉄扇を構える。 くるくる、と動く指先の炎が狐を型取り>>80男の方へと走り行くのを見届けると、 女の左手には ゆらり 揺らめく漆黒の影。
接近する男>>83に向けて手のひらの影を ふうう、と桃色の唇が送り出せば、 ひらり、ふわり、闇に染まる花弁
大きな鉄扇が花弁に風をおくれば、 花弁は霧のように細くなって、互いの視界を遮ろうと
新たに近づく影>>81には全く気づいておらず。 ]
(105) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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良かった…!僕も同じだよ!美徳美徳っ、でも何が美徳なんだろうね? 僕はフレデリカ、リッキィって呼んでね?僕は水瓶座だけど貴方は??
[嬉しさのあまりつい舌が回る。はっと気が付いた時には右手はほんのり暖かさを感じていた。]
あっ、あの……よろ、し…く…です……。
[その刹那、他の人の事が浮かんだなんて言える訳もなく。]
(106) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* かしこまりました。お手数おかけしまして本当に申し訳ございません。 ご連絡ありがとうございました。
(-117) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/* マジでやらかし陣営 本当にすみません。本当にすみません。
(-116) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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/*
これ、確定しきってないよね? って不安になった 相手の状況をこちらから見たのをうまく表現できる人素敵だからしたいとかもあるんだが それでもし確定とかしてたら申し訳ないな と
(-118) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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(流れ弾怖いなぁ…。というか咄嗟にハネ出しちゃった。)
[ああ、嫌だ嫌だと頭の中ではそんなことばかり考えている。殺そうだとか、逃げようだとか考えるのも面倒くさい。そんなことよりも薬でトンでしまいたいとかなんとか。]
面倒くさ
[ぼそりと呟いた。]
(107) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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あ。
うわあああ何やってんのこいつ!ごめんねリッキィちゃんんん! (自分の右手のつもりでした。ドナルドの恩恵(幸運)をもらおうと無意識に握っちゃった的な…) そうだよね普通に読んだらそうなるよね何してんだコイツ!!! 嫁入り前の女の子に手ぇだしちゃダメでしょ!もう! ……ベネット無意識に女好きっぽいから仕方ないかなぁ。
ガブリエルは諸説あって、1蟹か2魚座っぽい 2
(-119) 2014/12/26(Fri) 20時半頃
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( ……羽、 )
[人間じゃないのか? と、ちらりと見えたキリシマ>>101の黒く醜い羽に首を捻った。 目の前の”敵”に集中する関係上 多くの注意は彼にはさけなかったけれど
キリシマが立っている場所から動かなかったならば ただ翼に海水をかぶるだけで済んだだろう*]
(108) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 21時頃
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―――女王から傾国へ―――
偉ぶらなきゃいけない時だけよ、あんな話し方。 時代錯誤もいいところだと思わない?
[返ってきた少女の問いには、若干の呆れが見えるよう。 それでも当の女王は、人間の娘の不躾な態度など気にも留めない。]
あら、ありがとう。褒めて貰えてうれしいわ。
[女王の企画を気に入ったという幟乃の声は、心なしか弾んで聞こえた。その心底愉しげな声音を聞きながら、事前に伝え聞いた彼女についての情報を思い返す。 空を知らない籠の鳥。 整った見目と囀る声を愛でられる、愛玩されるための存在。 さぞ貧弱でか弱いお姫様なのだろうと、思い込んでいた。 けれど彼女には、檻に反発する気概がある。無知と自己愛に由来するものだとしても、その気の強さは好ましく感じられた。]
えぇ、わかったわ、幟乃。私は君たちを視ている。 精いっぱい楽しんで、私たちを楽しませてね。
[彼女が口を閉ざした頃、女神はちょっとした悪戯を。]
(*3) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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[彼女、リッキィの喜びよう>>106から、嘘をついているようには見えなかった。 …良かった。 仲間だと知って、安堵感に包まれる。]
星座? うーん、何だったかな… ……ああ、そうだ。 確か魚座だったと思うよ。
[突然された質問には、記憶を手繰り寄せて答える。 自分の誕生日すら当日ドナルドに言われて思い出すくらいだ。星座なんて直ぐには思い出せない。
戸惑うような彼女の声にハテナを浮かべて首を僅かに傾げるも、すぐに理由に思い当たる。 少し、馴れ馴れしくしてしまったか。 握手握手、と言って数回上下に動かせば、彼女の右手を開放してあげる。]
(109) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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君の矜持<<pride>>が、君を勝利へ導きますように。
[幟乃の手裏剣のひとつに小さく刻まれた文字。 持ち主は、それにいつ気づくだろうか。]
(-120) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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…… は? …本気で考えてなかったのかよ
[ >>97返ってきたのは毒気の抜かれる程、暢気な声。
瞬きを数度、
奥底に宿る嘲り、仄暗い感情を読むことは出来ず 受け取るのは 額面通りの‟表面” だけ。
だからこそ、余計に緊張の糸が緩んで 零すは、自らの ‟役割” ]
……んなことねーよ
[ >>98映った昏がりを探るより先に、翳りを返す どこか擽ったさを感じて、俺には合わねーと思った。] ( ――見える範囲にも、手が届ききらねーんだから )
(110) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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[反対に問いかけようとした所で 意識は新たな男へ。 いきなりの挨拶に なんだこいつ、と 瞳を細めた]
矛盾してんじゃねーかよ
………んで、 キリシマ?
[ 結局名乗ったら一緒だろ、と睨めつけて悪態づくが 耳慣れない音の名ばら
頭の中の 名簿を探るのも容易―――。 ( それに、ペラジーが‟こちらのチーム”って言うなら )
――――大罪側。
緩めたはずの警戒が、再び跳ね上がれば、 それ以上名乗り返す気もねー、 同時にウードを引き上げ、構えた ]
(111) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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[ 但し、何かするより流れた視線の先、 青に穿つ流れに目が釘づけになる
背後から聞こえたのは、‟嫉妬”の名乗り と 一文字に風が僅か通る感覚、 そして 『注意勧告』 それらと同時に
透き通った青が 鎌首をあげた ] ……ッ、कमीना(こん畜生)!!
[ それは、まるで海竜≪リヴァイアサン≫の如く 喰らおうとせんばかりの勢いで突っ込んで来る
目を大きく開きゃ、驚きついでの毒。 色んなもんを理解する余裕なんて、今は無い ]
(112) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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記録者とか言ってったっけ? 少なくとも僕たちの味方ではないようだし。
[両の翼を光の矢で射ぬかれて落下していく男を塔の縁から見下ろす。]
── Dvet l lm pr rnr l lc tglr
[右手に光の粒子が集まり剣と成す。]
二度と邪魔しなで……くれるかな!
[それを落下していく男への追撃として投げつけた。]
(113) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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[ 横に跳ねながら、左手で弦を弾く
流れるのは 旋律では無く 『音の塊』。]
『 رسوند(響け)!! 』
[ シャン 、
不協の音は相反し合い、 同心円状に空気を揺るがす
掛け声で増幅した音は、 ‟音の波”の壁を作りあげ、赤い陣を空気に広げる ‟ここまでは”、いつもと同じ ]
(114) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* トレイルとヤニク並んでるのみてふひってなるの私だけでしょうか? わたしだけだろうな。
(-121) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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[ そのまま、圧で軌道を逸らす事を企んでいた が
狙いとは外れて 共鳴するように黒い弦と刻印が赤光を帯び、 頭に響く、音の余韻のような眩みと共に
音に振動した空気の粒子が、 ひとつの風衣を作り上げる
透明な衣がはためけば 水を打ち ‟エリヤの外套”が川を分けたように 二つに竜を割った *]
(115) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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さて、ちょっと手間取ったけど。 他のみんなを探さないと。
[目に魔力を通して闖入者に途絶えていた探索を再開する。 この短時間に二度の接触があった、他の皆も既に交戦しているかもしれない。]
皆はどこだろう。
[集中力を高めて島の"変化"を探った。]
(116) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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……――あ?
[ 二つに割れて、対空する水流に 一番驚きを見せるのは他ならぬ自分で――
碧玉を丸くしながら、 竜の下から距離を取る ]
(117) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* 自分でエンカウントしておいて動けないからどかすってそれは違うと思うんですね。
(-122) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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なんだったかなぁって覚えてないの??自分のなのに??ダメだよぉそんなんじゃぁ。。。そか、魚座かぁ!誕生日近いっ! あぁ、違う、誕生日なんてどうでもいいよね……。
[こんな時、何を話したらいいのだろう。恐らく自分は嬉しさのあまり無駄な事を話している、その自覚はあった。]
あ、握手…。ありがと。改めてよろしくねぇ、えへへ。
[今度は、自然な笑顔で。]
えと、誰かに…会った?そのぉ、仲間とか。戦って来たって感じには見えないんだけど。僕はね、まだ、ノルディーンさんが最初かな。
(118) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/*
>>トレイル なんて暴力的なんだ…
あ? お前がいないからロール進まなくてこっちまで動けなくなってたんだろうが。
(-123) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* いるんならさっさと出てこいよ。 なんなの。
(-124) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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