142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*
やばい、色々熱くてたぎってる
(-93) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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そうなると、欲しいものがあったら早めに取ってきた方がいいわけか。助言、ありがとな。
[>>105本人は助言のつもりなど全くなかったかもしれないけど。 その考えは有益だと思って、そう礼を言って微笑んだ。 酷い人と言われても笑うだけで、怒るような素振りは見せずに。]
はは。その言い方こそ酷いじゃないか。 こちとら、目が不自由な生活にやっと慣れてきたところだったんだ。 声からある程度の感情はわかるさ。
[相手に何もする気がなければ、此方だってこんなことを言わずに済んだわけだ。右手は相変わらず、何か入っているようなポケットの中を漁るような動きをしている。 ここらへんが潮時かと、指先に力を篭めようとしたとき。>>106]
(110) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[ 刃先のように鋭い眼光は、 目の前の男を射抜いてしまいそうなほどに。
恨みでも、怒りでもなく、 ただ答えを、愉悦を求める儘に。 ]
(111) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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To:凪 Sub:誰にだよ ──────────────────── あのさ、どういうことなの? 仲間一人選べるって言われたから選んだの。 まさか…凪がGMとか、言わないよね。
後悔は、知らない。しないんじゃないの。 分からないけど、他に誰が参加してても一番協力プレイしやすいのは凪だって自信はあった。ねえ、…それはお前も一緒じゃないの。
今何処に居るわけ? 俺はB地区の商店街、ちょうどゲームセンターの裏側辺りにいるんだけど。
P.S. ん…、ノックスの十戒なら知ってる。 俺も好きじゃないよ、特に九番目がね。 助手が馬鹿でなくちゃならないなんて、誰が決めたんだろ? ────────────────────
(-94) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[男の声に従うように、自分の右手がゆっくりと下がっていく。 左右に手は動くけれど、もう一度指を指そうとしても、全くその手は動かない。…強制力のある命令みたいなものか。]
………へえ。すごいな。ほんとに色んな能力にできるのか。
[ごくり、と唾を飲み込んだ後…口をついて出たのは驚きの言葉。 櫛屋の言葉には、感情を偽っているようには感じられたけれど、はっきりとした敵意のようなものは、今はまだ感じられなかったから。 不愉快、というのには、謝ることもないだろうと無視をした。相手もずっとポケットに手を突っ込んでいる…お互いさまだ。もしかしたらお互いまだ探り探りなのだろうか。それなら申し訳ないことをしたなと、少し思った。]
そうだな。もし戦いたいなら、この子がいないときにでもしてくれ。 戦うのは嫌だけど、無関係な人間を巻き込むのはそれ以上に嫌だからな。
[すれ違いざまにそう言うと、櫛屋の背が小さくなるまでは見送るようにその場に立っていただろう。 少し離れたところでもう指は動くようになっていたけれど、敵意のない櫛屋に能力を使おうという気にはならなかった。]
(112) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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―少し前―
……にゃ!?
[>>24画面をぴしぴし、と叩かれると驚いて尻尾をピンと立てる。]
唐突がどーの、は主に言ってくれであるにゃ。 吾輩は、主に言われた通りにしただけにゃあ。
……犬野郎の画像なんて、吾輩知らんにゃ。 気に食わんから消しちゃったのであるにゃ。
[ぷい、とそっぽを向くとごろごろ、と画面の中で転がり。 拗ね切った猫は『そんなもんしらんにゃ!』とつっぱねるとバツが悪そうに、文末に行く程声を小さくごにょごにょごにょ。]
(@17) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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[彼は武器や能力を使いたくない、と言いつつも歯切れは悪かった。前後の言葉尻から察するに「防衛」のためなら使うことも視野だし、その結果相手を傷つけてもしょうがないというニュアンスに聞こえた。もちろん、それが悪いことだとは思わない]
武器との相性、か…アドバイスありがとう 僕も、出してみる。
[今ここで手の内を明かすことはしない。 もっとも、彼とやり合って勝てるとは思っていないし彼ならこのサバイバルゲームを生き抜くことは少なくとも茨の道ではなさそうだ]
工夫、してみるよ
[彼につられてこちらもくしゃっと微笑む。 まるで、大丈夫と自分に言い聞かせてるように]
(-95) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 描写はこんなもんで大丈夫だったかな。
今後もし会ったときにも能力で命令してもいいんだよ?(そわそわ) 此方こそ、相談してくれてありがとう。 その分対応がしやすくて助かりました。エンカありがとうね。
(-97) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/*ねこwwwwひどいwwwルー画像消すなしwwww
(-96) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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ーーE地区・教会ーー
[教会の正規の入り口らしき扉は開いていなかったが代わりに小さな扉から入る。教会近くに虫や自然を見に来たことは何度もあったが教会の中に踏み入るのは初めてだった]
うわぁ…!
[整然とした雰囲気と棺桶に思わず声が漏れる。その独特の空気は「淀んで」いるように感じた。 不意に>>103ホレーショが端末を取り出す。何やら慌てた様子だが、一体どうしたのだろう]
マデラノンノ…?って何だろう…
[彼の呟きを反復するが、彼の耳には届いていたかどうか]
(113) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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なるほど、倒すのはどっちかでいいのか。こりゃあ組まれたら大変だろうけど、ワンチャンは有りそうだな。完全なクリアとやらは優勝のことか?
[自分が背負う『無痛ガン』と呼ばれる必殺の武器、これしかないとも言えるが、近距離にならない限りチャンスは有るだろうと考える。]
で、ヒントは探せる奴がいるってことね。これはそいつが全てと言っても過言じゃないかもな。見つけられなきゃやみくもに殺し合って強い奴を割り出すしかない。
[GM1の側からのみ返答が来たことから、もう一つの相手は答えることは無いのだろう。返答の内容のこともあり、今回送るメールはGM1宛てのみにした。]
(*10) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* あぁ、全く問題ないよ。
あはは、その時はまた相談させてもらおうかな。 話ができて楽しかった。では、機会があればまた、ね?
(-98) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/*ベネット先生 ラスボス臭出すのこわいからやめて… ていうかボスっぽいからやめて… 聖堂の空気が淀んでるとか悪魔COですかこわいやめて… ぷるぷる ぷるぷる 教えるなんつって死ぬのかおれは
ひいいい
(-99) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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……ふう。死ぬかとおもったあ…
[櫛屋が去った後、急に力が抜けたように肩を落とす。 >>@16もう大丈夫だと猫宮の頭を撫でるけど。 もうほんと、何か変な力で手を下げられたときにゃ死んだかと思った。結局あのポケットに何が入っていたのかは分からずじまい。]
もう、いつ「逃げろ」って言おうかと思ったよ… ごめんな、俺の手、汗びっしょりだろ。
[慌ててバックパックに何か入っていないか漁れば、ハンドタオルを一枚見つけることができて、わたわたとタルトと自分の手を拭いた。]
(114) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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―――――― 差出人:種島 相羅 件名:いいゲームマスターだ ―――――― やってることはどうであれ、フェアを好むってのは好感が持てるぜ? 武器配布も随分奮発してくれたようでありがたかったよ。能力使わなきゃいけなくなるほどにな。
ま、次のプレゼントも期待してるぜ? くれるモノを全て行使して見つけて倒してやるよ。
(-100) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* 眠くなりはじめて要らんこと書いてるな_(:3」∠)_
(-101) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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あー、すまんな。 マデラノンノはよく一緒に釣りするじいちゃんだ。 その〜、じいちゃんもこっちに居るっぽくて… 気になったから連絡してみたんだ。
じいちゃんまで人殺しゲームとか、洒落ならん。
[ぴらぴらと端末をつまんで振りながら、ちょっとした溜息。きっとこんなネコが喋る端末で、武器だの能力だの言われてどんな事になっているのか想像しただけで恐ろしい。]
…ま、いいさ。 本当に居るならそのうち返事が来るだろう。
知りたいんだろ? 戦い方。
[掌の中で端末をくるりと回して、彼>>113を見た。]
(115) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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―K's cafeまでの道中―
あれ、君も知ってるんだ?
[>>96返ってきた反応に、凄ぶる意外そうにする。知る人ぞ知るアプリ…らしいし、そんなものに興味もあると思っていなかった。と、多大な誤解をしながら、逸れた本題へ。]
……? あれ、知らなかったの?
(116) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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……って、行方不明のままァ!? 社長はちゃんと帰したって言ってたんだけどなあ…。 [優勝者、という事実を知らなかった事に不思議そうにしながらも、『まー、基本的に記憶は消してるからねえ』と外部に漏れない事はプログラムの開発を請け負っていただけに納得しながら。
―――驚いたのは、その次のセリフ。
思わず、自分が知らなかった事に目を見開きつつ『どういうこと?』と頭を抱えたくなりながらも、左手を頭上に添える程度にして。]
……で、でもテッド君は少なくとも行方不明ってことは無いと思うんだけど…。……いや、今の忘れて。
( ……少なくとも、藍は無事に戻ってきたのに…? )
[うーん、と現状では何とも言えず。五年前と八年前、それぞれその二回は少なくとも『行方不明はいなかった』――はずなのだが。眉根を顰めれば、ぽつりと零された言葉の意味を考えながら、少しの間沈黙していた。]
(117) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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−少し前−
えっ!消しちゃったの!? …それは残念だな………
[>>@17相当犬が嫌いなのだろうか。 でも消したことは悪いと思っているのか、声を小さくする猫の背を撫でるようにタッチして。画像フォルダを開く。]
うわあ、本当に消えてる。 まいったなあ、こりゃ困るなあ。
[わざとらしくそう言いながら、今度はメールフォルダを開けば そこには画像が添付されたままの福原のメールがそのままあった。]
(ツメが甘いにゃんこだな…あーさー、だっけ)
[何食わぬ顔で、その画像をまた画像フォルダに移動させて保存をすると。ホーム画面の猫の尻をつついてスリープモードに。]*
(118) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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/* ふっかつwwwwwさせたwwwwwわろちwww
ちこさま、強い(確信 この機転と諦めないこころ、強い(確信
(-102) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[道中、大きな声で呼び止められぴたり、と足を止める。対面には大柄の男が銃を手に立っていて、多少表情を引き攣らせた。近接武器の鉄扇と飛び道具の銃は相性が悪すぎる。声の主>>100は「隠れていていい」と言っていたがその提案は「フェアじゃないから」と、聞き入れることはせずに。]
ーーあら、「殺し合い」に参加するくらいだから皆殺気立っているものだと思っていたけど、……紳士も居たんだねえ、とても意外だよ、
[鉄扇をくるり、くるりと回して閉じると目を細めて戦闘する意思が無いことを案に伝えようとしてみたが、どうだっただろうか。闇雲に戦うよりはーー賢く少ない労力で、それでいてなるべくローリスクに事を進めておきたい。]
ふふ、是非お話しましょうか、 情報を制するものが戦いを制する、と言いますし?
[へらり、と笑うと自らの名を名乗って簡単に自己紹介を。普段ならば続けて握手を求めたところだろうがーー下手に近付いて警戒心を煽るのは得策ではないだろうか。]
(119) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[じいちゃん、そう聞いて「マデラノンノ」が人名であることに気付く。何かの酒かと思ったが。
彼がこちらを向く。 一瞬たじろぐが、心と体が逃げ出さないように。辛うじてその場にとどまる。 >>115彼が何をするか分からないが、唾を呑んだ]
…知りたい
知りたいさ
(120) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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/* キーボード変えてダッシュが正しく打ててなかった事案が発生してる;;;;
(-103) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時半頃
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…わかった。そんじゃ、出すぜ。
[ ーーーーー武器。 そうは言いつつ ふわり、と親指が迷う。 仰ぐように見た磔刑から目線を逸らさぬまま、ぱたりと画面をタップした。
掌の中に訪れたのは金属の感触。 何となく、自分にはこれ系統以外無いと予感していたというか、間違って銃なんか出たら散々だというか。 どんどん増す重量が、腕に流す血を増幅させ、武器自体の破壊を"遠慮"せずに扱えるシロモノだと教えてくれる。]
…あちゃー、ちょっとデカくない?
[顕われたのは肘から先を覆う巨大なセスタス。 蛇の紋様が施されたベリリウム銅装甲は茜金色に鈍い光を放ち、一般的な銃弾や刃物相手であれば盾にしても遜色無いだろう。
前線で戦う事に慣れすぎた己は、守る術に疎い。 切る事も撃つ事も出来ないこいつが、自分のスタイルには合っていそうだ。 …尤も、殺意を持ってコレに潰される側は 切られるよりも、撃たれるよりも、 たまったものではないだろうが。]
(121) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[何の算段もなく、彼に”盾になる”と言った無責任が ほんの少し果たせそうな気もして。 無機質の塊をきつく握り締めたーーーーー。]
(-104) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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さあ。はじめようか。 …ホンダは素手で俺を殺せるの?
[巨大な赤銅色の鋼を、いとも容易く彼>>120へ向けて]
(122) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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あー…気を悪くしないでやってくれ。こいつそういう奴なんだ。 夜斗、彼がやる気だったら真正面から声かけねぇだろ。 2対1の状況で単独で突っ込んでくるなんて死にたいとしか思えねぇし、そんな馬鹿な事するタイプじゃないだろ。 ……多分。
んで……小春君だっけか。どっちかに用事?
[なるべく、優しげに聞こえるような話声で語りかける。 が、手には試し撃ちしたままのアサルトライフルを握ったままだという事を思い出すと、なるべく銃口は地面の方へと。]
なぁこの武器ってどっかに仕舞えるの? 流石にバックには入らねぇよこれ。
[と、呑気に従兄弟……デスゲームの先輩へと問う。]
(123) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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−E地区・ひとり住宅街へ−
[細い路地に響くのは、一人分の足音だけ。さっき彼の傍を通り過ぎる時に聞こえた台詞>>112を頭の中で反芻して、男は思わず呟いていた。]
…甘い、甘いなぁ、ケイゴ 無関係なウイルスの存在が、自分の願いよりも大切?
[色素も厚みも薄い唇を噛んで、不快感を露わにする。 なら、早くリタイアして席を空けてくれ。そんなことにかまける程度なら、どうせ大層な望みでもないだろう? 言い返さなかった言葉が腹の底でふつふつ沸いて、苛々を募らせる。 あぁ、失敗した。変に情けをかけずに、さっさとポイントを奪ってしまえばよかった。そうすれば、こんなに嫌な気分にならずに済んだのに。]
−−ま、いいか。収穫がなかったわけじゃない
[甘ったれた性格とわかれば、付け入る隙を見つけるのは容易い。それに、彼の能力も見当はついた。 目が不自由だった>>110と言うのなら、当然それを補うためのもの。詳細はともかく、周辺探知には長けていると思っておいた方がいいだろう。 もうリールを動かすことはできない"悪魔からの贈り物"を起動し、参加者の羅列から彼の名前を見つけて微笑む。]
またね、カザマツリケイゴ。次に会うときはさよならだ
(124) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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…ごめんよ、キヌコ。もう少しだけ待っていて 必ずこの手で、キミを取り戻して見せるからね
[その後に続いた独り言は、生活の気配がない民家の間に吸い込まれて消えていった。]
(125) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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