140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* スタンスが本当面倒くさくてごめんなさい。 村側チートだし、落ち狙いでいいんだけれど……どう落ちるかなんだよなあああ
ちょっとオフトゥンの中で考えよう。
(-71) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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/* あ、じゃにたんとじぇれみーたんの役職把握間違えてた。 そして赤かと思いきや導師の方かぁ。 目が滑って役職読むの脳が拒否してしまう。
(-72) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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[現代の《チ》の守護者がどんな性質なのかはわからない。 しかし、正面から戦えるならいいが、千年前の守護者と同じく、捕獲重視で様々に策を弄されれば……
《チ》の守護者に痛い目にあわされた雷神は、 情けないが、まずは逃れる方法を考え始めたのだった。
そして。]
(146) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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―光翼商店街―
……………。
[近場の商店街の一角。 喫茶店の前に座りこんでいる警察官がいた。 一般的な服装を完璧にトレースし、変装はかなりうまくいっていた。>>1:140
帽子も深く被り、顔も見えないようにしている。
一般人のふりをしているのだが、人が逃げた後の地で警官だけがいる不自然さも、そもそも警官の制服は一般人のそれとは違うことに、時代がズレた雷神は気づくことなく。]
(147) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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/* トルトヴィンかわいいんですけど、あの、
あの、
なんか微妙にみかんちゃん臭い気がするのは気のせいかな…
(-73) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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人間の分際でです?
[呆れと溜息>>133に、分を弁えていないのは承知の上と 首を傾げるだけで恐れは見せず。]
近いです、距離近いです。
[一瞬で詰まる距離>>135に、さすが琥珀の悪魔と息を呑む。 咲いた薔薇の禍々しいまでの美しさに、一瞬意識を奪われ、 思わず手を伸ばし掛けたが]
妙かどうかは考えの相違です。
[覗き込まれる琥珀の問い掛けに、伸ばした手を引込めて、 瞬く事もせず答えた。]
(148) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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侮辱に聞こえたです? 世界と人を思ってくれていた女神の命が壊れた事を 哀れんではいけないです?
[哀れむのは女神の命。]
救いたいと言うボクちんは傲慢だと思うです。 でも弱くて臆病だから誰かを踏み躙りたいとは思わないです。
[悪魔が好む人間ではないと、綻ぶ花へと首を振った。]
(149) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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観察者≪ディオサ≫の娘、エリさんです?
[増えた名前>>142に、その少女が何を願うのか。 観察者が何を思って娘をこのタイミングでこの世界へ下ろしたのか。 やはり仕組まれたとしか思えなかった。 女神も《ソラ》の罅も大災害も雷神も悪魔も 全て同じタイミングで破綻を来している。]
エリさんは何を願ったんですかね。
[それは答えを求めるものではなく、呟く様に花の上に零れ。]
(150) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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─ 光翼商店街 ─
[地脈に導かれ、辿り着いたのは、閑散とした商店街だった。 この状況なら無理もないと嘆息し、首を掻きながら歩行者天国を歩き進むと、喫茶店の看板脇に人影>>147を見つけた。]
……警察?
何だ、逃げ遅れでもいたかぁ?
[やや足を早め、様子を見ようと近付いてゆく。]
なぁ、そこのおまわりさん。 そんなところで何が…………
[何があったのかと訊ねようとし、その不自然さに首を傾げる。]
(151) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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おっ
……おまわり? 我のことか?
[声をかけられて、びくりと肩を竦ませたものの、他に人の姿が見えないのだ、別に自分が怪しいわけではあるまい、と言い聞かせる。
この男が《チ》の守護者であるのは九割方、間違いないとみる。 帽子の下から素早く垣間見れば、微かに己を封印した者の面影がある、気がした。]
いや、何もない。何も。平気だ。問題ない。
(152) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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今は一筋縄でいかない事しかないですよ?
[音と共に奏でる唄の様に、謎かけの言葉遊びの様に 散りばめられる導きに敢えて触れる事はせず、 もう一度頭を下げた。]
願うとすれば貴女の残る琥珀が砕けない事です。
[悪魔の導きに何故か満足そうに笑みが自然に浮かぶ。]
貴女と女神が違うとしたら、厳しさもある事です。 でもボクちんからしたら、貴女も女神に負けない位 人と世界を愛してる様に思うです。
(153) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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我? またずいぶん古風な……
─────……。
[やはりおかしい。 一般人のいない地で、なぜ警察が、それも正体を隠すような真似をしているのか。
それにこういう場合、まずは、警察官である彼の方が、自分に声をかけ、避難なり何なりを促しそうなもの。 だというのに、この態度。
ここに至るまでの気配と照らし合わせるに、おそらく、彼は……]
(154) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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…………。
ウノ・イント・フラビ
ギル・ケ・カヲカ
[代々伝わる、封印の言霊のさわり部分……これだけでは、何の効果もないただの謎言語を、何気なしに囁いてみる。]
(155) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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!!!!!!
[――その時の雷神の表情は、大層見ものだったという。>>155 出来れば、《チ》の守護者の胸にだけ収めておいて頂きたい。]
貴殿、な、何故我の正体がわかっ……
[いや、それよりも。 フランクに思いっきり背を向けて、敵前逃亡を試みる。]
(156) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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お誘いは魅力的です。 でも残念ながら、ボクちんが貴女に 対価として渡せるものがないです。
ボクちんが死ねば《チ》の守護者の加護が失われるです。 守護者だから、簡単には死なないと思うですが、 ボクちんが命を賭ける相手は今のところ、彼と。 もう一人、魂を賭ける相手がいるです。
だからごめんなさいです。 [誘惑に3度頭を下げると、長居は無用と その《チ》の守護者の元へと向かおうと悪魔に背を向けた**]
(157) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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/* とるりんがかわいい。
(-74) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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/* トルトヴィン萌えキャラだからみんなでいじめようよ!!!!!!!
(-75) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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!!!????
[>>156正直そこまで驚くとは思わなかった。 おかげで此方まで、普段滅多に見せないほどの驚愕の表情を披露してしまった。]
おまえさんやっぱり《ソラ》の───雷神、トール・ド・ヴィンか!! どうりで違和感しかねぇ警察だと思っ……
……って、あっおい待て逃げんなよ!
[雷神が、逃亡しようとしている。 何故彼が自分から逃げようとしているのか、理由は分からないが、まずは引き止める必要がある。]
おい待っ……
[慌てて、捉えようと腕を伸ばし]
(158) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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……っ、だっ!!
[足を縺れさせ、思いっきり転んだ。 何せこのモグラ、察しの通り、運動神経などというものは持ち合わせてなどいない**]
(159) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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がっ……!
[転ぶ《チ》の守護者がこちらへと伸ばしていた腕は、運悪く雷神の踵を捕らえており、仲良く一緒に転ぶこととなった。>>159]
……離っ、……! 貴殿、《チ》の守護者だな!? 我を封じに来たのだろう! 千年前みたいに!千年前みたいに!
[かくして、《ソラ》の綻びを繕える守護者がここに揃ったが、喫茶店の前で二人して転がるという、奇妙な出会いとなった**]
(160) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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/* 千年前みたいに!千年前みたいに!
(-76) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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/* やっぱ、こいつ、 かわいいな。
なんだこいつ
(-77) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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/* とるりんがかわいい。
●○みたいに!●○みたいに!に芝がwww
(-78) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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/* 千年前みたいに!
(-79) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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/* 駄目だ可愛いぞ。可愛いからいじめたい。 いじめたいし、ヒィヒィいわせたい
(-80) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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/* なぁ周りシリアスなのに、何でここだけギャグパート?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-81) 2014/11/16(Sun) 02時頃
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/* なんでえろ同人みたいに!になってるんだここほもか
(-82) 2014/11/16(Sun) 02時頃
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― 《ソラ》 ―
[《ソラ》の亀裂の修復は、簡単なものではない。 罅は最も大きいものから、広く細かに伸びる枝葉のように。
湧き出す災厄を抑え込もうにも、上手くは行かない。 疲労ばかりを溜めながら、なんとか塞いだのは37%に満たない程度。]
(161) 2014/11/16(Sun) 02時頃
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―遥か昔、図書館―
こんにちは、ジェレミアス。 君が来るのをずっと待って居ましたよ。
[>>106>>107 彼等にとっては、少しじゃれついただけ。 ヒトにとっては、大きな傷。
人の子とはかくもか弱く、想定外の力が触れるだけであっけなく崩れてしまう。 恐らく、彼の周囲もそうだったのだろう。
ついた傷を癒す事も、崩れた他人との関係を修復する事も歴史書は専門外。 だが、今後の事については、過去の歴史から学ばせる事が出来る。
黒い古書のページを開けば、書かれているのはまだ少ない《礼見丈》の歴史。 その前のページにはびっしりと、《運命者》と《過去の彼》の項目。 書かれた文字は異国の物なれど、きっと彼には、読む事が出来ただろう。]
(162) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
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[幼子に授けるのは、彼の真名。 それと、世界との付き合い方も少々付けくわえて。
渡した瓶に満ちるのは、 昔の彼の歴史全てと、正しい能力の使い方。 それと、《運命者》の強すぎる力。
ただ誤算だったのは、彼の内から溢れる力が酷く多かった事。 繰り返す転生の内、薄れ行くと思われていた《運命者》としての力は《礼見丈》に入った事で爆発的に増殖する。
瓶の蓋は閉じたまま。伝えた知識は内に秘めて。 ヒビの入った瓶から漏れ出るは、異変を引き寄せる甘い蜜。 《礼見丈》の心臓は甘い砂糖菓子に変わり、結果、別の物を住まわせてしまっただろう。
歳を重ねる毎、彼の《運命者》としての側面はそれらに覆い隠され、歴史書の目から逃れたまま。 ひび割れた瓶の破片は、心臓を深く切り裂いて。*]
(163) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
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