14 学校であった怖い話 1夜目
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ひゅうひゅう!
[テンション上がってきた。 と言わんばかりに影がぶんぶん震えた。]
(*34) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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あひゃ。きーちゃんは繊細だなぁ。俺なんかなーんも考えてねーわ。
[嘆く狐を間近に見ながら、頭空っぽの大将は不思議そうにそう言い放つ]
あー、そういやあの女そんなコトも言ってたっけな。 確かにそりゃめんどくせーし面白くねー…。
[面白い動きをする影をひそかに眺めつつ、んんと唸り声を上げて考える。 深く考えるのは苦手だが、死体が半分になってしまうと思うと真剣である]
被らないよーに、っつーと…やっぱ頼られてる奴とか、信用されてる奴から殺す方が良いのかね。
(*35) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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何、何!なんがあった!俺にも教えろよー!
[なんか楽しそうな狐の姿を見て、子供のようにまくし立てる]
(*36) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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ふぅん、食堂のオバちゃんも包丁手に入れる時はバケモノに襲われたって言ってたし、アタシもナイフ拾ったけどバケモノを追い払うのに使っちゃったしなぁ。
2Fはそんなにバケモノの手が回ってないって事か。 後で理科準備室でも行ってみるかな、薬品類ならあるだろうし。
……殺し合いとか本気にしてるわけじゃないけどさ。
[ラルフに答えるでもなく、ソファに寄りかかったままポツリと呟く]
(145) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 23時半頃
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まじ?
[青(性?)少年にとって女性からの好意というのはとても重要な役割を持っている。半信半疑といった様子で問い返して。 しかしノックスの言葉を聞くうちに喜んでいたのが、はっと思い出したことによって沈んでしまうのだった。]
でもな。 あの人無自覚っぽいっつーか天然っぽいっつーか。
[ぜんぜん普通なんだけど。と、これどう考えるよとか言った。]
なんつーか照れるとかじゃあないし、その。 俺一人で勘違いしてるんじゃないかと。
で。ノックスはどうなんだよ。
[ちらとメアリーの方へと視線を向けた。]
(146) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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こいつこいつ! コイツとアイツが激アツカッポーになるみたいだぜェ!!
[影はにゅいんとテッドとパティを指さして。]
こいつぁ、めでてぇ!お赤飯だなッ、赤色一杯のお赤飯だなッ これで強く悲しむ奴がまた増えたァ、やったね、大将!
[うひょほほほh と変な笑い声をあげつつ、ひねくれた祝福をするのだった。]
(*37) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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[それからの時は目まぐるしく過ぎた。 オスカーの呼びかけに答えるテッドの声。何かの潰れる音には身を竦め。 確かめるような目線には恐る恐るながらも頷いて、そろりと階段を降りて行き。 途中に転がる丸いものの正体に気づけば、短く悲鳴を上げたか。 漸くテッドに会えたかと思えば、白い手の襲撃の最中で。 テッドやオスカーの戦う姿を、自分はと言えば呆然と見ているしかなかった]
……マリアンヌ、さん。
[包丁を持つ手の主の正体を知れば、小さく息を吐いた、けれど。 今まで誰からも目撃されず過ごしていた彼女を相手に、完全に警戒が解けた様子はなかった。 包丁の譲り合いには軽く呆れたような視線も混じっただろうか]
(147) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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あぁ?そりゃ、お前。 脈アリで終わっちゃマズイだろうよ、お前の方から後一押しに決まってんだろー!
[声は潜めつつ、テンション上がりっぱなしで。]
少なくとも、そういう事されるってことは嫌われてねぇし。 好きでもねぇ奴にキスなんかするかよ、好意持たれてんだ。 ここで、他の男と違うところを見せてやれって!
[ばしっ、と軽く平手で背中を叩いて。 ………音は響いたかもしれないが。]
ん?オレ?……オレ、なんかあったっけ。 いや、メアリーは……あの人の妹さんだぞ? 手ぇ出したら、オレどうなるか分かんねぇよ。
[それこそ、後ろから刺されかねねぇ。と冗談交じりに自分の体を抱いてブルッと震える動作をしてみせた。]
(148) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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確かに、放送室といいここといい二階はまだマシなようが… 包丁にナイフ…なぁ。 そうなると、やっぱ武器性能次第で障害が云々って説も…
[最後のほうは半ば独り言のように呟く。 説明を求められればノックスが言っていた「良い武器の周りは危ない」という予想を話しただろう]
……なあ。仮に、本当に鬼が居たとしたら……お前ならどうする。
[パティの呟きに対して、口をついて出たのはそんな言葉。 口にしてからうかつだったか、と後悔はしたものの――取り消すこともできなくて、じっと押し黙る]
(149) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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/* ぐはっwww ちょ、テッド、いやきーちゃんwwww お前ら面白すぎるだろっ…!!
[...は、爆笑しすぎておなかがいたいようだ!]
(-57) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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―現在・1年C組教室―
[そうして現在、再び三人になり]
……ん。
[開け放たれた教室の扉。 オスカーの後ろから、その中を恐る恐る覗きこんだ。 見慣れた筈の教室、昼間には友人と食事をして、授業を受けたばかりの部屋]
あたし、行ってくる。
[こくりと唾を飲み込んでから、そう言った。 2人がついてくると言うなら厭うことはない。 だがもし代わりに行く、などと言われたとしたら、頑として首を縦には振らなかった]
(150) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 23時半頃
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うわぁぁぁ…!
[俺からとかできねえ。なんてすごく小声で言うものだった。叩かれた後、床にしゃがんで小さくまるまる。このやろうとノックスを睨んだ。]
嫌だよここでとか何考えてんだよくそぅ…! こういう状況じゃなきゃ喜ぶけどさぁ! どうしろってんだ!
[がしがし、と頭をかいて。首の痣は今は収まっているからまったく考えもしてはいなかった。 しかし妹、という言葉を聞けば、たしかに。真剣に頷いて。 仕返しとばかりに良い笑顔を向けてやる。]
手出したら刺されるよな、ここぞとばかりに。 副会長だもんなぁ…。がんばれノックス、刺されてこい。
(151) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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マジでか!!そいつぁ確かにめでてーな!あひゃひゃひゃっ!! 引き裂かれる絆シチュがまた一組できたな! で、で、どっちを先に殺った方が楽しそうだ!?
[狐に釣られるようにテンションが一気に上がる。 物騒な質問を飛ばす影に目があったなら、きっとらんらんと輝いていただろう]
(*38) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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ラルフは、なぜかくしゃみが出た。
2010/07/21(Wed) 23時半頃
テッドは、ラルフのタイミング良いくしゃみに、びくーっと思わず身を固まらせた。
2010/07/21(Wed) 23時半頃
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[少し前。 オスカーが術を行使するところは見ていなかった。 けれど、何となく感じるものはあったのか]
やなかんじ、する。 おすかー、かな。……あいりす、かも。
[二人のうちどちらかに何かありそうだ、ということは、仲間には既に囁いてあった]
(*39) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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アーヒャッハッ、どっち?どっちだろうなぁ。 あんまり怖がらねぇ男の方を残してもいいが、 崩れるとスンゲー脆そうな女の方を残しても良い。
どっちも捨てがたいぜェ……
[ぞくり、と影もまた冗談交じりに自分の体を抱いて震える素振りを見せるのだった。影も濃い黒色でらんらんと輝く瞳に対抗する。]
(*40) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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[そして現在]
んー、……まりあんぬは、ながいあいだ、だれもあってないよね? そしたら、ひとにも、うたがわれてるかも。
[“狐”の悩むようなこえに、幼子なりに考えたのか、そんな言葉を。 その後のテンションの上がり具合には、きょとんとした気配が伝わったか]
かっぽー?
(*41) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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馬鹿野郎ッ、ここじゃなかったらどこで漢見せんだよッ そりゃもう、「オレが側に居る、絶対に君と帰ってみせる」、とか、「オレを信じてついて来い」とかッ
[ニヤニヤしながら、言っていたものの。 メアリーの話になれば攻守逆転するのだった。]
ば、馬鹿ッ オレがそんな事囁いたら、マジでこの場で刺されかねんぞッ 春が来た、赤色の花びらがオレの胸で咲いた!とか嫌だからなッ
[そう、冷や汗を流しながら囁いて。 ラルフがくしゃみをすれば、ひっ、と声を上げる。ビビりすぎ。]
(152) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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んー……やっぱ。 そのどちらか、お嬢の勘に任せて殺っちまってもいいかもな。
[この中で言うなれば、その二人はノーマークのような気がして。 恨みを買ったり、恐怖を与えるタイプでは無さそうだ、と。]
マリアンヌ、だったか?そいつ、オレ等全員で念じてみても良いかもなァ。襲わずによぉ。
そうそう、かっぽー。 おめでたい奴らだよなぁ、オレらにとってもめでたいけどなぁ!
[いい事だぜェ!と影はハイテンション継続中。]
(*42) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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何その無責任さ! くっそう、お前絶対面白がってるだろ!
[声は大きくなるわけで。]
だいじょーぶだいじょーぶ、きっと副会長優しいから。 ほらがんばっていって来ればいいだろ。そんなに言うんだからお前に手本をやらせてやろうっつーんじゃねえか。
[びびりまくりの様子に、思いっきり吹き出しはするのだった。]
ぶはっ、そんなこえーのかよ!
(153) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 00時頃
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―1年C組教室―
[中に入ると、空気は外よりもひやりとしていた。 思わず両腕を抑えながら、そろりと辺りを見回した]
あれ。 あたしの席……、は、こっちか。
[いつもの教室と雰囲気が違うためか、一瞬何処だか分からなくなったと呟いて、改めてそちらに寄る。 その机の上にも、整然と並ぶ他の机にも、鞄のようなものは見当たらない]
やっぱり、こっちにはないみた――
[言いかけながら扉の方を振り返った瞬間、真上で何かがきらりと光った、気がした]
(154) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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ラルフは、テッドに話の続きを促した。
2010/07/22(Thu) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 00時頃
ノックスは、テッドに話の続きを促した。
2010/07/22(Thu) 00時頃
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んぅ。 そのかっぽー?がいいなら、そっちでもいいよ。
[男女の内訳は分からないままに言って]
それとも、またきょうそうする?
[今度は狙う相手をばらばらにして、と、そんな提案もしてみた]
(*43) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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いやいや、面白がってねぇよ? 友の恋の行方が良い方向に行きますように、って祈ってるだけだぜ、うん。
[馬鹿、声がでかいだろ?と笑いながら。]
いやいやいや、無理無理無理無理無理! 手本はいらねーだろ、お前こそ本当は行きたくてたまらないんだろう?早く行って来いよぉ、見ててやるからァ!
[どっちもどっち。恥ずかしがって押し付けあうさまはまさに子供みたいに映るだろう。]
いや、お前、副会長の怖さ知らねぇのかッ? あの生徒会の中でも、揃ってのやり手だぞ、あの人。
(155) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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―回想・放送室―
おにい、ちゃん…。
[頭上から優しい声>>68がした。 我に返って顔を上げると、そこには兄の大きな掌があった。
知らず、涙が溢れてきた]
………………っ。
[両手を伸ばして兄の手を取って、動けるかとの問いかけにこくこくと頷く。 彼の痛む内心に気づくことも無く。触れた手は、ただ、温かかった]
おにいちゃん。 いなく、ならないでね。そばに、いてね。
[縋るように告げる言葉は、まるで小さな子供のように。 消え入りそうな声は、きっと兄にしか届かなかった]
(156) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 00時頃
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うっわむかつく。このやろう…! ぜってー楽しんでやがる…。
[声を注意されれば、ちらとパティの方を見てから、照れくささに顔をそらした。あー、うー。なんて小さくうなって。]
何そんな無理言ってんだよ。やってくりゃあいいじゃないか! ほらそこにいるし! 目の前のプロポーズとか超最高じゃん。
[押し付けあう二人である。情けない。とも思われたかもしれない。]
いや知ってるけど。 幾らなんでも妹の恋愛にまで口出さないんじゃないかとは思うっつーか、……。
[口をつぐんだ。ちょっとラルフを見てみた。シスコンだっけ。とか本気で小声でノックスに問いかける。]
(157) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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―1年C組教室―
きゃっ!
[思わず少し身を引いた、目の前の床に、落ちてきたものが突き刺さる。 黒い持ち手と鋭い刃先を持つ、それは]
……鋏?
[呟いて、顔から血の気が引いた。 もう少し反応が遅れていたら、]
な、何なのよ、もう……。
[思わずその場に座り込んでしまった。 それでも震える手で、鋏を掴もうとゆっくり手を伸ばして]
(158) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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うーむ。 カッポーはまだまだ愛を育まないといけないかもだしなぁ。
[かっか、と笑って。]
んー、んー。うん、やっぱ。 この状況下だと、モテナシを愉しむ前にオレらゲームから"脱落"する可能性があることを考えると。 美味しいものは先に頂いちまって良いと思うぜぇ……
なァ、お嬢に大将。 兄君や妹さんをもてなす前に脱落とか嫌だろう、うん?
[勿論オレも見に行くけれどなッ、と嬉しそうに影は回る。]
(*44) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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そうさなぁ。かっぽーの方はもうちょい後でも良いかもしんねー。 絆ってなぁ、深くなればなるだけ…失ったときの絶望が増すもんだ。
[あひゃひゃ、といつもの声で笑って「かっぽー」を見る。 それからふと、思い出したかのように]
なんだっけ、こういうの。手塩に掛けて育ててから食べるやつ。 光源氏計画?
[なんて、とんちんかんなことをのたまった]
(*45) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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[こっちも、テッドの言葉と共にメアリーの方を見れば、彼女の印象がいつもと違って見えるだろう。]
べ、別に、こっちはまだ脈云々じゃなくて、その前の状態だからなぁ。あーあ、残念!
[と、言いつつ、テッドが真面目な表情になれば、つられて真面目な表情になる。]
あぁ、でもわからねぇ。一緒にいて分かったけど、かなり妹さんのことを思いやってるみたいだしな。 少なくとも……今までを総合すると、オレが出しゃばる所じゃねぇような気がする。まだ、だな。
[後ろ頭を掻いた。少々困り果てた表情だったかもしれない。]
(159) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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んん。競争も確かに魅力的ではあるけどよー。 …きーちゃんの言うとおり、メインディッシュに手ぇつける前に脱落とか、それだけはぜってー避けたいな。
[ない頭を捻り、策を練る。 ぐるぐると回る思考に悪戦苦闘しつつも、少しずつ言葉を紡いで]
となると…イチオシは"オスカー"か? 俺の妹ちゃんを殺りてーのは山々だけどよ、あいつは最初にトチ狂ってるとこ見られてるからな。
(*46) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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―1年C組教室―
[鋏は深く刺さっているのか、なかなか抜けなかった。 両手を添えて力を込め、やっとのことで引き抜いた瞬間。
――カツ、]
え、
[教室の前のほうで、小さな音がした。 そちらを見れば黒板の前、白いチョークが一つ、持つ手もないのに浮かんでいる]
(160) 2010/07/22(Thu) 00時半頃
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