134 幽冥異聞
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それに、危ういといっても――、
[妖気を迸らせて]
本来の肉は喪ったといえ、雑霊ども相手に危うく感じるほど、落ちてはおらんのでな。
(193) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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人の身より過ぎた真似をする者を逃さぬ為の、だな。
[返答も同じく、簡素に。]
へェ、危ねェからこそ留まる……か。 酔狂だね、あんた。
(194) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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/* なんちゅうか、ポ○モンバトルやなぁ…… 単一属性のPCが多いさかいに、 属性同士の相性間違えたらえらいことなるわw
それにしても、綺麗に分かれよったなぁ。 火に水、土に風、それに雷とな。
(-33) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 22時頃
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人には過ぎた真似、か。 ふん、何百年かに一度は、そういう輩がおるな。 とすると、今宵の騒ぎも、それか。
[呆れたように、呟いて]
ん……酔狂か、そうかもしれんがの。
[幾らか渋い表情を浮かべたか]
(195) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[火焔は志乃へと確かに傷を負わせる事に成功した>>192 それでも致命傷には程遠いか。
刀で直接斬りつけられるのならば。 それならばもっと確実に仕留める事が出来る。 防御寄りの水月と違い、火月は攻撃担当の式。 刀の威力も水月の槍の数倍に及ぶ。]
あかん!! 避けろ!!
[風ならともかく雷で炎を巻き取り飛ばすとは。 随分と賀茂の力に精通しているらしい。 やはり業の深い娘だ。]
(196) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[反射的に童を庇おうと前に立ち。 剣で炎を受け止める。 ちりちりと焼ける肌、痺れる腕。]
く……ぁ、さすが賀茂の姫。
[喰らった傷は増えていく。 このままではじりじりと追いつめられていくだけだ。 厄介なのはあの機動力。 鎌鼬をどうにかしなければ危ういだろう。]
(197) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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……じゃが、今更、生き方も変えられん。
白狐の一族は、人を助けて生きてきた。 そうすることで、信仰という居場所を得てきた。 今になって、人から離れて生きることは出来んよ。
じゃから、此度の騒動も、そうするまでじゃね。
(198) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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ま、そういうこった。 つーか、今一番でけェ妖気の漂ってる場所……あそこでやってらァ。 だからもう導の意味もねェんだが…一応、な。
[ちらりと背後を見、首を振って。 再び妖狐に眼を戻し]
で、その酔狂なお前さんはどうすんで? 俺ァ今からあそこに行って暴れてるの止めに行くんだが。
(199) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 22時半頃
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/* ミケとの会話がさっきから若干のすれ違いで
(-34) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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そらっ 金輪の連舞や、受けてみい…!
[取り出したるは、一尺程の金属の輪が五つ。 くるくると回すと、次々に鎌鼬目掛けて飛んでいく。]
容易く払える思うたら、大間違いやで? 理由は、自分の身で存分に味わいなはれ。
[四方から飛ぶ金輪は、娘の雷を引き寄せ、曲げる。 直接輪が当たらずとも、雷による自滅が狙って。]
(200) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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……なるほどの。
[軽く、頷いて]
では、案内せい。 元凶がそこにおるなら、この天日が灼いてやる。
この目の届く範囲では――【生も死も自由にはさせん】よ。
(201) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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いやあ、どうやろ…… まあ、それはさておき、あいつほうか、鎌鼬か…
[志乃を連れているもう一人の方に視線を向ける]
せやったら確かにうちはあれとはちとやり辛いかもしれんな。 ほんだったら任したるわジジイ。 うちはあの志乃とかいう娘の方やらせてもらうけど……
どや?
[炎の渦の熱は確かに志乃に効いてはいるらしい。けれど、雷が唸れば、その炎も掻き消えてしまう。代わりにこちらに向け、龍の如き雷が放たれ、一目散に自分を襲った]
(202) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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くぁっ!!!
[咄嗟に炎を繰り出すも、僅かに雷の方が早く、扇子越しに側雷を食らった。目の前が真っ白になり、地面に倒れ伏す]
あ、あかん…… あいつ、意外と強いやないか…… ほんまもんの雷てなかってんは幸いやけど…… これはジジイをちと笑えへんかもわからんな…
[体が痺れる。しばらく体を起こせないかもしれない]
(203) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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/* お前魔女かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-35) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[鍵はどうでもよいといった童に]
ならばさっさとかぎをよこせ。 もともと…
[元々、人間であろうと鍵さえ手には入ればわざわざ殺そうとまでは思っていなかったのではあるのだから、と言おうとしていたところに、童が翳した鏡から火の蛇が伸びてくる]
ふんっ
[その場にあった荷車を苦もせず持ち上げ、火の蛇へと投げつけるが、すぐに燃やしつくしてしまうだろう]
(204) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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あやかしのほのおがそうかんたんにきえるとはおもっていないが、いちど止まればつかまえられる
[爪で大地を大きく抉り取り、燃え盛る炎へと投げる]
でいけしょう(泥化粧)
[投げられた土は空気中の水の気を受けて広がり、炎を包みこんで収束する]
(205) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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あんたァどうやら信用できそうだし、いいぜ。 少なくとも、今から相手しに行くのはこの魑魅魍魎共の元凶に間違いはねェんだからな。
[そう言うと背を向け、再び走り出した。]
(206) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 22時半頃
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…すべておわれば、おまえたちにもすみよいせかいになる。 じゃまだてするな。 おわるまで、ねむっていてもらうぞ
[二撃、三撃と泥化粧を童に放つ]
(207) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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ふん。 信用できなければ、どうするつもりだったのやら。
[くつと笑って、その後に続く。 辿る標。この大元が、どこから続いてきたのかを訊ねることを、忘れていた]
(208) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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/* 三人がかりでやってほぼダメージ与えられてないし俺も落ちたいな 残ってもどないせいと…
(-36) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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ちょこまかと…………!
[攻撃に専念できるとは言え、多勢に無勢――一人足りないだけだが――。 追い詰めているのか。はたまた、追い詰められているのか。]
……ホンマに手妻か何かのような爺サマやね!
[咄嗟に雷撃を放ってから、随分と大きな鉄の輪が此方へと飛んでくるのに気付き、舌打ちを。 金剋木、金気は木気を剋する。案の定、雷撃は鉄に吸われ、そのまま此方へと向かい来て――――]
(209) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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さて、どうだろうね? 俺が何者なのかは、あんたなら察してンだろ?
[軽く振り返り、にたりと笑う。 奔る足は、道を迷う事がない。
一応仮にも主である者が今喚び出している式。 それが教えてくれる。]
(210) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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……まぁ、の。 元の肉を喪ったあと、霊魂のみでおった時期もあるからの。
[だから、この気には覚えがある]
しかし、そのお主をして、人に過ぎたことと言わしめるか……、
[何を企んだのか。眉根を寄せながら、近付く争闘の気配と妖気に、気を締め直す]
(211) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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つーか、俺が動いてる時点で察しはつくだろ。
[基本的に、己は魂魄関連以外ではそうそう動かない。 そういうものだ。]
つーわけで、来たぜ旦那ァ。 まだ生きてる?
[何処か軽薄ささえ感じる軽い声。 それが、戦場に響いた。]
(212) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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っ──あっちぃな
[術師を払い落としたあとに放たれる火の弾は、ある程度は相殺したが いくつかは被弾する。
続けざまに放たれた鉄の輪は……]
ちぃっ!!!!
[乱暴に志乃を上空へ飛ばし、1人だけ食らう。 雷の衝撃にしびれながらも、分身を出し志乃を抱えに向かわせる。]
(213) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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[場違いな軽い声音>>212に眉を寄せる。 助かった、という場面なのかもしれないが。 何故か素直に感謝しきれない。]
俺が死んだらすぐ分かるくせによう言うわ。 無事とは言い難いけどなぁ、なんとか生きてんで。
[幾らか喰らった攻撃に雷撃による痺れ。 立っているのがやっとな有様だ。]
(214) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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/* おぉぉぉい!?!? 10人中7人って、どんな団子よ!?!?!?
(-37) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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シノ…!!!!!!!
[と、突如感じた、主人の危機に瞬間、式神は呪を辿りその場から煙のように消えた。童がどうなったかは確認しないままに]
(215) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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くっ……!
[体が痺れてうまく動かないが、沼太郎が放った鉄の輪は次の一撃をうまくいなし、雷を逸らしたようだ]
やるやないかジジイ…死に花咲かせるとはほんま上出来やで。 金に火はそらあかんわな……
[そうこう言っている間に、志乃の体は上空に飛ばされる。それを抱えに、鎌鼬の分身が向かった様子。]
分身て……陰陽師ならともかく、喰えんやっちゃなあ… そないなことは、させるか……!
[体が動かないが、扇子を持つ右手は何とか動く。地面に伏せたまま、緋扇を振るい、分身に向けて火球を数発上空へと牽制のため飛ばした]
(216) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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/* ンー? 志乃サン、こっちくるンかいな? お出迎えの用意せンとあかんかいね。
>>201 魔女サマってことかい? よく似合うなァ。
(@3) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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