132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* 混乱を起こせば敵味方はごちゃごちゃになるだろう。学内から見れば俺とそれを率いるグループだけが敵に見えるだろうからな 人数は…ダイスでも回すか。相場はどれくらいが良いかな?戦争を起こすなら数百人単位の方が割に合ってると思うのだが
(*20) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* 神のみぞ知るー、だねぇ どっちにしろストーリー的には楽しいに違いない!(
ガチだったら超怒られるわと思いつつ笑った。 チアキ君わかりやすい。でも何の役職が有るのかいまいち把握出来てな(
(-44) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* 吉となってほしいなー、とは思いつつ 戦争が起きるらしいねえ 死なないでほしいねみんな
ガチだったらしっかり隠すよ! 当り前だよ! 情報から見えるよー
(-45) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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[歩きながらサミュエルは考え事をしていた。しかし、やはり靄はかかったままで。 情報が足りない。 しかし手持ちの情報も整理出来ていない。 もはや犯人が校内の闇の魔法使い集団であることは確信していた。 影で活動して、大勢の教師の監視下の中、まんまと校長を亡き者にした奴らはなかなかの実力者たちだろう。
それに、バルコニーから「突き落とした」と、教頭は言っていた。 魔法を使わなかったのはそこから容疑者が絞られないようにするためと手の内を明かさないという意味があるはずだ。奴らには狡猾さもある]
(143) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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/* あれ?しっかりセットしたはずが…。間違いだ。すまない。
(-46) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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《渡したメモ>>116》
〔僕から口に出すのは危険があるからこういう形で伝えさせてもらおう。 事件の犯人の内、一人はスリザリンのあいつだ。
事件の犯人についてはもうほぼ既に把握していて、僕がもし下手をしたときようにバックアップとして数人にそれについて情報は伝えているんだ。 ただ、犯人にバレてしまった時用に念のため、どれも曖昧なまま伝えている。もしも、もっと知りたいのであればルドルフを訪ねるといい。このメモを渡せばきっと知りたいことを教えてくれるはずだ。〕
/* 遅れてすまない。間違って別の人に送っていたようだ。
(-47) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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そうだな、俺がやるのは任務の都合上不可能だからそこはヴェスとセシルに任せるとしよう
[彼女は何を探しているのだろうか、大体の予想はついていたので一々訪ねたりはしなかったが]
まだどうなるかは分からないが、尻尾を掴まれる前には始末しておかないといけないだろうな
[グロリアの言う通りだった。普段から此方側に警戒心が強いということは疑いもするだろうし、何か気づかれてそれが公に公表されれば自分の潜伏も意味がなくなってしまう]
よし、それなら早速手筈を整えようか。それこそ、2人きりで話をしているところを誰かに見られたら大変だ
[そう言うと彼はそっと立ち上がり、自分のやらなければいけない事のための準備を進めることにした。立ち去る時は、いつものように後ろを向きながら手を軽くあげて、彼は教室から出て行った]
(*21) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* びっくりしたwwww まあ、スパイて分かってたけど
セシルいいなー
(-48) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* そうだよね…、大丈夫。私は何も見てないから。
(-50) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* ぎゃーす!やらかしたー!!!! うわああああああああああああ!!!!!!!! ジリヤの人、余計な情報与えてしまって本当にすみません…。
(-49) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 02時頃
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………。
[実はサミュエルは今、ヴェスとラヴァの会話を盗み聞きしていた。彼らに気付かれないように忍び足で歩く。恐らく彼らは気がつかないはずだ、と彼は思う。「視力」以外が敏感なラヴァは気がつく恐れはあったが今のところ大丈夫のようだ。
話の内容はやはり事件のことだった。 2人の様子からして面識があるのだろう。互いに和やかさはあれど、寮の違いからか雰囲気はどこかピリピリしている。
ヴェスの>>151を聞いてサミュエルは息を飲んだ]
(奴は同じ思想の者を仲間として集めているのか。 少しでも似たものがあればこうして引き込もうとしているのか)
[しかし彼には止めに入ることなどは出来なかった。ヴェスはともかくラヴァもまだどういう人物なのか不明のままだ。 昨日ふと感じた「後ろめたさ」の正体も分からないままで、彼女が信用出来るかは判断がついていない。 こちらサイドだとしても完全に信頼するのは到底無理だが]
(144) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* 了解 ありがとうー
(-51) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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――え。
[どちらだ、と>>141。真っ直ぐに向けられた言葉に息が詰まる。それから来た誘いに、少なからずとも―同じ純血として、自分の事を認めてはくれているのだろうとは、思うが。
彼につられて足が止まる。時間が止まったような錯覚。永遠にも感じられる数秒の後に――]
…ごめん…。
多分…どちらかというと、私は…マグル寄りなんだと、思う。 …それに、私にとっての血筋は――
[ぼそぼそと何事かを呟いて、それから顔をあげ、彼の顔の方へ、視線の方に申し訳なさげな表情を向ける]
…期待を裏切って、ごめん …けれど、こんな私…仲間にしても、困るだけ…だから、ね。
(145) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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――今も昔も、復讐の対象でしかないから。
[自分には、純血の誇りなぞ、何一つ持っていないから。 冷たい声で、そう囁いて]
(-52) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* さあセシル君の正体は如何に。 平和主義なラヴァ的には穏便に済ませたいところなんだけど。どうなるんだろうねぇ…
おおう!特殊楽しいけどわからんのがたくさんあって混乱するんだ毎度
(-53) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* まさかすとーきんぐされてるとはおもわなかった
(-54) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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[グロリアとの会話が終わると、寮へ帰る前にガーディはフクロウ小屋へと行った。途中特に誰にも会わなかったが、やはり校舎は混乱していた。フクロウはひっきりなしに飛び交っていたし、外部から取材に来ている者も居た。
フクロウ小屋に到着すると相変わらず沢山の人が手紙を送り受け取っていた。ガーディもすぐにイヴルを見つけると、彼女が嘴に挟んでいた手紙を受け取る。父親と母親からの手紙だった。内容は今回の事件の事、今後の事について心配していると書かれていたので、今後どうなるかは分からないけど、決定したらすぐに連絡すると返事を書いてイヴルを放った。]
(さて、寮に戻るか…)
[用が済めばそのまま真っ直ぐ寮へ帰っただろう。先ずは自室に戻り、疲れきった身体のためにほんの少しだけ休息をとることにした]
(146) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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[謝られる言葉を出されれば残念だ、とばかりに。いくらなんでも不自由な者を殺す輩が居るとは思えない。それならば無理に誘う必要も無いだろう]
構わん。違う思想を持つ者を無理に誘った所で邪魔になるだけだ
[誘っておいて失礼な言葉だがそれも致し方ないだろう。血筋について説明されれば溜息を吐いて。なんだ、所詮こいつも同じ発想か、と言わんばかりに]
安直だな。実にくだらん
[呟かれたそれを全否定する。決して断られた腹いせではなく、同じ理由の者を何度も見てきて。小さく言い放たれたそれすらもくだらなく、自分からすれば脅しにすらならなかった]
俺も人を見る目が無いようだ。あとは自分で帰れるな
[それだけ告げるとスリザリン寮へ戻ろうとするだろう。彼女の心情は理解出来ないし、しようともしない。ただありふれた回答に失望するばかりだった]
(147) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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そうだ、言い忘れてたことがあるの。 ――…ホグワーツの作りとかを主に図書室では見てきたんだ。
[ ジリヤはプリシェルの店を出ると、地図の話ばかりして他の話をしていないことに気付いた。仕方ないから指輪を使って彼女に話しておこうと。 ]
秘密の部屋、必要の部屋…、こんなものがこの学校にはあるみたい。 ――…何かあれば身を隠すのに使って。
(=16) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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[セシルのメモを何度も読み、目を伏せる。 これからどうするか。それを考えながらころころとセシルから貰った小瓶を手の中で転がす]
……情報が必要 だからと言って、無理もそれほどできない ……ラヴァと話すかな
[我らが悪戯仕掛け人の参謀殿 ゆっくりとお茶会をしながら話すだけで、かなり頭の中が整理される人]
……会いに行くか
[立ち上がり、歩き出す。ハッフルパフ寮からレイブンクロー塔まで行くうちに、もしかしたら誰かに出会うかもしれない]
(148) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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/* 戦争というのがチアキ君にはびっくりですよ 中の人も
あー。なるほど それはわかるかもー
(-55) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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…くだらん
[スリザリン寮へと帰る途中呟いた言葉はただそれだけで。純潔は、血筋は復讐の対象でしかない、と それならば、マグルが復讐の対象である者はどうなる。結局どちらが正しいのだ、と。小一時間問い詰めたい気持ちもあったがあまりにも凡庸な回答に呆れて何も言う事が出来なかった]
無駄に純血の血を流したくないと言えば、我が君もお怒りになるだろうか。
[血は誇りで、伝統。それを守ってきた自分にとってはこれから起こる戦争も無駄でしかなくて。ただでさえ少なくなっている純血を減らす事などあって良いのかと疑問に思う所もあり]
何故わからない。穢れ無い血を守る使命が俺達にはあると言うのに
[納得出来ないとでも言わんばかりに。復讐だのつまらない理由で血を穢す者を見れば怒りを通り越して呆れてしまう]
(*22) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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これに関しては、ヴェスに任せると決めていますの。 彼のお父様は死喰い人ですし、ヴェスならきっと完璧に任務をこなしてくれますわ
[話を続けながら机から降り、見つけたモノの上に積もる埃を払った。 時代遅れになり、とっくの昔に絶版になった教科書。表紙もボロボロで、誰も好き好んで手に取ろうとはしないだろう。]
…ポータス。
[誰からも忘れ去られた教科書に杖を突きつけ、一言だけ呪文を唱える。これで準備のひとつは済んだ。場所と位置は、後で彼に伝えておこう。 こちらに勘づかれる前に始末を…という提案には、黙って頷く。]
そうですわね…わたくしは、少し時間を置いてから戻りますわ。 ではまた、食事のときにでもお会いしましょう。
[軽く手をあげた彼に笑みを返して、出て行く姿を見送る。 出来たての"キー"は目立たない所へ置き直して、暇潰しに幾つか防衛呪文を掛けてから、周りを気にする様子もなく教室を後にした。]
(*23) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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[申し訳ないと思いつつもはっきり告げると、途端に何かが萎んで消えてゆく感じ、確かこれはそう、失望だったか。>>147 くだらない、と言われた言葉には少し顔を俯かせて、消えてしまいそうな声で]
…そうだとしても。 私には、これしかないから。
[恐らくもう、先のように彼に誘われたり、優しくされるような事は無いのだろう。 …それでも。この目的のみが自分をここまで生き長らえさせていたのだから。]
…送ってくれて…ありがとう。 …後は大丈夫、じゃあね
[スリザリン寮へ向かって彼の気配が遠のくのを感じる。 またね、とは言えなかった。そんな機会が訪れる日はもう来ないと、漠然と予感してしまったから*]
(149) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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[>>145ラヴァの返答を聞くとサミュエルは心の中で へぇ… と呟く。意外ではなかったが、彼女があちら側に行くことも充分あると思ったのだ。 しかし、ヴェスに勧誘されたということは彼女は純血なのだろうか]
………。
[少し遠ざかり、彼らの話が終わり>>149離れるのを確認する。ヴェスがスリザリン寮に戻ろうとするのを見て姿を現す。さも今来たかのような顔をしてラヴァに話しかける]
やあ、ラヴァ。 気分はどうだい? 何か思うことはあるか?
[「気分はどうだ?」と聞いたが、良いはずがないことは知っていた。だが相手を気遣う余裕もなかった]
(150) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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ー廊下→スリザリン談話室ー
[ガーディと別れた後は、すぐに寮に向かった。他の生徒たちは既に各寮へ帰ったらしく、周りに人影はない。]
…いつもの騒がしさが、嘘みたいですわね。
[呟いても、当然返事はない。 いつもは生徒たちの話し声や、時には言い合う怒声で満ちている廊下なのに、今は静寂が支配している。 心細さに急かされるように、早足で廊下を進み、地下へ。 談話室のソファに崩れ落ちた時、そばに誰か人はいただろうか。もしもはしたない所を見られていたなら、頬を赤く染めて小声で言い訳を始めるだろう。]
(151) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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/* これから皆さんに殺し合いをして貰いますレベルのインパクト ひゃっはー、戦争だー
慣れるまでがすごいあれ
(-56) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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/* ヴェスと話したくなって来た ただこれから会えるかが問題 戦争の音を背景にシリアス会話してみたい
(-57) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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―スリザリン寮(談話室)―
[生徒達は既に戻っただろうか。確認するのも億劫で談話室へと足を踏み入れればソファに崩れ落ちるグロリア>>151を見付けて本日何度目かもわからない溜息を吐く]
はしたないぞ、グロリア。下級生が見ているかもしれないだろう
[急に後ろから声をかけたが驚かれはしないだろうか。ソファに座るわけでもなくグロリアの居るソファの隣で暖炉を眺めて立つ。決してグロリアの方に目を向けはしなかったがそれはなるべく今の姿を見ないようにするためでもあっただろう]
他の者は1日休みだとはしゃいでいる。他の寮の者はそうはいかないみたいだがな
[今回のマグル校長の死亡事件によってマグルの血は一層脅かされただろう。それを愉快とばかりに話す事が出来るのはここがスリザリン寮だからだというわけで]
とは言え、さすがに気を抜きすぎではないか
[ここで初めてグロリアの方へと目を向ける。その間に彼女は少しでも座り直しただろうか。説教をするつもりはないが上級生として少しは威厳という物があっても良いだろうと小言を言っただろう]
(152) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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[ヴェスパタインが去っていったと同時に、先ほどから少しばかり感じていた背後の気配が近づいてきた>>150。]
…サミュ。 …見てた、でしょ…
[問われた言葉には怪訝そうに。まるで尋問をするような物言いに小さく溜め息をついて]
…気分、悪い…
…学校内が、純血派とマグル派とで…分かれてしまいそう、で。
[そのまま大規模な戦いになってしまうのではないかなんて、根拠の無い不安を。 敵味方なんて、区別する必要有るのだろうかと]
(153) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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