131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* きゃー仁右衛門さん素敵よー!!!!
(-36) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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どうしたんですか? あの天使を知って……。
[『シーパル』と消えた天使へと呼びかけ。 何処かへと歩き出そうとする預言書の少女>>176へと問いながら、彼女を庇うために闇の刃を構えるが。]
…………。
[男>>177からも戦意が、消えていた。]
(181) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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[暗殺者の問い>>177に首を横に振る。 けれどそれは否定というよりは、小さな隙間から中に落としてしまった宝物を、匣を傾けどうにか取り出そうとしているかのようであった]
(182) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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……とてもよく似た方に助けて頂いたことがあります。 勿論、私の正体は知らぬまま。
[鋭い闇の刃を男へと向けたまま。 その凪いだ瞳を警戒は解かずに見据え、答える。]
(183) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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…………カミサマ?
[>>171闇の者が語る神とは、つまり。 眉根を寄せて、言葉を反そうとして……>>172現れた漆黒の風に、広範囲の結界を展開する。]
……出来ない。 此処で引いたら貴女は、闇で世界を包むべく、動き始めるのでしょう?
[光として戦うことに、先刻までの件から、迷いがないとは言えない。 けれども。だからと言って、闇を見逃す訳にもいかなくて。]
(184) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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消えなさい
[こちらへと投げ返される闇のグングニールを消去させた。 自分で編んだ術式なら容易く打ち消せるのだ。]
それにしても、やるじゃない貴方。 今からでも良いわ、戻ってらっしゃいよ。
[この状況で、微笑むと語りかける。]
寓話のように何かの半分をあげるとかは出来ないけれど。 貴方に正当な評価として宮廷魔術師への推薦ぐらいはしてあげられるわ。
(185) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* 大聖堂の乱闘具合凄い。闘技場に名前変えても違和感ない。
(-37) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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貴女こそ、もう大人しくして! 何故そこまで光を憎むの!? 救済を信じないの!?
……閃光波導《ブライトウェイヴ》!!
[彼女の生い立ちを知らぬ故、目の前の抵抗を安易に憎しみへと結び付け。 放つのは、光の波導。目をくらませ、漆黒の旋風を打ち消すよう、牢へ続く回廊を光で満たす。
問答無用の力業、ではなく。 自身もまた、鑑みる言の葉を口にしているのには、気付かずに。]
(186) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* >>185 教団の半分をやると言い出さない……だと……。
(-38) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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気に入らないな。
[知っている、その言葉で十分。 手元にいるこっちの騎士の役割はもうない。]
ああ、向こうに聞くから、お前は眠ってていいぞ。
[騎士の脳天には銃を撃った。という結果だけが既に残っていた。 教団に与している人間の命など興味がない。 それが、例えレットのような人間だったとしても、救いきれるのは自分の両手で囲える程度なのだ。 守れる範囲は守るが、それ以外は背負わない。]
殺した。という言葉なら興味は無いが、それならばどっちも持って帰らせてもらおう。 最も、その場合は俺との約束を破ってくれたクラウディア卿にも同じ姿になってもらうがな。
おっさん、あんまり俺を舐めるなよ?
[キレている?当然だろう。質の悪い冗談だとしても笑えない。 本音だとしたらもっと笑えない。]
(187) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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あの人と、よく似た子。
[足を止めてオスカー>>181に向き直り、答える]
あの子は私の、……私の……
[そこから先は言葉が続かず。 ただ再び構えを取るオスカーと、戦意の消えた暗殺者を、困惑したように交互に見た]
(188) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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なっ……
[彼に気を取られたせいか。 黒烈鎚《ダルアレン·スレッジ》の直撃をかわしきれず。
自動防御となる翼でガードはしたが。 翼も砕けてしまう。]
(189) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* >>180 うわあ ゲスだ。ゲスがいるぞ。 俺もこの位派手にゲスキャラやってみてェモンだ。
ところで、仁右衛門のあれって、 呪言=ジュゴン=人魚 の言葉遊びなんだと気付いて感動している俺。
(-39) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* >>187 そしてその返事を返すドナルドもすげぇ… みんなRP上手ェな、いいな…
(-40) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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……シーバル……か。
[黒衣の少女が呼んだ名を噛み締める様に繰り返す。 彼女が幾度となく愛しさを込めて呼んだだろう名を、 初めて口に出来た事に黙り込み]
君はそのシーバルと親しいようだ。
[夢遊病者の様に足を踏み出した少女>>176に言葉を掛ける]
……君はそのシーバルと言う少女に借りがある。
[黒衣の少女を庇う様に剣を構えたオスカー>>183にも同じ様に。 そして2人を静かに見つめて]
ならば借りを返さねばならないな。 そのシーバルと言う少女を助けると言うなら、 今は目を瞑る。
(190) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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行け。
[護らなければならないモノと、護りたいモノ。 もう両方を護る事は出来ない。 ならば選ぶのは、と決めた様に刃を降ろし、2人を 視界から消す様に目を閉じた]
(191) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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正当な評価……、宮廷魔術師……。 か、考えさせてくれ!!
[魅力的な提案に心はあっさりと揺らされる。 全うな評価を貰ったのは久しぶりだけにその言葉は重かった。]
(192) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* あまりにも戦闘が発生し過ぎているのでちょっと整理…。
ブルーバードは生を全うさせてあげたいの。
(-41) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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[神聖十字軍の面々も驚きを隠せない。 何せ、クラウディアが――]
久しぶりね、私の血を見るなんて。
[頭部を押さえると、流血だけは簡易的に治療した。 まるで場違いな笑みをヘクターに向けると。]
ブラック・ダーク・デス教国。 ああ、知らないか、私が滅ぼしたんだけど、その国の誰も私に血を流させる事は出来なかったのに。
見事だわ。
(193) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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ええ。 白い髪に赤い目で。 形は違いますけど天使のような4枚の翅を持った人です。
[警戒はしたまま。 それでも困惑した様子の少女>>188の方を見て、ゆっくりと頷いた。]
(194) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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…私が次に目を開けた時に…姿があれば…今度こそ殺します。
[これはただの猶予で、諦めたわけではないと 自分に言い聞かせる様に静かに告げる]
(195) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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……そうね。 でもその前に、やらなければならないことがあるの。
[広範囲の結界が展開され>>184、攻撃しても防がれてしまうかと後退ろうとして。 ずき、と右足が痛んだ。…これではさっきのように駆け抜けられない]
私がいなくても他の者がいれば、世界を闇に染められる可能性はある。
…でも、これは……。
[無意識に手はポケットへ。己の目的を話すつもりはないし、退いてくれないならば残る手段は強行突破のみだ。 甘いことは言っていられないと息を一度だけ大きく吸い込む。]
(196) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* 眼瞑ってる間に誰か刺してくれないかなと思う私は馬鹿。
(-42) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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……憎んでなんかいない!
[思わずといった様子で、彼女の言葉>>186へそう返す。]
憎みたい、憎みたいのに憎めないのよ! 救済なんてあるわけ無い、光があるから私はこんな体になってしまったのだから――……っ
[こんなことを言ってもどうにもならない。今は変わってくれない。 最後はほとんど声は掠れていた。
再度仕掛ける為ヴァイオリンを構えようとするが、回廊が光で満ちてしまえばそれは叶わない。 眩しさに目を覆い、隙を晒して]
………ッ、夜明け《オーバード》を…!
[小さく唱えれば、何とか光を周囲から消し去り。氷の矢を幾つも彼女へ向かわせたが、隙だらけなのは変わらなかった]
(197) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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/* 待ってクラウディア強すぎwwwwwwww
(-43) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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え……?
[冷徹と思えた暗殺者の言葉>>190に、意外そうに瞬く。 けれどそれは願ってもない申し出で――記憶は曖昧でも、胸に渦巻く焦燥感が消える訳ではなかったから]
あ、ありがとう、ございます……。
[刃を下ろし、目を閉じた男に、まだ戸惑いを浮かべつつもお礼を言って。 数歩歩き掛けた所で、再び振り返る]
あの……貴方は、あの子とは一体どういう……?
[天使と、半分だけその血を引く者。 欠けているピースは一つだけ]
[ただし答えが得られずとも、しばしの沈黙の後少女は立ち去るだろう]
(198) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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見事だけど、危険ね。
[一人の圧倒的戦力で、他の面々にも安心感を与え。 結果として、本来の能力以上の力を発揮させる。
噂に聞く闇の連合軍の指揮を彼が取ればどうなるのか。 それは、同じ様に部隊を率いる自分自身がよく分かっていた。]
(199) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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[オスカー>>194に無言で頷く。 自身が知るのも同じ人物である、と]
[そして暗殺者>>195の言葉を聞いたなら、答えを気にする素振りを見せつつも、じりじりと彼から距離を取り始める]
(200) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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……え。
[信じられない言葉を聞いて、思わず声が上がる。 断罪者が男へと抱いた印象は光側の精鋭。 その精鋭が絶対的に敵対する者を見逃すという。]
……。
行きましょう。 彼女の場所は分かりますか?
[闇の刃が手の中で粒子へと戻り消え。 預言書の少女>>198に問いかけながらその後を追う。
罠かと過らないではなかった。 だが、断罪者は男を信じた。]
(201) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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……貴方にとっても彼女は大切な人なのですね。
[問いというよりも確認のように呟き。 目を閉ざした男>>195に、背を向けた。]
(202) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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