127 【完全RP村】P.S Episode2
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 14時頃
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[きっと自分は、比較的マシな環境にいたのだろう。慕う存在がいて笑い合えるような人もいる。 彼女達が離れて行かないようにと明るい自分まで作りあげたのだから、それはとてもよく分かっていた。 そんな自分が、幼馴染に何かを言うなんてお門違いなのかもしれないけど。
兵士として配属された以上、優先するべきは戦争のことだというのも、分かっている。 分かっているのに、涙が零れ落ちた。]
……そんなに戦争は大事なの…? 寂しいことも、全部我慢して……――それは、…っ!
[本当にヤニクが思っていることなのと、最後の問いかけだけは声にならずに溶けて消える。 小さく彼が言った言葉>>149は聞こえていたけど、それでも一度涙を流せば中々泣き止まないのは昔からの癖で。 さっき自分を捕えずに、むしろここまで連れて来てくれた彼が。幼馴染故だからこそ、その関係を気にしてしまっているのなら――]
…もう、帰るね。 ……今日はごめん。もう、来ないから。
[言いたいことなんて沢山あったけれど、残りは全部抑えつけた。 くるり、踵を返して足早にその場から歩き出す。 構造なんて覚えていやしないが、最悪窓からでも飛び降りてしまえばいい。]
(152) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[ずっと会いたかったとか、今でも何よりも大事な存在に変わりはないだとか。
――隣にいたい、なんて。
きっとそれは彼にとってのしがらみになる。 これ以上ここにいてルブトにいた頃でさえ秘めていた想いを口走ってしまわないようにと、涙とはまた別の理由で赤く滲んだ瞳で前を向き。 後ろは振り返らずに走り出した]
(153) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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/* ヨーランダは別に人殺せれば戦争自体はどうでもいい感じ。 とかメモっとかないと忘れて絶対矛盾するわ
今日中に死亡フラグ建つかなこれ
(-78) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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……本当に甘いね。いい加減現実見ろよ。
[>>146真っ直ぐに見つめ返す視線が何処か痛い。気取られないように逸らしながら――。その言葉は、変わってしまった自分には届く事は無い。
続いた言葉には聞こえないフリをして。突き放して、完全に敵と認識してくれたらやりやすいのに、とこれ程迄に思わない事は無い。]
――……蒼燐、『影遁』
[流石にこの状態で誰か来ると辛い。魔力が霧散しきる前に、と短く、そう令呪を唱えれば、怠惰の範囲外の影が伸び、巻き付く様に影が絡みつき、其の儘霧散する。
霧散した黒い霧は影の中へ吸い込まれた後、蠢いた影は再び静寂を保つ。去る前にミッシェルの方をちら、と横目で見たが、それだけ。]
(……どうなっても、僕の知ったこっちゃこったない)
(154) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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―戦場→黒軍・研究室→廊下―
防御用ツール『ジェッタ』弐式の使用ですが、 稼動から展開までの時間には まだまだ改善の余地があるかと。…… ……では、以上を報告とします。
[先の戦闘での使用成果を報告する。 「お疲れさん」、と苦々しい表情を浮かべる男を一瞥して、 ジリヤは研究室を出た。
廊下を歩く――とそこには 夜を想起させるような美しいツインテールに、 華奢な体をロココ調のドレスに包み まるで少女のようだけれど、その実力は言わずとしれた 黒軍の総大将、戦乙女。 ]
……ノア様
[ 歩いてきた彼女に敬礼を。>>@0 ]
(155) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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/* ヨーラさんとの一件を知ると そちらへ粛清しにかかる可能性が大なのですが よろしいでしょうか。
(知ってしまってもいい場合は キリングもしくは厳罰を下す方面に動きたいのですが そちら様もまだやりたいことがあるでしょうし 断っていただいても全然構いません)
(-79) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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/* 元々死に急ぎキャラとして早期退場ありありで考えていたから全然オッケーですよ!
(-80) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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/* ナンダッテー!(okでるとは思ってなかったやつ) ありがとうございます(土下座) 此方は能力の関係で死ねないのですが、 負傷はゼンゼンアリだとお伝えしておきます。
それでは、ジリヤの部下から「ヨーラさんと ヤニクさんを見かけた」と報告をうける →エンカという形をとらせていただきます。
(-81) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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[彼女の瞳から零れ出した涙>>152を見て、しまった、と思う。 子どもの頃からずっと泣いている姿を見る度に、自分がその涙を止めてやらないといけないのだと、勝手に使命感を感じていたことを思い出して。 だけど、自分が原因で泣かれたら、しかもどうしようもない理由で泣かれたら、どうしたら良いのかわからない。 戦争は大事なのかなんて、知らない。 ノアに忠誠心すら無い。 ただ自分は何も考えたくなかっただけだなんて、何も考えたくないから殺し合いを楽しむようになっていただなんて、知られたくない。
だからその問いかけに、答える言葉が出てこない。
ただ涙を零し続ける幼馴染を見ながら、何も言えないままに押し黙ったまま]
(156) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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おい!待っ…
[走り出した彼女を見て、無意識に身体が弾かれるように後を追う。
泣きながら走る彼女を追う自分が誰かの目に入るならば、不審に思われるだろう。
だけどこんな風に去られて、二度と会えないのだけはごめんだ。
足の速さなら自信があるし、魔法や神獣で足止めでもされなければ追いつけはするだろうが]
(157) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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―白拠点/裏手―
[ 最初に出て来た地点に戻って来れば、一度妖者の術を解いて壁へと凭れて、其の儘しゃがみ込む。怠惰の影響が薄れる迄、其の儘やり過ごすつもりで。
そうすると共に影から黒狗が飛び出して来ては、鈴蘭の花な差し出す。花を受け取れば、流れ込むメッセージに承諾、とばかりに蒼燐に再びくわえさせた所で――。]
『……? そこに居るのは――』
[見張りの兵か、近付いて来た白軍の兵。運よく一人、という事は絶好のカモで。腕に巻き付けた儘の鎖鎌を手に、地に着けた足を蹴れば、一瞬姿を消す。]
……――『神速』
(158) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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[――ように、見せかけて。それは、最大限の速度を上げた一撃。鎖の部分を鞭のように手首を返し。連撃をかけながらも其の儘、流すように鎌の部分を左胸の部分に引っかけるような軽さで――、しかし速度の補正でそれは奥へと食い込み、その白軍の制服たるブレザーへと赤い染みを作る。]
さて、その面。借りますよー
[再度『妖者の術』でその黒髪の青年の姿へと変化させた後に、今度はついでに階級章もかっぱらって付けておく。作業が終われば、物言わぬ屍になったそれがあっても邪魔なので、陰陽縛を突き立てれば、蒼燐の『餌』にでもしながら、もう暫し、メアリアが来るのを待つついでに気力や魔力を回復させるつもりで。]
(159) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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/* いえいえ! 如何に死ぬかなーとか考えてたくらいなので!
ヨーランダの件はどう考えてもおとがめなしでは都合良すぎる行動わざと取りましたし、誰か拾わないかなチラチラとか考えていたので、拾っていただけて感謝です。
エンカの方法はそれで了解です。
(-83) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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/*
取敢えず好き勝手動いてる感がなくもなく 土下座しながら
いつも受動なので自分から動きたいなとおもったが中々難しいやつ。あと他の二匹ではなく、実は蒼燐が神獣ではなく魔獣でしたってオチ。京介は気付いてない
(-82) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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─黒軍/廊下─
…… ややっ、これはこれは ジリヤじゃないか
[『ノア様』と言われて反応が遅れたのは、いま自分がノアであることを忘れかけていたからで>>155 あぁ、こんなんじゃダメだなぁ
敬礼するジリヤに決して可愛らしさを含んだわけでもない、妖しい笑みを向けながらゆっくりと近づく]
…うん? 表情が暗いね なにかあったのかなー?
(@1) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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[黒軍で魔法を使うことは憚られるうえに、ヴィーに乗って逃げようかと考えて今あの子は使いに出していることに気付く。 残っているのは戦闘用だし、血気盛んなせいで出せば最後穏便に終わりはしないだろう。 別に黒軍がどうなろうと知ったことではないが、彼との約束を破ることになってしまうから。]
……っは、ぁ……
[どれくらい走ったか。 昔より体力がついたとはいえ、慣れない服と場所を走り回ったせいで余計に消耗したのだろう、その足が止まった。]
(ああ、もう、同じようなとこばっかり……!)
[今すぐにでも座り込みたいくらいだったが、流石にそれは情けなさすぎると我慢して。]
(160) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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─中庭─
[中庭の花が少ない所へしゃがみ込む女は、躊躇いがちにゆっくり、すう、と人差し指を向けて勿忘草、パンジー、霞草の順に咲かせていく
とても、とても浅ましい願い 過去を捨てたはずなのに やっぱり捨てきれなかった
それでも私はルージュの所有物 この身は彼に捧げるためにあるもの 彼の緋い瞳に魅せられたあの日から "彼女"は死んで、"私"が生まれた
咲きゆく花々は陽を浴びてキラキラと輝く 光の刺さない桑の実色の瞳は、花々に水を与える
夢でさえも笑ってくれないあの人を想って 思い切りこの華奢な腕を伸ばしても届かない、 名を叫びつづけても届かない、 あの人を想って───]
(161) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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―黒軍・廊下―
……表情が、ですか。
[ 黒軍に入ってからのジリヤは常に無表情に近かったけれど。 彼のことを思い出した、それで少しばかり心に迷いでも生じたか]
いえ、これといったことは。 先ほども白の兵どもを殲滅してきたところです。
[ 口をつくのは感傷ではなく、淡々とした戦況報告。 妖艶な笑みを浮かべた女性>>@1に ]
ノア様は何か考え事の最中でしたでしょうか。 申し訳ありません。
[ 先ほどの反応の遅さは、何か策を考えていたのだと――解釈して一礼。]
一日も早く――ノア様が王となられますことを そのための我らでございます。
(162) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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[その時、脳髄に響く、部下からの”コール”。
知らず、唇が艶めき弧を描いた]
(163) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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完了。
[装填を終えればすぐにうち始める。怒号、悲鳴。 様々な音が入り混じった戦場。これほどまでに"不快な音"はない。]
そうだな。実に…
不愉快《いい音》だ。
[その音が消えるまで打ち続ける。 無音、それこそがベネットの戦いの証。]
(164) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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/* ジェッタは「漆黒の」って意味らしいです イメージ的にはゴッドイーターの盾展開。
(-84) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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[ヨーランダの後を追い、廊下を走っていく。 幾人かの兵士に怪訝な目で見られようともそれを気にする余裕などなかった。
しばらく走り回り、ようやく足を止めた彼女の姿>>160を確認すると、息を整えながら近づく]
…ごめん。 泣かせるつもりは…
[違う。 言いたいことはそんなのじゃない。 早く帰らせるべきなのはわかってる、帰らせたらもう会えないかもしれないことも。 だから、伝えたいことは伝えておかなければ]
会えて、よかった。 本当はずっと、”俺も”会いたかったから。
[懐に仕舞った紙切れの辺りを服の上から掴んで、言葉を絞り出すように言う]
一人かもしれないって言ったけど、どこかでヨーランダが一人で泣いてないなら、それで充分だから。
(165) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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だから、一人ではあるけど、ヨーランダがどこかで元気なら一人じゃない、から。
だから、俺がいなくても−−
[続く言葉はうまく出なかった。でもそこまで言えたら上出来だと思う。
会議の時間はとっくに過ぎていた。 そろそろ誰かが探しに来るかもしれない。 なんにせよ、ヤニクが今日の進軍に参加することは”ない”ことになるとは、今はまだ知る由もなかった]
(166) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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─黒軍/廊下─
うん、心の表情が…、ね
[とん、と彼女の胸を人差し指で叩いて]
おやおや、素晴らしいね ジリヤ これは御褒美をあげなきゃかな?
考え事? そうだね どうしたらこの世界がもっと面白くなるか それだけをボクはいつも考えてるよ
[天鵞絨は蠱惑的に色めく。>>163弧を描く唇に、何か愉しい事が起こるような、そんな気がした]
もちろん …キミたちには感謝してるんだよ ボクもちゃんと、働かなきゃね〜
[ぐ、っと背を伸ばして背筋を解す。去り際、耳元で囁いて艶笑を漏らす*]
(@2) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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ねぇ、ジリヤ… ボクは早く "本当のキミ" に会いたいよ
(-85) 2014/07/13(Sun) 16時頃
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/* 待ってもうヤニクが素敵すぎて辛い(ごろんごろん
(-86) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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―黒軍・廊下―
心の表情……
[ 指の感触>>@2に、ジリヤは瞬きもせずくりかえす。 見抜かれていた、ということか。 迷いで情けない心が曇るのならば―― 全て凍らせるだけだ、と心の中で思って。
褒美を、という言葉には、いえ、と否定を。 「この世界が面白くなる」――その方法を ジリヤは知らなかったけれど。 付き従う駒であり続ける。愚かな妄信を抱えて。
蟲惑的な瞳の色に、吸い込まれるような心地がして。 直立不動でノアを見送る際、耳元で囁かれた言葉に]
……はい、ノア様。全て貴女様のために
[ そう、呟いた *]
(167) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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……承知いたしました。
我が”力” 我が”二つの命” 全て。
[ 見開かれた金の隻眼が―― 一瞬、氷のような薄青に変わった *]
(-87) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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─自室─
[眠りが浅くなった頃─ソレは届けられた。 ありがとう、と遣わされた者に声を掛け、触れた花は手紙と化す。
暗号化されたそれに目を通せば、素早くそれを"消す"]
……ᘋᘌᘈ€ᗭᗮ………
(やりとりが続けば気取られる──否、既にこんなのは筒抜けだと思った方がいいだろうな…)
[苦笑して空を見上げた。]
…………厄介なものも紛れ込んでる…か……
[気がついてもどうこうするだけの余裕は最早自分には無い。 返事は書かれることなく── ──満月の日は──近い─── その日に意識を集中させていくことしか──**]
(168) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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[ノアを見送った後。 カツン――と、軍靴を響かせて ジリヤは黒薔薇の剣の柄を握り、歩き出した。
青と金の。 濃灰。 女。
追う、『 』の姿。
――――そして、彼を探す。 今度は、凍りつくような笑みを顔に浮かべて。]
(169) 2014/07/13(Sun) 16時半頃
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