125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* あと能力がうぃっちくらふとと被りそうで怖いお年頃
(-100) 2014/06/14(Sat) 07時半頃
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わお、なにこれ
[武器を前に呆然と呟く。こんなの扱い切れる気がしない。 150cmはありそうな柄の上端部に三日月状の曲線を描く大きな斧頭が取り付けられた、なんだかやたらと大型の武器が出現した。 所謂三日月斧と呼ばれる長柄武具の一種だが、そんな知識等無く。]
……よしっ、先輩達のとこ行こう
[最終手段、見なかったことにしよう。幸い端末にしまえるようだから、否応無く目立つそれを持ち歩かなくて良い。 色々と時間を使い過ぎたせいで、気付けば目覚めてから結構な時間が経っている。何処かに移動するならば待たせてしまっているだろう。]
置いてかれてない、よね
[靴紐を結び直し、ナップサックを肩にかける。一度深呼吸をしてからノブを引いた。**]
(128) 2014/06/14(Sat) 07時半頃
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/* 長い!! 能力と武器にどんだけぐだぐだ書いてんだ
(-101) 2014/06/14(Sat) 07時半頃
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/* バルディッシュについての描写はうぃき先生から引用しました 自分で書くよりずっとわかりやすくて纏まってるんだもの… 見た目はもうぐぐっt(
(-102) 2014/06/14(Sat) 07時半頃
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/* なんかみんなアレだよね、能力名かっこいいよね え、どうしよう。衝撃波使う、くらいしか考えてなかった 中二中二してていいのかな、それとも格ゲーみたいな感じなのかな いや無理だわあれだわ、かっこいい技名とかつく能力じゃないわ
(-103) 2014/06/14(Sat) 07時半頃
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ーD地区 山岳ー
『この辺にはなにかあるのか…?昨日出入り禁止になっていたこの地域。黒幕の画策が起因していたのか??いずれにせよ死人が出てるこの状況で、深入りしている暇はない。』
[星開はふと思い出したようにまた誰かにmailを打ち始めた。]
『そういえば白藤さんや福さんはどうしているだろうか。彼らもまたこのGAMEに巻き込まれているはずだ。エンカウントの必要はあるのか?……いや、タイマンの遭遇は良くないな。急襲に対応できる状況下でないとまずい。ここは一度流と合流が先だな。』
「(To 流) 今どこだ?動いていないならば今からそっちへ向かう。余裕がある時に返事をくれたらいいぞ。」
(129) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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/* なんか、このまま教会から移動せん方が誰にも会わずに済むんちゃうかな?
(-104) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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『それにしても不気味だな。このGAME、1日で死者が出なければ全員アウト。アナウンスは最低限なのに殺気めいたものを感じない。僕と同じようにまだ出方を伺っているのか…?』
『とりあえず自分の周りに火の気配がないということは別の場所に固まっている可能性が高い。僕は流との党を組んでるだけに、安心はしている。仮に別のところで大人数チームができていることを懸念する必要はない。』
『ヒトは絆を結んだ際、それがどんな形であれ第三者の意志が介入するだけで脆く崩れる。勝者にメリットがあるとすればなおさら絆を信じる者、信じられない者、それでもなお信じようとする者、そこの意識乖離はコラプスを産む。』
『僕は流に依存している。だがあいつは僕に依存してはいないだろう。この体制ではあいつが殺されれば僕もEND。』
『………!!!』
[星開は思い立ったように灯台の方角を向き、全力で走り出した。]
(130) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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/* んー、なんかみんなを生き返らせる系以外の願い事考えて悪役になった方がいいのかなー? ぼんやり考えておきますか。
(-105) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 10時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 10時頃
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― mall ― to マドカ 流は、とても良い子だ。 僕は流の加点となるかもしれないが、どうか恐れないでやってほしい。 きっと、君のことを助けてくれるだろう。
[そう、端末から送信するだけの状態にしていたメールをさり気なく櫻子は送り――。 機械が苦手、というのに頑張ったのだ。 覚悟は、していたから。]
(-106) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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/* 一応言っておこう。 僕は人犬だ。だから死ぬ時は処刑で頼む。
(-107) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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櫻子は、後ろ手に、端末から何かを送ったようだ。
2014/06/14(Sat) 10時半頃
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/* 私もカイトとヤトがごっちゃになるようにアヤとアイなんかごっちゃになるだろうなあ… さっき彩香のことをめーちゃんって呼びかけてたマジあぶね
(-108) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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はい。戦わなくても良いように。 追い払うのも、自分が逃げれるようにも。
[詳細を聞かれれば、細かくは説明しなかったが、大体を話して。]
…そうですね。あそこは人が集まってるかもしれない。 (1E地区2F地区3G地区)2に行ってみませんか?
[端末で地図を開きながら提案ししただろう。]
(131) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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―→E地区―
ヤトは一週間前に聞いてたのよね。というかさっき連絡してみた。 無事みたいだけどちょいネガ入ってるっぽい… 水無月くんって武道やってるよね?会いたくなーい
[向かう途中の生い茂る木々や草に「ああ、もう!」と苛立ちながら進み、カイトに>>124受け答えを]
…ってここか!着いた!
[視界が開けるとそこには大きな湖があった]
(132) 2014/06/14(Sat) 11時頃
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/* ちなみに、装備変更の能力にしたのは流の武器が木刀などならばそれに合わせる為だな。 対の武器だったので、武器を遺す案はなくなったが。
(-109) 2014/06/14(Sat) 11時頃
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―湖へ向かう途中―
[カイトの横にいってコッソリと]
探してくれてありがと。一人で不安だったから嬉しかった。
[自分を捜してくれてたことは嬉しくて、草木には苛立ちながらも声は優しく頬も緩ませた。
その後はすぐにいつも通りの表情になって会話をし出すが、 それは彩香に自分がこうしてデレているところを見られるのが恥ずかしかったから]
(-110) 2014/06/14(Sat) 11時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 11時頃
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ーE区/工場ー …でかい工場だなおい…
[結構な規模の工場が海岸沿いに立ち並ぶ。巨大な鉄塔が印象的なそのエリア。湖があるらしいが、実際はどうなのだろうか。今のところ見えないのだが、なにせ広いエリアだ。工場を抜ければあるのかもしれない。]
広いけど、入り組んでるな。こりゃ…時間かかりそうだな
[そんな言葉を苦笑交じりにいえばこの地区の探索を始める。 誰もいなければいいのだが…なんて思いはすぐに打ち砕かれるだろう。]
(133) 2014/06/14(Sat) 11時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 11時頃
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……姉さんはそうだと思ったけどな。
[ >>122消えない微笑みに浮かんだ、その目は物騒な言葉をジョークでは無いと語っていたけれど――、大凡姉さんからの殺気。それで滲み取っていた。だから、俺もそれに応じて――。 ]
(いや、結局応じ切れてねえのか。…覚悟が、足りねえ)
[ 結局、殺す覚悟は出来ていたのかと言えば、結局甘えの様に思えた。凍らせた左腕を元の腕へと戻す。冷気が、未だ残ったかの様に抉った傷に沁みた。首に添えた、宵切丸の柄を握る。 ]
肩慣らし…、って、俺が優勝しなかったらどうすんだよ馬鹿… ……可能性、だなんて。こんな所で無くても良かっただろ。
[ 自然と、刀を持つ手は震えを発していて、それを隠すようにまた刀を握りこむ。目を閉じる、その姿は寧ろ、死を覚悟しているように思えた。姉さんを殺す意義も、そんな気も無いけれど。
その覚悟に応じねば――、逃げる、ような気がして。 ]
分かった、姉さん。これは肩慣らしだ。 俺は、姉さんを殺させない。だから、安心して。
(134) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
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[ 其処で、漸く覚悟を決めたけれど。 瞳に浮かぶのは、熱いもので、直に溢れて、一筋頬に伝う。 ]
じゃ、また――、終わった後に会おうぜ。 その頃には、全部…、何も無かったことになってるだろうけど。
[ 姉さんの笑みに応える様に、精一杯の笑みを浮かべた。 でも、それはみっともなく泣き笑いになっていただろう。 刀筋を確認する様に、視線で確認してから。 あえて、能力を解く。
その重みを、軽くしてはいけないと思ったから。 そして、そのまま、地面に平行にするように。 太刀筋を一つ、その首元へ狙って、振りかざそうと。 ]
(135) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
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[目を瞑ったままに。]
信じているよ。 僕は、キミが優勝すると。 ――ああ。また、な。
[そうして。前のめりに、櫻子は倒れ。 ――櫻子の首は、微笑みを携えたままに。
胴から、離れた。]
(136) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
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[櫻子は、大祓禍神が凍らされた後――。 マドカへと、さり気なく後ろ手でメールを送信していた。]
― mall ― to マドカ 流は、とても良い子だ。 僕は流の加点となるかもしれないが、どうか恐れないでやってほしい。 きっと、君のことを助けてくれるだろう。
[そう、端末から送信するだけの状態にしていたメールをさり気なく櫻子は送っていて――。 機械が苦手、というのに頑張ったのだ。 覚悟は、していたから。 ――流に、殺される覚悟を。
その、端末も手から転がり落ちた。**]
(137) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
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いいんだよ、…"海斗"が、探したかったんだ。
[目を捉えて語る]
アイは強い。"ウミ"も強い。だからこそ、俺の隣にいてほしい。
これが終わるまで俺はウミとしてーー躊躇しない。ついて来てくれる?
(-111) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 11時半頃
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…もちろん。ついて行かなきゃ如月組の"アイ"としてどうかしてる。 彼女としてもね。
[こちらも瞳を合わせ]
"カイト"も"ウミ"も好きだから一緒にいるのよ
隣にいるし離れるつもりもないから
[ゆっくりと自分の言葉に頷いた]
(-112) 2014/06/14(Sat) 12時頃
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/* 自分の言葉に?は? まあいいや時間がないんですー箱から離れる!
(-113) 2014/06/14(Sat) 12時頃
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F地区…廃校ですか。 そうですね、いい選択かと思われます。 いざとなれば隠れる場所もそれなりにありそうです。
[>>131黒田の意見に同調して、そこに移動することにした。]
では教会を離れる前に…少しお祈りをしてもよろしいですか?
[にこりと許可を求めると、その場で目をつぶり手を組んでぶつぶつと祈り出す。自分と黒田の無事などを祈ったあと、]
…主イエス・キリストの御名を通して御前にお捧げ致します、アーメン。
[と締める。]
短いお祈りがいいお祈りです。 では、行きましょうか。
(138) 2014/06/14(Sat) 12時頃
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[小さい子や、負けそうな子に櫻子は優しい。
――流に。 全力の私に、打ち勝ってほしかった。
その願いは、叶えられ――。
――僕は、意識が途絶える前に。 もう一度、それが叶えられることを願った。 ――悪魔に、ではなく。 愛する弟へと。]
(139) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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心の中では、私という一人称という設定に今なった。
…ああそうさ、誤字ったのさ!
(-114) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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/* 弟募集してたのはこの死ロルのためかな? かっこいいなー初日から
こっちのほほんしすぎ?
(-115) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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ー→E地区:湖ー
[次の目的地はすぐに決まった。 確かに2人が言う通り、水の確保は重要だ。特に文句もなく、愛衣子と並んで歩き出す。]
うえ、そうなの? 全っ然知らなかった…それは確かに怖いや
[途中で挙がった2人の名前と、武道という響きには眉根を寄せる。 元々体格差というハンデを背負っているのに、ただでさえ薄い勝ち目がますます遠くなりそうだ。]
わ、すごい!きれー! …この水、飲めるのかな。お腹壊さない?
[どれくらい歩いた頃だろうか、太陽の光を反射して輝く湖面が姿を現す。 足を早めそうになるのを抑えて、まずは周りを一瞥。見える範囲に人影はなく、こちらへの攻撃の意思も視えない。 とりあえずは安全そうだけれど、警戒は解かずに、透明な水を湛える湖の畔へ。飲用には向かなくても、顔くらいは洗えるだろうか。]
(140) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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/* 今気がついた 絆結びつけた人二人とも水操るってw
宿命って感じするわぁwwktkするわ
(-116) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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