120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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そうー?無理しちゃだめだよー?
[首をかしげて。でも、両手が完全に塞がっているため強制的に荷物を貰うことができない。 ヒューガやススムみたいにおっきかったら、可動域とか視界とかの意味でもーちょっと楽に運べるのかなー。なんて思いながら。やっぱり階段で起こっている変事に気付くことなく、教室へ。道中、ふと、ずっと思っていたことを、ぽつり。]
ねーねー。天春さんって、学祭前にせんせーが言ってた話しって、覚えてるー? えっと、ラン何とか事件ー。
[なんだっけ。飛行の乗客を飲み込んだ、女の子の話し。]
なんか、似てるなーって。 もしさー、今のこれがそーだったらさー。
(163) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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さいしゅーてきに、みんな、無事に帰れるよねー。
[曖昧な記憶で、そんなことを言った。]
(164) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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[その後、何か会話はあっただろうか。気付けば教室前。]
手伝ってくれてありがとー。
[言って、足で扉を開けて中に。]
ぎょーぎわるくてごめーん。ただいまー。
[言って、寝具を全て教卓前に下ろして。]
あっれー?誰も帰ってきてないのー?
[首をかしげた。 置いてある段ボール(>>112)。中から覗く、CDプレーヤーやCDを見て。]
あ。ススム帰ってきたんだー。どこいったんだろー?
[何もってきたんだろー。と、CDのパッケージを見ている**]
(165) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 16時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 18時頃
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…そうだよな。
[おかしくない。 だから、俺は正しい。 解釈を歪ませて、自己を肯定する。 唐突な日向の言葉>>159に、意外と真面目なんだなと思いながらそれに見倣ってゴミを捨てた。]
寄りたい所在るから、途中まで。
[教室に戻る>>160と言う日向にそう告げ、2階への階段付近で別れただろう。]
(166) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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/* 今気づいたけど購買組すごくでかい(こなみ)
(-72) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 18時頃
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/* ト書きとかで負の感情滲ませすぎな気はしてる 布里の時殆ど出せなかったから小出しにしないとって思ってたけど、加減難しいな…
(-73) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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/* 今思えば葵ちゃんに幼馴染縁故結べばよかった…!と後悔している
もしいそうに無かったら葵ちゃんにお願いする!
(-74) 2014/04/29(Tue) 18時頃
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/* 小鳥遊の縁故にガタッてしかけたけどプロで家のこと良く知らないとか言ってるじゃないかアウト
(-75) 2014/04/29(Tue) 18時半頃
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ラン何とか事件…?
[問われて、記憶を思い返す。確かに、そんな話を聞いたことがあるような…]
ええと…ランゴリアーズ事件…?だっけ。 女の子が、飛行機を飲みこんだっていう…確かに、似てるね。
[もしそうなら、誰かが学校と私達を、呑み込んだのだろうか。 どういう人が、呑み込むんだっけ。記憶が曖昧で、思い出せない。 それにあの事件は…全員が帰ってきたんだっけ? 確か…確か、1人だけ――]
…うん、きっと、みんな、無事に帰れるよ。
[ランゴリアーズ事件では、もしかしたら全員生還したわけではないかもしれないこと。わたしは、この状況が怖い半面、帰りたくない気持ちもあること。 色んな言葉を飲みこんで、そう言って微笑みを作る。
悪い可能性なんて、見ない方がいい。みんなで帰るのがハッピーエンドなら、それを信じた方がいい。わざわざ、それを否定するようなことは、言いたくなかった。]
(167) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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/* 合ってるよね…?確かランゴリアーズは1人残ったよね…?
(-76) 2014/04/29(Tue) 19時頃
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どう、いたしまして。 こちらこそ…ありがとう。
[都筑くんには、寝具を運ぶ上でも助けられたし、精神的にも、助けてもらったから。 お礼にお礼を返した後、都筑くんに続いて教室へと入って、彼に倣って寝具を教卓の前辺りに降ろす。]
ただいま…人、少ないね。
[教室を見渡してみたけれど、CDの入っている段ボールはあるものの、小番さんと敷屋さん以外の人はまだどこかへ行っているようだった。てっきり、もう皆帰ってきているんじゃないかと思ってたのに。 シャワーを浴びに言った藍田さんや沙耶ちゃん達はともかく、様子を見に行った黒沢くんがまだ戻ってきてないということは、もしかして、何かあったんじゃないか。 そんな不安が頭をぐるぐる回る。その不安をできるだけ意識しないようにしながら、自分の席へと座った]
(168) 2014/04/29(Tue) 19時半頃
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/* 瞬間記憶能力って、サヴァン症候群って言うんだよね。 難しいから瞬間記憶能力って書いてるけど。
(-77) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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試すわけないし、言うわけないでしょ。 バッカじゃないの。
[あくまで、そんなこと>>158は最終手段。 死ぬことでしか救いがないなんて、ありえない。 考えたく、ない。
なら、他に可能性はあるのか、と言われれば、何も思いつかないのだけど。 それでも、考えないと。考えなければ―――
そこまで考えて、小さく、首を振った]
(169) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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[鹿島と階段前で別れて教室へ戻ると 天春と都筑に手を振ってから ゆるゆると挨拶をする]
おはよう、天春、都筑 っと、あれは…お前らが運んで来た?
[教壇付近の寝具の山を指し示す]
お疲れさん、じゃあ… ひと仕事しておくかな
[小番や敷居は教室のどこにいたか もし、天春同様、席に着いていたならば そこを退くよう促した]
(170) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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何って…お前ら 席に着いたまま寝るつもり?
[まるで、掃除の時のように 机に逆さまにした椅子を 次から次に乗せていく理由を訊かれたら]
床に寝るに決まってるだろ?
まあ、この人数だったら 宿直室と保健室に分かれても …ありっちゃありかもだけどな
どうする?
[要するに、雑魚寝である]
(171) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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僕も、アンタはホストじゃないと思うよ。 こんな趣味悪いことしないでしょ、アンタは。
[彼の呟き>>162に、知ってるよ、と小さく笑う。
アンタは文化祭の時も、皆の顔色を窺ってた。 皆を楽しませようと、笑顔にしようと必死だった。
羨ましい、だなんて思ってない。 でも、こんな寂しい場所で、残酷なことを皆に課したりする奴じゃない。 そう、思った]
……僕も、ホスト探し、したい。 誰だかわかれば、何とか出来るかもしれないし。
[そう、信じたかった]
(172) 2014/04/29(Tue) 20時半頃
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ちなみに、俺は寝相悪いんで ベッドで寝るなら …クイーンかキングサイズだな
[保健室で寝るつもりはない それはあらかじめいっておく]
とりあえず、10人寝られるスペース それだけ確保出来れば問題ねえし
[その人数に誰かが言葉をかけたなら *何か返事をするつもり*]
(173) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 21時頃
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―図書室―
すぐ済ませるからちょっと待ってて。
[沙耶にそういうと持ってきた本をカウンターに置く。 カウンターの中から紙を取ってきて、『返却』と書いて本の上に置いた。 そして今度は本棚から本を取り出し抱えていく。]
ねぇ、沙耶、今の状況をどう思う? ランゴリアーズ、榊先生の言ってた話を思い出さない?
もし、これが誰かの心の中なら。 『ホスト』は誰なのかしらね。
[朝までならこれで十分かと3冊抱えて扉まで戻ってくる。]
お待たせ。 シャワー浴びに行きましょう。
(174) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 21時頃
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―道中―
そーそー。ランゴリアーズ事件ー。 やっぱり覚えてたー。
[にっこにこと笑いながら言う。 ちょっとの空白。思い出しているのか。それとも。 荷物が邪魔になって、彼女の表情はよく見えなかった。]
みんな、かえれる、よー。
[もう一度言う。 もしこれがランゴリアーズとおんなじなら。もし、誰かが閉じなきゃいけなかったら。その時は―]
(175) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 21時頃
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―教室―
あー!リスト、はっけーん!
[ごそごそと、段ボールの中のCDを捜して。1枚を高々と掲げる。 色んなピアニストが、一人の作曲家の曲を演奏するもの。]
ねーねー。かけていい?かけていい?
[尋ねたとき、]
(176) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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おー。ヒューガ、おっはよー。
[入ってきたヒューガにあいさつを返して。 机を隅に運ぶ様子を見れば、]
なにしてんのー?
[と、何となく予想つけながら訊いて。 返ってきた答え(>>171)に。]
んー。床で寝るよりもー、机を全部引っ付けて、その上で寝たほーがいーと思うー。
[眉根を寄せて言う。]
だって。
(177) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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目を開けた瞬間、至近距離で名前を言ってはいけないイニシャルGと目が合うのって、嫌だよねー。
[学校での合宿中に体験した、おぞましい実体験を語った。]
あ。でもそっかー。宿直室があったかー。 …11人、かー。ふとん、足りるかなー… あ。俺も、ねぞー悪いから、寝袋のほーがいーかもー。
[まさか一人減っているだなんて思いもせず、そんなことを言った]
(178) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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─図書室─
うん、分かったわ。
[カウンターに向かう蛍都を見送りながら、図書室のあたりを見渡す。そういえば、ここはあんまり利用したことが無いな、と思った。]
ランゴリアーズ…榊先生が言っていたやつだよね。
[蛍都の振ってくれた話。ランゴリアーズ事件。飛行機の乗客を飲み込んだ、1人の少女。その話が頭に浮かんだのは沙耶も同じだった。
もし、これが誰かの心の中だとしたら、「ホスト」は誰なのだろう。そんな話になって、思い浮かべる。ホスト。それならこの世界は、その「ホスト」の理想の現れなのだろうか。]
これが誰かの心の中なら… 外に降りしきる雨は「ホスト」の悲しみ。 この校舎にいる皆は「ホスト」の望み。
きっと学校が、この実行委員の皆が好きなんだろうな… ここが「ホスト」の理想の現れなら、ね。
[好きだからこそ、皆をここに連れて来たのかもしれない。きっと、学校は自分自身の辛いことから逃げ出せる場だったのだろうか。この実行委員の皆は、ホストにとって大事な存在だったのだろうと思った。]
(179) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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/* 机を並べてその上で寝る話は実体験。 指示した先輩に「なんで?」って聞いたら、「そうしないと顔の周りをGが這いまわるから。」って言われた。 実験をしたことは、ない。
(-78) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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[先ほどの言葉を頭の中で反復する。学校が好きで、実行委員の皆も好きで。そんな人が、この世界の「ホスト」だとしたら……きっと、もっと仲良くなれるかもしれないな、と思った。だって───
──私と、よく似ている気がしたから。]
ああ、おかえりなさい、蛍都。 良さそうな本はあったのね。
[手に本を抱える彼女を見て少し微笑む。そして一緒にシャワー室へと歩いて行った。]
(180) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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/* ホストが自分という考えには行き着かない
(-79) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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[シャワー室への道すがら、蛍都と話をする。学校を休みがちだった沙耶にいつも連絡事項を教えてくれた幼馴染。彼女の両親は心底彼女を可愛がっていて。そんな両親の元で育っていた彼女だからこそ、私のことも気にかけてくれていた。]
ね、蛍都はさ……… もし、この実行委員の中に「ホスト」がいるとしたら…誰だと思う?
[先程の話の続きになってしまうが、蛍都はどう思ってるのだろう。それが気になった。]
もし、璃子が本当に居なくなったんだったら… 璃子は、「ホスト」じゃないって事なんだろうね。
[ホストがみんなを置いて先に姿を消すことは無いだろうから。そう思った。]
(181) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 21時半頃
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>>180 俺も当てはまるよ??ワーイ
(-80) 2014/04/29(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 22時頃
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[CDを一枚ずつ眺めながら、思う。この閉鎖空間に似た事件があった気がすると。 少女の家にはテレビなんてものは無かったから、情報源は学校の噂で。覚えているのも僅かだけど。 確か名前は、ランゴリアーズ事件。ちいさな女の子が飛行機を飲み込んだ、不思議な事件。 もし、それと今起こっている事が一緒だとするならば。ホストが居る筈だった。 飲み込んでしまったホスト。誰なのだろう。もし自分で無いのなら、共感するかもしれない。
現実世界と違う。 少女を傷めつける父の居ない世界への隔離。
それは逃げとはいえ、ある意味魅力的だろうから。]
(182) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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[そんな時だったか。都筑>>165と天春>>186が帰ってきて、迎える。]
お帰りなさい。お疲れ様。 …鹿島は、すぐ何処かへ行ったわ。
[多くのCD。都筑がその内の一枚を掲げ、尋ねてくれば>>176「良いわよ」と答えた。 その直ぐ後に日向>>170も帰ってくる。 寝る場所の話になれば、相変わらずの表情で。]
寝袋でもベッドでも、どっちでも眠れるわ。
[アトリエで気を失って、冷たく固い床に転がった経験が何度もあるからとは、言えず。]
…十人?
[そして瞳を、ぱちぱち、と。 指折り数えたあの時は、確か十一人いた筈だったから。 数え間違い?と含ませて、日向>>173に問うた。]
(183) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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