118 冷たい校舎村【R15】
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倒れてたのは、マネキンだけど、血は、ほんものだった。 たくさん。水たまりみたいに。
[こんなに血が出たら、しんじゃうよ。]
だから、八城くんと、はるなちゃんは、九条くんを探しにいってくれてる。2人で。 でも、
[これで最後。いくらなんでも、悪趣味すぎる。誰かがそう言ったのを、覚えている。]
そのマネキン、九条くんと同じ、ミサンガをしてた。
[口の中が乾く。カラカラだった。]
(169) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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/* 灰使うのなぜかどきどきする… 落とす度にこう左右見渡してる気がする
そういえばリボンどうにかならないかなってバレッタぐぐったんだけど、すごい可愛いのがいっぱいあって。 可愛いです。
(-66) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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[教室に帰ってきた倉元の話に耳を傾ける。 腕の中には、歌瑠を抱えたままで。
戻ってきた者達の衣服に見える、血。 九条が消えた、という話。 そして、彼女の説明>>166>>168>>169。 よくあるサスペンスみたいな展開だなと思いつつ、冗談混じりで、ぼそりと呟いた]
ホラー映画なら、九条の死体がマネキンに、ってストーリーだけど…… まさか、な。 もし、そうだったら―――
[面白いのに。最後の言葉は倉元の様子を見て、飲み込んだ。 でも、もしもそうなら。 それは、待ち望んでいた、非現実、非日常、不可思議な世界。 ワクワクしてしまう自分は、異常なのだろうか。
これが舞台なら、きっと誰かが自分を見てくれたかもしれないのに。 そんな、場違いなことを考えながら、縋ってくる歌瑠の頭を撫でた**]
(170) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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―図書室へ向かう前―
[ぴこん。 久住の動きと共に、フードの猫耳が揺れた。気がした。 どうした>>150、そう聞かれれば。 その猫耳をすい、と指して。]
久住のパーカー。私も似た様なの欲しいなあって。 ほんとの猫みたいで可愛いよね、それ。
[率直な感想を、告げる。 彼は、どう思ったのだろう。
自分はそのまま停電に気を取られて>>59、 彼の反応を気にすることは、無かったのだけど。**]
(171) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 02時半頃
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[倉元の話を、静かに聞く。停電、叫び出す九条、マネキン、血溜まり…ミサンガ。 どれも、突拍子の無い話しで。でも、倉元が嘘を吐くとも思えないから。きっとそれは真実で。 口を一度開いて、閉じる。今、自分がかけるべき言葉は、なんだろうか。何が、「正解」だろうか。 そんなことを考えていると、先に鞍馬が口を開いた>>170]
ばーか。んな不謹慎なこと言うなっつの。所詮はマネキンだろ。 あー、倉元。教えてくれてありがとな。話すの、辛かったろ。
[そう言って、微笑みながら、倉元の頭を軽く撫でた。]
(172) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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とりあえずさ。良い方向に考えようぜ。九条がどうなったのかは分かんねえけど、案外あっさり見つかるかもしれねえし。 もし、たとえ見つかんなくても。この学校から消えたってことは、このおかしな場所から出られる、ってことかもしれねえだろ。
[暗い雰囲気を、どうにかしたくて。元気づけようとして、笑ったけれど。笑顔を作ったけれど。 この状況で、倉元の話を聞いて、笑った自分は…笑えた自分は。 もしかしたら、他の皆の目には、異常に映ったかもしれない。]
(173) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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倉元、ありがとう 色々大変だったようだな
…これ飲んで、ゆっくりしよう
[教卓の周囲にあった 水のペットボトルを差し出した]
無理しないで、寝るといい じきに、堀井たちも戻るだろうし
[と、つけたした]
(174) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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[労いの言葉をかけられ、頭をなでられる。>>172>>174こんな状況だけれど、少しうれしくなる。 神埼の言葉>>173に、少し笑んだ。 ペットボトルを受け取ろうとして、また思い出す。血。ああ、手を洗わなきゃ、なんて、思った。 そして、]
『じきに、堀井たちも戻るだろうし』
[そうだ。ここにいない人たち。血だまり。]
かこちゃん。 さくらこちゃんは? ねえ、
[倒れていたのは、マネキンだったけれど、]
血は、本物だったよ。どうしよう。みんな、
[彼女たちがどこかで倒れていたら。苦しんでいたら。 それは、九条かもしれないし、他のクラスメイトたちかもしれない。 けれど、確かに、どこかから流れ出た血液だ。]
(175) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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[彼らが教室へと向かっている>>155ことを、…はまだ知らない。**]
(176) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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鞍馬の辞書には …デリカシーないのか?
[明らかにこの状態を楽しんでいる しかも、度が過ぎるレベルで それすらも、何かしらの不安の裏返し 彼はそれに気づいていないようで]
お子さま過ぎだわ
[ふうっと深いため息ひとつ]
(177) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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神崎も、落ち着け… 九条のことは八城と堤を待とう
堀井、鳥飼、平根も 好い加減戻ってくるだろう
とにかく、情報を集めて共有する そこから、何かが分かるかも知れない
[今はまだ、何かがあった だがしかし、分からないことだらけ それは、みんな同じであるだろうから]
(178) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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/* いま、Bad Apple聞いてて。なんとなく玲斗っぽいなーとか思った。玲斗は「変われる」のかな…ハッピーエンドで終わりたいとは、思うけども。
(-67) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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[倉元の問いに>>175]
すまない… 図書室に行くってひとりで
途中すれ違ったり 見かけたりは…してないのか?
[九条のことを訊いて 嫌な感じが再び頭をもたげて来る]
(179) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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/* >>178 おお…なんか久住君すごいな…PLですら分かっていない玲斗の心を見透かされたようである…落ちつけ(しかも大文字)って言われるとは、思わなかった
(-68) 2014/04/09(Wed) 03時頃
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神崎、一緒に図書室へ行かないか?
[倉元が落ち着いたのを見計らい 彼に持ちかける]
やっぱり、結城が気になる …このままだと、ヤバい気がする
[彼はどう応えただろうか 反論する隙を与えないように囁く]
(180) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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何かあったら 俺らは同罪だろうな
[そんな脅しをかけておく]
…お前はそれでもいいのか?
(-69) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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[神崎は色よい返事をくれただろうか
テコでも動かぬようならば 他の誰かを誘って、結城を探しに
図書室へ*向かうだろう*]
(181) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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/*「よしよしもふもふ」…!? え、幻覚じゃない?久住メモやばいなにそれ惚れる(まがお)
(-70) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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/* え、惚れていい?桃るの目指してもいいの?(錯乱) PC的にキツい気がするけどせめてエピで親友以上の関係になりたいよしこれ目標にしよう
(-71) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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[「落ち着け」…俺、今、久住にそう言われた>>178、のか。 そう見えたんだろうか。俺、落ち着いてなかった、のか? 自分のことの筈なのに、よく分からなかった。
ああ、でも、久住がそう言うなら、きっと落ち着いてなかったんだろう。 彼は、勘が鋭くて。人の心の機微を読むのが上手い。少なくとも自分はそう思ってる。 そんな久住と話したり、メールをするのは、決して嫌ではなかった。むしろ好き、だったと思う。 でも、表には出さない、臆病で弱い自分を見透かされそうで。偽りの自分を暴かれそうで。それが、少しだけ…怖かった。]
(182) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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[そんなことを考えてぼんやりしてると、その久住から話しかけられて>>180、我に返った]
え、あ、でも…
[先程、付いて行こうか、と聞いたけれど、大丈夫、と笑った結城。でも、あれは暗に「ついてこないで」とも、言われていたようで。少し、行くのを躊躇った。 しかし、その後囁かれた言葉に、びくり、と僅かに身体が跳ねる。 ああ、俺は、何を考えていたんだ。躊躇ってる場合じゃあ、ないだろう。]
そう、だな。確かに心配だし、行った方がいいよな。 じゃあ、俺達、ちょっと結城のいる図書室行ってくるから。
[だから心配すんな、と倉元達に声をかけて、久住と共に教室から廊下へと出る。その途中に、久住だけに聞こえるように、小声で先程の返事を告げた]
(183) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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…いいわけ、ないだろ…サンキュ。
[気づかせてくれたことへの、感謝を。]
(-72) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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>>116
(-74) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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……優しいよ、果子は。 昔から、僕が困ってる時は力になってくれて、落ち込んでる時は励ましてくれて。僕は何度も、果子に救われてるよ。
[自分で自分を優しいと認めることが出来なくても、自分にとって果子は十分優しい。現に何度も救われているのだから。]
じゃあ、そろそろ戻ろっか…
あ、布里。 何か見つかった?
[寝袋を見つけたと言う彼は、何かを隠し、慌てているようにも見えた>>119。が、あまり触れて欲しくは無さそうに見えたので、それ以上は果子同様に何も尋ねる事はなく、そのまま部室を後にした。]
(184) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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―教室―
皆、寝袋とブランケットあったよー!
[部室を後にして、教室のドアをがらりと開ける。寝袋で両手が塞がっていたため、一旦荷物は足元に置いて。]
……え、リサ、怪我したの!?
[教卓付近に寝袋を置いて教室を見渡すと、真っ赤な血が付いたリサが目に入った。教室に居た誰かから事情を聞いただろうか**]
(185) 2014/04/09(Wed) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 08時頃
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ただいま、遅くなってごめんね。
[布里の後に続いて教室に入る。どうやら千景たちが教室に戻って来ていたらしい。数名の顔は見当たらないが。]
布里?どうしたの………!?
[寝袋の近くにブランケットなどを置いている時に、布里が驚いたような声を上げた>>185ので、そちらの方を向く。するとそこには血まみれの倉元がいた。]
あ………っ、……
[鼓動が早くなる。背中を冷たい汗が流れて。 思い出すのは、あの日の事。]
(186) 2014/04/09(Wed) 08時半頃
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「雪斗、逃げなさい!」
「でも、お姉ちゃんは…?」
「絶対に行くから!逃げ……っ!」
ザシュ、と肉を割く音がして。
「お姉ちゃん?お姉ちゃん!!」
「………はや、く………」
あの日、血だまりの中で手を伸ばしてそのまま倒れた姉を、残して逃げた───
……おねえ…ちゃん……っ
[血まみれの彼女の姿は、あの日の姉によく似ていて。 急激な吐き気がこみ上げて来て、堪らずに教室を飛び出してしまった。]
(187) 2014/04/09(Wed) 08時半頃
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[教室に入れば、案の定血の付着した格好に驚かれた。怪我をしたのかと問われて、千景>>152と里紗>>154と同様に否定する。 そのまま皆に説明をする里紗の話を…も同様に聞く。補足などがあれば、…に分かる範囲で言い添えただろう。]
俺と千景は、保健室にいたんだけど……。 いきなりチャイムが鳴ったから、放送室を見に行ってみようと思って。 それで、4階まで行って、里紗ちゃんたちと、会った。 ……あとは、里紗ちゃんの話の通り。
ごめんね、思い出させて。 話してくれて、ありがとう。
(188) 2014/04/09(Wed) 08時半頃
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[一部始終を話してくれた里紗に礼を告げる。 久住>>167に厳しい声音で問いかけられて]
……あの2人は、治夫を探してくれてる。 何かあったらすぐに教室に戻ってきてって伝えておいてあるよ。
[言いながら、九条の探索だけならば波瑠奈と代わるべきだっただろうかと今更のように思う。 「委員長を探しに行く」と告げた波瑠奈の表情はしっかりしてみえたが、保健室で蹲っていた彼女が脳裏にちらついた。 彼女とて、この不可解な状況に疲弊していないわけではないだろうに。 ああ、やっぱり代わるべきだった。 ……今更だ、と思う。 せめてあの2人も──出来れば九条も一緒に──何事もなく、教室へ戻ってきてくれればいい。
別に久住にその配慮の足らなさを責められているわけではないのだろうと分かってはいたが、]
……ごめん。
[小さな謝罪がひとつ、唇から零れ落ちた]
(189) 2014/04/09(Wed) 08時半頃
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