112 ――密猟区――
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…………?
[きょとんとするが、近いカルヴィンの顔にあっと小さな声が漏れる。 それも、すぐに消え去り、重なりあう唇。 瞳が一度丸くなり、すぐにそっと閉じて軽くカルヴィンの服を掴んでしまう]**
(-128) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 02時頃
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[さわらぬ神に祟りなしって言う。 怪我したくないから、手を出さなかった。
上辺だけを掬って食べればいい。 ちょっとずつ、つまみ食いすれば、色々楽しめるし。 酷い餓え渇きを覚える事もないでしょ。
夜毎に枕を変える気儘な猫の振る舞い。
だけど。 一度手を伸ばしちゃったら。]
(106) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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[もしも、
ビビりながら伸ばした手が、握り返されちゃったら。
今度は手をギュって握ってみたくなる。]
(107) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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[手が繋がって、
孤独な魔女が、孤独じゃなくなったら―――、
それはなんかもう、違う話になるんじゃないかな。うん。]
(108) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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にゅ〜…
[顔を覆った手を少しずらして、ちらと見て、はにかむ。]
アタシは。
………恋に落ちるのって一瞬だと思うよ。
(-129) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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[学生の時に聴いたメロディが、ゆるりと溶けて。 もう恋だのなんだのにキャッキャする様な 年頃じゃ無いような気もするんだけど。 ああきっと、BGMのせいだね。そゆことにしとこう。]
ばかでいいもん。
[最早誰に向けての「ばか」かわからないけど。 今ひととき、空気を震わせる余韻と、むずがゆさが消えるまで、 黙って耳を傾けようか。]
(109) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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へいへい
[一曲弾き終えれば、またグラスを取って。 ウォッカを少し、流し込む。 酔いと音楽があれば、多少の気恥かしさにも耐えられる。 そんな気が、少ししていた。
そして、また新しい曲へ。 鼻歌程度に、歌を歌いながら。]
幸せを訪ねて 私は行きたい
[女性の歌だけれどもね。]
(110) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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ふふ、恋ね
[変にいつも笑ってる女。 やかましい奴。 そんな印象は、確かにあったんだけど。 それでも何だかんだと、距離を取らずにいたのだから。 自分は、こいつが嫌いではなかったんだろうなと。 そんなことを、思いながら。]
魔法使いに、魔法がかかったわけだ
(-130) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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魔法かぁ… うん。
[一つ頷いて、]
やっばいね。アタシのちょー広いストライクゾーンが、 今はセンセ…シズカにしか興味ないや。 ちょー狭だ。
[はっきりモノを言うのが、アタシのいい所ですが、 なんかむずっとするのは多分、呼び慣れないから。]
(-131) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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[ぴん、と弾いた弦が、一度だけ音を外した。 始めて呼ばれた名前が、予想以上に擽ったかったからだ。 恥ずかしいのは、やっぱり恥ずかしいな。 でもまぁ、慣れなきゃ、と思う。]
狭いほうがいいな 妬いてる自分を想像すると、カッコ悪いから
[こんなに擽ったいものだったろうか。 悪い気分じゃないけれど。]
お互いに魔法がかかってる方が、公平でいいな
(-132) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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いかん、ついついルパンを出してしまった。 いや、聞いてたんだよ、うん
いいよね、炎のたからもの
(-133) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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/* ((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュッ
(-134) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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カル君と立ってたっぽいフラグ、取っちゃった形っぽいけど これで良かったんだろうか もっとこう、隅っこでおっさんしてた方がよかったかな
まどかが可愛すぎるから、後悔はしてないけど こんな可愛い子と立ってたフラグ、取っちゃったからなぁ カル君には、申し訳ない事をした気がスゴイする
(-135) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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でもなんだろう どこかで触れた事のあるような気が、すごくする この感覚は、なんだろうな
似たRPをする人に、あった事があるのかな? 私は嫌じゃない、むしろ心地よいけれど 相手はどうかな、引っ張り回してるし心配だな
(-136) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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/* カルヴィンには君つけて、シメオン君にも君つけて、センセは呼び捨て(笑) センセだからだよ。
(-137) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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[一瞬、音が外れたような気がしたけれど、 平然としてるようにしてるセンセがなんかわかるから、 そゆとこやっぱ可愛い。]
ん…、ホントだね。 お互いに独り占めだ。
[嬉しそうに笑って、]
(-138) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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―――…、
[音にまぎれた囁きと、幾らかの沈黙と。 夢心地にくすくす笑って、]
……ふぁ。
[欠伸ひとつ。 時計は見えないけれど、きっと夜も更けに更け切った頃。
あー、そういや、シャワーとか浴びたかったんだった。]
(111) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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/* くすぐったいセンセかわいいです(゜ω゜)
(-139) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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そうだな
[彼女が嬉しそうな顔をしてくれる。 何故か「してくれる」と思ったから。 よっぽどだな、と自分で思う。]
いいのかね、マドカを独り占めにして 俺は嬉しいが、他の男には悪い気がするな
(-140) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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ん…―――?
[あくびをする様子を見て。 反射的に、自分の右手を見る。 腕時計、つけてなかった。 時間は、どのくらいなのだろう。 まぁ、いいか、そんな事は。]
眠いか?
[曲も終わりに近づく頃に、そう聞いて。]
(112) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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[それは多分、褒められてる様に感じるから、 さっきから、他の人に言われる可愛いと、センセに言われる可愛いは随分違って聞こえてるから。]
こんな可愛いマドカさんを放っぽってる 世の中の男は、どーでもいいです。
早い者勝ち?
(-141) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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む〜…少しね〜。
[軽く頭を振って、]
シャワーったりしたいかも〜
[何となく眠気を払う様に、掛けたまま足をぷらぷら揺らして、 爪弾く音も、やがて途切れるだろうか。]
(113) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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/* まじでさ。マジで思うんよ。 やばいイケメンセンセだよ。心もイケメンだよ。
(-142) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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/* センセのレスポンステンポいいから、妙にタメが入ると、何されるんだろwwwって警戒し始める程度には、村中に訓練された気がする。
(-143) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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早いものがちね 早くて助かったよ
[曲が終わり、息を一つ吐いて。 ギターを戻すついで、と自分に言い訳をしながら。 頬にでも、唇を寄せてみよう。]
(-144) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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[そして曲は終わり。 ギターを、カウンターの裏に返して。]
じゃ、このくらいにしておくか 青年達の邪魔にならんようにせんとな
[肩をすくめて、手を差し出す。]
ほれ、行くぞ それとも、一人で眠りたいか?
(114) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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/* むしろ、この肉食系女子は、センセがしっかり捕まえとかなきゃダメだとおもた
(-145) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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え〜、一人で寝かすつもりなんですか?
[笑いながら、手を握った。]
(115) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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[啄む唇がくすぐったくて、
握る手が暖かくて。 ぎゅっと強く手を握ってみる。]
(-146) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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そんな事は、言ってないさ
[握られた手を引いて。 自分にいくらか、言い訳を考えてみたけれど。 特に思い浮かばなかったので。]
朝一番に見る顔は、お前さんのがいいからな
[言ってみて、自分で恥ずかしくなった。]
(116) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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