107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/* Σあ、予想がドンピシャしてたよミッシェルさん。 よしわかった。
いいから早く僕のところにお嫁さんにくるんだ!!! あ、ちなみに僕は牛肉のトマト煮込みが好きという微妙に庶民的すぎる裏設定ね!
(-50) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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『道を誤るな、竜族の男よ。私は死んでも見ているぞ。お前が嘘偽りで周りを固めていくのを。』
[まただ。また過ぎったグルセリアのじいさんの言葉。 まだ母さんが生きていて、俺がまだドラゴンナイトの下っ端として指示に従っていた頃。 敵に不意を突かれて腰が抜けた俺を庇ったじいさんはそう言い放った。]
『私は見ているぞ…お前が彼女を愛し、その為にどう動くのか。』
[最後の最後にそう吐き捨てて、そのまま息を引き取ったじいさんを俺は呆然と見ていた。丁度、オスカーの曾曾曾じいさんぐらいだろうか。]
(-51) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/*こんな感じかしら。 ただ、母さんが生きてる頃なのでもっと昔かもしれない困った
(-52) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/*ここでラ神に頼る俺マジ俺。 29(0..100)x1
(-53) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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…でしょうね。
[同意でもなく批判でもない。ただ平坦な声を落とす。共和国側が割り切れるのは侵略する側であったからだ。帝国側はそうはいかない。 関係なく争うという選択肢を選ばれても然程おかしいとは思わない]
死して無能な護国の英霊になるよりも、生きて有能な弱卒と誹られる。 貴方にどちらになれとも言いませんが、失礼ながら惜しむぐらいの命をもってなければ、生きてる価値などないかと思えます
…それにしても皮肉なものです。魔…なんてでなければ、こうして語ることなどなかったでしょう。
[嬉しいのか辛いのか。判断のつかぬ心の内を少し漏らし、最後に向けられた言葉にしばし黙して]
御父君…聖騎士アルフレッド・グルセリア様のようになるため、ですか?
(179) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/*29年前だそうです超微妙。 まぁ、ラ神に頼ったからな。
(-54) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/* みっそーさんの状況を少し整理してみましょう。
↑○好意的 オスカー:名誉ある敵。下手な味方より信頼する。 ヘクター:愚直な重歩兵。そういうのは嫌いじゃない。 パティ:一緒に戦った。なかなかよろしい。 シーシャ:いちおう味方 クラリッサ:敵 セシル/ジェニファー:傭兵 イアン:魔? ヨーランダ:裏切者 ↓●きらい
ミナカタは現状存在知らない。
(-55) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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『道を誤るな、竜族の男よ。 私は死んでも見ているぞ。 お前が自分の周りを嘘偽りで塗り固めていくのを。』
[まただ。また過ぎったグルセリアのじいさんの言葉。 まだ母さんが生きていて、俺がまだドラゴンナイトの下っ端として指示に従っていた頃。 敵に不意を突かれて腰が抜けた俺を庇ったじいさんはそう言い放った。]
『私は見ているぞ…お前が彼女を愛し、その為にどう動くのか。』
[そう吐き捨てて、そのまま息を引き取ったじいさんを俺は呆然と見ていた。 丁度、29年程前の話である。]
(-56) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/*まぁ、ざっとこんなもんかね。
(-57) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/* シーシャは同じ作品を読んでる気がする(
(-58) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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まぁ、互いの信念について討論してもきりがないか。
共和国の将官である貴女の首を持ち帰るのは、帝国にとって きっと有益、戦場を優位にすすめうるパーツなのだろう。
……が、そこまでサービスする義理が雇い主に無くて、だな。 私たちは目的のブツを見つけたから、相応のペイは頂く。 それで十分だ。 年頃の生娘を躍らせるのも気はすすまない。
お嬢さんが気を静めてくれるのなら………
――…っと。時すでに遅し、か。やれやれ。 面倒な教鞭を執るのは勘弁願いたいわ。 それに…お嬢さんのご期待に沿う戦い方はできないわよ?
[素早く距離を取り、銃口をミッシェルに向ける。 『この女を射殺す』と、セシルへと目線を送った]
(180) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[情けない過去を思い出したと振り払うように首を左右に振るが、記憶は芋づる式に出てきて止まらない。
その後、グルセリアのじいさんの屍を抱えて帰ってきた俺を、母さんは優しくそっと抱き締めたのだ。]
『大丈夫よ、ヤウズ。お前はよくやったから。 だから、ゆっくり休みなさい。何も気に病まなくていいのよ。』
[小さな子供をあやすように規則的に背中を優しく叩く母さんに、グルセリアのじいさんを抱えたまま俺は目を閉じた。]
(-59) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ふぅ、ありがとうございますの。 助かりましたわ。
[自分で何とかすることはできないことも無かったけれど、手間かからないので楽だ。
鼻をひくつかせる姿に首を傾げる。 そんなに臭うのだろうか]
もう、そんなに気になるような言い方しないでくださいな。 …神器ですか? 持ってる人間を見つけて奪い取ろうとしたのですけれど、失敗してしまいましたの。
で、月輝石とはなんですの? それがあれば古の魔と呼ばれる方々にお会いできるのかしら……
(181) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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――心配御無用。 貴様ら薄汚れた傭兵どもより、よほど、戦塵は潜っている。
[槍を手に、口許を歪ませる。そうとも、この方が判り易い]
――ああ、言い忘れたが。 私もな、敬意を表するに足らない相手には、相応の戦い方をするよ。
[くつり、喉を鳴らした。だが、続く動作が示したのは、一直線の突撃]
(182) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[──オーギュスト・グルセリア。 それが男の名前だった。その名に幾人もの命を背負い、幾つもの名誉を手にした。 啜り泣く人々から外れた遠くの方で俺はぼんやりとその様子を眺めるようにして傍観していた。]
『お前が殺したんだ!!』
[そんな俺に食ってかかって来たのは、小さな子供だった。 グルセリアのじいさんの子供だろうか。ならば跡取りとなる筈だ。 俺に向かって呪いの言葉を吐き続ける目の前の子供の頭の上に自分の手を乗せる。]
恨んでいい。じいさんを殺したのは俺だ。 憎んでいい。俺が殺したんだから。
だけどな、お前がするべきなのはどっちだ? 俺を殺そうとして、その齢で命を絶ち仲間達を更に悲しませることか、 グルセリアのじいさんが残した聖騎士団のやつらを率いていくことか。
[その言葉に、目の前の騒いでいた少年は黙り込んだ。]
(-60) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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ううん。それは違います。 ここにいるのが僕では無く父様なら、既に共和国との休戦協定が成立してます。
[但し否定した。その名前が彼から口に出る事はやはりと思いながらも]
例え、どれ程の血と遺恨が、両国の間にあるとしても。 あの人なら、迷わず、今何をするべきかを選べる。そう思います。 全てを水に流してでも。
(183) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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だけど――…。 僕はまだ、騎士になるには子供だから…。
[こつ、と壁に頭を当てる様にして、隋分薄汚れた天井を眺める。 くす、と小さな自嘲の様な苦笑いが唇から漏れる]
まだ父様の様には割切れないだけです。
父様を殺したのは。家族を殺したのは。 それを考えると、どうしても許し切れない。 聖騎士になりたいから。それ以前の。 そんな子供で、安い気持ちが理由なんです。
…だから。こうして、崖ぷちに立たされないと、腹も括れなかった。
[呼吸を、心持深く繰り返す。警戒とは別種の緊張が、吐息に混じるから]
(184) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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――ルミア帝国軍は…いえ。 少なくとも僕個人、オスカー・グルセリアは。
現地に在するフォーレ共和国軍との、一時休戦に。 提言。同意。協力。を…… ……します。
[その言葉を言い切るまで、決して軽くない意志を必要としたのか。 息を継ごうとした呼吸で、けほ、と軽く咳き込んだ]
(185) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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――貴様らに許すのは、ただの一射だ。
[亡霊に対したときと、同じように]
よく狙えよ――外せば、次の瞬間には、貴様らの首が落ちるぞ!!
[そう――愚直。そう評するべき突進。 だが、勝算はないでもない。たかだか二騎相手なら、一騎駆けも活路はある。 そうして、自重する。あの勇敢な少年は、そんな計算などなく、駆けたのだろうなと]
(186) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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どういたしまして。 まあさ、縄なんて窮屈だろ。
[クルチを鞘に収めながら言う。 やっぱり中途半端な言い方はよくなかっただろうか。これは見つけたんだと喜んでも良いはずなのだが、どうも頭でひたすら声をかけてくる誰かは慎重なようだ。明らかに自分の知っているクラリッサと違うんだから、もういいじゃないかと思えてくる。]
わりぃ、わりぃ。 誰かさんがなかなか言わせてくれなくてな。
[端から見れば残念な人の発言である。]
見つけたやつを見つけたのか。 そうか…顔とか覚えてるか?俺が見つけた時とかに奪えるだろ?
[持たれてても迷惑なだけだから奪って捨ててやりたいだけである。 古の魔という単語が聞こえて口角が上がりそうになる。どうも滅したくて会いたいようには思えないから。]
魔の力の源だな。それさえあれば魔都は復活出来るんだが、どうにもこうにも、場所がわからなくてな。
[さあ、どうだ。]
(187) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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―――…っ!
[放たれた一閃を間一髪かわす。 頬から滴る紅。パラパラと地面に落ちる栗色の髪の毛]
やれやれ…顔に傷がないのは自慢だったんだけど。
[銃剣を薙ぎ払い距離を置こうとするも、本場の槍と異なり リーチが短い。 それに、銃剣術の心得はあれど、接近戦は圧倒的に不利。 ましてや、相手は女だてらに将官までのし上がった騎士だ]
確かに、一射ね。『私』、は…。
[装填に時間のかかるマスケット銃ならばそうだろう。 次の弾を込める間に、首と体がお別れをしているはずだ]
エルフの弓術を舐めないことね。
(188) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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…もし私があの槍の餌食になったなら
その瞬間が最大の隙になるから…
その時は、ちゃーんと仇を討つのよ?
(-61) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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―共和国・ベースキャンプ―
なによこれ!
[一度ベースキャンプに戻ってみれば其処はなんというかなんとも言えないような状況だった。 誰がやったのかは分からないが叫びたくもなる]
ああもう、こんなのじゃダメだし!
[>>88なんとか取り繕おうとした努力のあとはあったが少し鋭ければ簡単に見つかりそうな感じだった。 ...は干し肉や堅いパンを噛み締め、水を飲むと其処にあった荷物を持って移動することにした。
その場には石を特定の配列で並べておく。 暗号にも似た其れは暗号ではなく、帝国の一地方の農村で使われている農業用のメッセージだった。 要するに軍人には分からないような代物だったがサーシャなら気づけることだろう]
(189) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[セシルの速射が相当な腕前であることは これまでの戦場で幾度となく目の当たりにしており]
…やっぱり、割に合わない仕事だったわね。
[ただ、それをもってしても分が悪いと認識してか セシルにぼそりと呟いた後、そう言葉を吐きつつ距離を取ろうと**]
(190) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[頬を擦過した、敵将の弾丸が血を吹き散らしたあと]
――殺り損ねたか! だが!!
[存外に反応がいい、と。幾らか歯噛みしながら]
(191) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[荷物を引っ張り、1ブロックも離れていない場所にある適当な建物をベースキャンプ用に偽装を施していった。 こういうものは案外近くにあった方が分からないものなのだ]
えーと……これこれこんな感じでーと……
[羊皮紙にクラリッサの事を書き記すと、...は毛布を被って影に潜みながら瞼を閉じた。 今まさに命のやりとりが行われているとも露知らず、次にすぐ動けるようにと身体を休めるのだった**]
(192) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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が――舐めているのは貴様らだ! 単騎の矢で射落とされるほど、共和国の騎兵将校は甘くないぞ!
[距離を取ろうとする敵(>>190)に、吼える。
それに――銃撃と違って、矢は視界に捉えられる。 然らば、注意を払ってさえいれば、或いはどうにもなる。 それが弓に優れるエルフのものであれ、少なくとも、己の急所を護るくらいのことは]
先に言ったとおり――貴様らの首など要らん! その腹黒い胴を割いて、地虫の餌にしてやろう!!
[愛馬を駆けさせて――言葉のとおり、一閃した。 即死を招く首や胸郭ではなく、それ以外の箇所を貫かんと、追い縋った]
(193) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 02時半頃
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/*ていうかそろそろリッサかミナカタどっちかとあっておきたいね
(-62) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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親や家族を殺されて怒らないやつはいません。
ですのでむしろ『恨みはありません、今までのことは水に流します。手をとりあっていきましょう』なんていうほうが白々しくて信じられませんよ。
[こちらは多くを奪ったものだ。そんなやつに対して唯々諾々とうなずけるはずがない。 それは仕方がないことだ。だからダメだろうか。とは自嘲的に響く声>>184から思いはした。だが>>183の親の話を、その自嘲を聞いて]
…うちの部下にはですね面白い娘が一人いるのですよ。名前は伏せさせてもらいますが、こちらにも来ているので会う機会もあるでしょう。 その娘は帝国の人間で、共和国の人間に故郷を焼かれ壊された。 そんなことをされて復讐に生きれてもおかしくはない。 でもその娘は、故郷を奪った共和国に身を売ってでも、生き残った子供たちを養うために故郷を壊した共和国で働くことにしたんですよ。
卑怯な裏切り者と罵る人もいるでしょうが、俺はそうは思わない。
(194) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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俺はその娘を美しいと思いはすれど汚いとは思わない。
彼女にとって大事なのは復讐に身を任せて大地に骸を作ることではなく、子供たちの安寧だったからです。
その彼女も最初から割り切ったわけでもないでしょうし、貴方と同じく侵略者を許してはいないでしょう。ただ自分にとって大事なものを見失わなかっただけです。
(195) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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