103 宇宙の絆
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【夢】
[先を争うように格納庫に到着すると、 流線型が美しい、銀ピカの最新鋭戦闘機のコックピットに 滑りこむ]
ミナカタ!発進準備OK! トレイル!ぼさっとしているとおいてくからな!
[まだ声変わりのしていない高い声で、 ミナカタ少年はトレイルに告げると]
スカイスピード号発進!
[掛け声と共に宇宙に飛び出していった]
(-192) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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まあ、可愛い兎 ── !
…と、見誤ると思うたか。
ん ──…
[虚飾を取り払った騎士の芯にあるものを視んとして、気がつけば和毛をもつ男の腕の中。 絡みつくコードの束がふたりの距離を0にする。]
(-193) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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/* 迷った挙句こんな微妙なネタに……。 だって初めてのえっちなこととかは夢じゃなくて現実でやりたいじゃないか。
(-194) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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[少女が泣いている。 悲しい時に溢れる人間だけが零す雫。
考える間もなく、咄嗟に腕が伸びた。 彼女の二の腕を捕まえ、力強く引き寄せる。 まるで電子が四散するように、彼女が消えてしまう気がした。
彼女を抱きしめる両腕。 己が秘密として抱えてきた本が足元に落ちた。]
―――何故、泣くのですか。 ―――…今の貴女の微笑みは、私に理解できない。
悲しいのに、如何して笑うのですか。 ……如何して、笑えるのですか。
(-195) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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−自室−
[再びもぞもぞと潜り込む。 夢で黒い大型犬の傍らに白い猫がいたように、ぴとりと体をくっつけようと移動する。 避けられればそれまでで、そうでないのであればぴたりと体をくっつけて再び目を閉じただろう。*]
(-196) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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喰らうのは、 我ぞ。
[しなやかな耳へと唇を傾け、舌を這わせる。]
求めて、失う覚悟はありや?
[のしかかるように、身体を押し伏せた。
身に備えた深紅の帳が男を銜え込まんと口を開く。 電流の通いやすい潤いをたたえ。]
(-197) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
なおしかた?
[首をかしぐ。彼女の手元は見えない。さりとてジャングルジムに上る気も起きなくて、ジャングルジムの背にもたれかかる]
それが、なにをするものなのか。何を求めていてそのためには何が必要なのか。というものじゃないか?
[明確なものではない曖昧な答えが今浮かぶもので]
それは、なおさないといけないものなのか?
[問いを投げかけた]
(-198) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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[沈むように浮いていた。 天地は去って、掴めそうな視界の先で星雲が渦を巻いて、 箒星が額の上を滑るのを]
そう言えば、小さい頃はプティプランスの星に 行ってみたいと思った事があったわ?
[女の襟元から、どうやって隠れていたのか、 白い小さい小さいラットが這い出て、 遊泳する子豚の背中に飛びついた]
うふふ、でも今はね、どこへだって良いの。 ――だって、あなたがいるもの!
[この胸の真ん中にすべてが流れ込むのを、 子供のように喜んだ]
(-199) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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/* かわ い
ちょっ、きっと自分の方からだったらエロいの振ってたごめんなさい。(懺悔)
(-200) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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相変わらず誤字が酷い(真顔)
(-201) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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―――教えてください、ワレンチナ。
何故、貴女を抱いていると安定するのですか。 何故、貴女が泣いているとOSが軋むのですか。 何故、貴女の笑顔を、こんなにも身体が苦しいのですか。
[答えを持たぬアンドロイドが、立て続けに質問を繰り返し。 彼女を抱く腕から力を抜くことが出来ない。
ワレンチナ、と少女の名を繰り返し、吐息を漏らしながら]
―――……これが、心だと、言うのですか。
(-202) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
ボクは ボクはね。 壊したとは思ってないんだ。 ちょっと直そうと思っただけなんだ。
けど、何度組み立ててみても、元通りにならない。 へんなの。 気に入ってたのに。
[手元の部品を見もせずにものすごい速さで組み上げると、そこにあるのは小さなラジオそのもの。なのにどうツマミを調整しても、ノイズしか流れてこなかった。]
(-203) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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行こうぜ、プティプランスにも、それ以外にも。 一緒に飛ぼう。 [無重力空間に投げ出された子豚は短い手足で空を掻いていた。 白い鼠が飛びついた勢いで二匹、クルクル回転しだせば、 楽しくなったのか哀れっぽい鳴き声が止む]
この一瞬が永遠になる。だろ?
[手が届くような星の煌めき、 揺蕩う遊泳 ]
(-204) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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[崩れそうな身体を胸に引き入れ、隙間なく閉じ込める腕。 こんな時でも訪れる安堵が笑みを揺るがし、男の肩口に顔を埋める]
……だって。言っただろう、おまえが。 その方が、…好きだって。
――…もう、忘れたのか?
(-205) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
ミナ、待ってよ……!!
[甲高い声を上げ、ミナカタ少年の後を追いかける、 幼い頃の自分。
少年期の二歳差は大きい。 置いて行かれないように、ついて行くだけで必死だった。 それでも負けじと走るのは、ひとえに 彼と肩を並べていたいが為。]
(-206) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
[トレイルが乗り込むのは、黒く光る旧型の戦闘機。 最新鋭型と比べて操作性には難はあるが、 その火力には定評がある。]
トレイル準備完了。 へへーんだ、こればかりはミナにだって負けないよー!
[父親の真似をして、おもちゃのゴーグルをつけ、 満面の笑みで応えた。]
ヘルファイア号、発進!
[かけ声と共に、機体は唸りを上げて宇宙へと。]
(-207) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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[やがて、ゆっくりと光が流れ出す、前方から背後へ。 星の海を疾駆する彗星になって、宙を]
一面の雲海…はもう見たな。
じゃあ砂漠星に落ちる夕陽は? 砂色の大地が染まる。見渡す限り、 あか だ。
[重ねた手を緩く握り、逆の肩を後ろから抱き込むようにして肩口から顔を覗かせる。金色の髪が頬を擽った。 目を開いたなら、二人が見るのは同じ方向]
金色の恒星が地平に墜ちると、ほら──
[砂丘の頂上を乾いた風が吹き抜けて、 空が夕から夜へと塗り変わっていく]
(-208) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
ミナ、どっちが多く倒せるか勝負だからな。 えーすぱいろっとは、俺なんだから!
[得意げな表情で宣言を。 本当言うと、勝負なんて勝っても負けてもどっちでも良かった。
ただ、ミナカタと一緒に遊びたくて、 ずっとずっと、後を追いかけていた。]
(-209) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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……ぷしゅんっ
[くしゃみが出て、目が覚めた。 むずむずする鼻に手をあてる。]
……んあ?
[こめかみにずれた眼鏡が当たって、痛い。 眼鏡を外すのも忘れて寝落ちたらしい。改めて眼鏡を外して、枕元へと。 隣で眠る姿を確認して、ふっと少しだけ口元を緩めるとまた目を閉じた。 37秒後には再び夢の中へ。]*
(44) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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― 自室 ―
[眠る前よりもぴたりとくっついている温もりを避けずに。 黒い大型犬がしたように、うとうとしたまま顔を寄せる。 甘えるように柔らかいその髪に頬を寄せ、安心したように喉を鳴らすと眠りについた。]*
(-210) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
それは……まるで生き物みたいだな。
[苦々しい思いが胸を疼かせる。この場所、この星は、この空気は、好きじゃなかった]
一度壊れた生き物を同じ形でつくっても、元には戻らない。死んでいるからな。 だからそれはもう寿命なのかもしれない。元に戻りたくないのかもしれない。
[ノイズの音がいやに寂しく聞こえるなかぽつぽつと考えを述べて]
なぁ…元はどんなもので、何がおかしくなったんだ?それがわかればまた違うのかもしれない。
(-211) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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/* それにしてもこの なんていうか かゆい!!!!
なんだこのめるへん いや自分が振っているんだががが */
(-212) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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[ 赤。
広がる赤。 蠢く赤。 なだれ落ちる赤。
舐められた耳が震え、ほどけていく。 きらきらと光る粒子の列に。 さらに細かい、0と1の群れに。]
(-213) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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体を失って、 個の識別をなくしても、 広大な電子の海に還るだけ。
すべて失っても惜しくはない。 ひとつになれるなら。
[次々と分解されていく体は、赤へ染み透っていく。 望んで火に焼かれ、食われた兎の逸話そのままに。]
(-214) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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ぜんぶ、見せて。
ぜんぶ、 あげるから。… ―――
[体が消えてなお、声だけが残る。]
(-215) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
上っておいでよ。夕焼けが綺麗だよ。
[猫は至ってマイペースに言う。 燃えるような橙の太陽と、夜空と、まじりあう夕暮れのグラデーションは絶妙な色味を醸し出している。]
そーか、こいつもとに戻りたくないのか。 何でもとに戻りたくないのかなぁ。
[しげしげと手の中の小さなラジオを眺めた。]
さあ、もうわかんなくなっちゃったな。
(-216) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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貴女の微笑みは、好ましく感じます。 ……けれど、そんな笑い方を私は知らない。
[彼女の微笑が、こんなにも苦しくなるなんて、知りもしなかった。 誰かを抱きしめて、こんなにも安堵するなんて、知るはずもなかった。
相応しい言葉を探しきれずに抱擁の圧が増す。]
私は、―――…目的の為ではなく、任務のためではなく、貴女を、喜ばせたいのです。ワレンチナ。
(-217) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
なにをー! えーすぱいろっとはオレなんだからなっ!
[当然のことのように言い返すと、 モニターにうつる敵を表わす光点に向かって、 戦闘機を駆る]
げっ…………! なにあれ、きもちわりー!
[すぐに敵の姿はみつかった。 蠢く触手を無数にもった、巨大なピンク色のモンスター。
見た目から想像出来ないほどのスピードで触手が動くと、 何機ものの戦闘機が簡単に薙ぎ払われた]
(-218) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
やっべー! トレイル!ミサイル発射するぜ!
[そう叫んで、ボタンをぽちっとなすると、 ミサイルがモンスターに向かって飛んで行く]
(-219) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】 …えーと?
[柔らかいクッションを枕にして見上げるのは見知った顔]
えっと、夢?
[本人に聞いてみるが如く、いつも見るにやりと笑うだけ。 ぽぷぽぷと撫なでらるけれど 今の状況にものすごく突っ込みたい。]
…重たい。潰れますですー
[普段とは逆で、フランクがお腹の上にのっかって、重いです。]
(-220) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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