95 天国に一番近い島
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―港―
私はもう少し海を見てるつもり。 ……お仕事なくても、色々忙しそうね。
ちょっと安心した。
[グレッグの様子>>145に小さく笑って。 姿を見送れば桟橋へと足を運んだ]
トラブル……よね? 本当に、そうよね……
[あまりにも穏やかで、穏やか過ぎるが故に不気味。 一瞬翳った光が、頭の奥でちらちらと瞬き続けていた]
(149) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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[どうも家には誰も居ないようで、探しに行こうかと思っている所に本人がやってきた>>148]
はい、おはよ。
なんだって…、誰を期待したのよ。 それに今までどこ行ってたの?
[御機嫌斜めに尋ねる。]
(150) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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リンダは、しばらく佇んてから祭会場へ。**
2013/09/04(Wed) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 00時半頃
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/* 気を使ったつもりが気を使われてた系男子。 敬語といい残念な仕様である。
リンダおとなし可愛いなあ。
(-65) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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-回想・数年前-
『…またその話かい?』
[目の前の夫があきれたように呟く。 リハビリの最中に知り合った彼は、献身的にゲイルを支えてくれた。 足に障害のあるゲイルを、それでも妻にしたいと言ってくれ、仕事にも深い理解を示してくれた。 しかし。]
『ゲイル、いいかい?君は野犬に襲われたんだ。 その恐怖から、それを狼だって思ってるだけなんだよ。 人狼(ワーウルフ)なんているはず無いじゃないか。』
[いつも朗らかで、周りの人間に好かれる夫。 優しく、理解がある夫。 周りの友人は夫のことを褒め称え、そしてゲイルを羨んだ。だが。]
(151) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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私は…ただ。
[ただ、話を聞いてほしかった。 自分でも信じられないようなあの出来事の恐怖を、ありえないものを見たときの衝撃を、ただ理解してほしかった。 だがそれは、目の当たりにしていない人間からは到底理解できないことで。]
…ごめんなさい。
[いつからだろうか、彼女はすべてを話すことをあきらめた。 恐怖を、悲しみを、憎しみを、一番近いパートナーは理解できないからだ。 たとえ話しても、いつも結論は同じだった。]
(152) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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[やがて―夫はそれを、自らへの愛情が無くなったと判断した。 互いの気持ちは離れ、すれ違い。
壊れるときは早かった。 互いに互いを嫌いになったわけではなかった。 ただ、どうしようもなく疲れたのだ。 指輪を外したとき、互いに何も言わなかった。互いの気持ちが分かったのだろう。]
(皮肉なものね。)
[心の中で嘲笑う。 夫が以前、自分が歩けるようになったら行こうといっていたこの島には、皮肉にも人狼伝説が残っていた。 彼なりに、ゲイルのトラウマを克服させようとしていたのだろうか。]
-回想・了-
(153) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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―回想・Restaurant EverBlue―
[配達から戻って、友人が泊まる準備をし終わった辺り。 夜の為の準備は終わり、数組の客の対応をしていた時に1人の女性が来店した>>88]
いらっしゃいませ!
[反射のように表情は笑顔が刻まれる。 島人では無いのは見覚えが無いから分かる。特に目を引いたのは手に握られた杖。 右足を庇う様な緩やかな歩みに足が不自由なのだと察した後、出来るだけ自然に目を離した。
客数を確認した後、入り口と化粧室に最も近い席へ案内してからお絞りと水のグラスを運び、注文を聞く。 何か飲物、と聞けばほんの少し考える間を置いてからアルコールは飲めるかどうか確認をして、大丈夫だと確認すれば漸く畏まりましたと頷いて]
(154) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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――…失礼致します。 カレイとムール貝のアクアパッツァと、此方は島内で作られたワインです。
[まだ客足は穏やかな分、あまり待たせる事もなく料理を出せた。 注文を通す前に父には女性だと伝えたから、ニンニクの量は抑えただろう。
島内のワイナリーはまだ歴史が浅いが、品質の良さは自分でも確かめたから自信を持って出せた。 料理に使ったワインも、ランクは違えど同じワイナリーの物だ。まとまりに関してはこれ以上はないだろう]
(155) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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[料理の味は、流石父の自信作の一つらしく綺麗に空になった皿が物語る。 この時程、父を誇らしく思う瞬間は無い。
殆どの客は複数人での来店で、確かに一人旅らしい彼女は少し浮いていたかも知れない。 それでも各人はお互いの話題に忙しく、彼女へ向けられる視線は少なかった。
外の景色が茜に染まる頃、会計を済ませた彼女を送り出す。 掛けられた声>>90に思わず、顔が綻んだ]
有難う御座います! どうぞ、良い滞在を。
[本心のまま告げて、緩やかな歩みを少し見送った後に店内へと戻った]
(156) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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…?
[不意に太陽が翳り、空を仰ぐ。 しかし空には雲はなく。]
気のせいかしら…?
[鳥か何かが通ったのかもしれない。 街はそんなことにも気づかず、その賑わいを広場まで届けていた。**]
(157) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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/* 狂人らしく狂っていく感じにと考えていましたが、祖母の話だしてから、やること変えてしまおうかと思っている所存です。 流れに身を委ねます。
(-66) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 00時半頃
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[>>150 ご機嫌斜めな隣人にたじろいで]
や、親父かなーと思って。
[船が遅れているのだと港の様子を伝える。嘘はついていないのだが、父親の出迎えなどしなくなって久しく、どこか歯切れの悪い返答に不信感は拭えなかったかもしれない。]
昨日は久々にカイルんちに泊まりでさ。今帰って来たとこ。 午前中の配達休みになったから、これから広場行こうと思ってるんだけど。ソフィ姉もいくだろ?
[多少の出費は覚悟しつつ、それでもあまり財布が軽くなりませんように、と願って、ソフィアの顔色を伺った。]
(158) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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/* この奢らせろオーラ…そんなに私に貢ぎたいですか?()
(-68) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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―自宅―
[日が昇り切って暫くしてから、仕込みの為にかけておいた目覚ましに叩き起こされて、半身を起こしたまま暫くぼんやりと窓の外を眺めていた。 少しづつ身体が起きていくにつれて寝る前の記憶が甦り、次いで隣に居る筈の友人が居なくなっている事に気付いて首を傾けた後、まだ働きたくないと駄々を捏ねる頭を働かせて記憶を探る]
――…あー…親父さんが帰ってくる、んだっけ。
[多分それだ、と見切りをつける。 認めたがらないが、寂しいのは見ていれば分かる。
ふわァ、と一つだけ大欠伸を落とした後、気合を入れてからベッドから降りて身支度を始めた]
(159) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 01時頃
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/* お魚:べすぱたん 占い師:シーシャ 聖痕者:ゲイルちゃん 降霊者:リンダ? 賞金稼:ほれいしょ? 守護者:カイル? 魔女:グロリア?
首無し×2、C狂、片想い、王子様 トレイル、テッド、リッキィ、ソフィア、エフェドラ
数が合わないと思ったら脳内でハムを数えておったよ。
(-69) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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[どん、っと誰かにぶつかって。]
…あっ、す、すんません!
[我に返る。…なんだろう。何かおかしい。]
(160) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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[耳に入った低い呟き>>147、目を丸くして女性を見れば彼女は拳を握っていて ほんの冗談のつもりだったのに、今までに無い反応に困惑し]
あ、ええと…… ごめんなさい、お姉さん。
[人狼はいる、それはどういうことかなんて聞ける空気ではないし 謝罪だけを口にし小さく頭を下げた。]
(161) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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うんうん。 おじさんを迎えに行ったけど船遅れてて、ね。 それはしょうがないか。 早くもどってくるといいね。
[一旦機嫌を直すものの]
でも、昨日、カイルの所泊まってたの知らなかったんだけど…。 おじさん居ない間はそういう事も教えて欲しいって言わなかったっけ?
[再びじとっとグレッグの方を見て]
私、りんご飴食べたいなー。
(162) 2013/09/04(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、広場のベンチで少し休むか…**
2013/09/04(Wed) 01時半頃
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……?
[一瞬、陰り届かなくなった陽光 不思議に思うも自然の現象をそれ以上気にすることは今は無く。 さてはてなんとも居づらくなっており、男性と話を続けたとしても返す声のトーンはあまり上がらない 切り上げてレストランに行くか、と考えていた時ホテルの長髪の従業員がこちらへ向かって来るのが見えた。]
あ、……ホテルの人。
[声を発した後に名前を知らないことに気付いて、なんとも微妙な呼び方をしてしまった。]
どうしたんですか?
[あまりお祭りを楽しんでます、って表情に見えないのは気のせいだろうか]
(163) 2013/09/04(Wed) 01時半頃
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―Restaurant EverBlue―
[朝の仕込みの手伝いも終わり、箒を構えて表の掃除を始める。 と言っても、毎日やっている分それほど目立つ塵も無く、ついのんびりとだらけてしまう。
大半の客は今頃は祭り会場だろうか。 華やかな会場を想像していたら、少しだけわくわくしてくる。 事前交渉の結果、大体の業務をこなせば見に行っても良いとの許可は取り付けているから、今日は大手を振って出歩ける。
想像通りに港に行っていたらしいグレッグと軽い挨拶を交わし。 祭りに誘おうか悩んだ挙句、何と無く寝る前の会話の気恥ずかしさを思い出して切り出せぬまま、荷物を持つ姿を見送った]
…船が着てない、ねェ。
[確かに見下ろした港に停まる船は昨日から停泊していたものばかり。 けれど、こんなに波が穏やかなのに?
ほんの少しの胸騒ぎを気のせいだと自分に言い聞かせる。 夢も伝承も何もかも、全てはただの昔話に過ぎないのだと]
(164) 2013/09/04(Wed) 01時半頃
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えーっ…とお
[>>162 不機嫌そうに見上げられれば視線を泳がせる。そんな事を言われたような言われてなかったような]
…ゴメンナサイ
[つまるところ、忘れていた。しょんもりと頭を垂れる。]
りんご飴!いーっすねりんご飴! たませんとラムネもきっと美味いっすよ。
[とりあえずこれ以上何か言われる前にソフィアの口にりんご飴を入れるのが得策というものだろう。ソフィアの手を引くと、広場への道を急ぐ。]
(165) 2013/09/04(Wed) 01時半頃
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/* あ、たません透け…は流石にしないだろう。うん。
(-70) 2013/09/04(Wed) 02時頃
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―広場― [>>160 人ごみの中、どんと肩がぶつかって]
や、こっちこそすんません。
[反射的に謝罪を返したものの、去り行く背中は知る人のそれによく似ていた。]
…ヴェスさん?
[常とは違うその雰囲気に、人違いだろうかと首を傾げて。ソフィアと顔を見合わせた。]
(166) 2013/09/04(Wed) 02時頃
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次は忘れないでね。
[たれた頭に軽くデコピンをして]
そうだねー。 たませんもラムネもきっと美味しいよね。
[何を考えたのかニヤリと笑った。]
って、そんなに慌てなくても。
[グレッグに手を引かれて広場へと向かった。]
(167) 2013/09/04(Wed) 02時頃
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/* ちらちら日が陰ってるけど。 皆既日蝕って認識できるくらいには長い、よね…? 真昼に夜みたいに暗くなるのを想定しているので 時系列ズレそうでドキドキしているなう
(-71) 2013/09/04(Wed) 02時頃
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― 広場 ―
ん、ヴェス?
[隣のグレッグが肩をぶつけた相手を見るとヴェスヴァタインの様なのだが雰囲気がいつもと違うようでグレッグと顔を見合わせる。]
(168) 2013/09/04(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 02時頃
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……?
[特に雲があるわけでもない。首を傾いでいれば、いつの間にかサイモンの姿は見えなくなっていた。 この格好のまま、広場の中へ入っていくほど羞恥心とは慣れ親しんだ間柄ではない。 賑わう広場を前に、くるりと方向を変え、男はエフェドラを捜し、港の方にでも行ってみるかと足を向けた。**]
(169) 2013/09/04(Wed) 02時半頃
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/* あ、ダメだわこれ。 下手に書くと日蝕タイミングの時空が歪む _(┐「ε:)_
場所移動&接触してるから下手に書けないでござるオワタ。
(-72) 2013/09/04(Wed) 02時半頃
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/* 時空が滅びれば良いのに←
(-73) 2013/09/04(Wed) 02時半頃
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