94 月白結び
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[シシ肉をかじりながら恨めしそうにユイを見上げて]
また難しい言葉を使ってやがる。 カリマユイは意地悪だが、物知りだな。
[ぺっと骨だけになったシシ肉だったものを吐き捨て、もういっぽん手に取りかじりつく。 ユイが口にする言葉の意味はほとんど理解していなかったが、異国の言葉というものは不思議な響きだなあとなんとなく思った]
(132) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* 今更だけど、 一人称失敗したー ってすげく後悔している(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ とはいえ、他の一人称もなんか違うんだよなー。 うーん。
(-35) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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ほぉう……牛の乳、と黒、ねぇ。 あぁん、待てよ? 牛の乳を入れる……っちゃぁアレか。手前にはこの苦味は強すぎる、と?
………くっ、
[口元を隠して俯いた。 小さく漏れる声を、片手に歯を立ててこらえる。 離した時には、手は歯形で少し赤くなっていた]
矢っ張り、まだまだガキンチョって訳か。
[左目が意地悪い色を浮かべてユイを見る。]
(133) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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いいや、変と言うよりもコミカル、悪い意味でなく滑稽…といった感じか。
[>>131言葉を覚えて日の浅い幼子のような相手。常よりもしっくりと来る言葉を選び、伝えてみようと。 集まって来た蝶の羽の模様を一頭一頭眺める合間]
……河童? 川が余り遠くないならば、それは見たいな。是非に。
[流石に人間の世界でも馴染みの深い妖怪、実在するならば感動の類に鈍くなった自分とて見たい。 思わず声のトーンを上げ、それから]
他の人間にも見たい者があるかも知れん。 誘いを掛けても?
[あの河童ともあれば見たい人間は他にも居そうなものである。 端末を取り出し、片手で別件を打ち込みがてら問うた。 相手にも誘いたい相手のあるなら声を掛ければいいというような軽さで。]
(134) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[順番、って言われてもどう決めれば。 と、雪の発言に返信を打ち込もうとしていると、流れてきたfizzの発言。>>=27>>=28]
『あー、黒井さんの言うようなのがいいのかもね。 俺は特に遅くまで残りたいわけでもないかな。 やり残しはあるけど、やろうと思えば多分すぐ出来るし。』
(=29) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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―翌朝―
[なんとなく寝つきが悪かったのは深夜に起きていたせいか、それとも長老からの話の内容の為か。 眠い目を擦りながら、ややあって身支度し、家を出た]
いつまでも家ん中おっても良うないわな。 今日はたしか店の仕事は非番やった思うけど…
[とりあえず、誰かと話でもしていた方がいいという気分だった]
(135) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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― →商店通りへ ―
[明るい日の中で煌く村を行く。 建物の間はゆったりとして、田舎とはいえ過ごしていた町との違いに、彼女の眼はきょろきょろと動いて]
匂い、これ ……ええと
[彼女が使える人は、毎朝苦い苦い珈琲を飲んでいた。 それを淹れるのは彼女の役目で、漂ってきた薫りに、風呂敷包みを抱える手に、知らず力が篭る。 商店が並ぶ通りへと入れば、呉服屋の前、あやかしに袖をひかれ、足を止めた]
(136) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[空を見ていれば、突如として感じるのは眩暈か。 ふと後ろへ体が倒れそうになって、一歩足を引く。]
とと……危ねッ
[ふるりと首を振る。 取り出したスマートフォンで時間を確認し、一息ついた。]
村の端がココなら、入り口は向こう――…… で マップつくれそ。
[何か書くものがあればよかったが、あいにくそんなアプリは持っていない。どうしたものか、元来た道を戻るべきかと踵を返し、顔をあげるが]
……あれ? アッチが、長屋の通り……だったっけ。
[伸びる道の先は、先ほどと風景が違うような気がして]
(137) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[恨めしそうに見上げられる。 僕より低い――膝をついているからだろうけれど――視線はなかなか新鮮だ。 野良猫や鳥を見たりするときくらいだろうか。]
分かるように説明したつもりなんだけど。
[吐き出される骨はからんと音を立てる。 また新しくかじられていくそれは、よほど美味しいのだろう。 僕の分まで食べられてしまうんじゃないだろうか。]
(138) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[もう一本も骨だけにしてしまえば、ぷっと吐き捨てて]
俺があのくらいの説明で分かるわけがないだろう。
[と、無駄に胸を張った]
べろを火傷したけど、カリマユイのおかげで今日は二本もシシ肉にありつけたな。 へへへ、喜壱ごっそさん!
[ぱんっと両手を合わせてご馳走様をすると、 いつものようにくるりと踵を返す。
もちろん飯代を払うつもりは、ない―――]
(139) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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ミルクをいれるのは、
[苦味を抑えるという目的ではなく 成長の未成熟な体、主に胃に与える影響を考えてのことだ。 そう反論を重ねようとして、言葉を止めた。
面で隠すという事はつまり、不都合がある。 もしくは見られたくない何かがある。 僕はそう推察して、もしかして彼は落ち窪んだ目や拗ねたような表情に コンプレックスでもあるのかと。 もしくは笑えないのではないかとまで考えた。
けれど煤けた蘇芳が映したのは 手に歯を立てて笑いを堪える姿と、落ち窪んだ意地悪な瞳だった。]
笑えるんだね。
[意地悪そうな表情に返したのは、そんな言葉だ。]
(140) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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こみか?る?人間はまた難しい言葉を使う。 こみかるは、滑稽という意味か。 なるほどなぁ。
[また新しい言葉を覚えたと喜べば、司の指に止まった蝶は一斉に上下に舞い、また指に止まる>>134。]
川はのんびり歩いても四半刻も掛からないな。 河童の奴も相撲の相手が居れば喜ぶだろな。
[遠いか近いか、感覚的なものの為、上手く説明は出来なかったが。
からくりを取り出す様子を、興味深そうに見つめる。]
(141) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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あら、ごきげんよう。
[くれなゐの前、通りかかったヒト>>136に声をかけた。 見た事の無い姿だから、おそらくは彼女も人間だろうと。]
良かったら、見て行きますか?
[そういって、そっと微笑んだ。]
(142) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[許可を得るや否や指は文字列を打ち込む。]
河童が見られるかも知れん。 先着一名、というわけでもないが、興味のある者は長屋前まで。 蝶を放つ妖が案内してくれるそうだ。
[まあ、あまり大人数で行ってもどうなのだろう、という思いもありながら。 要項を連ねた]
(=30) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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奉納品のことだけど、
[奉納品で食事を作る、その話をしようとしてぶるぶるとポケットの中身が震える。 手にとり確認すると、メッセージが並ぶ。 ごめんと喜壱や梅子に一言添えてから確認し、漸く初めてそこに何かを打ち込んだ。 打ち込んでいるうちに、梅子は逃げ出そうとしていたか。(>>139)]
(143) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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あー……ん、んー。 オーケー、落ち着け。
別に迷っちゃいないよ、オレは方向音痴じゃナイ。
[すらすらと口にしながら、何度かの咳払い。 貌に刻んだ笑みはそのままに、しかし足は動き出さない。 すっかり忘れていた。繁華街で仕事を始めた頃も、よくこうして道に迷っていたことを。]
……ココ真っ直ぐ行っていいかね。
[マップやGPSは、電波がなければどうしようもない。 笑みに少しばかりの困惑を混ぜ、 スマートフォンに視線を落した。]
(144) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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……なぁに?
[歩いていると、妖怪に呼び止められました。>>#4 犬の尾が息遣いとともに揺れているその様子から、 急いで来たのかとのんびり思っていましたが、]
―――…ええ!? いくらなんでも早すぎるでしょう。
まぁ、分かった……わよぉ。
[話を聞いて、慌てたように目を見開きます。>>#5>>#6
犬の尾を忙しなく振りつつ去っていく妖怪を見送ると、 スマートフォンを取り出し、画面に視線を落としました]
(145) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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ごきげんよう
[現代風ではない挨拶だけれど、彼女は臆することなく微笑みと共に返す]
お邪魔します 私……着替えを、もっていなくて
[俯く様は恥じらいを現している。 促されるまま、店内へと]
(146) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 22時頃
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[これを使えば妖怪が伝えた内容は瞬時に周知できますが、 それは彼(?)の苦労を水の泡にするというもの。
画面を覗くのは既に知らされている者が他にいるか確かめるため。 結果は案の定で、すでに話し合いらしき文面が流れています]
『わたしは、 ちょっとくらい遅くなってもなんとかなるかな』
[つまりは積極的に帰りたいと思っているわけではない、と]
(=31) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[意地悪な目は暖かく笑むようなそれでは決してなく、 人相の悪さを際立たせたに違いない。 そのままユイの反論を聞こうとしたけれど、それは途切れて]
………あぁん?
[飛び出したのは、予想外な言葉。]
俺、笑ってたか?
[左目を丸く見開いた。 ぱちりぱちりと幾度か瞬いて、ユイを見る。]
(147) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[狐につままれたような表情をしたのも束の間、 はっとした時には既に梅子は席を立った後だった>>139]
………っ、 っだ、梅子ぉ、手前っっ!
今日こさぁ払ってけこんの阿呆鬼がぁぁあぁぁ!
[背中に向かって叫ぶも後の祭り、 捕まえることが出来ないのもまた、いつも通り。]
(148) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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海の向こうの国から言語や物が入って来ているからな。 入り混じって忙しいぞ。
[忙しない世界は飽きを与えないが疲弊するのも事実。 文化の混濁が殆ど無いこの世界が落ち着くも道理、と現実的な言葉を返したならば目の前の妖はがっかりしてしまうだろうか。 結局忙しい、というに留めて]
……気になるか?
[簡潔なメッセージを送信後、華月斎の方へ端末を差し出した 触ってみたいならば好奇を満たせばいい、という安直な気安さ]
指で押した部分が反応する。
[黒いアルミカバーの嵌るスマートフォンを彼が受け取るならば自分は一服しようかと。 煙草の一本が終わる迄の束の間、メッセージに返事がなければ ――通知はONになったままなので音が鳴る―― 自分一人案内して貰おうという心算もあり。]
(149) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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あ、いいなー。 きゅうりとか食えそうじゃん。
[司のメッセージは面白そうなそれだったが 現在地がわからなければ長屋の場所へどれくらい時間がかかるかも定められない。] 『>>=30 河童、見てみたいけど オレ今迷子なのよ。多分間に合わないナ。 案内は斎サンかな?よろしく言っといてー♪』
[極めて明るい中、迷子という残念なキーワードを含め]
(=32) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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『僕はもう少し残りたい。
眠る事は出来た、星は綺麗だった。 写真は技術うんぬんより、携帯本体の画素数にもよるし そもそも夜空を綺麗に取るように意図されて制作されてないと思う。 河童は、僕は興味ない。』
[僕が初めて連ねるのは覚えている範囲の返信。 それも淡々とした文字の羅列だ。]
(=33) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* この時点じゃ落ちる落ちないがいえないなー 折角なら恋愛してーの落ちに行きたいし
(-36) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[街中を見渡すと、なんとなくやはりいつもとは違うような気がする。自分の気のせいかもしれず、長老の話も他の妖にはあまり伝わってはないのかもしれないけれど。
しばらく歩いているけれど、目的はなく。 いっそお喜の茶屋に行って手伝いでもした方が気がまぎれるかと思っていたが、ふと人間の姿が見えた。昨日お喜の茶屋で見かけた少女>>145だ]
……やっぱ気になるわ。何やろ、あの妙なもん。 なんか覗きこんで触っりょるし。
(150) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* 河童見にいきてええええ けど!ここから行くにはちょっとな!
そろそろ戻りつつ錠サンか梅子サンと話せないか画策する 梅子サンどこいったのかな
(-37) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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舶来の言葉か。 俺もびぃどろや、ぎやまんなら知ってる。 かすてぃらも喰ったことがあるぞ。 あれは甘くて美味い。
ああ、後、いけめんとはんさむという言葉も教えてもらった。
[言われないことは分からない。 文化の混濁が殆どない、つまりは変化が殆どない此処に住む者として、新しい物や変化がある物に対して、物珍しいと興味を持つのは仕方がないことだ。 自慢するように司>>149へと胸を張る。]
気にならないと言ったら嘘になる。 他の人間も似たような物を持っていた。 触っても良いのか?
[興味深々で、差し出されたからくりを手に取る。
指で押せば良いのかと、黒い金属のようなところを突く。]
(151) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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やーなこったぁーい。
[ケケケと笑って飛び出るのも、いつもと同じ。 鬼が消えたあとには、シシ肉のなくなったユイのシシ肉定食が残されているだろう**]
(152) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[音にして聞いても淡々とした僕の言葉は、文字にすると尚更温度を失う。 もう少し装飾すれば可愛げも、色も温度も感じるのだろうが 僕という「人間」にはそんなもの必要ない、と思う。
もう少し残りたい、そう告げはしたが 帰らなくてはならないのならそれはそれで構わない。 どちらかと問われるならば、僕は僕の意思としてもう少し残りたいと告げただけに過ぎない。
それも僕が思うだけであって言葉にも文字にもしないのだから あの淡々とした文章で受け取られているかどうかは、別の話だ。]
(=34) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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