77 守護天使は暗躍する
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[自分が人間ということがわからないように、そっとヨーランダと話している。
彼女の身のうちの話がほんとうなら、一番命の危険が高いのは自分であるのは、わかった]
(ど、ど、ど、どうしよ…)
[この先自分が吸血鬼≠フように振舞わなくてはならない。 しかしヤニクがカイルを人間と察知し、ドルドヴィンにカイルのことが報告されるのは時間の問題だったのだろう]
(134) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[纏うドレスの色と似ながらも それよりも濃厚で鮮烈な落ちた赤に一度視線を落とした。 ふるりと首を振り、女は顔をあげる]
長居しては酔ってしまいそう。
[言い直すヤニクに、小さな笑みを零し 女は教えて貰った通りサロンへの道筋を辿る]
(135) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[艶やかな唇をもれた息は自分の横髪を揺らして名を呼んだ。]
… は っ
[鼓動が跳ね上がったのは知られてしまったろうか。]
(-101) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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ヨーランダがうそを言っているとは思えない。 正直に白状するよ。
おれは人間だ。
ここへは招待されたけど、とある老人にもらったものだ。 このことは他の誰にも言わないでほしい。
[命が惜しいわけではないけど、吸血鬼という化け物にあっという間に命を奪われるのは、とてもいやだったからだ]
(-102) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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ロードは敬称でございますから…ロード・トルドヴィン、よりもトルドヴィン卿と申し上げたほうが分かりやすいでしょうか。
[にこりと笑みを浮かべて解説する。]
(-103) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[胸に手をおいて真紅の華を見送り、思わぬ騒動のあった大広間を辞した後は、使用人部屋に戻ってジェニファーに言われたとおり傷の手当をした。
そうこうしているうちに──太陽の隠れる時刻となる。]
(136) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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―― サロン ――
[陽が沈みゆくのを感じる。 否、闇の気配が近く色濃くなるを感じていた。 先客に礼をして、サロンの片隅に女は佇む。
クリスマスと、彼女をエスコートする城主が姿を現せば ドレスの裾を摘み、恭しく礼をすることだろう**]
(137) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[とたたたんっ。 サロンに現れたシーシャに、鼠は狙われやすい尻尾を慌てて体へ巻き付けて隠しながら、カイルの元へ改めて走り寄る]
『お清めとお召変え、まさに、貴方様に必要なのはそれでございましょう。 よろしければ、こちらへ、ささ、こちらへ』
[優秀な執事は目一杯に小さな頭を働かせ、薄汚い客を取り敢えず隔離すべしとヨーランダに同意した]
(138) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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そうでございましたか…… 人間であることは気配から、感じておりました。
[招待した老人の意図が分かるような分からないような、複雑な顔をして]
もちろん口外はいたしませんが……
[吸血鬼に見抜かれないわけがない。 しかし、下手にかばうこともできない我が身が歯がゆかった]
(-104) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[目覚めを迎えた夜の城。 かそけき気配の満ちる空間を、従騎士の少年は命の熱を宿して歩んでゆく。
夜はいまだ少年のすべてではなかったけれど、近しいものでは ある。]
(139) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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黒薔薇と赤ワインは、トルドヴィン伯に届けるように。 宴に間に合わせるようにな。
それから……その紅茶葉は、招待客へ。 各自の名前を書いたカードを添えてな。
[案内の使用人に、手早く指示を出す。城館の使用人ならば、全員の正式名称を知っているだろう それから調度を眺めたり近くを散策して時間を過ごす]
ふむ……。 どれほど奇抜な城になされたのかと思えば……。
[拍子抜けしつつも、理にかなった造りだとうなづいた]
(140) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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― 大広間→サロン ―
[城主からの会釈>>132を受ければ、スカートの中で軽く膝を曲げ]
これは、トルドヴィン卿。 この度はお招きに与って嬉しく存じますわ。
[クリスマスをエスコートする城主に、ひとまず簡単に挨拶を返し。
城主とクリスマスのに続いてサロンへと足を踏み入れれば、どんな銘酒にも代えがたい魅惑の液体の香りがいっそう強くなり、うっとりとその空気を吸い込んで。
使用人に案内されるまま、デメテルと並んで長いテーブルの一端へと足を運ぶと、引かれた椅子に静かに腰を落ろした。]
(141) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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― 1階 ―
[遅刻はまずいと言うチアキに、>>116理解しかねると言いたそうな視線をむけて、ふん、と鼻を鳴らす]
妙な所でカタイな、お前は。
[そんな勝手な評価を下しつつ、階下へと降りると、微かな人の子の血の香りと、妙なる調べに出迎えられる]
誰か、つまみ食いでもしたかねえ?
[くくっと嗤って、顎を撫でた]
(142) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[大広間でトルドヴィンの目に留まり、促されたヤニクはすぐさまその緋色の影となって付き従った。
身に帯びた寸鉄で如何ほどのことができるかは問題ではない。 在るのはただ ── 誠ゆえに。
城主がエスコートしているのが、自分を打ち据えた軍人風の紳士と大広間で対峙していた女性と気づき、その身から溢れる菓子のような甘い香りに瞬きをひとつ。
そういえば、トナカイたちのところでもそんな残り香を感じたような。]
(143) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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―サロン―
[トルドヴィンの手には丁重な振る舞いで応え。
改めて会うジェニファーと向き合う刹那は 幼い子のように少しはしゃいで礼を返した。]
ジェニファー様。 お会い出来てとても幸せだわ。
[挨拶とひとときの談笑を楽しんでから、 室内の様子を見つつ回遊する。 流れる音楽に身を委ねて身体を踊らせるよう歩き 宴に集う面々の全てが揃うまでは、 暫しそうして遊んでいる。]
(144) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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― サロン ―
[やがて、サロンへと召使いに案内され、男はその入口に立つと、すでに集っている者達を一瞥する]
ああ、居るな。
[城に向かう途中、見かけた「しょぼい」香りの人間の気配を見つけて目を細める>>134だが、彼の存在をトルドヴィンに報告するつもりは、今の所、無かった]
(145) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[旧交を深める吸血鬼たちを部屋のすみで見守ることにして、こちらに気づく者へは会釈と、話かけて来る者がいれば、キースの代理であることを告げるだろう。]
(146) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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― 3階/空中庭園 ― [敬称を、気に入る気に入らないではなかったが。 へらりと笑う様子>>53に、そういうものなのかと 首を傾げた。 一人で出ることもなく、 普段は一緒に出かける血族に紹介を任せている為、 そういったことはあまり気にしたことがなかった。
敬称抜きでと言われれば、こくこくと頷き。]
逆、だったんですか? 前のお城も迷路みたいでしたけど、 今回も迷路なんですね……。
[ぽつりと呟くように零した。]
(147) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[返ってきた言葉>>54から、探索の邪魔をしていないと伝わり ほっと息を吐いて笑う。]
綺麗ですよね。 チアキの主様のお庭はどんな感じなのですか?
[そう尋ねた時に気付いた気配。
咄嗟にチアキの後ろに隠れたが、 彼がその相手の名を呼んだ>>55。]
お知り合い、ですか?
[おず、と尋ねた。]
(148) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[初対面ということと、更に見上げるような相手に、 隠れてしまったのは失礼だったかと思ったが。
歯を見せて笑う様子>>67に、ピッと短く声を上げ 直ぐに慌てて笑みを作って返す。]
こ、こんにちは……。
[ホレーショーに頭を下げ、 後はチアキの後ろで二人の話を聞いていた。]
(149) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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― サロン ―
[姉が会釈するのに続いて膝を曲げて挨拶をする。 声をかけての挨拶はまたあとでというように今は姉にまかせて。
その後、サロンへと足を踏み入れる。 ふわりと鼻をくすぐる芳香と、幽霊たちの静かなのに賑やかな姿をみる]
まあ、たのしそう。
[小鳥が囀るような声で呟き。 きょろきょろと不躾にならない程度に周囲を眺め。 ほう、と吐息を零した]
(150) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* 今日中にはじめたいな…
べつにゆるゆる進行でもいいんだけど、集めちゃったし
(-105) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* 秘話は、やはりトキメクのである。
(-106) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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─ →一階 ─
時間を守るのは、大事ですよ?
[向けられる視線>>142を気にした風もなく、さらりと返す]
……まあ、今は前と違って、『時間』に余裕あるのはわかってるけど。
[付け加えたのは小声の言葉、けれど、それは出迎える楽の調べに飲まれて消える]
……ぇー。 トルドヴィン伯のとこでそんなやらかしやるヤツって、いるの……。
[微かな残り香に僅かに目を細めつつ、こんな突っ込みを投げて。 常の軽い調子が続いたのは、サロンにたどり着くまでのこと]
(151) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[大広間へと移動する時は、二人からはぐれないように ぴったりとその後ろをついて歩く。 その前にホレーショーから名乗られれば、 自分も名乗って挨拶をした。]
(152) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* 貴婦人っぽい言葉遣いがわからない^q^
普通に間違った日本語使いそうでね……
高貴なRPってこれが罠だよね…。 気取ってみても、メッキが剥げまくってそうで。
(-107) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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案外失礼な、鼠だな。 おれは、走ってただけなのに…
[ヨーランダから離そうとする鼠の使い魔のしっぽを掴もうと、手を出してちょっかい>>138]
(153) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* >>132も秘話がくるのかなと思っていたけど。
あまり客人のもてなしに役立たずな従者ですまぬ…
城主の負担を減らせてないねねね
(-108) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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た、頼むね。
[両手をあわせて、頼み込んだ。 彼女の立場など、考えもしなかった]
(-110) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* 手土産ちょう考えたんだけど 何も思い浮かばなかったっていうか 完全にグロレーディング⊂ミ⊃^ω^ )⊃ アウアウ!! みたいな発想にしかならなかったあたしは この時点でレオ様に完敗していると思うよ!!!
(-109) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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