73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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[お茶のカップを抱えたまま給湯室に牛乳とお茶を置きに行き、 戻ろうとすると、どこからか大きな音が聞こえてきました>>187]
!!
[わたしはお茶のカップを持ったまま、音の方へと走りました]
…………。
[ニンジャさんの姿を見て、目を丸くします。 口許を押さえて、おろおろとみんなを見回しました]
大変、博士……タスケ、な、キャ。
[ぼそ、と呟く声に、うまく感情を乗せられたかどうかは… わかりません]
(192) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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まずは博士から。 なるほど……
[やるわね。 わたしは去っていく後姿を頼もしげに見送ったのでした]
(*14) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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クラリッサは、口許を押さえたまま、去って行った後姿を見やった**
2013/02/23(Sat) 11時頃
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[リッキィに淹れてもらったコーヒーに、お砂糖とフレッシュをたっぷり入れて飲んでた訳なんだけど]
え。 ど、どうしたのヴェスくん!?
[いきなりの行動に面食らっちゃって、事態を理解出来なかったよ。 なんか様子がおかしいっていうのは分かるんだけど…… とにかく追わなきゃ! って思った時にはもう、外に出ちゃう所で。 窓に駆け寄って手をかけようとしたけど、割れたガラスを触っちゃいそうになって、あわてて引っ込めたんだ]
痛っ
[本当は痛くないのに、痛いって言っちゃうのなんでだろうね? ともかく、今のあたしには呆然と窓の外を見る事しか出来なかったんだ]
(193) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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なんだか良く分からないんだけど……絶対おかしいよ! とにかく、タノシイランド跡地に行ってみよう! そしたらきっと何か分かるはずだよ!
[まずは話さないとどうしようもないもんね。 振り返って皆に、そう伝えたんだけど]
……で、タノシイランドってどこにあるの?
[そういえば場所を知らなくって、首をかしげたよ]
(194) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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[のほほんとした会話や、ちょっと思い詰めた風の乙女オーラが行き交う中。 ぼーっと茶をすすっていると、もの凄い音に目を見開く。>>187]
── なんだ?!
[他の誰かも先に動き出していたかも知れないが。 音のしたのは博士の私室の方。 座っていた椅子を蹴るようにして走り出す。]
(195) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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――ニンジャ? お前、何やってる?
[気を失っている様子の博士を肩に担ぎ。 手には銀色に光るディスク。 辿り着けば目に入るその光景。]
待て、何言ってんだお前――、おい!
[ぱぁん、と窓ガラスが砕け散る音と共にニンジャの姿が室内から消えた。]
…とうとう回路がいかれちまったのか? つーか、何にしろ止めないとあいつ何するか解らんぞ。 あのディスクも相当やべぇ。
[タノシイランドの場所を問うモニカに向き直れば。 あそこをこう行って、そう行くと向こうの其処。 と早口に道を告げる。]
(196) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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あいつを止めるんだ。 ポプラ。ニンジャの起動停止方法とかのファイル、あったか?
[どかどかと半ば走るようにしてバイクのヘルメットを取ると。 ライダー時代のバイクのキーを取って車庫に向かう。**]
(197) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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なっ……ニンジャ氏!血迷ったか!?
[ジェフもまたその光景に足を走らせた。 そして、目を疑うような豆鉄砲でも食らうような。]
貴様ァァ!狂ったか……「悪党」めェ!! ん…「悪党」なのか?どうしてしまったのだ。
[自分で「悪党」と口にしながら、違和感を覚える。 ニンジャ氏に対して「悪党」と吐きたくないのか。]
(198) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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――なに、騒がしいわね……、
[なにかの破砕音に、手を止めて。 湯飲みに残った緑茶を、最後まで飲み終えて、ことり置いて]
……、ゴシックデビルの襲撃?
[思い浮かぶのはそのくらいだが、しかし、過去に協会本部を狙われたことはないような気がする。 まあ、何事にも初めてはあるものではあるけれど]
(199) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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お、おいバッタ野郎!私も行こう!! タノシイランドだかタマシイランドだかの跡地だな。
[とりあえず業務用のワンボックスカーのキーを 取り、辺九田を追うように車庫に向かう。]
皆よ!さしあたり、私も追跡に向かう!
ちっ……復帰一発目がこんな案件だとは!
[忌々しそうに。]
(200) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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[数名が音の方向――博士の部屋に駆けていったのを目に、唸って]
……敵なら、あれで手は足りるでしょ。
[とすれば、自分がすべきは――]
……こっち、ね。
[彼らとは逆方向――玄関へと駆け出した。 外に回って、侵入者の退路の遮断と、あわよくば挟み撃ちを狙った――のだが]
(201) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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……間に合わなかった、か。
[内側から割れた窓ガラスと散った破片、それに屋内で飛び交う声が、手遅れであることを告げていた。 大まかな事情もまた、その会話から読み取れる。 大きく溜息を吐いて、首を左右に一度だけ振る]
……ニンジャが? それは、手際もいいはずだわ……。
[しかし、古くから協会に籍を置いている彼が、何故。 最初から工作員――スリーパーだったのか、それとも何か見返りと引換えに裏切ったのか。 でなければ、あるいは――、]
……考えても仕方ないか、いまは博士を……、
(202) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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あ、待って待って! 車で行くなら連れてってよー!
[徒歩もタクシーもごめんだよ! 何とか車に乗せてって貰えないかと車庫へ追っかけるよ!]
(203) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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よぉし、モニカちゃん私に続けェ!
[大仰に叫んで、車庫へと向かう。 業務用の車はワンボックスなので、余裕はある。]
タノシイランドとはどこにあるのだ? 日本の細かい地理には疎いのである!
[自然な感じで車庫へ向かってきたモニカの 手を握ろうとしながら(※無意識)急ぐ。]
(204) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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[続く声を聞けばヘルメットを被った後、左腕を振って見せる。]
お前ら、通信システムは大丈夫か?
[左手首にはめた腕時計のようなアイテム。 “ギジ・ムーブ”を示してからバイクに跨る。
博士の開発したレンジャー専用のアイテムである。 無線通信は無論、様々な状況に色々と対応可能だ。
エンジンをかけ、アクセルを一気に回すと。 唸るエンジン音を上げて車庫を飛び出す。]
(205) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 18時半頃
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わっ――……!?
[外から車庫に回ると、丁度、辺九田のバイク(>>205)が飛び出してくるところだった。 慌てて飛びのいたので、その後ろに誰か乗っていたかどうかまでは、見えなかったが]
――っの、馬鹿……、
[文句のひとつも言ってやろうと、手首のギジ・ムーブの周波数を操作して]
(206) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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――危ないでしょう!! 小さな子供でもいたらどうするの、馬鹿!!
[怒鳴ったあとで、息整えて]
――ジェフや私も後を追うから、先に着いても、突入は少し待って。 それは、みんな揃ってからにしましょう――ニンジャの強さは、よく知ってるでしょう?
(-25) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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こちらジェフ。只今より交通法規を遵守しつつ、 タノシイランド跡地へ向かう。
[ギジ・ムーブの一斉通信機能でそう告げると、 シートベルトをきちんと締めて車庫を出る。 カーナビを操作して、目的地をセット。]
おのれぇぇぇい!博士奪還行動、開始ィ!! ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[同乗者は誰だろうか。「交通法規を遵守」? 外国人のジェフは、右ハンドルの車に慣れていないので、 運転が非常に荒いのであるが……。]
(207) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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わーい! えっとね、大体の位置なら今教えてもらったよ!
[車に乗せてもらおうって思ったら手を握られて>>204、ちょっとびっくりしちゃった。 やっぱり男の人だからかな、あたしより足が速いから着いてくのに一苦労だったよ。 でもって車に乗せてもらったのは、いいんだけど……]
(208) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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きゃあああああああ!? 待って、待って、安全うんて……っ
[言いかけたところで物凄い急カーブが起こって、舌を噛んじゃって口を手で押さえたよ。 シートベルトは胴体に食い込んで苦しいし。 でもタクシーでお金払うよりは、まだマシだよね、多分。 ヒーローがこんなに世知辛いなんて、入るまで知らなかったよ]
(209) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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わわっ――!?
[ギジムーブに向かって喋っていたら、今度はバンが発進してきた――本人曰わく交通法規遵守とのとおり、車庫から出る前に一応は一時停止したようだが、運転が怖くてやっぱり飛び退いた。 あれに乗ってる人間はご愁傷様だ。バンだからまあ、何人か乗ってるかもだけど]
(210) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ヴェスパタインは、サイモンの財布から小銭を拝借し、自販機でレッドブルブル買って補給!**
2013/02/23(Sat) 20時頃
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大丈夫だ!ヒーローは交通法規を破らない。
[などと言いつつも、技術の問題が。 車間距離も危ないし、曲がり角なんて特に危ない。 本人はあまり自覚していないようだけれども。]
安心するのだ。もうすぐ高速道路に入る。 そうすれば「緊急走行」が認められるだろう、 スピードアップも許されるのである。
急ぐ気持ちはわかるぞ!高速までの辛抱である!!
(211) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[車道に出る間際、すれすれになった人影に一瞬、目を剥く。 メット越しに振り向いたが、影を見極める猶予までは無く。 走り出して直ぐにギジムーブの受信に気付く。
先程の影が梨有だった事を知る。]
(212) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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……、……私も行かないと。
[さて、バンに乗り遅れたのは何人いたか]
(213) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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一応左右見てるぜ。
[ちょっと怪しい返答を伝えた後。 続いた梨有の言葉に一時無言。]
―― 解った。 とりあえず、急いでくれ。 あいつ、何やるか解らんからな。
(-26) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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[梨有に応えた後、ジェフの一斉通信が響く。 その後ろで、モニカの悲鳴のような声も聞こえた気がした。 もしかすると他の誰かも。]
……大丈夫かよ、あいつ。
[ギジムーブの一声通信機能をオンにし、こちらからも伝えた。]
俺だ。こちらもタノシイランドに向かってる。 現在、ニンジャが暴走中。理由不明。 博士と機密データディスクを持ってる。 タノシイランドについたら、各自突入せず他メンバーの到着まで入口付近で待機だ。以上。
[前方を見据え、アクセルスロットを全開まで切りつつ車の間をすり抜けて行く。]
(214) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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……、よし。
[もしかしたら、出遅れたメンバーを乗せただろうか。 ちなみに愛車は、2ドア4シーターの黒いポルシェ911である]
……はい、安全運転安全運転。
[ギアはローで、ゆっくりと車道に出て]
……、……。
[――ガココッ、と。セカンドからサードへ、一瞬で]
(215) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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……オーケー、急ぐわ。
[軽く、頷いて]
――とりあえず、ジェフが事故らないように祈りましょう。
[目下のところはそれが重要だなあと思いつつ]
(-27) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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/* ギジムーブwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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なんだって…………
(216) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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