人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時頃


【人】 病人 エリアス

― 自室 ―

[さして広くもない部屋で、ベッドに腰かけたままイーゼルに向かっている。何か考えるわけじゃなく、でもゆっくりと筆を置いていく。

息を一つ吐いた。
もう少ししたら換気をしないとな。油彩は臭いがこもっていけない。僕自身は嫌いじゃないけど、放っておくと苦情が来るから。寒いから窓を開けたくないのだけれど仕方ない。]

……そういえば、ベッドに絵の具を落とした時はミッシェルに大分怒られたっけな。

[思い出して何とも言えない気分になる。やさしいのにちゃんと人を叱れるのが彼女の良いところなのだ。

あれはいつのことだったろうか。一昨年?去年?
――去年の冬、僕はどう過ごしていたっけか。]

(165) 2013/02/03(Sun) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 22時頃


【赤】 病人 エリアス

僕に背中を見せている【僕】が思い出そうとしても思い出せないように、見ている僕にも思い出せないでいる。
記憶にあるのは……冷たくなっていくクラリッサの手。もう体温を取り戻さない僕自身の体。寒さと、苦しさと、哀しみと、裏切られたという気持ち。
それと、暗く燃える、おそらくは憎しみが今の僕を満たしている。

ただそれでも確信はあった。
【それ】が僕達のやるべきことであると。
それを進めていくうちに、少しずつ思い出していくのだろうと。

(*10) 2013/02/03(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 教会 ―

[ぶる、と身震いする。息が白い。でも、思ったより教会の中は寒くはない。少なくとも外よりは…
ここには神父も誰もいない。立派ではないけどきちんとステンドグラスが嵌めこまれていて、そこから日光が注いでいる。]

……

[急にあの場から居なくなって失礼じゃなかったろうかと、教会の真ん中に立って自己嫌悪する。もっとうまく立ち回りたいと思う。もしくは、いつもみたいに部屋に閉じこもっていたほうがいいのか、とも]

………

[すぅ、と針のような空気を吸い込み、そっと歌い出す。一人だけの聖歌は、どこか弱々しく。]

(166) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[思い出そうとすると、身が震えた。それ以上進んではいけない、と何かが叫んだように。
いつも見る夢が一瞬フラッシュバックしたような気がするが、内容は思い出せない。

急に胸の奥からせりあがってくる苦しみで咳き込んだ。調子がいいと思ったのに、油断すればすぐこれだ。
咳き込みながら、寒気とも怖気ともつかないものを感じて、僕は自分の肩を抱いた。]

(167) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[もしかしたら、そろそろコートを抱えたムパムピスがやってくるかもしれない。その時は先ほどのことを謝って、大人しくコートを借りて寄宿舎へ戻るだろう。]

[もちろん彼がやってくることを知らない彼女は、*それまで、知っている限りの聖歌を歌う*]

(168) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[床に膝をついて震えていると、どこからか音が聞こえる気がした。
よろめく足取りで何とか窓を開ける。寒気にまた少し咳が出る。

それでも窓から身を乗り出して耳を澄ませていれば、やはり微かに聴こえてくる。静かで弱々しく、しかし透き通るような歌声。雪に喧騒が吸われていなければ僅かにも聴こえなかったかもしれない。]

……レティーシャかな。

[僕の部屋は教会に近い。こうやって聖歌が聴こえてくることもある。彼女が歌っている時に聴こえることがあるのは、教えてあげたことはないけれど。きっとそうしたら彼女は教会で歌うことを避けてしまうから。]

もっと……胸を張ればいいのにな……せっかく綺麗な声なんだから……。

[窓際に頭を置いてしまって、目を瞑りながらしばらくの間その歌声を聴き逃さないようにしていた。]

(169) 2013/02/03(Sun) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時頃


【独】 手伝い クラリッサ

………わたしは………。
さむいし、こわいし、さみしい。
ここはとても寒いから。


だから、もう、いいよね。
みんな一緒だったらこわくなくなるよね。


『そうじゃなけりゃ困る』


……うん、そうだ、そうだ。
困るもん、とっても困るもん。

(-55) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[この声はどこまで響くのか。
こっそり話していても、少しは彼に届いてしまうのかもしれない。]

わたしはぁ……。
忘れてるだけなのかなぁ…。
それとも忘れたかったのかなぁ…。
エリアスに聞けば教えてくれるかなぁ。

[寄宿舎を歩きつつ天上を仰ぐ。]

………………。
みんなも忘れたかったのかなぁ…。
だとしたら酷いよね、酷すぎるよね。
死ねばいいのに、みんな死ねばいいのに。
死んで、死んで、死んで。
死んだらわたしたちのこと思い出してくれるかなぁ。

[軽い足取りでふらふらと彷徨いながら。
サイモンの部屋の前をそのまま通りすぎる。]

(*11) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―寄宿舎廊下―

おおおおまいけるぅー。
今日もイケメンだねぇ。

[撫でながら褒め称える。]

えー……わたしぃー……?
休み前のテストは散々であったよー。
だよねぇ……べんきょうとかたしざんできれば十分だよねぇ。

[マイケルの鳴き声に相槌をうつ。
会話の内容が都合のよい解釈になっているのは気のせいだ。]

マイケルはなんかおもしろいはなしないのー?
うん、うんうん……えーほんとにぃ!

[すごく適当だった。]

(170) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……マイケルって今朝見た夢っておぼえてる?
わたし、覚えてないんだよねぇ……。
あー、今、ばかにされた気がするぅ……。
ひどーい、ひどーい。

[マイケルのほっぺたをびよーんと引っ張る。
少しだけ機嫌を損ねさせてしまった気がする。]

あぅ……後でラディに怒られるかな……。
マイケル、今のことひみつね、ひみつ。
しーっ、しーーーーーっ!

[口元に人差し指を当てて。
そんな風に口止めを念押しする。
頭をもう1度撫でれば、この場にいることが飽きたのかその場からマイケルは1声鳴いて離れていった。]

(171) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

手……冷たかったかな、もしかして。

[マイケルがその場から離れた後、自分の両の掌を眺める。]


…………。


[何も言葉にせず。
ただ虚ろな目で、自分の手を見つめる。
それから、拳を作って、開いて、作って、開いて――――。


何の熱も灯らない。]

(*12) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

―寄宿舎廊下―

[ロビーの方向からラディが歩いてくる。]

ああ、クラリッサ。マイケル見なかった?

[それまでのやりとりには気がついていないようだ。]

(172) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 修道士 ムパムピス

[コートを抱えて、雪の中を走っていたが、片足が勢いよく雪に埋まった。バランスを崩し、派手に転ぶ。
柔らかな新雪が、煙が如くに舞い上がった。]

 ま、まぬけすぎる……

[がばっと起き上がる。つい左右を確認した。
人影などあろう筈もない。ただ窓から見えている可能性は考えていない。
起き上がって、雑に雪を払うと、また走り始めた。]

(-56) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 教会 ―

[外は、風が殆どないため、静まり返っている。
だから、教会に近づくにつれ、静かで弱弱しい歌声が、少しづつはっきり聴こえてくるのが、ムパムピスにも解った。
何度も、誰かの声で繰り返し聞き、すっかり馴染んだ聖歌を、澄んだひとりの声が歌っている。
本当ならじっと聞いてみたいところだが、走ることに専念する。

教会には、殆ど駆け込むようにして到着した。
息が乱れて、すぐに声はかけられず、暫く入り口で、背中を丸めてぜいぜいやっていた。
冷たい空気が肺を占めて、咽る。
途中で転んだのが、上半身まで雪まみれなので、丸わかりだ。]


 れ、レティーシャ。

[息切れしながら、何とか名前を呼ぶ。]

(173) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

フ、フラれたぁ……。

[離れていくマイケルの後ろ姿を暫く見ていた。
頭を撫でていた手も、撫でる相手がいなくなってしまったからか、グー、パー、グー、パーと寂しそうに動く。]

かなしくなんてないよ、かなしくなんてぇ……。
……今日掃除当番だったかなぁ…わたし。

[フラれたショックを誤魔化すかのように、廊下を軽い足取りで移動しようとする。]

(174) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 やっぱ、歌うと、いい。
 すばらしい、 です。

[褒める際、顔をあげる。
顔も真っ赤だろうし、大分間抜け面をしていそうだが、何とか笑顔になっているといい。]

 寒いから、コートくらいは、羽織って出て、ね。
 

(175) 2013/02/04(Mon) 00時頃

エリアスは、自室で窓を開けたまま寝入ってしまった。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

にゃああ、ラディ!!

[ラディの登場(>>172)にびっくりした。
怒られるかもしれない、と少し思ったのと。
フラれた傷を少しばかり抉られてしまったがゆえ。]

いまぁ……わたし、マイケルにフラれましたぁ…。
しょぼーんだよぉ……せつないよぉ……。

[マイケルが去っていった方へゆるり、視線を向ける。]

(176) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[教会を見回しながら、教会の真ん中、レティーシャの傍まで近いて、コートを差し出した。
ムパムピスは、レティーシャに謝られ、慌てて首を振る。
ようやく、息が整ってきた。]

 さっきのはぼくたちも、良くなかったね。
 ラディ達の分も、とりあえずごめん。
 許してほしいな。

 あっ。
 あと。そうだね。急に飛び出すのは、

[ひとつ、鼻をすすって、考えるような間を挟む。
困ったような顔をしながら、言葉を選んだ。]

 すごく、心配、しました。

(177) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
……やっぱり女子やると…電波…ですな。
いや、アレです、アレ。
ちょっと、呪狼が予想外デェースすぎてですねぇ。
村人やって凄惨な死体で発見される予定だった、でした。

(-57) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[クラリッサ>>176の大きい声に少し驚いて肩を震わせたが、続く言葉に頷き。]

そっかあ、フラれちゃったか。せつないか。

[ぽんぽん、と背中を叩く。]

大丈夫だよ。きっとマイケル明日まで覚えてないから。

(178) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

ヒュウー!>>117

(-58) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

間違えた、>>177

(-59) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【赤】 病人 エリアス

クラリッサの声が、聞こえた気がした。
もしかしたら、彼女が僕を呼んだろうか。

そうだ、あの少女は寂しがりじゃなかったろうか。
僕は彼女にそんな印象を持っていた。寂しがりで、心配になってしまう女の子。

――もし寂しいのなら、ここへおいで、クラリッサ。
君ならきっとこうしている僕の声が聞こえるだろう。
僕の姿も見えるかもわからない。

もしこうしている僕の体が見えるなら、君と一緒にいてあげられる。
昔も今も、僕が君にしてやれることはそれしかないんだろうけれど……。

(*13) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
………がおー。
呪狼と人狼の違いがちゃんと描写しないといけないけど、何が違うんですかね、やっぱり呪い?

うらんでますよー。
みなごろしじゃー。

を、相方さんより出す方向かなぁ。

(-60) 2013/02/04(Mon) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 修道士 ムパムピス


 教会に、用は、もう、ないですか?

[と尋ねつつ、ちらりとステンドグラスを見上げた。]

 ……。

[その場で、手を祈りの形に組んで、目を瞑って短く祈る。
すぐに顔をあげ、隣にいるレティーシャに]

 じゃ、帰ろっか。

[と声をかけ、*寄宿舎へと戻った。*]

(179) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

― 自室 ―
[ただページをめくる音だけが響く、はずだった。
ベッドの上で、異音に耳を澄ませる。
騒音という程でもない、遠い会話の声。
この少し気の抜けた声はクラリッサ(>>170)だろう。
相手の声は聞こえないが、その間の抜けた内容に小さく吹き出してしまう。
が、次に聞こえてきた言葉に小さく身体を竦ませる]

今朝、見た……夢。

[自分は覚えている。
また、あの夢のことを思い出しそうになって、枕に顔を埋める]

あれは、ただの夢。

[忘れよう、そう思えば思うほど意識してしまうのだ。
だから考えるのをやめて、ただ無心で枕に顔を埋め続けた。]

[苦しいのですぐ顔を上げた]

(180) 2013/02/04(Mon) 00時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

んーっ。

[結構時間が経っただろうか。ひとまず今日の分の課題は一通り終わった様だ。
声を上げてのびをする。

他の大人がいなくなると、どうも不安になってしまう。
何かトラブルが起きても、頼れる人がいないから。
……だから、この寄宿舎の様子、ちょっと気になっちゃうのよね。

あたしって、本当にお節介なのよねぇ。
自立してる子もいるのに、気になっちゃうのは……なんでかしら。

などと思い心の中で笑いつつ、ちょっと外へと。]

(181) 2013/02/04(Mon) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

明日まで覚えてな………、
……マイケルの心の片隅にいられない、わたし……。

[明日まで覚えていないという言葉に少しだけ涙ぐむ。
けれど、これは励ましてもらっているのだと後になってから気が付いた。]

………やっぱ、マイケルはラディが一番っぽいー。
明日もイケメンですねぇー……ってアタックかけるしかないよねぇ……。
あ、えと。
マイケル探してるんだっけぇ…?
あっち行ったよぉ。

[マイケルが歩いて行ったほうを指差す。
反対だったような気がしなくもない。]

(182) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[ふと感じた気配に――――"私"は顔を上げる。]

――――――…。
さみしくないよぉ……ないよぉ…たぶん、たぶんだけど。

[生者として振舞うわたしと、と。
それと一緒にあって、でもそうじゃない私と。]

………でも…行っていいなら…。
行っていいなら……ちょっとだけ会いに行ってあげてもいいかなぁ…。
エリアスがさみしいなら…しかたないよねぇ…。

[ほんの少しの強がり。
そんなことをしたところで意味はないのだろうけど。]

(*14) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

猫なんてそんなもんだって。
あたしもいなくなっちゃえば、次の日には忘れられてそうだし。

[また、よく分からない不安を感じる。
自分がいなくなったら、猫はどうなるのだろう。]

はは、一番だといいね。
イケメンって言われて悪い気はしないだろうから、頑張ってアタックしてね。

[指差された方向を見て]

ありがと。行ってみるよ。

[*そちらの方に歩いて行った*]

(183) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

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