7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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[言われた言葉を理解する前に、チクリと痛みが走る。見れば、男の首を締め上げている腕に細長い銀色の針が刺さっていた。途端に、目の前の景色がぐらりと揺れる。]
な、にを… ・・・
[膝がガクガクと震え、冷たい汗が全身から吹き出す。駄目だ、立っていられない]
―「ここには象を一瞬で殺す毒薬も、襲ってきた相手の意識をほんの少量で奪う麻酔薬もあると知っていただろうに無用心だね。ああ、薬学は君の分野ではなかったかな」
[相手の声が、上のほうから聞こえる。自分がいつ倒れたのか、それさえ気付けなかった]
「…運び出せ」
「言っていたデータの件は如何しますか」
「どうせハッタリだ。だが万が一ということもある。調べておけ」
(@11) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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遠ざかる話し声を聞きながら、思考が闇に飲み込まれていく。]
…ち、く、しょう…
[意識が、ぷつりと途絶えた]
(@12) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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―非常口―
ん、あ。
[>>124そのまま、非常口にへたり込んでいた 順繰りに見ていったから、環が追ってくるならば、一度は見失うかもしれないが、最終的には見つけられるだろう
しかし、その前に野山田>>135が見えたか]
野山田、せんぱい……?
[後ろにはもう一人、女子らしき姿も見えた どけ、と言われて、はっとして、走って、体当たりして乱れた服を僅かに調える。名前を聞かれ、答えて]
開かないです。他の出口も、窓も。
[ふう、と息を吐く]
全部。
(138) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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/*ヘクター無双すぐる
校長室で呼び出されて拉致とかで…よかったんよ…どうしてこうなった…
いろいろごめんなさいいいいいいいいいはずかしいいいいいいいいいいいいいいいウオアアオウアオ*/
(-65) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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[落ち着け、と言われる頃には、だいぶ落ち着いていた そして、問いに答える]
……ん。森下さん。っていう、一年の子。と、
[聞いていれば、めありの名。そして]
あ。
[環の姿が眼に入ったろうか。ならば、言うまでもなく、そちらを見て、それが全てだと、頷き、クラスメイトの哲人の声が聞こえたと付け加える]
(139) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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/* ていうかこれ、初心者リハビリ向けじゃないだろう多分wwwもう展開から取り残されてる私がいるぜ
この間のゆる邪気の時に「ちっともゆるじゃねえええ!」って思ってたのを思い出すwwwww
(-66) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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………わっかんねぇ。どうしろってんだよ…。
[同じ状況に置かれている生徒は複数いること。出るのは不可能だということは分かったが、已然変わりようもない現実に苛立ちは募る]
連絡手段もねーよな…たぶん。
(140) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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あ、比良坂先輩……。
[情報交換――と言ってもお互い大した情報は持っていないが――もそこそこに焦燥感に駆られるように出口を捜しに去った>>122、はこべの背中をきょとんとした目で見詰める。
この状況に彼女ほど焦りを感じていないのは、未だ頭がぼやけているせいだろうか。 それとも那由太と合流することが出来た安堵感からか]
わかった。兄さんも気をつけて。
[何となく現実味を感じられないまま、芽亜里と行動を共にするよう告げた兄の言葉に頷いた]
(141) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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楽器職人 モニカは、良家の末娘 ポーチュラカがごはんの歌を歌っていたことは知らない。
2010/04/21(Wed) 22時半頃
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[やや息を弾ませて、遅れて非常口に着けば、 扉の近くにクラスメイトの姿が見えた]
あ、比良坂。 って影が薄くて私のこと覚えてないか。私、堀井。
[小さく告げると、成り行きを見守りつつ、情報収集]
やっぱり開かないんだ。ふぅん。
[状況を把握すると、ついつい重いため息が出た]
(142) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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若本と…環もかよ。
[比良坂の情報を確認し、此方に向かってくる環に開かないことを告げると持っている情報を告げる]
さてどうしようか生徒会長。どうしようかって言ってもどうしようもないよな。ここでじっとしててもしゃーねーしもう少し手分けして探してみるか?
[腕を組んで環に聞く]
(143) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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みたい、です。ね。
[先ほどの森下の携帯の問いを思い出し、俯く>>140 出口もなく連絡手段もなく。僅かな水と食料はあれど、蛇口も通らず。考えると、再び身震いがした
とにかくも、座ったままでいては、と立ち上がり >>142に]
あ。堀井……ちゃん。無事。だった?
[ほんの少しだけ、考えて、フルネームを思い出す。 開かない、の言葉に頷きながら。思いため息に目を伏せた]
(144) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 22時半頃
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最近目に見えて誤字が多いなあ……
(-67) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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[環君の少し後ろを歩いていく。 職員室を確認して玄関へ行く途中、聞えた声に>>91 『―――薫…、…?!』そう言って、走っていく環君]
薫? [玄関の方を見れば、二人の女生徒が居て。 自分が追いつくなり、その内の一人の少女が名を名乗ってくれた>>134]
環君の妹さんなのね。 初めまして。生徒会副委員長の結城芽亜里です。 よろしくね。 [そう返していると、環君を会話をしていた女生徒が走り出した。 そして、妹を頼むと言ってその娘を追いかける環君]
え!?わ、分かったけれど。 気をつけてね?
(145) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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一応、電気は、点くみたい…だけど …窓がこの状態、で、もし、外にも出られ、なかったら…
[我ながら酷く怯えている。"そんな事はない"と心で否定しながらも、"もしかしたら"という嫌な考えが頭から離れず]
(用心は、しすぎる事は、ない)
[いつも利用する図書室で目覚めたのは幸いだった。非常用の懐中電灯が何処にあるかは知っている。 ついでに、司書の机の引き出しから、メモ用紙とペンを拝借する。 それらをボストンバッグに入れ、肩に担ぐ。そうして、意を決したように図書館の電気を消し、扉を開く]
(146) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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…んーでも女子を回らせるってのもね。
[堀井と比良坂をちらりと見、自身もため息]
俺もうちょっと見て回ってくることにするわ。他に人がいるかもしんねぇし。何か使えるもんがあるかもしんねぇ。
[頭を苛立だしげに掻きながら 少しでも情報を増やそうとその場を離れた]
(147) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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[非常食?みたいなの。 みんな食べちゃまずいよね。 パンだけにしとこ。
それにしても、おかしい。 情報収集をしろ、というわりに。 なんのヒントも見当たらない。
クイズは、解けるようにヒントを隠しているもの。 なのに、外に出られない、水が出ない、だけの情報。 鞄の中にはスプーンと食料、水。
私達以外にも、人はいるらしい。 所々、明かりのついた道があった。 ただ、その人が良い人かどうかは保証出来ない。
ふぁらちゃんも、怖がる。]
・・・んー。 あまり動き回るのはよくないかも。
(148) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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ん、私は体力には自信、ありますよ。
[言いながらも、野山田がいくようなら、引き止める事はせず、去り際]
あ。先輩。ストラップ、ありがとうございました。
[声をかけ、その姿が見えなくなれば、再び鉄扉へともたれかかり、そのままへたり込む]
(149) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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……もう。本当に、面倒見が良いというか。 ちょっと苦労性よね。
[クスリと笑って、走る背を見送った。 でも、この異様な状況で妹さんを預かるというのは……少し緊張してしまう。 しかし、任されたのだから守らなくては。薫に向き直り]
それじゃ、一緒に行きましょう。 [兄の言葉に了解の返事をしたのを聞いて、そう言った>>141]
今何が起きているのかは分からないけれど、これだけ厳重に閉ざされてるなら、出口はすぐには見つかりそうもないわよね。 今ここにどれだけの生徒が居るのか、他に誰か人が居ないか、まだ行っていない教室なんかを見てみるつもりなのだけど。 それに、もしかしたら何か知っている人が居るかもしれないし。
[もっとも今まで会った人間が誰も知らなかったという事は、その望みは薄い気はするけれど]
いいかしら。
(150) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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[>>146 机の引き出しから、メモとペンの他に、カッターナイフも一緒に拝借して、ボストンバッグに入れた。 アーミーナイフは、スカートのウエストに挟んである]
(-68) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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うん、ありがとう。 比良坂も無事みたいだね。よかった。
[彼女の言葉に、ちょっと意外そうに目を丸くし それから直ぐに、微笑んでお礼を言った]
って、これじゃ何か危険が迫ってるみたい。 確かに異常な事態だとは思うけど……。
[自分もついつい使ってしまった、無事という言葉。 無事ではない状態に陥るなど、あまり考えたくない]
私たちをこんな状態にしておくことに、一体なんの意味があるんだろう。 そこよね、問題は。
[解けない問題を前にしたときの癖で、こめかみを指で叩いた。 没頭していたので、野山田が離れる際も簡単に礼を言っただけだった]
(151) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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わかりました。……宜しくお願いします。
[芽亜里の言葉>>150に頷き、それから思い出したように]
……そう言えば、さっき二階で男の人の大きな声が聞こえたんですけど、先輩達はその人と会いましたか?
(152) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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――……それと、私と、……比良坂先輩の携帯がなくなっていたんですけど、結城先輩のもやっぱり……。
[おそらく彼女も携帯を紛失しているとは思うが、念のため確認してみる]
(153) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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−玄関→図書室−
[同じ階から見て回る。まずは図書室へ]
2F?いいえ。 私は誰も見てないわ。
うん。私のも無いのよ。 私と環君は、生徒会室で目が覚めたんだけど。 持って行ったはずの鞄が、無かったの。 携帯はその中に入っていたから。 [そう話して、図書室の扉を開けた所で]
きゃっ!>>146 ……ごめんなさい。大丈夫? [丁度出てきた少女と鉢合わせた]
(154) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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―体育館―
[所々開かない部屋もあり、結局1Fから調べる事にした]
体育館にも非常口確かついてたな。 ……ここは開くか、今んとこ教室の一部が封鎖されてるっぽいな。 トイレとかは普通に入れたし。
[自分の声だけが響く体育館、非常口を指し示す緑色の明かりだけが薄暗い館内を照らし出しているが特に気にする様子はない]
こりゃあ肝試しの雰囲気に丁度いいな、体育倉庫とかは開いてっかな、ベタだがそういうとこに鍵が隠されてたりするんだよな。 ってかこれ脱出ゲームの類か? 鬼ってのがよくわかんねーんだよな。
(155) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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[自分以外の『鬼』の一人が、誰だか分かった]
(*11) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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[目を丸くする様子には、クラスメイトになったばかりだからかな、と考えて、あまり考えずに、笑顔を返すが、その後の言葉には曖昧に首をふるような、頷くような仕草]
意味……。なんだろう。
[状況だけ考えれば拉致されて監禁されているとしか言いようがなかった。ただ、よりによって学校全体に何人も、というのは理解し難かった
入念な準備と予算がなければこんなことはできないだろう 学校も協力しているか、騙されているか、とにかく関わっていないと無理だろう
あるいはここはいつも通う学校と似た別のどこかなのか
いずれにしろ、意味が分からない。ただ、黙り込んでしまう]
……人体実験?
[ぽつ、と考えたままを言った]
(156) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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!!!!!!!!!
[出会い頭に誰かにぶつかり(>>154)、心臓が止まりそうになる]
(157) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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『生徒会主導のドッキリだったら、今が謝るチャンスだ』
[もしそこに環がいれば、真顔で言ってみようかとも思った筈。 ほぼ一方的な面識しか無い以上、やはりそれは憚られるだろうけど]
そうか、比良坂は陸上部だっけ。確かに体力ありそう。
[視線をうろうろさせて、結局口から出たのは関係ない言葉。 体力云々の下りを耳にして、何とはなしに呟く。 続く言葉にはぎょっとして、慌てて口を挟み、手を横に振った]
何、その発想。ちょっと飛躍しすぎてない……? 人体実験って、あの人体実験? 何らかのデータを取ったりするような。
(158) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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あっ…あの、ご、ごめんな、さい…
[驚いた拍子に膝の力が抜け、その場にへたりこんでしまう 相手の顔を確認するように見上げ、戸惑いの隠しきれない声で呟いた]
あ…生徒会の…
(159) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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―2F・校長室―
キャロはここで気がついて、動いてないんだね?
んで、てっつんは教室からここまで来るのに、 やっぱりどこもかしこも鉄板だらけだったってわけか。 私もここ来るまでは鉄板だらけで、電気消えてたしねぇ。
……時計? んー、そういや無いねぇ。 時間を知られたくないって言うのが、情報なのかい?
携帯もないって言われても…… 私今日は携帯家に忘れてきてたんだよね。
さっきキャロには言ったけれど、私は三階の茶道室がスタート。 そこの給湯器は、水もガスも通ってなかったわ。
[互いの情報交換の際に初めて首輪に気付き]
……え? あぁホントだ。私も首輪点けてるんだな。
(160) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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