人狼議事


61 とある結社の手記:7

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【人】 記者 イアン

― 洗面場 ―

[ぽたり、ぽたりと水滴が落つ音が響く。

男は、近場の壁に背を凭れさせたまま
片手で開いた手帳を目の前に掲げて
その音が止むのを、待っていた**]

(147) 2012/10/12(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

だろ?

第一、いつも一緒じゃ用も足せねー。

[夜の暗さもある。>>144にからから笑った**]

(148) 2012/10/12(Fri) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 01時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
CVはなんとなく能登さん

(-78) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
イアン楽しそうだなwww

(-79) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



 周りの五人のうち、四人は味方。


 ただし、ひとりは敵、か。

[コルクボード前から身体を避けて、ドナルドが張るメモの文字に軽く目を凝らした。大層な癖字だが、……なんとか、読めないこともないように思う。]
 
 
 ……。知った顔を疑わにゃァならンってなァ

 なかなか。
 … やりにくいもンだわなァ……

[壁に背中をつけて、イアンとオズワルドのやりとりに、帽子の下で眉を上げて、小さい声が、どうしようもないように*ぼやいた*。]

(149) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[挑発的な声>>129に、むっと眉頭を寄せて]

金切り声くらいは出せるわよぅ。
声量には自信あるし。

[なにせ職業“歌姫”である]

試してみるぅ?

[いっそ耳元に唇寄せて叫んでやろうかと思ったところで、イアンは洗面場の方へと足を向ける>>143]


     ちぇ。逃げられちゃったぁ。

[子供っぽく唇を尖らせた。]

(150) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

チップは命───


と、いうわけだ。

[ドナルドの乾いた笑いに肩を竦めて、同意を示す>>141
そうして、イアンが席を立つのに目を向けた]


よろしい。
紳士らしく、落ち着いて振舞わねばな。

[助手に頷き返し、その背を見送る>>143

(151) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 01時半頃


【人】 探偵 オズワルド

いかにも、5人のうち4人は味方。
ゆえに感情的な疑心暗鬼は、身を滅ぼす元になろうが、

[コリーンの言に顔を向け、続く反応に軽く笑いを噛み殺す]


君の眠りは深そうだからな。
用心したまえ、コリーン君。

[さらりと注意を促しておく]

(152) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*
みせきさん、昨夜無理するから……
どんだけ起きてたんだよ。寝ろww

(-80) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン


………それもそっか。
バーナバス、賢いわぁ。

[ぱちぱち。と二度瞬いた後、見解>>134へ感心したように呟いた。]

(153) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 探偵 オズワルド

知った顔か…、…今更だがね。

[苦く、バーナバスの呟きに返す。
ここだけではない。
村内のあちこちで、顔見知りが疑われているのだろう。
そして”行方不明”の彼らもまた、顔見知りなのだ]


ま、いかに人狼といっても今は何も出来は住まい。
だから……そうだな、コリーン君。


良かったら珈琲でも淹れてくれないかね?
豆はもう用意してある。
砂糖はスプーンにかっきり2杯頼みたいのだが。

[気分転換とばかり、図々しい願いを見事に堂々と口に*した*]

(154) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 01時半頃


【人】 歌い手 コリーン

べっつに。謝る必要は無いでしょー。

[クッションに頬を埋めた格好のまま、掬い上げるようにオズワルド>>135を見上げる]

だって実質、5対1よぅ。
ヨーランダも部屋戻ってるから、多数決で圧倒的負けだわ。
誰かひとりでも反対するなら無理な話だものぅ。

(155) 2012/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あ。

…男女別にグループ分けされてれば、そんな問題もなかったのにぃい。

[ドナルドの軽口>>148に、肩を大きく竦めてみせながら口元を綻ばせた。]

(156) 2012/10/12(Fri) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

はいはぁい。
客観的に理性的に。  …――でしょう?

さっき何度も主張していたものぅ。

[助手やドナルドに向かって高説を垂れていた様子>>123>>124を取り出して、オズワルド>>152へ開いてみせる。
続く注意は、]


………うぐっ。

[否定出来なかった]


        き、気をつけるわよぅ。

[ぽそぽそ付け足す]

(157) 2012/10/12(Fri) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

アタシは歌姫で、給仕は仕事じゃないんだけどぅ?

[注文>>154――しかも要望が細かい――に、細めた瞳を返す。が、]


まぁ。アタシも飲みたいし。いーーわ。
全員分の豆を提供するのなら、特別に許したげる。

[立ち上がり、麻のドレスの裾を翻してキッチンに向かった。]

(158) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― キッチン ―

[軽く力を入れてハンドルを回せば、豆を挽く感触と音が、心地よく響く。
フィルターに粉を入れ、沸騰寸前のお湯を注ぐ。
鼻腔を擽る香りは、苦味を含んだまろやかさだ。
しばらく待ってから、円を描くように湯先をゆっくりと動かして注ぎいれる。
茶色く細かい泡が、フィルターの上で淡雪のなだらかな山を作った。

幾度か其れを繰り返せば、美味しい珈琲の出来上がり。
ちゃんと注文通り、オズワルドの分には砂糖を2杯。
残りはブラックのまま、砂糖壷をお盆に添える。
少し迷ったけれど、一応全員分を淹れておいた。
席を外した二人もこの後戻ってくるかもしれないし、と。]

(159) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― 広間 ―

はぁい。おっまたせーー。

[給仕の真似宜しく、1人1人の前に珈琲カップを置く。
普通の給仕と違うところは、一通り置き終わった後に、速攻でキッチンに一度戻って、クッションを取ってきたところくらいだ。

自分の分の珈琲カップを、香りを味わいながら傾ける。
満足の出来に、自然口元は綻んだ。]

(160) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[だがそれも、少しの間。]



       人狼探し、かぁあ…。

[カップを置く仕草と共に、呟きもソーサーの上に*落ちた*]

(161) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 03時半頃


【人】 記者 イアン

― 広間にて ―


っと、エンリョしとくぜ。

[>>150武器が金切り声と聞けば
距離を置くように、一歩踏み出し]


あー……ほら。
喉が潰れたら商売なんねーだろ?

[とん、とんと足を踏み交わして振り返りつつ
軽い口調で、今思い付いた、とばかりの心配を。]

(162) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 記者 イアン

― 洗面場 ―

[そして、水滴の音が止まる頃。
ひょこり、影から顔を出して彼女と会えば]

……ああ、悪い。
ちょっと話を、聞きたくて。

平気か?

[>>105先刻、一人で部屋に篭った時の様子を思い出し
その顔色を、確かめるように窺った。]

(163) 2012/10/12(Fri) 03時半頃

【人】 記者 イアン

― →広間 ―

[そうして、彼女を広間まで連れていけるなら
皆が集まる場所とは離れた場所に椅子を動かし
自ら座った後、傍の椅子に座るように促した。

>>160淹れられた珈琲は見事なものであろうが
立ち昇る香りに、僅か顔が顰められたのは
作った本人には気付かれなければ良い。

ず、と一口だけ珈琲に口を付け]

(164) 2012/10/12(Fri) 04時頃

【人】 記者 イアン


あッち。


[舌を出して熱がりながらも
ぺら、ぺらと目当てのページを捲っていく。]

あーええと、さっきの話。

祖母――…おばあちゃんが教えてくれたっていう
信じられなくなった人達。人が人を殺す、話。

(165) 2012/10/12(Fri) 04時頃

【人】 記者 イアン


あれって、本当にあった事なのか?


[問い詰める、というよりは
純粋に疑問を投げるような口調。

じ、と真っ直ぐに見据えられた眸は
日頃からの男の癖でもあったが、彼女はどう受けるか**]

(166) 2012/10/12(Fri) 04時頃

【独】 記者 イアン

/*
だめだねむい。
赤ログを作る時間がないでござる。

メモ
おばあちゃんのことどんな人だったかきく

(-81) 2012/10/12(Fri) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/10/12(Fri) 04時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
時間軸を動かしたい……

(-82) 2012/10/12(Fri) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そっと首を横に振れば、さらりと髪は揺れる。
もどろう、と、声無く呟くと、洗面台を離れて、広間へ続く廊下へ出た。

けれど、知らぬ間に探偵見習の男が近くにいた>>147、と。
その事にに気付けば、自然と俯いた顔の眉間に皺は寄る。
長い前髪で、殆どが隠れていただろうけれど。]

 ……別に、何を聞くのも構わないのですが。
 何故、……向こうで、ですか?

[広間へ向かわせようとするその男の物言いに、口をついて出た言葉には訝しげな色が滲んだ。
それでも、男が促せば足は広間へ向いただろう。
椅子には腰掛けず、廊下にほど近い場所に立っていただろうが。]

(167) 2012/10/12(Fri) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[俯いた顔は上げず、前髪は顔を覆う。
そうして、投げられた質問>>166に、視線に、前髪の隙間から薄い青色を覗かせるか。]

 ……祖母の幼い頃の話だと聞かされました。
 私は作り話じゃないかって、……ずっと思っていましたけど。

[青い色の奥底まではきっと見えないだろう。
薄い唇から発せられる細いことばは、続けられる。]

 ……でも、人が人を殺すと言うのは、嘘ではないって思うんです。

[そこまで告げれば口を閉じて、再び視線を床へ向ける。
無意識に指はショールを手繰り、きつく、きつく握りしめる。**]

(168) 2012/10/12(Fri) 07時半頃

ヨーランダは、沈黙の間、教会から昼を告げる鐘が鳴るのを遠くで聞く。

2012/10/12(Fri) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

─集会場─

[入り口の方で、がちゃん、と、冷たい音を立てて鍵が開けられた。

 広間に入ってきた、体格のいい無骨そうな男は、
 入り口付近で一度止まり、無口に頭を下げた。


 コルクボードへと向かい、メモをひとつひとつ確認すると、
【一度、それらをすべて回収して、外に出ていった。】


 そうして、少ししてからまた、同じ男が戻ってくる。]

(#5) 2012/10/12(Fri) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

[回収したメモの上に、新しいメモが重ねられてコルクボードに止められる。
 回答となるメモには、酷く慎重に書いたような文字が並んでいる。


「質問1、遺品は、遺髪と彼が持ち歩いていた手帳がある。
     ステッキ等も発見されているが、
     集会場内に持ち込む許可が下りなかった。

     コルクボード傍に、届けられる物を入れた巾着を提げる。
     確認願う。」


バーナバスのメモが張られた傍に、成人男性の掌ほどの巾着が紐でつるされた。]

(#6) 2012/10/12(Fri) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

[ドナルドに頼まれて、イアンが書いたメモにも、同じように、
 新しい白い紙のメモが、ピンで留められていく。


「質問2、霊能者は、死者の魂を人か狼か判別できる者の、
     狩人は、人狼の襲撃を防ぐことができる者の通称。」

「質問3、占いの能力を狼が発現したという話は資料内には存在しない。
     ただし、占い師を騙る狼は、多く結社資料に記載されている。」


「注意事項。

 2、3の項目については、質問内容を誤読している可能性あり。
 文字の判読が誤っていた場合は再度連絡を願う。」


そう、いくつかの質問への回答を記したメモを張り終えると、
無口な男は静かに室内へ向け一礼して、【集会場を出ていった*】。]

(#7) 2012/10/12(Fri) 12時頃


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