59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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[撫で回したらなんか、声まで聞こえてきた。 ぞくぞくする、もっと聞かせろ。 夢が酷いことになっているなんてしらないまま、ぎゅっと抱きついて体をすり寄せる。]
……っ、ん。
[イアンが動くから、起きたのかと思った。 寝乱れた髪に顔を突っ込まれて、なんかちょっと恥ずかしい。
耳をあむっとしながら、尻を撫でる手は恐る恐るその間の花園まで侵入。 催促するような声が、その指の動きを大胆にさせる。 ただしそっちは、ケツだけどな。 童貞力なめんな**]
(183) 2012/09/08(Sat) 09時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 09時頃
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ぅ、そ、そりゃ興味が無いとは言えないけど……
[真っ赤になって視線逸らし。 でも手は引っ込めない。 はうはう、おっぱい柔らかいよう。 いやこれはシメオンだシメオンのおっぱいだからセーフ! 男同士でちょっとじゃれてるだけだし!!]
ふ、あァンッ!!
[いきなり服越しにもにもにされ、鼻にかかった声が漏れる。 今の声自分が出したのか?という疑問と 身体にぴりぴりと走る電気のようなものが何なのか分からず 払いのけるのも忘れて揉まれるがままであった**]
(184) 2012/09/08(Sat) 09時頃
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/* ところでボリスが可愛いです先生
(-54) 2012/09/08(Sat) 09時頃
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あ……ぁ、ん…
[指がどこかに伸ばされる度、 肌がどこかに触れる度、甘い声があがったり。 テッドとの余韻はとっくに消えてるのに。
そして波が引いたばかりのそこにまた指が潜り込んできたとき、流石に少し意識が浮かぶ]
ん…ぅ…?ムパぁ…?んっ
[何をされてるか、すぐには理解できなかったけれど 芽を掠めた指にあがった声は耳をあむられたのと同時]
……勝手に、さわんな…
(185) 2012/09/08(Sat) 10時半頃
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ふ、…んっ やめっつー、に…っ あっ
[さっきのでただでさえソコはじんじんしてるのに、 痛痒さに身じろぎを。Tシャツは余計ずり上がるし、 ムパのブラだってそれに合わせてズレたりもするだろう。
またじんわり蜜が滲む。 ゆび、ここはいい、と無意識腰を摺り寄せながら]
テメ、一人で遊んでじゃ…ねーっつの
(186) 2012/09/08(Sat) 11時頃
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[深く口を合わせながら 片手はムパのショーツの中、もう片手はズレたブラの中。
触れる先は、可愛い桃色の先端と女の花園。 掠めるように先端を弄りつつ柔らかい肉を堪能して、 もう片方はじりじり下腹部をなで上げて、 つまむように芽に触れた。してやる方は慣れてるのだ]
へへ。楽しむなら一緒な?
[ちゅ、と小鳥のようなキスをしながら。 どの道またぐったりしっとりなことになって、 ベッドに沈没するのだろうけれど*]
(187) 2012/09/08(Sat) 11時頃
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/* やっべ寝落ちてた。 さすがに飲みすぎた(ぁ
(-55) 2012/09/08(Sat) 12時頃
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ミッシェルは、オスカーをいじりながら耳元に顔を寄せた。
2012/09/08(Sat) 12時半頃
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結構可愛い声あげるんだな。
[優しく囁きかけながら、さすがにそんな声まで聞くとちょっとしびれそうな感覚を覚えて、 止めるべきか、続けるかと結論でないまま、手は結局その間止めずに優しく揉み続けていた。
服越しでブラをつけていないオスカーの胸は、生で触るのとはまたちょっと違った感触で、布を隔てた先端を指先でかりかりと弱くひっかいてみたり。 オスカーの反応とか感触とか楽しんでいた]
(-56) 2012/09/08(Sat) 12時半頃
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触るだけでいいのか?
[そう軽く挑発しながら、かくいう自分もオスカーにもまれたりしたら思わず声を上げることになるだろう]
ふぁ……
[と、オスカーの耳元であげるのは微かに熱のこもった艶やかな声で、 甘くとろけさせるような、脳をしびれさせる様なそんな声で]
(-57) 2012/09/08(Sat) 13時頃
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んっ、だって、なんか、変……っ! ひゃあっ!
[未知の感覚に身震い一つ。 先端を引っかかれればビクンと背を逸らし。 まるでもっとと強請るように、つんと硬く尖っていく]
ん、っは……あ……
[耳元で漏れる甘い吐息が、脳髄を痺れさせていく。 この倒錯した状況に、酔わされていく]
シメオン……もっと、ぉ……
(-58) 2012/09/08(Sat) 16時頃
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ホリーは、吐息と共に、掠れた声を漏らす。
2012/09/08(Sat) 16時頃
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[熱を含んだ吐息とともに、微かに上ずった声は囁きかけるとさらにそのつやを増したものに]
んーー、そうだな。
[本当はいじって適当なところでやめるつもりだったが、 ねだる言葉にこちらの心が動いたのが正直なところ。それを言うことはないが]
場所移そうか、人気のないところに……
[胸に触れる手は柔らかくじらすように、けれども灯らせた焔を消さぬように時折頂をそっとなでるように触れることは止めず。 じらしと、治まることを許さない手と、そして甘く囁く誘惑の言葉で、オスカーを意のままに導こうと。
とても、楽しい、興奮する、疼く、自分の中にあるものもとまりそうになり。 熱を帯びた感覚は、男のときならば股間と、そして頭に全て感じて、子の場で押し倒すくらいの勢いを持たせていたかもしれない。 今は心の内というべきか、身体の内側にあるものにそれを感じ、そしてしびれるような感覚はやんわりとしたもの]
そしたら、もっとしてやる
(-59) 2012/09/08(Sat) 16時頃
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げふ。
[ムパと散々いちゃついた後、また体はどろどろ〜になってしまったけれど、 もう風呂に行く気力もなくって]
あ〜、喉渇く〜水〜……。
(188) 2012/09/08(Sat) 16時半頃
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[行き着く先は食堂。流石に朝から2発は体的にきつかった。 食堂で水を失敬すると、そのままテーブルにごいんと頭を投げ出してぐったりしてる。 でも顔はみょーににやにやしてて]
うけけ、女の子サイコー…。
[カタブツ生徒会長の名の下にアリジゴクに嵌った女子は何人か。 食った数は数知れないが、自分が女の味をしめる日がくるとは思うわけもなく]
つーぎはどうしよっかなー。だーれにしよっかなー
[ベッドの下にはオモチャ類だって仕込んである。 冷蔵庫の中からなんか失敬して遊ぶのもいいよなー。 想像力は尽きないままです。けけけ]
(189) 2012/09/08(Sat) 16時半頃
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[にやにやしながら見てるのは動画。 さっきムパといちゃこらしてた時、こっそり録画しておいたなんてあいつは知るまい。
勿論自分も写ってるが、今の俺は俺じゃない。 こーんな自分好みの美少女二人があんあんしてる生動画、 当分消すわけがないだろう。
自分の中で線引きができているというのは素晴らしい。
静かな食堂にはそんな動画のにゃんにゃん声が響いていて、 ぐったりにやにやしながら見ている変な子一人**]
(190) 2012/09/08(Sat) 16時半頃
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/* これ秘話で続けていいのかにゃ? オープンでえろってる人もいるので 秘話の使い方がわかんないにゃー。 にゃー。
(-60) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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うん……
[くてりともたれかかり、完全になすがまま。 けれど確実に自らの意志で更なるを望む]
どこか、で……もっと…… もっと、してほしい……
[熱に潤んだ瞳で見上げ、求める。 男のように一点に集中するのではなく、 身体全てを巡るような疼きに抵抗など出来るはずもない]
[早く、人気のないトコ行こ? 早く、続きをしよ? そう言いたげな瞳がじいとシメオンを見つめた]
(-61) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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[楽しそうな笑みを浮かべてオスカーの頭をそっと撫で、 サイラスはさすがにおっぱい恐怖とかで逃げていただろうか、まだいたならちょっと行ってくると告げる、それ以上の言葉はないけど、言外でいろいろ伝わったかもしれない]
じゃあいこうか、可愛いオスカー。
[くすりと悪戯っぽく浮かべる笑みは、今のオスカーにはどう映っただろうか。 オスカーを連れて……、浴場の方へと、人気の気配はなくテッド達がいたことも自分は知らないわけだが]
ここなら後で洗えるしな。
[オスカーの方をみるとその様子はどうだったか、 自分は少し浮ついた気持ちは冷めないままだった]
(191) 2012/09/08(Sat) 18時頃
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はふ……
[熱っぽい吐息を一つ。 シメオンの服の裾をきゅっと掴んで身を寄せる。 サイラスはまだそこにいただろうか、別れは半分呆けたまま。 まるで笛吹きに誘われるが如く、従順に後ろをついて行く]
ね、はやく、はやく……
[蕩けた瞳が見上げる。 無垢であったが故、一度流されれば堕ちるのも早い]
(192) 2012/09/08(Sat) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 18時半頃
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[求める姿もまた可愛い、きゅんと胸の奥にくる。 男心をくすぐられながら、身体の反応は女のもの。 ちょっとした違和感は、むしろ興奮を覚える錯綜した感覚になるのは自分も発情をしている証拠なのだろう]
オスカー、可愛がってやるよ。
[男のままの言い方も、艶を含んだ女の声質であれば、また変わった色気も出すことになるだろうか。 オスカーを脱衣所の壁に優しく押さえつけるようにしながら先ほどよりも少し強めに胸をもみ始め顔を寄せると頬にちゅっと優しく口付けて、近づいたお互いの顔。 改めてオスカーの顔を見つめる、造形は同じのはずなのに、どこか女の子的に感じるのは、状況からか、それとも発情して見せてるその様子からか、 とても…こちらにも強い刺激的な表情、 こんな据え膳食べない男の方がどうかしてるしと、身体は女だったけど]
(193) 2012/09/08(Sat) 19時頃
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う、ん……
[綺麗なおねーさんに、可愛がられる…… ぞくりとしたものが背筋を駆け抜ける。 近付く顔は、とても、とても綺麗で。 男であれば反応するべき箇所は今はないが、 代わりに、熱がじわりと全身に広がっていく]
んっ、はぁ……やわ、らかい……
[ぼうとしながらも手はしっかりとシメオンの胸へ伸ばされる。 包み込むように手を添えて、形を確かめるように柔く揉む]
(194) 2012/09/08(Sat) 19時半頃
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ミッシェルは、オスカーの唇に再度優しく口付けると二人の時間に耽りはじめた。
2012/09/08(Sat) 19時半頃
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オスカーのも、すごく柔らかいぞ。 可愛い反応してくれるしな。
[胸に感じる感触は、心地いい。触るのも触られるのも、どちらも凄く感じて、気持ちいい。
熱を帯びた頭と身体は、さらにオスカーを求めて、手を一度離すと服の中へと、下から忍び込ませ半ばまくるようにして胸に直接触れる。 揉みながら手のひらに感じるのは柔らかい感触と、そして指先には、硬い頂の感触、 指先でさすり、つついて、時につまんだりと刺激をあたえていく]
んっ…ふぁっ……
[自分の胸をもまれていると時折、甘い声を思わずもらしてしまいながら、それを抑えずにむしろオスカーに聞かせるように耳元で響かせて]
気持ちいい…オスカー……
[かける声も先ほどよりも上ずった艶を含むものだった]
(-62) 2012/09/08(Sat) 20時頃
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ア、んっ……! きもち、い…… ボクも……
[同じように直に触れようと、服の裾から手を差し入れる。 女性特有の下着は扱いが分かるはずもなく、 隙間から無理やり手を入れた]
きゃんっ! あっ、あ……そこ……びりびり、するう……
[先端への刺激が、きゅんと身体を痺れさせる。 足ががくがく震え、力が抜けてしまいそうだ]
(-63) 2012/09/08(Sat) 20時頃
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/* ふっかーつ・・・ さて。 …ログ、読むか… (せめて昨日じゃなく今日ダウンしてれば読む量減ったんだろうか。)
(-64) 2012/09/08(Sat) 20時半頃
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/* 読もうとした瞬間滅茶苦茶濃い百合が視界に入りました。 考えちゃだめだ。うん。
(-65) 2012/09/08(Sat) 20時半頃
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[支えるように片手は腰にまわし、ブラの隙間に手を入れられるとちょっといろいろひっぱられてきつい]
んっ…ちょっとくるし……オスカー…後ろにホックあるから…
[手をそちらに誘導して外させようとし、手探りでオスカーにそれはできたかどうか。
でも、すごく可愛い反応を返すオスカーを見てると責める手は休まるわけもなく]
オスカー…すごい…素敵に可愛すぎる……
[摘んだまましごくように擦りながら、時折きゅっとつまみあげ、そちらを離すと今度は胸全体を包むように揉みはじめる。
そうこうしながら、自分やオスカーの火照りを強く感じ始めると上着を脱がせ、上半身の素肌を空気に晒せ]
俺のも……
[自分のはオスカーの手でしてもらうように、手をとって導いた]
(-66) 2012/09/08(Sat) 20時半頃
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―部屋で―
[触れる度に声が上がるのに気をよくして、思いの外大胆に手を動かした。 窄まりを指先でつつき、潜り込ませようとして返事に動きを止めた。]
おきた?イアン、声可愛いのな……
[動く度に触れ合う肌の面積が増えてゆく。 ブラもずり上がり、胸と胸がこすれ合って、そこからも快楽を感じることを体は覚えた。 ささやかな胸がおしつぶされて、もっとと強請るように胸を反らせた。]
ぅあっ、むね、 コスれて…きもちいー
[指で弄っていた場所を訂正されて、気がついた。 しっとりと蜜が滲む花園を、弱すぎるほどそっとなぞる。 AVではいつもモザイクがかかっているところ、無修正のアレを見た時心底驚いたことがあった。]
(195) 2012/09/08(Sat) 20時半頃
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いっしょ、っあ! っう、……はぁん!
[胸同士擦れて固く凝る先端に触れられる度に、ひくひくと体が振るえる。 おかしい、下腹部がじわじわ熱いし、もじもじする。 もっと触ってほしいというか、どうにかして欲しい。
そんなことを思っていたらトイレでもまじまじと見れなかった秘所を指が触れる。]
――きゃっ、あっ? や、なに……?
[思わず足を開いてしまうほどの刺激、驚いて涙が浮かんだ顔で、イアンを見つめる。]
(196) 2012/09/08(Sat) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 20時半頃
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― そして廊下 ―
……皆、満喫してんな……。
[オパーイがこわくてずっと塞いでいた目をそろそろと開けながら、オスカー達を見送った。 行き先は……いや、敢えて問わない。]
つーか皆、順応早ぇ……。
[皆カノジョいない童貞仲間じゃなかったのかよ! 俺なんてやっと、顔を正視しても逃げなくなった程度だぞ!]
もっとこー、ゆるふわーな女子的なことしてるやついねーのかな。 お茶淹れたりとかー料理したりとかーお菓子作りしてみたりとかー。
[そんな発想になるのは俺が腹減ったからなんだが。 てなわけで食堂に向かうのだった。]
(197) 2012/09/08(Sat) 20時半頃
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/* >>197サイラス 少なくともイアン違うらしいぞ
(-67) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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― 食堂へ ―
[そういえば未だになんで人を探していたのか思い出せん。 幼児頭になってしまったのだろうか。そいつはやばい。元々大して賢くもねーけど、HIPのアニメ考察スレについていける程度の頭は必要だ。]
お菓子ー食べ物ーめしーめしー♪
[実に色気のない、メロディもへったくれもない歌らしきものを口すさみさがら食堂へ――。]
……!?
[入った途端に響き渡るにゃんにゃん声>>190に思わず机の下に隠れてしまった。 まさか、こ、こんな公衆の場でヤってる奴らがいるのか……!?
見つかったらどうしようとか、なんで逃げなかったんだよう俺のバカー!とか、デバガメしてもいいんだろうか、いや3次元の裸体とか俺の精神が持たない気がするぐるんぐるんぐるん。]
(198) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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