49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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……疲れ目ですかね、こんな時に。
[床と仲良し状態でも結界を張り続けることは出来るので困らないのだが。 近距離主体でない己がこの場で他に出来る事といえば援護程度である。 あとは他の退魔師の活躍を見学せんと、気持ちばかりは悠長に。]
敵から目を逸らさないで下さい。
[>>144セシルの傍へはジョージが行ったか。 守護の魔方陣が間に合うかどうかは定かでない。]
(148) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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オスカー、覚えとけよ。マスターが請求して来る時は大体3割増しだ。
[涼しげな返答>>*31に、これまた不要な知識を植え付けた]
あと反応お見事って言っとくぜ。
(*32) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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/* 撃退したい気もしたけど、カッコいいのはコイツらしくないかなって。 先輩達の戦闘描写をワクワク見るんです。
(-56) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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ついに、来ましたね!
[吠え猛る獣。大口開けるその根元を見据える。 ドナルドの声かけとどちらが早いか、銀のロザリオの留め具外し、一本の鎖を作った。]
鎮めよ、静めよ、沈めよ。 汝の猛り我が戒めの前に封じん。
[じゃら、と鎖が祝詞とともに長さを増し、右腕との繋ぎ目に絡みつく。 ぎりぎりぎちぎちと締め上げる鎖は、それそのものが強い聖性を持ち、魔を切り離さんと戒める。]
(149) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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踏み倒せば良いって、師匠言ってたよ?
[少しだけ、褒められた事を得意げにして、外道な手段を呟いた]
(*33) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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無事。 こっち来たら、殴り飛ばそうと思ってたけど。
[しゃら、と錫杖が音を立てる。 飛び出した黒い獣は幸い向かっては来なかった。 実際問題この距離でいきなり襲われると 前衛タイプではない(ないよ?)ヨーラには荷が重い。 自身にも魔除けを展開しておいたのが幸いしたか]
(150) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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まあ、いいや。そろそろ僕も、空腹だ。
[背から生え出る、漆黒の頭部の怪物。 大きな大きな口を開ければ、 鋭い牙の追いにぎょろりと瞳が光る]
はーやくしないと、食べちゃうぞー。
[くすくすと面白がるように、歌う]
(151) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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ナイスアイディアだ。だがズリエルに押し付けると言う手もある。
[外道が更に倍になった]
(*34) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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/* >>150 ステ振りSTR>INTFAI>>>>>>>>CONな殴りヒラですね解ってます。 使い方次第では十二分に前線すぎます。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-57) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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サイラスは、この状態じゃ役立たずなので、隅っこで観戦。
2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[ふわり、ローブを靡かせて飛ぶ。 着地した先は、セシルの座り込む元。 ジョージも近くにいただろうか]
良い子にしておいで、坊や。
[からかいまじりに、ニコリとそう告げて。 悪魔を背に生やした男は、彼の盾となる位置に立つ]
(152) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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流石師匠。
[漆黒の頭部を持った怪物。 昔からアレ一匹だが、その一匹が破れた試しはない。 寧ろ事情を知らない退魔師が見れば、こちらの魔物こそが、狩るべき脅威にも思えるだろう]
今回もまた丸のみしてごっくんかな。
[一応、本来の狩る役目であるドナルドと。 どちらが早いだろうかと、少しだけ楽しそうに見守る。 立場上、自分が応援するのは師匠だが]
(153) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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ぅ、ぁ……
[抵抗する余力は無く、ヨーランダの口づけを受け入れる。飲み込みきれなかった雫が口の端からつっと垂れた。 左腕で右腕を押えて座り込み、荒い息をつく。
魔のほうは、オスカーの放った使役魔に足止めされ、怒りの声をあげたところを鎖に封じられ、さらに苛立ち暴れる。]
させ、るか……!
[抑えようと右腕に力を込め。鎖のもたらす苦痛に耐える。 エリアスの背から、禍々しい気配が立ち上るのが、見えた。]
(154) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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がんばれ、師匠が食べちゃう前に。
[何の気紛れか、こっそりと、軽い気でそんな声をこちらにも飛ばした]
(*35) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[あれは、敵。 自分の縄張りを侵すモノ。 そう認識したのか、魔はエリアスの魔を睨み付ける。 鎖に戒められ、生気が吸い出せなくなった宿主はすでに邪魔者だ。切り離し、尾を作り出し、それを振り回しながら飛びかかる。]
くっ……
[反動で男はドサリと倒れた。]
(155) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[敵から目を逸らすなと、誰かの声が聞こえた気がした。 聖なる力の加護を感じて顔を上げると、目の前には守護の魔方陣と、そして──。]
ひっ、ぎゃああああああっ!?
[目の前に立つ人の、背から生え出る漆黒の怪物。 知識として無い訳ではない。が、見てすぐ、いわゆる「テイマー」とは解らず恐怖と驚愕で叫んだ。]
(156) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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どっちも腹減ってんのかよ。
[ちらりと横目で禍々しい気配を立ち昇らせるエリアスを見て]
こっちの方が早いな。
[切り離された魔物>>155 その瞬間、剣が煌めいて魔物の目に突き刺さる]
(157) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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あー…… 後は任せ、た。
[綺麗に直立のまま地面へビタンと倒れた。 元々、穢れに対してとても敏感なのだ。 それを直接触れるわ近距離で出てくるわ 邪法が傍で展開されるわで、一気に体力が尽きたらしい]
[特に怪我をしているわけではないし、 結界の中に入り込んでいるので多分大丈夫だろうと 身体を起こす気もなく応援モード]
(158) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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おら、これでいいんだろ? さっさと喰えよ。
[目に刺した剣を背後に大きく振って、 エリアスの目の前に放り投げた]
(159) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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戒めの裁きに引き裂かれなさい!
[苛立つような魔の姿に、締め付けは一度に強まる。 ぎり、と絞めたそれは、隙間を数ミリも残さない。 そのまま引きちぎってしまうだろう。]
耐えてくださいね、この痛みに耐えられなければ命はないですよ。
[苦しむズリエルに、静かに囁く。]
(160) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[成功した。 こんな退魔師しかいない、天敵の巣窟が"産地"で。 戦闘経験等皆無にも等しいのだろう"赤ん坊"が切り抜けるには荷が重すぎたのだろう]
期待外れ。 折角僕も師匠みたいに強い専属が手に入ると思ったのに。
[最初から総ての力を、ズリエルを堕とす方へと注ぎ込んでいた方が勝算はあったろう。 一般的な魔に比べれば随分と強い、その辺の退魔師ひとりふたりを相手なら、切り抜けられただろうが。
宿主を手放し……詰んだ]
(161) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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応援ありがとよ。後はオスカーの師匠に任せるよ。
[気紛れのように届いた声に、適材適所だと笑って返した]
(*36) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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……お疲れ様です。
[自分の他にもリタイア者がいた>>158。 新人君はひとまず大丈夫そうだし、魔に切り捨てられた男も命に別状はないだろうと踏んで、とりあえずは結界の中。 かくいう自分も床と仲良しのまま]
ドナルドとあの銀髪さん、どちらが倒すでしょうね。
[戦況を見守った。]
(162) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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(あ、そっちなんだ)
[煌いた剣は、魔の眼を突き刺すので最後。 後を譲るのを見て、小さく肩をすくめた]
(*37) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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あはははは!無謀、無謀。
身の程を知りたまえよ。
[自分の方へ飛びかかってくる悪魔に対峙し、 堪えきれなくなったように高笑いを零した。 もはや周囲の喧騒も、耳に入らぬ様子で。
ニイと口元に弧を描くのと同時、 頭部の怪物は馬鹿でかい口を開け、]
(163) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[と。]
……後始末、はやはり……
[銀髪の男がするのか、と。 噂には聞いたことがあるものの、実際に、しかも近くで捕食シーンを見ることになるとは。 両頬を濡らす血涙を緩慢に拭い、懲りぬ男は見逃すまいと見詰る。]
(164) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[そして切り離された魔を見、あとの始末は他に任せよう、と思った矢先、隣で倒れるラシュレーに気づく。]
――大丈夫ですか。
[おそらく、相当瘴気に弱いのだろう。 それだけ聖の気が強いのだ、退魔師としては一長一短だろうが、今は少し、この場の力が強すぎる。 助け起こすように手を伸ばした。]
(165) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[目を潰されもがき苦しむ哀れな悪魔を、一呑みにした]
(166) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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……ぱっくん。
[馬鹿でかい怪物の咢が開かれるのを、そのひとことで締めくくった]
(167) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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皆で共同作業するなら、案外うまくいく物なんだね。
少し残念だけど。
[独り者か、多くて二人者の多い退魔師だ。 こんな小屋にでも来るのが、結局の所、最も単純で成功率の高い解呪方法だった、と言う事だろう]
大丈夫? 堕ちてくれてたりはしてない?
[傍らではヨーラも疲労困憊。 更に満身創痍、精根尽き果てている様子のズリエルに、意識はあるかと声を掛けた]
(168) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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う、わ……。
[悪魔を、悪魔が食べた。 震える手で、魔方陣を張ってくれたらしいお猿さんを抱き上げると。 膝をつきながらその場から離れようとする。]
(169) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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