47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* まあ、挟まって死にますね。
(-66) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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くくくっ。 大体、あれが檻から出てくるかすらも怪しいものだぞ? そんなにあれをどうにかしたければ、自分でやるがいい 私はそれを観測し、高みの見物と洒落こもう それともお前は、【白いの】にやらせなければその程度もできない臆病者なのか? ああ、私は臆病もので構わないから、その手のそしりは受けないぞ [皮肉をこめて小声で返す。ヴェラにも聞こえたかもしれない]
(-68) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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なるほど オレ 白いのたち どんな 【チカラ】 使う ぜんぜん 知らない。 知らないの 相手 ちょっと コワイ。 【チカラ】 出す あれば 戦い方 わかる。 相手知る 有利 思った けど Ms.も 嫌 みたい。 じゃあ これ ダメ かもしれない な。
(-69) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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/* ずっときになってるんだけど ベネットひょっとしてどっちもついてるんですか
(-70) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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ば 馬鹿に する やめろ!
[アイリスからの返答に黒い顔を少し真っ赤にして。 ちょっとだけ怒ったようだ。そのため少しだけ大きな声に。]
白いの すぐ オレ 馬鹿に する。 オマエ それ 言う オレ オマエ 情報 教えない。 何か 大切 知っても オマエ 教えない。
[交渉は決裂したようだ。]
(170) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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[>>169少女の声が耳に届くとはっとして]
あっ… ううん、大丈夫ならよかった 突然はさまれるんだもの…びっくりしちゃった
[あわててさっき浮かんだ考えを消すかのように ぶんぶんと首を振る]
たてる?
[立てないようなら少女へ手を差し出した]
(171) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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[>>170に、皮肉な笑みを浮かべながら] 【白いの】と『自分』を分けて考えている間は、進歩には至れんよ。 嫌味が入ってるのは否定できないけど、それで損してるのも事実だと思うんだがね…
(172) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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ヴェラは、ビリーとアイリスのやりとりに我関せず、と言ったように扉前を離れる
2012/04/08(Sun) 18時頃
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9?
[自分につけられた番号が呼ばれると、 番号を発した男を不思議そうに振り返る]
―わたし?
[突然道を聞かれたかのように、きょとんと首を傾げて 男を見つめた]
(173) 2012/04/08(Sun) 18時頃
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そう、お前だ。 カトリーナ・ブラウン。
[No,13には硬質な音がはっきりと聞こただろう。 それと同時に彼の右手が触れている壁の一部が 鋼鉄へと変化したことが解るだろう。]
その力、試すのなら あの女なんてどうだ?
[共闘を促す言葉を投げた後、隣の独房へと歩みを進める。]
(174) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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白いの オレたち ひどいこと する 勝手 来て 奪い 犯し 全部 取った 動物 無駄に 殺す たのしみため 殺す 木 無駄に 切る 必要 より 切る 白いの 壊す 我が物顔 憎らしい だから 大地 怒る 泣き寝入り 言う?
[彼らには彼らの言い分もあり、黒人にもあるのだろう。 かの大陸はかつて白人による植民地支配を受け、 未だに尾を引いている問題もある。]
悪いこと 罰 ある オレ 大地 言う から 与えた ただ それだけ
[この点に関しては根深いものがありそうだ。]
(175) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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ご心配をおかけしました。 …私、そそっかしくて。
[手を差し出されたときには、もう立ち上がってしまっていた。 頭を上げながら浮かべるのは小さな苦笑。 人を殺したような気配など、持ち合わせない。 そも冤罪であるのだから、このようなところに いることすら可笑しいのが本当のところなのだが]
…?
[9。それは数字だ。 確か自分の数字は12なので、目の前の女性が その数字なのだろうと彼女の対応で見て取れた。 獣を肩に乗せた男の姿は、あかりに照らされ酷く眩しい。 その会話相手は、ちょうど彼の影になって 少女からは見えていなかったが]
(176) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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[ビリーに手を振った後で、見渡せば独房12番の前で数人集まっているようだ。 …もう共闘の話になっているのか。 殺しあわねばならない環境で、味方を探すのは当然と言えるが]
(177) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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なるほど、君には君に相応しい能力が備わった、というわけか。 …或いは元から、それぞれに相応しい能力が備わる可能性も、あるか。
[>>139 余裕を感じさせる言葉には、知識による裏付けがあるのだろう、と内容から察する。 しかし能力に関しては自分がどれだけ知識を巡らせても、所詮推測の域を出ない。 とりあえずの思考をまとめれば、00の部屋に至る面々、その動作をただ眺めていた。自分には、動く気はやはりない。
―― そこに、>>147 花の甘い香りを捉えて、先程の焼き菓子の匂いと比べてみる。しかし、それが異なるものであると分かれば興味は失せ、リアクションを起こすことも無かった。]
(178) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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大量殺人をしてきたお前が、 人に手を差し伸べるとはな。
笑える話だ。
[笑みをひとつも浮かべず歩み寄る。]
(179) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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ふん 呪われる いい のに。
[そう言いながら、アイリスたちの背中を見送る。 交渉は決裂してしまった。]
(180) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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−少し前− [>>175が聞こえたので] 恨むのはいいさ。 そういう事をされた、それを怒りに思う事は君の権利だ だがね。 それを【白いの】という集団に還元するべきじゃない 私が君を見て、【黒いのはすぐ襲い掛かってくる、悪いやつだ】と言いだされたら、君は同胞を馬鹿にされた、と悔しく思うんじゃないかねい
ま、そう言ったとしてもすぐには納得できんだろうさ。 じっくり考えるといい [そういいながら手をひらひらと振った]
(181) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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[12の独房の近くまで来れば、女が二人とリスザルを乗せた男。 アイリスより幼く見える少女は、資料にあった罪状と繋がらない顔をしていた]
人を殺すような顔には見えんなぁ。
[臭いが違うとでもいうのだろうか。 最も涼しい顔をして殺すものもいるのだから、顔や表情は当てにはできないのだが]
(182) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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そ…それは
[大量殺人者そういわれて近寄ってくる男の視線から目をそらすと足元をみつめる]
この人は始めてあった人だもの 殺す理由なんて…
(183) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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[遠目に見る限り、女性が2人、男性が(ヴェラ除いて)一人見える。 片方は明らかに無害そうな、少女と言って違和感ない印象を受ける もう片方は、こちらも無害そうにぱっと見では見えるが… 影を背負っているように見える。おそらく、後者の方が"手慣れた"類だろう。 ふむ、どちらにせよ、男の意図が読めんな…]
(184) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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[この代用監獄には独房フロアしかないわけではあるまい。 現にフロアの隅には下へ向かう階段が見えた。 地下倉庫という性質上、そこまで多くはないだろうが 1つか2つはまだフロアがあるのだろうと思う。 とりあえずは、仲間探しをするのではなく階段に向かった。]
(185) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 18時半頃
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[隣の部屋付近でなにかやってる女たちを、やや呆れ気味に傍観していた。
女というのは特に、感情的な生き物だ。 いまだ、「平凡だった日々」とやらの幻想に取り憑かれているのかもしれない。
リスザルを連れた男の手元が触れたあたりが微かな物音と共に質感を変えるのを、ほう?と小さく感嘆の声で見咎める。]
囚人達を此処へ送り込んだ理由が、こういう事をさせる為だというのならば、 中々に面白い趣向かもしれん。
[試してみたいというのは同感だった。
女たちに歩み寄る男の背後から忍び寄るように、 床をのたうって伸びるのは、まるで鉛色の蛇。]
(186) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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[>>185でビリーが下に向かって言った事に気付き、ふと気づいて真反対の方を見る …予想どおりか。目立たない扉があって、その向こうに上へ昇る階段があった]
(187) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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…。
[獣を肩に乗せた男の言葉に少し眉がよった。 確かに、ここには有罪を受けた人間ばかり。 僅かに口を噤んだままじっとしていると、 遠ざかっていた気配が近くなる。 酷く背の高い男は、遠巻きながら見上げる必要があって 前で合わせていた手を少しだけきつく握ったのは その顔に残る傷跡を見たからこそ]
(188) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 18時半頃
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[足元に視線を落すカトリーナと間合いを取り止まる。]
理由、 殺すために理由が必要 か。
[自身にも言い聞かせるように呟く。]
なら、俺がお前を殺すための理由は 既に揃っていることになるが。
(189) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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あなたが私を殺す… あっ…あの男が言っていた 処刑しあうって
あなた本気であんな言葉に踊らされるの?
[はっと息を呑んだ]
(190) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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[一人は小鹿のように華奢な少女。もう一人は肉感的な柔肌の女。
そのむっちりとした肌に巻き付いて絞め上げる様子を思い描けば、胸の中には仄暗い欲望の炎が灯る。
するりと抜けて解き放たれた5匹の蛇は、女たちの足元へと絡みつきに行った。]
(191) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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今から、殺し合いを…するの?
[あたりを見渡すと何人かの影が見えて じりっと12番の扉のほうへ後ずさりした]
そんなことに命削るよりも… まずはここから出る方法を探したほうが…
よくないかしら?
(192) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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ただの殺し合いじゃ、つまらないとでも …そう 言ってるかのようだな。
[背後に感じる鉛色の蛇の気配。 そちらを警戒することも怠らない。]
踊る?
[>>190息を吞む女へと向ける声は、冷たい。]
何を言っているんだ。 俺はこんな場所にいなくても、 お前を殺したいという思いは 変わらない。
(193) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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出る方法なんて簡単さ。 殺せば、出れる。
[蛇が女へと向かうを隠れた前髪の奥の瞳で追うのみ。]
(194) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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/* いつの間にか始まってる上に既にログが200だと……
こーれーしゃ。
(-71) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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