46 青の灯台守り
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れでぃー? どうだろう、そうなのかもしれない
[記憶の中にしか存在しないそれ それの呼び名は常にママで、他の見方をした事などない そして、他の誰かと比較した事もなかった]
まぁ、良いママだったよ
[そう答えてから、ヘレナの方に視線を向けて]
おはよう おかげさまで、眠り過ぎて頭が痛いよ
次からは、部屋で寝るように心がけるから
(161) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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悪かったって、プリシラお嬢様?
[煙管咥えたまま、軽く肩を竦める。
大人とは何なのだろう。 明らかに自分は“大人”とされる生き方はしていないけれど。 けれど子供ではない、とは思っている。 ならば、何なのだろう。
幼い自分にとって、大人はただ、“怖いもの”でしかなかった。]
……灰皿忘れたなァ
[火皿の中、燃え尽きた灰を持て余すように。]
(162) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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/* あぁ、名古屋村か……
(-64) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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え、っと…
みつかっ、ちゃっ た。
[ホレーショーさんに手招きされて、おずおずとドアから出て来ました。 片手には大きなクマのぬいぐるみを引きずったままです。
それでもなんだか不安そうに、ちょっと距離を置いています。]
(163) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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[>>145彼の口調に熱が帯びるのを感じながら、しばらくは伏せた顔を上げない。思わず笑ってしまいそうになるのを、見られない為に。 その波が過ぎれば、ようやく顔を上げて、ついでにソファーから腰も上げた。 ゆっくりと一歩一歩、踏みしめるように彼との距離を詰めていき…目の前に、立った。]
そんなこと言ってないよ。 でも…虚しくは無い? ホールも無い、観客も僕たちだけ。 なのに、君には、ピアノしかない、なんて。
[彼がここに来た経緯はよく知っている。知っているからこそ、その傷を抉ることだって、出来てしまう。 最後の言葉をゆっくりと囁くのは、わざとだ。 自分の手は、彼の握られたままの手を掴む為に伸ばした。]
(164) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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椅子、空いてんよ? 別に取って食うわけじゃねぇんだし。
[不安げな様子>>163に、空いた椅子を適当に顎で指し示す。]
ま、昨日みてぇな茶と茶菓子はねぇけどな。 ……なんなら酒でも呑む?
[少女がまだ、飲酒の許される歳ではないことは分かっているが。 そんな言葉をかければ、また誰かに窘められるのだろう。]
(165) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 22時頃
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覚えていてくれたのね、嬉しいわ。 ええ、初めましてサイラス。良い天気ね。
[位置の定まらないその腕をとり、握手のように掌を軽く握った。矛盾する二つの答えを並べてみせて、微笑む。 それから、ポーチュラカに顔を向けて]
お早う、小さなお姫さま。 どうぞこちらへいらっしゃいな。
(166) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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お嬢様って柄に見えるか、私が
[このおっさんは、まったく 嫌いじゃないけど、何か一言多いんだよな
近寄ってきた金色の少女に目をやって にっこり笑いながら、手招きをした]
おはよ こっち来いよ、びくびくしてないでさ?
引き摺ったままで、くまさんは痛くないのか?
[首をかしげつつ]
(167) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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パピヨンは、ホレーショーにちらりと咎める視線を投げかけて。
2012/03/23(Fri) 22時頃
ホレーショーは、ヘレナの視線に軽く肩を竦めたのみ。
2012/03/23(Fri) 22時頃
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/* ホール組が癒し過ぎる件。 みんな素敵……(うっとり)
こんな根暗キャラじゃなければ明るく話すのに!話すのに! はぁ。
(-65) 2012/03/23(Fri) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 22時頃
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/* ホレーショーの拾い方、好きだわ… 映像が綺麗に浮かぶ。
なんか巷ではルパンVSコナンに皆釘付けのようだけど、あえて紅の豚でも観ようかしら。
(-66) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 22時半頃
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……出て行ってください。
[こちらも顔をあげることは出来ない。顔を見れば殴りたくなるから。──殴れば指が傷むから。もうそんな意味はないのに? いや……──]
僕は、王に捧げるピアノを──
[触れられた手を、振り払う。]
(168) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[ローネインが姫君を呼ぶのを見れば、一瞬だけ、全身に力がこもる。常より僅かに大きく見開かれた青の瞳が、男を見つめ。しかしすぐに、その思考を振り払った。]
――馬鹿馬鹿しい、誰にあの子を重ねているの?――
[後ろめたい気持ちを誤魔化すように、『酒でも』などと口にしたローネインを睨みつけた。]
(*10) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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…お酒?
[怖いような、でも気になるような…そんな目で誘いを見返しました。]
お酒が飲めたら、大人…かしら?
[けれど、おばさまがこちらへおいでと呼ぶので、 ぱたぱたとそちらへ向かうのです。]
…えっとね、昨日…なのかしら。 ヴェスパタインさんっているでしょう? 髪と名前の長い人。
あの人が、なんだか慌てた様子で上へ行くのを…見たような気がするの。
ねぇ、満月の夜って何があるの? わたし、此処で満月を迎えるのははじめてだわ。
(169) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[>>168手を振り払われるのには、ただほんの少し困ったように眉を下げた。大して困りなどしていないけれど。 出て行けと言われるなら、大人しくそれに従うような素振りを見せる、けれど。
不意に、彼の耳元に唇を寄せて。何事かを、呟いた。]
(170) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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『――来いよ、ヘレナ。何を怯える?』
[下卑た笑いは、今でも耳に張り付いている。]
『何も取って喰おうってんじゃない。 新しい世界を教えてやる、と言ってるんだ』
[拒むことは許されなかった。 ウォーレン翁ですら、彼には何も言えなかった。逆らったところで、暴力を受けるだけ。
あれが飽きるまで、夜毎に―時には、昼にも―伽を強いられ、夫しか知らぬはずの、知ってはならぬはずの身体は舐り尽くされた。 夫が面会に来た時の、遠くから愉しげに眺めるあのおぞましい目が忘れられない。
いつか殺してやる。そう思いながら、ただ黙って耐えて――]
(*11) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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王なんてここにはいないのに…可哀相なセシル。 辛くなったら、いつでも甘えていいんだよ?
[その耳元に囁く声は、彼には一体、どのように聞こえるだろうか。]
(-67) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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[金色の少女が例えば、今からお酒を飲んでみる、となっても 私は、それを咎める気はない 自分の事は、自分で決めるものだ 大人も子供も、自分の行動に責任を持って生きるものだ だから、他人がやる事を詮索したり、咎めたりはしない それが私の考え方と言う奴だ]
あんなに喉が痛いのになぁ
[何故酒なんて飲むのだろう 忘れたい程悲しい事があった時、人は酒に逃げるらしい その気持ちが、私にはわからなかった]
(171) 2012/03/23(Fri) 22時半頃
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……飲むだけだったら、子供にもできるわな。 飲む?……それとも、後で部屋にでも来る?
……一口くらいならわけてやるよ。 菓子と変わらないくらい甘いのがあった筈だ。
[この無垢な少女を己の部屋に呼ぶ、それだけで他の女性陣二人は怒り出しそうだけれど構うものか。
冗談でも言っていなければ、この閉鎖された世界に呑まれかけた奴等に引き摺られてしまいそうで。]
……満月、
[満月への問いかけ>>169に、小さく言葉繰り返して。]
……あんま、楽しくねぇよ。 外からカワイ子ちゃん、呼べねぇし。
[―――理由はそれだけではないのだけれど。]
(172) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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[――本当に、そうだろうか。
十年の間、商売女のように貶められながら、その快楽に溺れた事はなかったと、言い切れるだろうか。 あれの暴力を盾にして、自ら求める心に見てみぬ振りをしてはいなかったか。
違う、そんな事は絶対にない。 ヘレナはそこで思考を打ち切った。
彼女は気づいているだろうか。 いくら母性に包み隠しても、それは所詮、只の復讐であるという事に。]
(-68) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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こらおっさん こんな幼い子を、部屋に連れ込むんじゃねぇ
[頭でもはたいてやろうかと、私の手は振り下ろされた]
つか、飲ませようとするんじゃねぇよ 酔わせてどうする気だ、色情魔め
[振り下ろされる手は、二度三度]
(173) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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後で、お部屋に…?
[時々来る綺麗な女の人達と、夜中に何かしてるみたいなのを思い出してしまって、 ぶんぶんっと勢い良く首を横に振りました。
なにしてるのか、気にはなるのだけど …なんだかいけないような気がしたんです。]
(174) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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『後で部屋に』
[その言葉に、ぴくりと片眉が上がる。 ――が、すぐに小さく頭を振った。 なんだかんだで、もう十年の付き合い。 彼流の冗談だということくらい、心得ているつもり
――ではあったが。 膝の上に置いた手は、ほんの僅か、震えていた。]
(175) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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……――― っ、て、っ ど、うもしねぇよ。
……流石にこんなガキ抱く気にゃならねぇって。
[今は幼いけれど、けれどももう数年か経てば、もしかすれば抱くことがあるかもしれないな、なんて。 口が裂けても言えないのだけれど。
振りおろされる手>>173から自分の頭を庇うようにしながら、べ、と舌を僅か覗かせた。]
(176) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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/* いやだもうほんとホール可愛い……エログロタグついてるの忘れるぐらい和む……。
(-69) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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……ここを王都にすればいい。
[囁く声に応える、声は硬い。]
(-70) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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ホレーショーは、ヘレナの僅かな変化には、気付かない。
2012/03/23(Fri) 23時頃
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[――やはり彼も
あれと同じ?
早く 殺してしまわないと?]
(*12) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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パピヨンは、震える指先を握り締め、ざわめく心を抑えるように深く息を吐いた。
2012/03/23(Fri) 23時頃
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おっさんの言葉は、信用ならねぇ それから、おっさんが舌出しても可愛くねぇ
[ダメージを与えようとしているわけではない 彼が頭を庇おうと関係なく、ぴしゃり まったくこいつは、見境のない]
いいか、お嬢ちゃん このおっさんには、絶対ついてっちゃ駄目だぞ
[そう、真顔で言いながら]
(177) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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プリシラは、パピヨンの様子に首をかしげた
2012/03/23(Fri) 23時頃
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/* あれ。今ヘレナさんホレーショーに殺意持ちましたね。 ラ神もあながち無能じゃないということですk
(-71) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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[その返事に、いよいよ耐え切れずに口元は歪んだ。 それは恐らく、今まで彼が目にしていたのとは質の違う、邪な笑み。 手を伸ばして、今度はその頬を親指の腹でするりと撫で。 弾かれない内に、素早く手を引いた。]
…空の玉座なんて、淋しいだけなのにね。
[彼の目の前を横切り、足はドアへと向かう。 自分の歩みは鈍く、殴ろうと思えばきっとそれは容易いだろう。さて、彼はどうするのか。]
(178) 2012/03/23(Fri) 23時頃
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