44 愛憎トロイメライ
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クラリッサは、シメオンの胸元で甘える幼子のように頭を無意識に*擦り付けている*
2012/02/21(Tue) 01時頃
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ぁ
だ い……
[唐突に倒れ込むテッサ。 驚いた様子声を漏らすが、動くことが出来ず 困惑で揺れる焦点の定まらぬ瞳を ヤニクに向ける事しかできなかった**]
(156) 2012/02/21(Tue) 01時頃
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[焦点の合わぬ彼女の瞳を見つめる。 綺麗な色だと思う、本当に綺麗な女性(ひと)だと思う。]
そうか うん、俺も嬉しい
[そっと抱きつく彼女を包むように 足を広げて安定し、彼女の背中を撫ぜる。
ぴく、ぴくと震える彼女の感覚が愛おしい。 ゲシュタルト崩壊を起こすように 感覚はぐるぐると廻っているけれど]
ごめんな 同意の上でじゃないと、こんなことしたくないけど ……君が余りに可愛いから。
[ふ、とシニックに微笑んで、擦り寄ってくる頭を撫ぜ クラリッサの額にふんわりと口接けた**]
(157) 2012/02/21(Tue) 01時頃
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[テッサ>>145の途切れ途切れの説明を聞きながら腰のナイフに指を添える。 どきどきと胸を押さて、弱った声の問いかけに、だんだんと薬の効能と現状の不味さを理解し始めた]
…飲みましたがそこまでの異常はないですね、
[ゆったりと近づくカルヴィン>>151の滑らかな白い肌にかかる黒革のチョーカーは傍で見ると鍵穴のようなものが見える。 自力で取り外せないものは装飾品ではない―…。
彼の事情も素性も知らず、質問に答えることや同意できなそうな状態で、この戒めを一方的に切っていいのだろうかと視線を巡らせる。
何を考えているのか、何を望んでいるのか、それは本人にしかわからないことだった。 今の異常事態の中では聞き出せそうにはないと指を離した]
(158) 2012/02/21(Tue) 02時頃
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[カルヴィンの視線>>152につられるように教会の玄関と黒曜石の瞳を向ける。事前の説明通りなら教会の外に出ても一週間は島の中から逃げることはできない。
香水…?疑問を含んだ声>>153に自覚が無いのか、首を傾げる。 狩人を生業にしている自分がわざわざ位置を知らせる様な香りなどを身に着けることはなく。ノルデンでは香水の生産していない]
え、いいや?――テッサ!!
[焦りのあまり掠れた悲鳴のような声があがる。 繋がっている手を引っ張り、両膝を祈るように折り、床に叩きつけられそうになっていたテッサを支えた**]
(159) 2012/02/21(Tue) 02時頃
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[自らに抱き寄せるようにして、抱いたまま立ち上がると床ではなく信徒席にテッサを横たえた**]
(160) 2012/02/21(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/21(Tue) 09時半頃
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―― 廃教会・本堂 ――
ぅ
[どれ程の時間が経ったろうか。 失われていた意識が再び覚醒すると、 一番最初に感じたのは人の温もりだった。 掌が私の頭を優しく撫ぜていた。]
あ!
[近い、というよりも明らかに抱き合う形で 今までシメオンに甘えていたのだと知ると 恥かしさと遅れながらの抵抗が 彼から身体を剥がさせる理由となった]
……寝て、ますか?
[彼から身体を離し、恐る恐るという具合で覗き込む。]
(161) 2012/02/21(Tue) 19時頃
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クラリッサは、シメオンの頬にそっと指先を這わせた。
2012/02/21(Tue) 19時頃
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……あの。 シメオン、さん?
[反応は、無い。 けれど寝息は聞こえるし、 良く見れば胸元も確り上下している。 ほ、と小さく息を吐いて]
ええ、と―――
[周囲を見回した。 其処に人は居ただろうか。]
(162) 2012/02/21(Tue) 19時頃
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[気を失っている間 ――夢を見ていた。
暖かな日向の匂いのする女の子、拗ねたように頬っぺたを膨らませてこちらを見つめている。
『おにいちゃんったらどこ行ってたの? また小間物屋さんのプリシラさんの所? 最近よく行くよね』
後ろ手に組んでこちらの表情を覗う様に顔を近づけてくる]
仕方ないだろ…男手がないんだから大変なんだってさ 男仕事は手伝ってやれって母さんからも言われてるじゃないか
[『ふーん…だってお兄ちゃん、お父さんの仕事の手伝いするようになってから忙しそうだし…たまの休みの日も出かけてテッサと遊んでくれないんだもん』
納得してないような口調で甘えたような溜息交じりで体をくっつけてくる]
(163) 2012/02/21(Tue) 20時頃
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――夢
『なんだかお兄ちゃんが遠く行くみたいで寂しい』
大丈夫…大事なのは家族だから テッサや母さんたちが一番なんだ
(プリシラさんは…… そう彼女も好きだけどでも ――とは違うんだ 彼女はとっても気持ちいいこと教えてくれて 気分よくしてくれる…
そう気持ちよくて)
[―夢で深い吐息を吐いた]
(164) 2012/02/21(Tue) 20時頃
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[―目を開けると教会の天井が見えた]
ここ…は
[一瞬どこにいるのか思い出せずゆっくり体を起こして辺りを見渡すとエリアス[[who]]の姿が見えた]
(165) 2012/02/21(Tue) 20時頃
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・・・あの男の子は
[そういえば舟で一緒だったか…とても身なりの良い子だと思ったんだ。 全然話はしていないけれどいいところの子供だろうと思っていた。同じ年位なのかな…とかぼんやり考えて]
そうだ、船で…ここ廃教会
[思い出して首を振る]
(166) 2012/02/21(Tue) 20時頃
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――って
[夢の残滓と、薬のせいもあってか下腹部が熱くなているのが判って]
あっ…あっ…
[顔を赤くして周りを見渡す。]
(167) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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……どうかした?
[顔を朱に染めて見渡すテッサに気付くと 小首傾げて見詰めている]
(168) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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[一瞬見渡してわかったのは、 祭壇奥、長い髪の男が消えて行った部屋があること そして礼拝堂を囲むように4つ部屋がある事 ・・・ひとつは男がさっき言ってたように食料や水瓶がある部屋だろう。そして一応男女別れて寝られる部屋と、あともう一部屋]
・・・どこか
[一人になれる場所はないか探した]
(169) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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[ふらりと立ち上がる>>168クラリッサに気づかれると 困ったように笑って]
あのね、ちょっと…外の空気が吸いたい…
[そばにいたはずのヤニクやカルヴィン他の人がいれば…その人も心配してくれただろうか]
ひとりで…ううん、ひとりが いい
[廃教会の外に出ると独りで処理できるような隠れ場所を探す]
(170) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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……、っ?
[>>106ちらと、一人の男性と視線が絡んだ。 その首をかしげた内心の意味。 それは分らなかったけど、 こちらも緩く首を傾げる。]
(171) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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[その次の瞬間。 瓶の中の涙を唇に含んで、 耳に届いた周囲の言葉に、翡翠が瞬く。
図ったな、等の司祭を詰るような声が届いた。 何か、が、変――。]
……、ぅぇ。
[涙を翡翠に滲ませながら、 髪を乱すように手にしていた瓶を投げ捨て、 口の中に含んだ涙を吐くように背を曲げた。]
(172) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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そう、ね……。
……酷い……。
[>>114偶々近くにいたのかもしれない。 笑いかけながら話しかけた人物が、 次にはしゅんとして目を伏せるのを見て、 唇から洩れたのはそんな言葉。]
(-68) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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一人は危ないよ 誰かと一緒に行ったほうが…
[言いかけた所でテッサは出て行ってしまった どうしたものかと少し逡巡した後に ゆっくりと立ち上がり]
あの 私ちょっと、様子を見てきます
[面々へ告げると、そっと後を追う]
(173) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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[背を曲げ体の中のものを吐くように、 他の人に比べて、 今はまだ違和感は感じない。 だけど、だけど――。]
――…。
むご、い……。
[>>139司祭の言葉に、 これがあの涙で齎されたと思うと、 むごく酷いと思う。]
……酷い事を、……。
[自分は少量だったから、かもしれない。 まだ、影響は現れていないとは言っても、 周囲の状況は目を逸らしたくなる。]
(174) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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――、ああ。
やはり、酷い人はいるんだ。
母が言っていた事――
(*12) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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殺さなきゃ。
酷い人は、
あの村の惨劇。
(*13) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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それが、母の願いだもの。
.
(*14) 2012/02/21(Tue) 20時半頃
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――…。
[>>114に向けられた声に反応してから、 どれ程の時間が過ぎただろう、か。 >>170一人外に出ようとするのを視線が捉えた。]
……、の様子。
[>>173後を追うような言葉。 一人は危ない――、 確かにそうかもとぼんやり思いつつも、
空気も、此処とは違う空気を吸いたい気分。 鞄を手にすれば、ゆるり立ち上がった。]
(175) 2012/02/21(Tue) 21時頃
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― 廃教会:外 ―
[ザラリとした感覚に頬を撫でられゆるゆると目を覚ます。 自分は今どこに居るのかすらままならない、頭に霞がかかっているような感覚]
く……は……。
[肌をひんやりと撫ぜる風は火照りを抑えるどころか余計に身体を熱くする。 誰かに見られぬ内に一人で処理をしようと這いずり外に出て手淫で幾度となく絶頂を覚えるうちに意識が遠のいたらしい]
ちっ……。 一回やっちまうと堪えられないもんだね……。
[起してくれたらしい小さな相棒の喉元を指でくすぐり、茫と空を見る。 薬物漬けとまでは行かずとも一晩中気が狂うほど薬を使って犯された事は少なからず耐性を失わせるのに十分で、自分が一番激しく効果が出ていたのではないかと思う]
ん……?
[扉が開いて誰かが飛び出す>>170姿を見てゆるゆると首を動かす]
(176) 2012/02/21(Tue) 21時頃
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―― 廃教会・外 ――
あ――
[外へ出ればテッサの姿はもう見えなかった 此方の足が遅いのか あちらが速いのかは解らない 辺りを見回しラディスラヴァの姿を見つけると]
あの! テッサさんどちらに行ったか解りませんか?
[傍まで小走りで近付いて首を傾ぐ]
(177) 2012/02/21(Tue) 21時頃
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ラディスラヴァさん……。
あの、だいじょう、ぶ……。 薬って……。
それに、まさか、って……。 何か、知って……?
[外には彼女がいた。 でも、雰囲気がどこか違うような。 あの涙の影響が強く出ていたとは知らずに。
それでも>>121の言葉などを思い出し、 おずおずと尋ねる。]
(178) 2012/02/21(Tue) 21時頃
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/* 二人同時にラヴァに絡みました。
(-69) 2012/02/21(Tue) 21時頃
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/* クラリッサ、テッドを追うものと思ったから うふふふっ。
(-70) 2012/02/21(Tue) 21時頃
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ああ、ちったぁ気分がマシになった感じだよ。 まだ疼いてるけどネ。
[右手をごしごしとスカートで拭いながら左手で猫の頭を撫ぜる]
あぁ、てっきりアタシの『精霊の涙』だけが媚薬とすりかえられてたのかと思ったんだけどネ。 全員のが媚薬だったとなると想像してた奴が犯人とは違うかなって思ってサ。
こんなクソみたいな『儀式』だなんて知ってたら参加してないサ。
[ふぅ、と熱い吐息を吐きながらローズマリー>>178に答えて]
(179) 2012/02/21(Tue) 21時頃
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