人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 賭場の主 ヨアヒム

― リハビリ室 ―

[定期的に行われているリハビリ。
医師が変わったとの知らせは想像力をかきたて、退屈な時間を少し紛らわす事が出来た]

 ったく、いつまでまたすんだ。
 小僧めが!

[不健康な生活習慣から、男は随分と老け込んでいた。
若くして頭髪は大部分が失せ、残った髪も色素を失っている]

 ……おぉ?

[彼を待ち構えていたのは、知的な美貌に長い肢体、豊満なバストの持ち主だった]

(142) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 『濡れた診察室 〜 私が診てア・ゲ・ル 〜』

[頭を過ぎったのはそんなタイトルだった。
不躾に女医の全身を見回し、溜息をついた]

 おぉー、よろしく。

[上の空で挨拶を返した。
看護婦にリハビリ台に上がるよう促され、上る間もじっと女医に見とれる]

(143) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
プロフみて噴いたぁ
ヨアヒム、50くらいかと思ってたw

(-49) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]

(*9) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]

(*10) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]

痛いのが好きなの?
この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。
ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。

[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。
爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]

……っん、なかなか上手よ……
そう、そこ…もっと吸って……
あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。
だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?

[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]

(*11) 2010/03/04(Thu) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
 『濡れた診察室 〜 私が診てア・ゲ・ル 〜』
ふいたじゃねぇかばかやろう
あずぶーさんのばかやろーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-50) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

……。

[独特の匂いに小さく眉をひそめながら、男を観察する。
舐め回すような視線からは何を想像しているのかたやすく想像はついた。]

(これじゃぁ、ナース達が敬遠するのも分かるわね……
とはいえ、これはこれで使いどころはあるのだけど。)

[しかしこの男も、最上階に送る候補者のリストに名前が挙がっていた。
病院の「客」の中には醜悪な容貌を持つ者も少なくはない。
どんな客にも対応できるナースを育てるためには、そんなナース達を躾けるためのペットも必要だと、グロリアやゲイルらは考えていた。]

はい、じゃぁまずはこの台に腰掛けて下さいね。
まずは膝の調子を見ますから。

[しかしそんな思惑はおくびにも出さずに、台に座ったヨアヒムの前に立ち、器具を使いながら膝の様子を診始める。
膝立ちになって作業をするので、台の上のヨアヒムからは胸の谷間が覗けるかも知れない。]

(144) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ぶっちゃけ個人的には、今のところヨアヒムが初回落ち最有力候補。
この子は墓でこそ輝く子だと思うの!!w

(-51) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― ホール ――

[窓際に立って、ぼうやりと外の景色を眺める。
 特別何かが見えるというわけでもなく
 唯、遠く遠くに広がる空を、景色を、その境界を。

 「貪欲だっていいじゃない」

 ゲイルの言葉。
 脳裡に焼きついて離れぬ言葉。

 そう、と指先で己の首筋から鎖骨に触れ、
 なだらかな胸のラインをなぞって、落ちる]

 ……こんな、…。

[看護師の天使の笑顔。
 向けてくれた幾つもの笑み。
 それを全て。
          ―――――穢したい衝動。]

(145) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

(ペットに必要なのは――
 従順さと、愚鈍さと、ありあまる性欲。
 さてこの男はどうかしら……)

[何気なく診察をこなしながら、男の様子を密かに観察する。]

(146) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 はぁ、は、はぁ……おぅふ。

[一苦労して腰掛けると、大人しく膝を診せる。
文句一つ言わなかったのは企みがあったから]

 ふーっ、ふーっ、ふしゅーーーっ
 ……ごくり

[目論み通り、くっきりと刻まれた谷間が目前に広がる。
それはローズマリー程若々しい張りはないものの、欲望の全てを引き寄せる秘境だった。
更に、女の香りと時折膝に触れる美しい手が男の心をときめかせる]

 楽園だぁ……

[頭で思うだけのはずが、ぽろりと言葉が漏れた]

(147) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 助手 ゲイル


[ローズマリー程若々しい張りはないものの]
[ローズマリー程若々しい張りはないものの]
[ローズマリー程若々しい張りはないものの]

  …覚えておくわ?(にこり

(-52) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ヨアヒム:魚?
ノックス:結社?
パピ子:犬?結社?

村側役職よくわからなぁい

(-53) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
>>144 ありがとう、ありがとう。
そこに納まる気まんまんだった!

(-54) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

パピ子に絡もうかなぁ?
んー、お医者さまともっとからみたいからぁ。

少し様子みかなぁ

(-55) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

*/
ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。

(*12) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*9
私が…単に…。

[そうなのだろうか…。自分では今まで…いや、前までは、人並みだと思っていた。
しかし…自分の本性は、元からこうだったのだろうか?
…確かに、自分の馴染む早さは異常かも知れない。いくら人間が『慣れる』生き物とはいえ、元からその素質があったのかもしれない]

…ん!

[また一つ、紐が弾かれる。声が上がる。
…クリップを見つめる。…確かに、この間まで経験のなかった女が、今はこんなことですら悦んでいる。
…いや、こんな形の快楽でないと、きっと満足出来ないのだろう。
もう自分は、そういう身体になってしまった…いや、元からそうだったのかもしれない]

…ふ…ふふ…。

(@37) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[素直に…そのゲイルの言葉に呼応するように、小さく笑みが漏れる。
…つ…と一筋、涙がこぼれる。
そうか…もう自分はどう足掻いても戻れないんだ…。
そう思ったら、少しだけ悲しかった。
しかし、そんな思いは直ぐに快楽の波にもみけされ、あぁ、やっぱりな、と確認した自分がいた]

ん…んぅ…。

[上ずった声を上げ、ゲイルに愛撫をしながら、ベッドの上に腰を落とす。
少し抜けかけていた張り型をベッドを使って押し込み直す。熱っぽい吐息が上がった。
と同時に、奥に溜まっていた蜜がソレに追いやられ、糸を引きながらぽたぽたとシーツに垂れ、シミをつくった]

は…イ…痛いの…も…恥ずかしいのも…気持ち良い…の…。
痛いあと…ジンジンしてるところ…優しくされるの…もぉ…すきぃ…。

(@38) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス


[そんな事を口走りながらも、理性は未だ完全にはとんでいない。
理性がとぶだけの快楽の波が、まだこない…。
しかし、今は自分が奉仕しなければ。
そう思い、愛撫を続ける。しかし、その間も、ベッドをつかって張り型をぐいぐいと飲み込み、自身も快楽を貪っていた。
ソレを見咎められれば、もしかしたら怒られるかもしれないし、罵られるかもしれない…が、だからと言ってやめる事は出来なかった]

ちゅ…ル…。
ん…。

[ゆさゆさと腰を揺すぶりながら、指示どおり動く。
ソレに合わせて、胸の果実も微かに躍った。
指を滑り込ませたゲイルの中はとても熱く、自分ならこうされると気持ち良い、と思える場所を攻めていく。
ゲイルは満足そうな声を上げるだろうか?
しかしゲイルが高ぶれば高ぶるほど、その様子に反し、イリス自身は切なさを募らせる。
いくら身体をゆすっても、得られる快感は少ない。
目の前の女性は気持ちよさそうにしているのに…私は足りない…足りない…足りない…。
次第に呼吸が荒くなり、涙があふれ、よだれを垂らす。
ゲイルへの愛撫はやめないものの、その表情は今にも泣きだしそうで]

(@39) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

あ…ぅ…う…お願い…お願いぃ…。

[呻くようにそう呟く。
なにがお願い、なのか、自分にもよくわからない。
自分にもして欲しいのか。それとも、ゲイルに早く達して欲しいのか…早く達して、自分に御褒美を与えてほしいのか。それとも、自分の中で蠢く無機質に、せめてもう少しの快感を、と懇願しているのか…。
手は休めない。
しかし、イリスの泉にくわえ込まれた柱を伝い落ちた濃い雫によって、その下のシーツのシミはどんどん大きくなっていた]

(@40) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[荒い鼻息が顔にかかるも、涼しい顔でそれを受け流す。
男の視線が刺さるように一点に集中するのは痛い程感じていても、それを指摘することはない。]

立ち上がるだけで疲れますか?
ヨアヒムさんはどうにもこの脂肪を落としてもらわない事には始まりませんね。

[事務的な口調で告げて、淡々と診察してはカルテに記入していく。
零れた言葉を耳が拾うと軽く苦笑して]

リハビリ台が楽園なんですか?
これからマッサージもしますけど、寝ないで下さいよ?

……ではまずは、ベッドでもできる運動法から始めましょう。
やり方を書いた紙も渡しますが、きっちりやり方を覚えて、毎日こなして下さいね。
はい、じゃぁ横になって――

[ヨアヒムを横にすると、その足元に立ち、足の裏などを持ってゆっくりと運動法を説明する。
時折やり方を間違えたりすれば、軽くぱしりと踵などを叩いて注意を促すだろう。]

(148) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ホール ―

[中庭を出て、ふらり歩けば。
ホールの窓際からぼんやりと外の景色を眺めているような>>145 ピッパの姿が視界に入る。

何かの思いに捕らわれているのだろうか。
女が忍び足で近づく様子にはまるで気が付いていないように感じる。]

 ここにいたんだぁ。ピッパはぁ〜っけん。

[飛び切りの笑顔を浮かべて。
窓際に佇む彼女の背後から何時ものスキンシップとばかりにハグするよう。

彼女の中に芽生えた衝動には気付かずに。]

 ぇへへ。
 今日はちょっといいお知らせだよ?

(149) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ



 ―――っ

[背後からのハグは、いつもの、こと
 それなのに
 どくん、と心音が速く、鳴る]

 ローズマリー……

[何処か陰った様な表情で振り向くが、
 いいお知らせ、と聞けば眸を瞬かせて]

 ……なぁに?

(150) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 お、おー?

[問われ、慌てて顔を上げる]

 疲れるな。それに、しばらく歩くととてつもなく痛くてな。

[大人しく症状を告げ、再び眼福に浸る。
漏らした声に言及され、冷えた汗が一筋背中を伝った]

 
 眠るなんぞ、もったいない!

[率直に答えた。
言われた通りにベッドに横になる]

 ……毎日やるのか? 面倒だなぁ。

[ふて腐れた顔をしつつ、一応真面目にこなす。
けれど間違いを正されるのが妙に心地よく、わざと間違える]

(151) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>118
[ローズに挨拶をされるとこちらこそ、と若干の営業モードで自己紹介をして。病院に来た理由を問われれば]
まあ、なんて言うかな。
私は、いくつもの病院を渡り歩いてるんだけど。
此処のグロリアさんとは昔からの友人でね。
そのつてで呼んでもらったと言う事。

[髪を指先で弾きながら]
いい加減、一カ所に居たいものなんだけどねえ。
こればっかりは運もあるし。
……うん、何かあったら頼みに行くよ。有難うね。

(152) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

-外科診察室-

[休憩時間。新作のお菓子を漁ろうと売店に足を向けるソフィアだったが、外科診察室の前でふと先ほどのプリシラとのやり取りを思い出す。
今の外科診察室は患者の姿はなく、ちょうどエアポケットのように暇のできてしまった時間帯のようだ]

さっきの備品の話、先生に通しとくとプリシラさんも楽よね?

[少し気を利かせようと、診察室の扉をノックして中に呼び掛ける]

ヨーランダ先生、いらっしゃいますか?

(153) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―外科診察室―
[ソフィアの声を聞けば、先日に会った子かと思い当たるが。何の用件だろうと思いながら返答を返し]
空いてますよ。
どうぞー。

[扉が開けば、笑顔を見せるだろう]
どうしました?

(154) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[何時もと同じようなハグ、だけど――…。

微妙に今日は反応が違うようにも僅かに感じられて。
振り向くピッパの表情に一瞬の陰りが入っていた所為だろうか、すこしだけ小首を傾げるも。

それでも、眸を輝かせる彼女を見れば、その事は脳裏からするりと抜け落ち。]

 ぅんぅん。昨日ねー。

 最近増えた入院患者さんや、ぁたし達の同僚も配置が転属されたりで、ちょうどミーティングで担当のお話が出たのぉ

 それでね、ピッパの担当の事でね?
 
[暫く溜めて。]

(155) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぁたしが担当になりましたぁ。

[じゃっじゃーん、と口で効果音まで入れて。]

 今まで以上に、お喋り含めて相談などできるよ!
 何か、他の看護師さんに謂えないこととか、ぁたしにできる事とか何でもいってね!

[満面の笑顔を彼女に向ける]

(156) 2010/03/04(Thu) 01時頃

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ソフィア
43回 (4d) 注目
プリシラ
0回 (6d) 注目
ピッパ
4回 (6d) 注目

処刑者 (2人)

ローズマリー
2回 (5d) 注目
ヨアヒム
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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1回 注目
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