38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 22時半頃
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えっ、はい…。
旅を――。 その姉を探しているんです…。
その…。
[>>173 外からとの言葉に肯定を返す。 でも、気のせいとの言葉の意味は?
姉の面影を宿す自分へ向けた言葉に直ぐに結びつかず、 身体の熱が上がる。 変な想像をしてしまいそうになって。]
(177) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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あ……こんにちは。 ごめんなさいね、驚かせちゃったかしら。
[黒塗りの車から降りてきた女性。目当ての人物に声をかけられ、少し驚いたのは彼女自身の方だった。 問いかけられればゆったり微笑んで]
私、この街の噂について調べている者なんです。 人が消えるという話なのだけれど……あなたは、何かご存じない?
(178) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* いえいえいえいえ!基本的に場当たりで動いてますので! でも拾っていただいて感謝なのです(ふかぶか)
(-49) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* あ、アンカーミス。 >>169だった。
よく確認しましょう(´・ω・`)
(-48) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* >>176 <○> <○> ミテルワヨー
「きっかけ」というより「前触れ」だったかも。 はやく遭遇したいなあ……そして占われて白判定されたい。
でも残念、ローズは賢者だから白狼ってバレちゃうわ! どういう存在として役職を解釈するか楽しみなのよ。 他を占ってもらっても勿論ぜんぜん構わないけどね!
(-50) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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本当ですか? 助かったぁ…… 私も教会に通う友人がいるんです。 きっと其処にいけば、助けて貰えると思うので
[男の申し出を有難く受け取って、ほっとした笑みを浮かべる。 怪我はと問われても正直にあった事を話せず]
脚を少し、でも……ぁんっ
[大丈夫です、と続くはずの言葉は 腰に触れた感覚が全身めぐる触手が残した液体の所為か 甘い悲鳴に変わった]
っあ、あ、の
[自分の声に慌てて取り繕おうとするが]
(179) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* (*ノωノ)キャァ
私もはやく遭遇したいなっ。
遭遇したら占いで――! そうそう賢者じゃなくて占い師にしておけばと今更ながら思っていたりして。白狼入りもったいないけど、占った時には期待に答えられるように頑張ります。
(-51) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―朝/学校・正門―>>178 [噂を調べるというにしては、彼女の見た目は新聞や雑誌の記者とはあまりにかけ離れていた。ほんの少し警戒しつつ、その目的を探ろうと私は考える]
街の噂、ですか。 人が消えるという話は確かにありますけれど……あなたは一体、どちらからお越しに?
[先を話して良いものか迷うように、少し間を空けて]
……ああ、お名前だけでも聞かせていただけるかしら。 私はグロリア。グロリア・スタンフォードと申しますわ。
(180) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* 縁故の志乃ちゃんとグロリア様にちょっと接触できて、うへへへっ。
(-52) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* 童貞なのでテッドはあれこれ詳しくないのです。 を盾に強引に押し入りたい感じもしますので、そんな流れになったら良いなと。
(-53) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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− 時は少し巻き戻り 宿 −
[マリーの痴態を主へと届け続けた「目」は、マリーが頂点を迎えて気を失った後。
するすると目の周囲に申し訳程度の触手を生やしマリーの股間へと忍び寄る。 べたべたと指や下半身に絡みついた花蜜を粘つく触手で舐め取り成長する。
ある程度育った触手はそこから一気に小さな小さな蜘蛛の姿に分裂し、各々隠れるとマリーが目覚めるのを待った。
そして朝、過敏に反応するマリーの隙をついて服の裾から無数の蜘蛛型の触手が忍び込む。 重さをほとんど持たぬそれは、傍から見てもせいぜい埃程度。 だが埃程度の小ささゆえ、するりと忍び込んだ触手達は教え込まれた様に乳首と下半身の茂みに姿を消した]
(181) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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― そして宿の前 −
疲れててあんまり眠れなかったんじゃねえか? 熱あんのか? 顔紅いぞ?
[布で擦られ煽られる身体を我慢しているのがありありと判るが、それを疲れから来た体調不良かとわざと心配してマリーの顔を覗きこむ。
身に纏った媚香を移す様に。
それを合図に服に忍び込んだ蜘蛛達が定められたように動き出した。
胸集まる蜘蛛は乳首に、下半身の茂みからは過敏になった花芯と花弁、そして後孔の周囲に取りついて次の合図を待つ]
注目の的だって。 マリーみたいな美人がいたら皆振り向くって。
[そう言って強引に手を取り、歩き出した]
(182) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[ツェツィーリヤは触手によって、先程よりも深い層へと運ばれた]
……ん、うーん……
[ゆっくりと起き上がり、辺りを見回してみた]
あぁっ……さっきとは、少し……ちがうみたい……!
[見るからに洞窟内部の深層へ、また一つ近づいてきたとその場で感じる]
……この洞窟、いったいどこまで……あるの、かなぁ……?
(183) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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…あ、あぁ…すまない。 何処か痛んだか?
[悲鳴を上げる様子に、思わず手を引っ込めて問う。 けれどその声が苦痛ではなく嬌声に近いものに思えて。
気まずそうに目を逸したのは、その声に良からぬ衝動をくすぐられてしまったから。]
(184) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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私は……そうですね、街の外から。 噂が本当かどうか確かめるために働いている者です。 まあ、見かけの通り……巫女みたいなものと思ってください。
[普通の女生徒に『退魔』だなんだと言っても通じやしないだろう。 余計怪しませるかもしれないが、素性については曖昧な言葉を>>180]
スタンフォード……と、おっしゃると。 地主の家の方かしら?
私は……私は、ゆりと申します。榊ゆり。 本当にごめんなさいね、いきなり尋ねてしまって。
(185) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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− 朝の途中 −
[男の身分では一生縁のない黒塗りの車が通り過ぎる>>171]
(ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ!!)
[男は身分の違いを見せつけられる様に通過する車に苦い視線を送っていたが、宿した触手は主の存在を感じ取り歓喜していた]
(186) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―蟲触の洞・蠱蟲庵(Ko-chu-ann)―
[洞窟内の最深部のほど近く、自分の居室として設けた一つの洞に、紙が張り出してある]
『 一両昨日、妾配せし蟲より常ならざる能持ちしと思ゆる者共此地に至りて、其の数三也と報せ承た故、此処に其の旨記すもの也
一、紅白の巫女装束纏いし娘 一、銀糸長き眼光怜悧の士 一、桃味掛たる頭髪の娘
各々方、四方や人なるに後れを取らじと雖も、古より油断の大敵なると申すは故なき事にあらねば、努々用心して事に当たるべき事也。 以上』
(*11) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* 了解です 楽しみにしつつ正座待機っ
(-54) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[呟いた言葉に反応を返され、驚いたような表情で振り返った]
え、ええ。お姉さんですか? さあ……私もこの町中に住んでいるというわけではないので…
[既に触手の毒に掛っているとは咄嗟に気付かず、まじまじと目の前の娘を凝視してしまった]
(187) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―保健室―
[二度ほどソフィアへ放ってなお萎えない雄は自身の匂いと目の前から漂う雌の蜜>>134、そして別の香>>131が混じってより勢いを増してゆく。 もはや口や胸だけでは満足できそうになく、白濁に汚れた顔で見上げるソフィアの顔を見て無性に新たな欲求が膨れ上がった。 その、誘うような匂いを漂わせる所に突き入りたいと本能が訴える。
禁句のような台詞を口にしようとしたところで、上がる声>>137にゆるりと視線を向けた]
なんだ、マーゴ。 身体大丈夫なんだ?
[状況と一致しない台詞を口にしながら、少しだけ強くなった気がする香に震える屹立が喜ぶのを感じてうっすらと笑みを浮かべた。
挑発するように、ソフィアに舌を這わせる姿>>150を見せられたらぱちんと理性が弾けた]
(188) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[そしてもう一人主の気配を感じ>>173 触手は犬が尾を振る様に喜びを見せる]
(ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ 女 ミツケタ! ゴシュジンサマ ノ トコ ハコブ)
(189) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* 一瞬>>*11が読めなかった俺wwww
誰の事だと役職忘れかけてたよww
ごめんちゃい、ゴシュジンサマ。
(-55) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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あ、俺、も……する。
[白くて柔らかそうでいて程よい弾力の胸へ手を伸ばしマーゴの体液と白濁を混ぜるように刷り込んでから。 初めて玩具を手にした子供のように、舐められた唾液で光る乳首を指で抓んで引っ張り、押しつぶし、こね回してその弾力を楽しみ。 より強くなった香りと床の染みが増えているのに気づけばその身体をベッドの上に引き上げて寝かせ、確認しようと匂いの元へと顔を近づけて湿った布を引っ張り下ろす]
ソフィア、なんでこんなしてンの? べっちょべちょじゃないか。
[床に染みを作るぐらい雫が溢れるところへ鼻先を寄せてクン、と匂いを吸い込む。 其処へこの欲を押し込むのが一番だと、雄の本能が訴えている。
最奥まで己を押し込んで犯して、中にぶちまけたいと]
(190) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 23時頃
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犬ドナかわいいよ犬ドナ!
(-56) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―朝/学校・正門― [異形の者としての本能が警告したのだろうか? 目の前の娘には注意した方が良い、という意識が私にいっそう強くヒトの仮面を被らせる]
(そうね……ただの好奇心や酔狂で尋ねているのではなさそう) (魔狩人や異端審問官――あるいは魔術や巫術の輩?) (官憲に類する人物ではなさそうだけれど)
[ひとまず、彼女が何者なのかは明確にさせたほうが良さそうだ]
(-58) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[名前と肩書きを聞き、心の中小さく呟く]
(巫女、ね……どれほどの力の持ち主かしら?) (必要ならそれを見極めて、その上で――)
[眼前の娘が囚われた姿を思い浮かべる。 清楚な衣装を引き裂かれ、触手と粘液が全身に絡みついた姿]
(――弄ぶのも愉しいでしょうね)
[新たな獲物の候補としてゆりを認識し、“人間としての会話”へと私は意識を戻すのだった]
(-59) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* だがリロードを忘れて声を掛けられたのに歩き出させた俺。 すまんかった。
(-57) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―街外れ>>-184―
[腰に触れた手はすぐに離れてしまった。 残念だと思い、その考えに真っ赤になった]
ちょっと、怪我してたみたい、です。 ごめんなさい、変な声出して……
[視線をそらす男に少女は唇を噛んで ついと服のすそを引いた。 手の離れた乳房が重みに揺れる]
あの、あの……っ
[案内してくれなくなるかもしれない。 そんな不安混じる視線を向ける。 上目に見遣る其処には、先刻何度も味わった快楽の名残もあった]
(191) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[何処からか、男の、あるいはそれを操る触手の耳元に声が伝わる]
御苦労です。首尾よく目的を達した時は何か褒美でも考えておきなさい。手柄を横取りするつもりはありませぬが、洞に運び込むにあたって必要なことあれば憚りなく申すように。
(-60) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* こんな感じで犯す予告してみました。
(-61) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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