35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 22時頃
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太ってる、のか。
[誰だったかなあ、と旅館で見かけた顔ぶれを思い出そうとしてみるが、無駄なこと]
よし、行ってみようぜ。 なに、どうせ祭りが終わるまでは、あっちもこっちも毎年仕事になりゃしねえよ。
[客の方もそこいらは織り込み済みだ、と少し笑ってから、おみつの手をとろうとするが]
……お、おい、大丈夫か!?
[ぐらり、倒れる彼女の体を支える格好になった]
暑いとこにいたからなあ……いったん休め。
[とりあえず、おみつを自分の仕事場へ連れて行こうとする]
(190) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 22時半頃
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あ……ごめん。大丈夫。
[団十郎に支えられて、頭を振りつつ自分の失態を謝る。]
単なる立眩み…だと思うから、さっき言ってた、村の方…行こう。
[続く、仕事場で休ませようとする団十郎の申し出もきっぱり断って。 平気だと示すように、自分で立って*微笑んだ*]
(191) 2011/08/13(Sat) 22時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 22時半頃
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ん……そうか?
そうだな、真昼が心配だし、休んでも休まらねえ、か。
[おみつの微笑みは、まだ弱々しいものに見えたが。 大切な相手を探す方が優先だろうと、結論づけた]
じゃあ、行こうか。具合が悪くなったら、すぐ言えよ? なに、訳を話しゃあ、探してくれる連中は大勢いるさ。
さて……村の方、か。
[ぽんと、肩を叩いてから、彼女を先導する形で、歩き出す。 何度も何度も、振り返りつつ**]
(192) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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/* 団十郎さんとお話したくて、敢えてすぐに真昼のところに行かなかったのだけれど、お話出来て良かったー。
来てくれて本当に有難うございました、団十郎さん。
(-29) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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船大工 団十郎は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時頃
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―鳩渓堂― おはよう。ふふ、腕が鈍ったら飯を食っていけなくなるんでね。
[源蔵に笑みを向けられれば、笑みで挨拶を返し。 一平太から朝餉に出されるものを聞けば、ほう、と感心したように頷いた。]
いいね。朝餉にはちょうどいい献立だ。いつもありがとう。 先生、いつもすまないな。此度も世話になる。
[弟に感謝の意を込め笑みを送り、源蔵に軽く頭を下げ。朝餉の席へと向かう。 席に付けば、手を合わせ、いただきます。と礼儀よく声を出し。 源蔵から外でのことを聞かれれば、ああ、と笑みを浮かべながら。]
"さや"という女子が素振り中に来たんでね、話をしていた。 議題を考えて行かないかと言われたんでね…… 今日の議題は「私より木が高いのはなぜか」だったか。
[思い出すように、言葉を紡ぐ。全く、あんなに良い発想はどこから来るのか。感心するばかりだった、と。]
(193) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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……? ああ、そう言えばその後双子の娘が来てね。 入れ違いになってしまったが……噂に聞いていたとおり、そっくりだな。
[源蔵の話に、取ってつけたように話題を広がれば、源蔵は慌てた様子になって。 悪いことをしたかと、内心思いつつも。お構いなく、と源蔵を送り出す。]
……
[先ほど一平太が言っていた円盤の話も気になったものの。 飛ぶ円盤というものがどうにも想像できなかったらしく。 朝餉の間、ずっと妄想にふけっていたことだろう。そのまま、朝餉は終わり。 ご馳走様、と手を合わせ。ふぅ、と一息ついた。]
うむ、今日も美味しかった。
(194) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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/*
明之進さんの呼び方はどうしようかなぁ。
12 明之進さん 34 明にいさん 45 明にいさま
1
ははーーっ ら神の仰せに従います。
(-30) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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ん。そうだな…… 今回も去年と同じく、祭りが終わって二日ほどしたら都に帰るつもりだ。
[弟に話しかけられれば、少し考えてから答えた。 ぎりぎりの線。これを過ぎれば、走っても間にあうかどうか。]
ああ、わかっている。身体が資本の職業だ。 一平太には心配をかけるが……と、そうだ。
[荷物の中から、財布替わりの包を取り出せば。 その中から半分を一平太に差し出した。]
生活する分もあるが、祭りを楽しむにも必要だろう? 無駄遣いはするな、と言いたいが。たまにははめを外して楽しむと良い。
[笑いながらそう言って。去年より多めのお金を一平太に渡す。 もし、遠慮したとしても受け取るまで引き下がらないつもりで。 彼が苦労しているのも分かっているつもりだったからこそ。弟の傍にあまり居れない自分を正当化するかのように。]
(195) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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……なぁに、人には得手不得手がある。 何よりお前の場合、その素振りは人を討つためではない。 自分の調子で、無理せず続ければ良い。
[上手くいかずに落ち込むような表情を見せる弟に、できるだけ優しい声色で強く言った。 と、その時。弟が何かに気づいたらしく。片方の眉を上げ、不思議そうに外を見やれば。]
何だろうな。何か厄介事で無ければいいが。
[癖で刀を持っていこうとするも、それもそれで物騒な話。 木刀を手に取れば一平太に続き外に出た。後をついていけば、空き地のほうへと向かう様子。]
(196) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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―鳩渓堂の近くの空き地― ……仁右衛門?
[見た感じ、人質に双子と何か白いものをとっているようで。なんともいえない構図。 周りには、見慣れない自分より若そうな青年の姿。あまり健康そうではないが。 怪訝そうな表情を浮かべ、仁右衛門に対し木刀を構える。]
何をしている。女子……と兎?猫?まぁ、いい。 弱き者を人質にとって何をするつもりかは知らぬが。危害を加えるようなら容赦はせぬ。
[視線を尖らせ、じっと仁右衛門を睨みつければ。 大事になりかねないと判断したのか、仁右衛門は人質を放した。白い物体は手を離さなかったようだが。]
(197) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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……?
[構えを解き、仁右衛門の話を聞く。 どうも、仁右衛門のやること、すなわち祭りを見張って欲しいとの事だったらしい。]
……。
[少々あきれを感じつつも、どうしたものかと考える素振りを見せた。先祖が帰ってくる神聖な祭りでもある。そんな罰当たりみたいな事をしていいものか……**]
(198) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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―回想・村の道―
どこ行くか行っておいたほうが 明之進のところの皆も助かると思うぜー。
遅くなっても帰ってこないなんてなったら どこぞのところでぶっ倒れてるかだなんて気が気じゃねーと思うぞ。
明之進のところの人がだぞ、
[念入りにそこは押しておいた]
(199) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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んじゃあ、せんせーのところに行くか。
…
…
[ステップのような感じに見られてるとは知らずに、...は逸る足を抑えている。 しかし、抑えているつもりにしかなっていなかった]
だいじょーぶ。一緒に行くさ。
(200) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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[朝顔が、いなくなる、なんてことがあるのだろうか。
ふと考えてみれば、兄弟が一緒にいないことなんて、珍しいことではない。 明之進の周りには、親身に世話を焼く人たちはいるけれど、その人たちは『家族』ではないし。 さっきの一平太の兄だという人だって、今まで村にいなかったのだろうし。 自分たちとそう変わらない歳で奉公に出て、家族と年に何遍かしか会えなくなる子どもだって、珍しくはないのだ。
朝顔とも、そんな風に一緒に居られなくなることが、あるのだろか。
それまで一度も、そんなことは考えたことがなかったのだけれど。
ぼんやり考えに浸っている間に、朝顔はどこからか駆けてきた真昼を抱き上げて。 そして――仁右衛門に掴まれていた。]
(201) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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―回想・村の道―
あ、博史じゃん。ちわー。
もしかしなくても初対面?
こっち、ひきこもりもやしの明之進。 こっちは、鞍替えごぼうの博史。
[...は、博史に元気に挨拶を返すと、軽く二人を一言紹介した]
ん?どうかした博史。 あ、伊綱じゃん、はよー。
[気がつくと軽く元気に挨拶を返す。 なんだか変な様子だが、心ここにあらず。 他に気にする事があったので、どういう風に変なのかは気がつかなかった]
ほんとーに、ほんとーに何もないんだな。
(202) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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さぼりか!
ってのは冗談で、またなー。
[立ち去るおみつを見送った]
(203) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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[周囲からどんどん人が集まって、その人々を説得しようと方向転換したせいか、それとも朧の言葉に威圧されたのか、仁右衛門は朝顔から手を離した。
朝顔に駆け寄って、手を取ろうとして――。
今、自分は朝顔を守るために、何もできなかったのだ。 自分が、ほんの少しでも『姉』である自分が、朝顔を庇ってやるのだと、いつも思っていたのに。
――そう思うと、身体のどこかが痛いような気持ち。 上げかけた手は、そこで止まってしまった。]
(204) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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―空き地― [着いた時には思わずガッツポーズをしていた...があった] とーちゃくー!
って、おい。何してんだキチガイやろー!
[ドンっと仁右衛門に対してタックルをかます。 仁右衛門の注意がこちらに逸れただろうか]
おいっ!話なら俺がしょうがねーから聞いてやる。 ほら、さっさと話せ。
[ちょっぴりうんざりしつつも 仁右衛門なら、自分の説を話すように仕向ければ乗ってくる。 そう思って仁右衛門の視線から壁になるように立ち向かう。
例えその背が低くて壁というよりも下枠くらいのものであろうとも、止める事ができれば十分だ]
(205) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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勝丸は、仁右衛門に対して半分くらいしかない背や手をめいっぱい広げて通せんぼ。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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―回想・空き地―
仲がいいのはいいことですよ。 ………理由もいらないですし。
[それから暫くは双子の様子を黙って眺めて。 後からやってきた男の姿に目を見開くのだったけれど。]
あ。真昼いましたね。 そういや、昨日、頼まれていたことを思い出しました。
[気にする素振りも特にないが。]
―回想終了―
(206) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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―村の通り―
村の方、つっても、さて……。
[おみつを村まで連れてきたはいいものの、これからどちらを探したものやら。 と、顔見知りの飴売りを見かけて、呼び止めた]
おーい、定吉! おう、日向嬢ちゃんを見なかったか? ……そうか、見てねえか。いや、ちょっとな。 ん? 仁右衛門が、餅を追いかけて走ってった? 何だ、そりゃあ。
[餅、という言葉におみつが反応を見せる]
……何か、関係ありそうだな。 おい定吉、それで、どっちに行った。 源蔵先生の屋敷の方……そうか、ありがとよ。
(207) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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って、もうほとんど終わってたな。
さっすがししょー。
[むしろ...がしたのは追い打ちだった。 いいよね仁右衛門だし]
あー。 じゃあ、お前に協力してやるから
星の降る場所に居て見張ってればいいんだろ。 わかったから、さっさとどっかいけ。
[引き離すためとはいえ、とんでもなく面倒な口約束をする。 まあ、さっさといなくなってしまえ。 そう...は強く思った]
(208) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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勝丸は、仁右衛門を、シッシッシと追っ払うそぶりをした。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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―現在・空き地―
……ふぁ…ー…。
[朝顔を人質に取るところまで眺めて。 そんなことに何の意味があるのだろうか、と欠伸した。]
あつぅー…。
[手で風を自分に送りながら呟く。 ぼんやりと見ているのは自分以外の誰かが解決しそうだからだった。]
(209) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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つーか、あいつの話、ちっとまずいな。 大勢の一目があつまるのは、よくねーだろう。
これってもしかして…
緊急時だよなあ。
[ぼそり]
(*12) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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………お祭りのその日に浜辺に行くのは禁忌じゃないですか? ご先祖様に失礼かと思いますが。
[そう言えば未来人がどう、とか。]
ふーん。 協力してほしいと言うからには自信があるってことですよね。 仁さんにしても珍しいですし。
そう、ね。 面白そうだし、見に行くのも悪くないですね。 ご先祖様はかちんに怒るだろうし。
[悪態をついている勝丸に笑顔で言った。]
(210) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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こっちに来てるやつと、対処をしたほうがいいかもな。
よし、押そう!
[しかし、ボタンを押す手はピクリとも動かない。 あんなに押してしまいたかったボタンだが これを押してしまうと、そこから不思議な物語が始まってしまいそうな。 そんな未知に対する恐怖が...に今のしかかっていた]
(*13) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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─ 私塾近くの空き地 ─
[場の状況に思わず上げた大声に咳き込んでしまい。 結局、何かする事もできず、水を含んで落ち着きながら事態の収拾を見守っていたのだが]
……まったく、一体何事なんで……え?
[仁右衛門からの『依頼』の話に、今度は惚けた声が上がった]
いえ、あの、祭りの取り決めというのは、大事な事では……。
[呆れたように言いながら。 内心では、色々と困惑が廻る]
……見張りなどして。 よからぬ事が起きたら、どうなさるのですか……。
(211) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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―鳩渓堂の近くの空き地―
明之進様、大丈夫ですか?
[咳き込む姿に気づけば、注意は仁右衛門へ向けたまま、明之進の背を緩く擦る。主人の使いなどで屋敷へ向かうこともあり、この穏やかな青年とは面識があった。 一騒動はあっというまに人を集め、囲まれる格好となった仁右衛門は朝顔を解放したようだ。朝顔へ駆け寄っていく夕顔の姿を一瞥した後、この騒動の主の弁>>166を聞く]
みらいじん、が星を降らせているのでございますか。 件の設計図も、それに関する物なのでしょうか。 しかし、ひとが星を落とすなど。 まして記憶を操るなどと、そんな夢物語のようなこと。
――――――…星降る海岸は、御先祖様方の大切な地です。 安易に踏み入ることは、許されません。
[静かに首を横に振る。…が、口実なのか本心なのか、肯定の返事をかえす者たちもいるようで、考え込むような仕草になった]
(212) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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いいから口裏合わせておけって。
こいつはこっちの都合なんておかまいなしに いっつも喋り倒すやつなんだからよ。
さっさと満足させて、どっかに追い払っちまおうぜ。
[一平太に、ぼそぼそと耳打ち。 明之進の傍から離れたから、結構距離があるだろうが、耳打ちだ。 たとえどこかの誰かに聞こえるような大きな声になったとしても耳打ちである]
(213) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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[ポチリ。
数分、数十分、いや、実際は刹那のごとくの時間だったのだが 空白を経て、...はボタンを押した。
決心がついたのだ]
あれ? 特に何も反応がない…ぞ。
まあ、うるさくなって他のやつにバレたら大変なんだけれどさ。
(*14) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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―鳩渓堂近くの空き地―
[船大工が到着した時には、幾人かが集まっていた。 中心で何やら演説をぶっているのは、仁右衛門だ]
……何だ、あいつ。
[朧の姿をみつけ、側へ言って声を掛ける。 簡潔に事の次第を聞けば、大きくため息をついた]
(214) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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