32 【Deathland〜minus appleU】
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自分…次第…
[少し考え込むようにいたけれども]
……。
自分にとってハッピーエンドなら…
殺しても、いいの ?
(120) 2011/06/16(Thu) 11時頃
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そんな力、要らないって子もいるだろうネ。
でも、失うかもしれなかった命。今此処に在るのなら。 自分が貰った未来を、 別の誰かの未来に継ぐこと拒否できるかナ?
[香る果実の薫りの中。道化は紡ぐ。 暗に、発現する力、それを観察されるのは未来の為と嘯いて。]
うん?それが君の質問でいいのかな?
[視線泳がせるのは、質問権を持つ銀の髪の持ち主に。]
(@10) 2011/06/16(Thu) 11時頃
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ヨーランダは、こくん。爛れた人形の首を撫ぜながら。
2011/06/16(Thu) 11時半頃
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童話の世界では、先に殺そうとするものは 基本的には悪となってしまうけどネ?
[頷く銀に、道化は答える。 けれど、その内容は、是とも否とも取れる曖昧さ。 どちらに取るかは、相手次第。]
(@11) 2011/06/16(Thu) 11時半頃
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ベネットは、銀髪の物言いに、眉を寄せてそちらを見た。
2011/06/16(Thu) 11時半頃
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[いぶかしそうにこちらを見るベネットには首を傾げて見せて]
だって。白雪姫もシンデレラも。 どんな物語も、ハッピーエンドは死んだ人の上にあるでしょう?
だから聞いてみたかっただけ。
(121) 2011/06/16(Thu) 11時半頃
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――…
御伽話をそのまま現実に 持ってこられてたまるか。
[現実のほうが余程残酷だ。
ふらついたような感覚。 後ろ手に客席の手すりを握り支えた。]
(122) 2011/06/16(Thu) 11時半頃
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[少しずつ状況は判ってきた。 どうやら打たれたアンプルの所為で、何か力が発現するらしい。 その発現する何かを見る為に、暫く此処に拘束される……ということだろうか。]
あっ。
[揺らぐベネットの姿を見た。 支えた方が良いのだろうかと近付く間に、自分と揃いのような髪色持つ人の質問を聴いた。 微か困ったような貌して、一度そちらを見た。]
……支えた方がいいのかな?大丈夫?
[ベネットの傍に寄れば、果実の香りと薔薇の香りが混じる。]
(123) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 12時頃
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どうあれ、物語の幕は上がってしまったかラ。 暫くの間、君たちは此処で愉しむといいヨ?
[くすくす。道化は変わらずに笑う。]
さぁ、僕は、そろそろお暇しようかナ。
[帽子を持って、道化の礼の仕草見せる。 誰か止めるなら、気が向けば応えるかもしれないが。
やがて、道化は手品のように、 幾多の人形を従え、空に消えてしまうだろう*]
(@12) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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[不意に近づく薔薇の香り、 瞬き一つしてからそちらへ視線を流す。 銀色の髪が見えた。 首を手に持つ性別不詳とはまた違った色合いの。]
…、きてたのか
[ほんの少し、力抜けたような声だったが]
大丈夫、だ
…くそ、…これもあの アンプルのせいだっていうのか…?
[胸の痛みに苛立たしげに呟く。 ヴェスパタインやセシルが 眠りという最初の副作用を起こしたように、 ベネットには感情の起伏が激しくなるような 副作用があったのかもしれないが。]
(124) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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――!?
待てッ!話はまだ!!
[お暇、と聞こえれば声を上げて進み出るが アンプルが体中を回ったのか、 胸詰まるような感覚に息を飲んで、止まる。
道化師は、消えてしまった。]
(125) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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/*
ひひひひるまに動かし過ぎたら まずいかなどうかなすいません
(-45) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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貴方達、臭い。 こっちこないでくれるかな。
[薔薇と甘い香り。 ああ、女性には妄想と書く夢の国の産物かもね。
あからさまに嫌そうな顔をすると、 興味なさそうに踵を返そうとして]
…君、お茶は如何? [幾分か甘いハスキーでテッドに呼びかける。 今からという意味ではなくて]
お客様が増えたから、寂しくなくなったけど。 よかったら後でお誘いするよ。
[愛おしげに爛れた人形の首にキス一つ。
静かにその場から消えて行き*]
(126) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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さっき来たばかりだから、あまり事情、良く判ってないけど。 ……本当に大丈夫?
[苛立つベネットを、心配そうに柘榴色は覗きこむ。 その仕草に、またふわりと香る薔薇の香り。 薔薇の香りには鎮静の効能があるらしいけれど、それは相手に届いたか否か。]
あっ。
[そうこうしている間に、ピエロは消えてしまっただろうか。 少なくともヴィヴィは、止める言葉を放つことは出来なかった。]
(127) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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え?俺も匂う?? そんなに香水、つけてきてないんだけどな。 それとも、急いできたから汗臭い?
[銀の髪の人に、貴方達と言われたなら、思わず腕の部分に鼻をあてて匂ってみたり。]
(128) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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[ピエロが消える間際、「お暇」と聞けば「またね」と単純に返すけれど、 流石に消えたことには驚いた]
変な人ばかりだね。 君がとても普通に見えるよ。可愛いコ。
[人形の首へあやすように話しかけて]
どうしようね。 殺してしまっていいのかな。 また、あのロシアンティーが飲めるかも知れないね。
ダイナ。
[首に名前を付けたのだろうか、そう呼び掛ける。
耳から一つ、ハートを模した赤いピアスをひきちぎると、 その人形の目玉の部分に押し付けて]
(129) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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[片方にはハートの赤いピアス 片方にはティアラを象った銀のピアス。
まるでウインクしたような瞳となった、 ダイナと名付けた爛れた人形]
…ああ、明日ジャムはあるけども、今日のジャムはいつもない……
[それは去り際の小さな呟き*]
(130) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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……――だいじょうぶだって 言って、る。
[薔薇の香りは 爛れた甘い果実の匂いに比べれば 爽やかに感じられるだろうか。 苛立ち多少、収まり始める。]
好きでこんな匂いなものか
[臭いと称する性別不詳に、 不機嫌そうに吐き捨てた。
――体を支えるために触れていた客席の手すり、 そこが奇妙に腐食しているのにも気づかずに]
(131) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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/* 占い師 か
(-46) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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今日のジャムはいつもない
切らないように分けなきゃいけないチョコケーキ
パン引くナイフでトースト焼いて……
ジャバウォッキーな言葉は続く。
(-47) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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[お暇する、そう言って消えるピエロ。 言われたことを頭の中で整理しながらと、銀髪に話しかけられた]
あぁ? ……茶なんて飲んでる場合でもないと思うけどな。 それがあんたの優先順位の上なら、後でな。
[去っていく背中。 ベネットの傍にヴィヴィが支えに寄る。銀髪の言うとおり、確かに二人揃えば匂いがきつくも感じた]
確かに、くせぇな。 どっちがってわけじゃなくて、相乗効果?
(132) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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ダイナ…?
[銀髪の残した名前に、ふと振り向いた]
ロシアンティー…。 物騒なやつ。
[そのお茶の名じたいは普通に飲める代物だったはずだが、銀髪が言うと物騒に思える。 道化が消えた辺りまで進むと、仕掛けが何もないか確かめる]
……手品だとしたらそういうもんがあるはずだけどな。 それか、ホログラムか。
(133) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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ベネットは、テッドの声も聞こえれば不機嫌な様子も増すというもの。
2011/06/16(Thu) 13時頃
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大丈夫ならいいけど。無理しないでね?
[ベネットが大丈夫というなら、3度目は尋ねない。]
じゃあ、出来るだけベネットから離れていた方がいいのか、な。 それとも、俺がシャワー浴びてくれば解決?
[テッドの言葉を受ければ、少ししょんぼりとした顔をしたり。]
……それで、これからどうしたらいいのかなぁ。 力?が発現するまで、じっとしてればいい?
[尋ねたのは誰にだろうか。 軍服の女性の姿があれば、彼女にだったろうけれど。 集まった人に配る視線の中。 ベネットが触れていた箇所が腐食していることも目に留まるけれど、古い施設故に元々そうなのだろうと、意識にしっかりと止まることはなかった*]
(134) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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[ポケットに突っ込んだままのパズル。 形には出来ていないからばらばらのまま、指が当って痛みが走った]
何。
[切れるような代物じゃない。丁寧にカドは怪我をしないよう削られているから。それなのに、手をポケットから出せば僅かに走った切傷。 血がぷくりと出て来て、皮だけじゃないことがわかった]
欠けてたっけか。
[切った場所を舐めると錆の味がした]
(135) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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/* 拒否野郎なので 別に気を悪くしたわけじゃないからな! だいじょうぶだからな!
(-48) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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… …おせっかいめ
[小さく息吐いて。]
臭いとかうるさい。 好きでこんなにおいさせてるわけあるか。
[忌々しげに言って。 それでも巻き添えにするはよくないと思うたか ヴェスパタインの傍から離れるように 舞台に進んで見回して、それから見上げる]
ネイサン、だって…?
[道化の名乗った名を繰り返す。 記憶にない。一体誰だというのか。]
(136) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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[いくら探ってもその名前は記憶から掘り返せない。 けれど、確かなのは]
病院関係者、なんだろうな… どうした。
[ふと テッドが指先気にするのが見えた。]
(137) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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ネイサンねぇ。
[知らない名前。ベネットの苦情は聞かなかったことにして、考える]
聞いたことないな。 道化としての名前かも知れねーけど。
ミチルサンなら、知ってんじゃね?
[もう到着していたか、辺りを見回し]
ん? ああ。指切った。
[ベネットにまだ血が出る指を見せた。それからポケットの中のパズルを慎重に取り出す。 いくつかのパーツ、そのうちの一つが、その一辺を鋭利なものに変化させていた]
(138) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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……なんだこりゃ。
[ポケットに入れるまでこんな風にはなってなかった。 入れ替えられたとか? 考えてもわからないことは考えない]
普通の、アクリル製パズルだったんだけどさ。 何でこうなってんだ?
[疑問。考えたくなくても、残る]
(139) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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[>>107 自分の感じたと同じ疑問、やっぱり同意するようにこくこく頷いていた。答えを聞くか聞かないか、ミチルとディーンどちらの急かす言葉が先だっただろうか。]
――……、
[少し黙り込んだのは>>108聞こえた呟きが、やはり自分も行き当たった憶測であったから――何か探すように、一度辺りを見回して。 それから、立ちくらみを起こすケイトに手を差し伸べるディーンの様子にゆるりと首を傾けた]
仲間意識。 ……つまり、特別扱いなのはみんなかあ。残念。
[三日月の弧を描く、くちびる]
[そのままミチルに誘われて劇場にたどり着く。 まだ道化師はステージの上―――周囲にはあまく漂う果実の香り、白雪姫は操られるままに林檎を齧る>>@6]
(140) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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―笛鳴る円形劇場―
え? ………もしかして、あれ、先生なの?
[先生がここにいる――と、つれてこられたステージの上、 いるのは白塗りの道化師だけで、ああ、道化師なら確かに笛を吹いててもおかしくないな、とか変なところに納得しかけて首を振る。もっと根本的な問題があった]
なんでピエロ? あれもミチルさんが言ってた趣味?なの?
[独り言めいた小さな呟きは零れ続けたけれど、道化師が先生であることを否定する言葉はどこからもなかっただろう。眉根を寄せる、常識についてはうるさい方ではないがどう見ても非常識だし、あの白塗りは――]
――……なんかこわい。
[思わずディーンの背後に隠れるように動いてた]
(141) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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[“先生”の姿にだいぶ困惑していたけれど、 >>@8 発せられた単語のつながり、 アンプルと人工心臓、震えた指先が一度胸元に触れた]
[―――とくん]
[脈動がやけにうるさくて、 自分が言葉を発せられれたのは>>@12道化師の礼の後だろう]
あ、待って! オスカーは……、
[白塗りピエロがその様相からそもそも、 真面目に診療をする気があるようには見えなかったが。 ――伸ばしかけた指先は、そのまま落ちた]
(142) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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