29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 中身会話でごめん、此方は打ち合わせも可と言う事だったので。
パピヨンの居場所が未確定だけれど、何か希望あったりする? 無ければ、若しくは暫く待っても反応無いようなら、此方で動かしかけてしまうかもしれないです。
チャルさん、メモにて反応纏めてくれてるよー、と言うのもついでにお知らせを。 僕も未確定で描写しているけれど、この辺は薄らとなので気にせずでも良いです。
(-40) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
/*
グループ1の机には ラルフ、リンダ(たぶん)が持ってきた食べ物
(-41) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
*/
チャールズは個室6だ。 数字をつけ忘れた。すまない。
(-42) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
どう捉えるかは、見手の自由、だしな。 …… アンタの前で演技披露は難儀しそうだ。
[ラルフから返る答えに、なるほどなと くすくす笑いながら、ボトルから口を離す。 アルコールが軽くまわる、陽気な感覚。]
だが、辛気臭い話より 面白い。 ……と、マーゴ……? ん、わかった、足元気をつけてな?
[ふらと、立ち上がる様子に、 おや、酒には弱いのかと 妄想は彼女の分はぶどうジュースに修正を加え リベラを肩に戻しつつひらりとそちらには手を振って]
(186) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
―少し前・待機室―
……え。
[>>85代わりに走る、と言われて目を見開いた。 その発想は無かった、と言わんばかりに。
「マーゴを抱えてだって」と言うのには、何だか嬉しそうな、けれど困ったような笑みになる。 ……走れる者への、大事に思う対象が居る事への、ある種の羨みのような感覚がして。]
ありがとう。……でも、彼女を抱えている時は、彼女を優先させて。 大事、なんでしょう? うん、じゃあ、代わりに。僕でできる事なら、代わる。
[そうして、暫し思案する。 我慢。…と言うよりは。痛い事を、耐えていた頃の事。 何か、何を。思って居たのだったか。 伝えられるとして、それは。余り人の多い所で話したいような無いようでも、無い気がした。
手を打って、何か納得した様子には僅かに首を傾げ。]
(187) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
……間違え、なければ。
[>>86言葉を反芻する。 間違えてしまったなら。やはりそれは駄目なのだろう。 とは、下がった相手の眉を見てしまえば、言えなかった。]
[蜜柑を強請る、彼の相方の様子は苦笑して眺めつつ。 暫くは、何かを考えるかのように。 口をつぐんで、皆の話を聞いていた。
フィリップの、青少年…性少年?らしい悩みが垣間見えるのには、くすりと笑みを漏らしてしまったけれど。]
(188) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* なるほど、ありがとう!!凄い助かった…! 色欲組以外が(多分)待機室と言う事かな、ありがとありがと。 リンダが台所に向かって、戻ってきたかどうかが未確定、って感じか。
どこからどこまで、会話が聴こえていいのか分からなくて 「…怠惰だからいいか!」と、ざっくり流していt
(-43) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
…主は、道を示されました。 私は、自分の意思でその道を歩くことを決めました。 放棄したのではありません。選んだのです。
[開いた扉の外には鼠が二匹並んでこちらを見上げていた。 逃がさない、とでも言うつもりなのだろうか。 けれど、逃げるつもりはなかった。 言葉にしているのと同じこと]
『純潔』とは、心に穢れなく清らかであること。 邪念や欲念に染まらず潔白であること。
…チャールズ様。 私は、『純潔』としてこの場にあることを命じられるのであれば これこそが、私が強く心に縛めなくてはならない事と考えます。
(189) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* お、マーゴ食われにいったか? */
(-44) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* 動かしするのにこう躊躇してしまうと言うね…! あれだ、なんかへんな小心者なのだ…。 にゃーん
(-45) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
これ以上、何か説明をなさりたいのですか?
[後ろで、紙の歪む音がした。 足を止めたまま、ドアノブに手をかけたまま]
色街の中にも、聖女はおられます。 自分が、自分自身の心を見失わなければ 例え自分がどんな苦難の中にあろうと そこに必ず主はいてくださる。
私は、そう信じます。
(-46) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
―待機室―
…、でも、たべた よ?
[食事とは言わない。その言葉に、困った様に首を傾ぐ。 青年が差し出すトレイを視線だけで見やって、少しだけ不服そうに眉を寄せた。 …尤も、其れも随分と些細な変化だけれども。
少女が水を求めに立ち上がるのを見送りながら、 少し離れた机上に置かれたままの苺へと緩やかに手を伸ばす。 己に未だ半分掛った毛布がその拍子に更にずり落ちるも、其れに然程気にした様子も無く。]
――オレ、あんまりたべない から。 …もってこなくても、食べていいよ。
[もう少し必要かと、そう口にする青年に。あげる。と、そう付け足して。]
(190) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
おや、よく食べてなかったのか?
[トニーの返ってきた言葉には 彼の普段を知らないから、ふぅんと 暴食の器になった小食?らしい少年に 緩く首を傾げつつ、ボトルにもう一口、口つけて。]
ま、明日すぐ伸びるもんでもないし 気長にやんな?
[と、逆にあまり長身が好ましくない軽業師である 己には、小さいことを気にする感覚は よくわからず、気楽に述べる。]
(191) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
― 廊下 ―
[ひらひらと手を振り返して。 大丈夫、大丈夫と軽くステップを踏みながら歩いて行く。 人気のない廊下は熱気も少なくひんやりしていて、 熱を逃がすように両手で頬を包み込んだ。
そうしている内に]
……あれ、どっちだっけ。
[そのまま出てきたは良いものの、台所ないしは洗面所は 何処を曲がれば良かったのか。 幾つか扉が並んでいる様子は、目的の場所とは少し違うように思えて。 くるりと辺りを見渡せば、開きかけの扉の前にねずみが2匹]
ねずみさん、ねずみさん。
[道を教えてもらおうと歩いていけば、 人の声がしてはたと立ち止まった]
(192) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
[あまりたべない、というペラジーに。こくりと頷きつつも。]
好きにしたらしい。けれど、僕は食べる。 そしてそれを見ていてめんどくさがる君が欲しくなるかもしれない。
あって悪いものじゃないんだよ。何事もね。
[ふらり、台所へ。その口にステーキの切れ端がでたままなのはご愛嬌。]
(193) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
―待機室:大部屋>>185―
ありがとう。 ラルフ、でよかったか。
[トレイを受け取り確認する。 必要あらば名乗るであろう。 スティーブン自身は食事を既に済ませていたから、それはそのままペラジーの元へと運ばれることと成る。]
栄養を摂取する、というためには バランスのよい食事が肝要だ。
[真面目な顔で謂った。]
(194) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
|
|
……染まらず居られると思っているなら いっそ試してみますか? [くす、と思わず笑みが漏れた。 浮かぶのは彼女の持つ性質に対する嫉妬、憤怒]
人は痛みには耐えられても 快楽にはおぼれてしまうものだと言います 今まで無事に居られたのは この場で吸い上げがあったからこそ。
私は今から私の行く先が見えています 染まらずに居られるとは到底思えません。
人は主と違い 完璧ではないのですから。
(195) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
身をもって教えて差し上げても良いですが ……そも 地上に居るものたちは、負を背負っていない。
その事を忘れてはいけません。
/* つか、この世界色街必要なくね?
(-47) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
[スティーブンとラルフの対話を酒を煽りながら見る。 スティーブンの干渉具合は些か癇に障るが ペラジーの様子や、彼が管理者であること、は なにか、因果関係があるかもしれないな、と 特に口を挟むことはせず。
ただ、ペラジーの様子はどうだろう?と 視線を彼に投げれば 丁度>>190苺に手を伸ばすのが見えて 安堵と嬉しい気持ちで目が細まった]
(196) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
チャールズは、マーゴが開きかけの戸を覗いたなら、背を向けた黒い長身が見える筈。
2011/04/17(Sun) 01時頃
|
[伸ばした指の先に、赤が触れる。 ゆっくりと摘まんだ其れを再び掌に乗せると、ゆるりと、あおを瞬いて。]
――…、そうなの?
[…取りに行くの、面倒くさそう。…其れも怠惰による思考には違いなかったが。 台所へ向かう青年の言葉に、不思議そうに僅か頭がゆらりと揺れる。 何かを口に――恐らく、何かの肉。が、食み出ているのに興味を惹かれたのか その視線は、青年というよりは…口許に向けられていたが、さて其れに気付くかどうか。]
……こんなに食べるの、…むり。
[運ばれてきた食事に、ふる、と首を振る。 己を見下ろす真面目な顔を見上げて、もう一度首を振った。 ――胃の許容量的にか、面倒臭さの度合いか。…その両方かもしれない。]
(197) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
うん。ぼく、あんまりたくさん食べられない……。 明日急に背が伸びてたらびっくりだよ。
[パスタを食べながらフィリップ>>191に答えるが、パスタを半分近く食べた辺りですっかり満腹になってしまった]
ごめんお兄さん……残しちゃった……。
[食べ物を残したことをラルフに謝罪し、食べかけパスタの皿をそのままにしてテーブルから離れる。空いているソファに向かい、身を*沈めた*]
(198) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
…チャールズ様。
[僅かに向けた青碧に含まれるのは悲しみ。 けれどそれは試すことに対してではなく]
私は、それでも ……?
[言葉が途切れた。 鼠たちが一啼きして、走り出した。 その軽い足音はやってきた少女へと向かう]
(199) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 01時頃
|
[最初に出会った時とは 任を知らされる前とは別人のような印象にも なったかもしれない 己の事で手一杯で、その手の中に 守るべき妻子はぐしゃりと握り潰されて]
……?
[ネズミが鳴いた。 今の今までその存在に気づかず 確かめるように振り返る]
(200) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
ベルナデットお姉ちゃんに、……チャールズおじさん?
[開いた扉、ベルナデットの肩越しに見える長身。 何やら雰囲気が平常ではなさそうなのを感じて、 駆け寄ろうとした足を止めて一歩後ろへと引いた。 ガイダンスが告げられてからのチャールズの様子を思い出す]
……あの、お水探しにきて。 それだけ、なんだけど。
[おずおずと、声をかけた]
(201) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
…試しなど、必要ありません。 教わっている時間も、今の世界には惜しむべきもの。
[覚悟はしている。 それは、きっと男から見れば生温いものなのだろうけれど]
/* そういえばそうすね。 聖書に出てくるから知ってるくらいで許されて…!
(-48) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
マーゴは、駆け寄ってきたねずみ達をしゃがみ込んで迎えた。
2011/04/17(Sun) 01時頃
|
/*
だいたいでかまわんだろう。 あまり大部屋にいて多角が面倒なようなら 退避するがいい。
(-49) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
ご立派な自己犠牲の精神ですね。 ……見習うべきは、私なのでしょう。
[ため息を一つ。 会話を切り上げた]
/* 理解、OKOK。
(-50) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
[何か紙がくしゃくしゃになるような音がして。 ねずみ達を受け入れた体勢から視線を上げた]
あの……だい、じょうぶ……? 具合、悪いの?
[ねずみを両手に抱いて立ち上がる。 水場を尋ねるにも尋ね辛くなって、少し口ごもった]
(202) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
―個室6― [おじさん、と疑問系。 苦笑いを浮かべて首を振る]
お水ですか? この先は個室ばかりですよ。
[後ずさった、その態度で 振り返りはしてもその足を寝台傍に縫いとどめたまま しゃがみこんだ彼女の顔色に疑問が浮かぶ]
……マーガレット 何故、お水が必要なのでしょう
(203) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
|
[さらにその後ろから声をかける、信仰からおそらくは、最も離れた青年の声。 はたしてそれはなんの囁きか。
かつん、という靴の音とともに、現れる]
そして僕は食材と酒を調達に。 ……たいへんそうだね、牧師さん。
[笑う口から、赤い、いろ]
信仰は、人を強くもするが…… 『狂わせもするもんな、反動で』
[その言葉は、さすがに伏せた]
(204) 2011/04/17(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る