265 魔界娼館《人たらし》
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/* 肉球でぺしりされたい
(-135) 2019/05/13(Mon) 21時頃
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買ってきましたよ。 まだ咲き始めて間もない花だそうです。 給仕をしてはいるが、 ステージで歌う事もあるのだとか。
おいで、コリーン。
[コリーンと名乗る 花の柔らかな銀糸を鼻先で嗅ぎながら、
背後から彼女の豊満な胸を揉みしだきソラを呼び見定めをさせてみる。
最中、ステージには嬌声が響き渡り>>91
同胞に似た新たな客人は、 ロイエの姿を他の客も見えるようにと 乳房を晒し、抽送の都度揺らしてみせ、館に渦巻く興奮を煽るようだ>>89]
(101) 2019/05/13(Mon) 21時頃
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[>>83存在感とでも言うのだろうか。大きな力を持つ男がその場を嗜めるような声を掛け、食事を頼む様を一瞥し
芳しいヒトの欲、獣の欲で満ち溢れる場の香りに私は舌を舐めた。ロイエは己の売り方を熟知していると思ったからだ。 身を削り、快楽を得ながら花としての己で客を悦ばせる。 彼女は熟知しているのだろう。悲しいほどに。だからこそ美しい。
女将がロイエや、その場に群がる魔物達を嗜めるのも 恐らく彼女の「性質」を見抜いているからだろう]
ふふ。
(102) 2019/05/13(Mon) 21時半頃
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「花として」彼女が求める「愛」は、 気まぐれでも代替でも衝動でも、 構わないんですよ。
えぇ。問うてはいませんが、 私はそう思っています。 「花」だからこそ、ね。
[>>98何か言いたげなソラを抱え、 これ以上は良いとでも言いたげに場を移したいと合図を向ける彼のコンタクトの意味に答える。
ヒトの深淵は濃密な毒に塗れている。 ロイエの中に有るモノに私は、問いかけた事があっただろうか]
(103) 2019/05/13(Mon) 21時半頃
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/* ハラフさんかっこいいぜ・・ そらんじゅが限りなく俗
(-136) 2019/05/13(Mon) 21時半頃
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[ソラの言葉にすら意味を見出せない>>80
>>94>>95手の中でプルプルと震えるゼリー状の彼を突きながら、その感情が何なのかと考えている。
嫌だと呟いていた言葉の意味を計れないまま。 執着のような物が彼にもあるのだろうか?]
お前が心地良いと思うものは、 肉欲や感情をむき出しにする物でしょう? 何も私でなくとも良いのでは?
[自分は等価として彼をオナホ同然に扱おうと決めている。 ソラを腕の中に抱き、コリーンを連れて二階へと足を進める]**
(104) 2019/05/13(Mon) 21時半頃
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─ 少し前 ─
[唇に充てられる、 ぬらぬらとした触腕の意味は分からない。
大方入れたいとか、それに代わるモノが欲しいと言っている気もしたが]
勿論、お前にブチ込めるなら構いませんよ。 等価としてね。
[代わりに彼の柔らかな触手を唇で食み、噛みちぎって飲み込んだのなら腑を焼かれるのだろうかと想像してみて、ほくそ笑んだ]
(-138) 2019/05/13(Mon) 22時頃
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/* スライム・人狼ペアのところって、魔物!っていう感じがして好いわよねえ。 いいわぁ。眼福だわぁ。
(-137) 2019/05/13(Mon) 22時頃
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[料理が運ばれてくるのを待つ間に、ステージの狂騒は女将が収めたようだった。 あの女将の肉球に抗えないのが不思議でならない。 そのうち、秘密を調べさせてもらいたいものだ。 ふにふにと。
さて優勝は誰だったのかな、なんて考えているうちに、注文の品が運ばれてくる。給仕をする、えくぼの可愛い《花》は、「お待たせしましたご主人様。愛情たっぷり掛けますね」なんて言いながら、パンケーキにはちみつでハートマークを描いてくれる。
可愛い。]
(105) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
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[そういえば、本日の無料貸し出し品リストの中にホイップクリームと蜂蜜が入っていた。それを思い出して《花》に注文すれば、ハニーポットとホイップクリーム入りの絞り袋が運ばれてくる。]
そのまま、動かずにいて。 動くと変なところに垂れちゃうからね。
[なんて言って、彼女のぎりぎり隠されている乳房をホイップクリームで飾り付け、蜂蜜をとろり垂らした。 滴り落ちて服を汚す直前で、舌で受け止める。 そのまま全て舐め取って、彼女の首筋にキスをした。]
(106) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
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ごちそうさま。 美味しかったよ。
[彼女の胸の谷間に紙幣を挟んで戻らせる。 後は、「本日のおすすめパンケーキ」の山に取り掛かった。*]
(107) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
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/* 謎の遊びを始める魔物。
(-139) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
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ああ……もちろん。
[ください、と言われるからには止める理由はない。体に見合ったものでない事は承知のうえ、ずぶずぶと埋めて、最奥まで若い泉を広げてしまう。 苦しそうに嬌声を上げてはいるけれど、それは快感と隣り合わせの部類。 どういった経験をここで積んできたか、知る由もないが、このぐらいは全く経験がないわけでもないのだろう。魔というのは人間以上にサイズも体質も、バラバラなのだから]
(108) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
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そうだよ。あんた、いい女だからたっぷり見せてやんな。
[熱に浮かされたような瞳の彼女に声をかける。自分も、このステージの上で、少々熱に浮かされていたのだろう。 自分から両手で揺れる房を掴み、たわませて上で踊る姿は艶めかしくも、美しい。突き上げた腰をそのまま、動かすのを忘れそうになるほどとも思えた。]
ああ、すげえ……いいな、あんた、最高だよ……
[ゆっくりではあるが力強めに腰を突きあげる。肉の楔が一突きごとに一層深くロイエの中に食い込み、形を変えていく。周りに熱気が立ち込めて、魔の集まってきたのが分かる。 彼女の悲鳴。締め付けが一層強くなる。後ろに誰かが挿入したのか。口をふさがれて、懸命に奉仕する姿も見える。両方の手にも肉竿を握らされ、懸命に奉仕する姿も。
その中で自分は腰を突きあげ、この光景に溺れていた…
女将の声がかかるまでは]
(109) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
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………あ。
[はっとしたように上体を起こす。女将の一言は決して大きく声を張り上げるものではなかったが、とてもよく響いた。 ロイエに群がっていた周りの魔達が一斉に引いていく。 狂熱ともいうべき熱気はわずかな間に醒め、静かな空気が戻ってきた]
あー……悪い、女将さん。 俺も少しやり過ぎちまったな。すまない。
[申し訳なく頭を下げ、ロイエに視線を向けた*]
……悪いな。どうする?このぐらいにしておいた方が良いか?
(110) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
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/* それにしても狼さんのフォロー上手いわ。 この村はフォロー上手な人が多いのかしらね。
(-140) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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[叱責に近い言葉を耳に軽くは挟むが恐らく、守れない事もこの身体はよく知っている。 魔の言う通りいやらしい事は否定しないし。 いい子と褒められるのは、素直に喜色を身体を寄せる事などで示して。]
[手袋を咥えてる姿でさえも、周りの目から感じる視線に、くぐもった声をあげていたが。 味見と称して、布越しとは言えど音を立てて啜られると。 唇から手袋を離して、声は甘い音を奏でて、シーツを蹴り上げる。]
んぁ…ふぅぁ――、布越しでもそんなに? 余す事なく、見られちゃってるし…さ
[自分を見つめてくる、ぎょろりとした花の花弁を少しだけ手を伸ばして撫でるも。 蔓の愛撫に手は直ぐに離れては。]
(-141) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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――それ、は…だって君が、ぁ… ぁ、そんな近くで、勃起したの見られたら、感じちゃ、ぅ…
…ぁ、なるぅ…なるから――ッつあ!あ…中までぇ、ぇ…、 女の子じゃないのに…んン、乳首だけえっちにな形になっちゃぅ…
[だってと言葉にするも、続く言葉は出さず頭を振り 魔のせいじゃなくて自ら望んで、なってるという自覚を改めてしては。 頬を染めて、近づいて来た目は先ほど撫でた目だったか。
銀を飾るだけではなくもっと、淫らになる事を望まれるように、棘で刺激されるたびに 胸元を震わせるも、逃げたりはせずに、むしろ魔のためにそうなるならと、吐息を零し続けて 痛みを伴う快楽の波が、弄られるたびに来ているのかびくりびくりと身体を震わせて。]
(-142) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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――、ぁ、ぅ…見てほしくなっちゃう、から。 淫乱、…だけど、節度、もつようになった、もん…ぁ
しつ、け――、ぇぁ…何す、るの
[《花》の頃よりは、魔だけにしか身体を開かない分。 マシだと言いたくも、躾の単語を聞けば、瞳の奥を一瞬だけ恐怖と期待の入り混じった 色を見せるも、対峙する瞳が喜色に彩られておりつい見入ってしまう。 呻き声はもちろん聞き逃さずに、唇は離すも尻尾に添えて。
そして、自分の逸物が外気へと触れると。 興奮からだらだらとだらしなく露を零してしまっており、撫でる手を露で汚しながらも 鈴口へと管を宛がわれると、口では聞きながらも容易に察してしまい、ふるりと逸物が揺れた]
(-143) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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―――つひぃ、ああ、あ…ぁ―く、ぁッ ぁ、ひぅ……、蓋ぁ、やぁ…
[開発してるとは言えど、管を立てられ緩やかにも。 細いその中を擦られると甲高い声を上げて、躾と称されるだけあって いやいやと頭を数度振っては、涙目になり、それもで綺麗と言われると。 泣かずに、濡れた瞳で見つめては、ちゃんと脚も閉じようとするも 脚を動かすだけで、反り立った上に管まで入れられた、状態では揺れてシャランと音を立てると同時にぁんと甘い声を上げ止まり
装飾に飾られつつも、一番飾られたいものでまだ、飾られてないが故に。 シーツの上で乱れながらも、魔へと縋るように肩から背中に腕を回すように抱き着き]
(-144) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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はっ――ひゅ―――はっ――――…
[ステージに女将の声が響く>>99。 どれほどの間、熱に浮かれていただろうか? 言葉通り彼らに身体の全てを捧げての奉仕により、全身彼らの精にまんべんなくまみれて、遠慮もなしに突きたおされて、今は浅く呼吸をするだけでも精一杯の有様だった。 取り巻きの魔物たちが引いていく、体中に打ち込まれていたものが抜けていけば、刺激に身体を痙攣させてぬろりと自身に由来するもので糸を引いただろう。]
すこ、し―…、がんばり―…す…ぎ…ました あなたに――…あまえて、しまいました、ね
[こちらから腕を伸ばして彼の手を取り、指を絡める。 手のひらから伝わる彼の暖かさが、なんとも心地よい。
…が、いつまでもこのままというわけにはいかない。]
もう、行きます。 ご使用ありがとうございました。
[そう言って立ち上がろうとして――… その間際、小さな声で何事か囁く。]
(111) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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――、はぁん、ちゅ…ん、ぁ……そんなの、一つだけ
ジェルマンが欲しい、ずぐずぐになったえっちでいけない僕の中に ぁ、ん…ああ――これ、で、君を刻み付けてぇ
[欲しいかと問われたら、熱が回り切った身体では一つしか答えはなくて。 口づけには必死に自ら貪るように濡らしては、じゅるりと厭らしい音まで立てて。
そして離れ濡れた唇から、色の乗った声色で強請りを口にすれば、可愛らしい啄むようなキスをリップ音を立てて落として。
片手が魔によって逸物へと導かれれば、それがもう肥大してる事もわかり。 その熱と交わった時の快楽を知ってるからこそからの興奮からか、シャラシャラと音をたてながらも、腿を擦り合わせて。 急かしはしないが、待ちわびるように呼吸の端は震えて。
不意に新たに咲く目と視線が合えば、蕩けた表情をしていたか*]
(-145) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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ティム、さんでしたよね。 全部終わったら、会いに行きますから。 待ってて。
(-146) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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[囁き終わると、「ねっ?」と念押しして、なんとか身体を起こしてステージを降りていった。*]
(112) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 23時頃
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[ 始めたときと同じく、彼は独断で終わりのときを決める。 刺し貫くものから解放され、クッションの支えを外されて、子供のように寝かされた。 髪を撫でる手と接吻けは綿菓子のよう。
こんな風にした彼を睨むべきか礼を言うべきか迷い、逃れるように目を閉じる。 彼は、後の指示を残して、軽やかに部屋を出ていった。 ここであったことなど、取り立てて気にすることでもないというごとく。]
(-147) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ 彼の言う通り、普段の生活ではとることもない姿勢で筋肉を酷使したものだから、疲労は蓄積している。 それでも、身体が火照って寝付くことができなかった。 香油と汗が混じり合って、じっとりと熱い。]
ふ、 う
[ 寝返りをうって空気を入れ替える。 彼の示唆したとおり、麻痺毒の効果は消えたようだ。 ようやく動ける──
だが、爽快には程遠かった。]
(-148) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ 寝苦しさの裏にあるものを解消しようと、寝具を剥ぐ。 この疼きをどうしたらいい。 わたくしはひとり煩悶する。
──自分でしたこともないって顔してる。
不意に彼の言葉が蘇った。 記憶のみならず、まだその粒子が残っているような部屋の中で、彼が導き教えた場所──"感じる場所"に手を触れてみる。 彼のしたように触り、撫でさすった。
肌の下で応える感覚がある。 触れられるのは、気持ちがいい。]
(-149) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ それでもなお物足りなくて、閉じた足の後ろ──その奥まで、指を伸ばした。 そこもまだ、濡れている。
しばし迷った後、指の先にそっと力を入れてみた。]
ん…っ
[ ゾクゾクとした快感が駆け抜ける。]
(-150) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ 先端を飲み込ませただけで、中は脈打ち滾っていた。 もっと欲しがって奥へと銜え込もうとしている。 彼の指摘したとおりだ。
とても熱くて、はしたない。
こんなことをしていいのかと自問しながらも、止めることができなかった。 指を曲げる。]
あ、 …あ!
[ 押し殺した声が跳ねた。]
(-151) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ しばらく試してみたけれど、結果として満足するということはなかった。 彼のしてくれたことに比べれば、まさに児戯に等しい。 あれはもっと、狂おしく甘いものだった。
毒で動けないときにされたせいなのかと考え、寝具をきつく巻きつけて自縛してみたけれど、それもどこか違う。
指よりも奥まで届くものはないかと部屋の中を見回す。 これまで、そんな目的で見たことはなかった。背徳感にクラクラする。
ベッドサイドのチェストの引き出しには、35や15が並べられていた。>>#0 どうしようかと思ったが、体内に挿入するには憚られ、そっと戻す。]
(-152) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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