26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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[シルバーのアクセサリーに混ぜた通信機から零れたのは少し呆れた声>>*4
慌てて携帯を開き、メールを送る]
起こしてない、起こしてない。 来たらもう起きてた。ターゲット指定でね。
[グロリアは「海」に行った。それは指令通り「沈む」為に。 だから最初のターゲットは彼女。
判っているだろう? とはメールには乗せず。
松ケ谷の指令を伝える男は送信する。
自分は 煉獄への門への案内人。 「ガイド」 と己を呼んだ]
(*5) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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如何もしないよ。
[グレイスンとモニカが芸能人であれば 駐車場での密会、などの銘打たれスクープされる事もあるだろうが そういう心配をしなくて良いというのは少しだけ羨ましい]
Aliceやソフィアもこの車で戻るんだよね。 流石に女性だらけの所に……というのは落ち着かないし。 そんな中で一人で食べるのも如何かと思うし。
こっちの車で帰る事にするよ。
[ね、と専属マネに同意を求める。 流石に車で来なかったとかいうオチはないだろう。ないと信じたい。]
(172) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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無理はならさないで下さい――
[俯いたまま、ぽつりと漏らす。 無意識のうちに拳を握った。
人が集まってくる気配に顔を上げる。 笑顔。笑顔だ。スマイルだ。
心の中で何度も唱えながら]
どうぞ、乗ってくださいなっ。
[開かれた扉の中を、示す]
(173) 2011/03/10(Thu) 23時頃
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[ピアが来れば緩く首を振る]
遅くないよ。 僕も今来た所。
[ポケットに仕舞っていた携帯電話が震えた。 手に取り見ればメールで、文面を流し見る。
モニカの促しにも同じように小さく首を横に]
じゃ、また事務所で。
[専属マネは既に車のエンジンをかけていたから 彼女らにひらと手を振りもう一つの車の方へと足を向ける]
(174) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[売れっ子の芸能人であれば 頭撫でただけで密会報道はされかねないとは思えども、 セシルの脳内を覗けたならおそらくは苦笑を零した。
見えないからこそ、今は気難しげな表情を崩すことはなく]
それが車で来ていたらそうすればいい。
[ちらっとセシルの専属マネに問いかけるような視線向けてから、 ピアからかかる声にそちらを見遣った。]
いや、そこまで待ってはいないさ。 早く入るといい。
[モニカが促す先に、更に促す言葉を重ねた。]
(175) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 23時半頃
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/* 自分メモ 役職がものすごすぎて整理出来ないwwww 賞金稼ぎ襲ったら2人落ちる+1人落ち。タイミングが悪いと少女も堕ちる+1人落ち。そして俺が処刑されたら、翌日2人襲撃。これ3日連続続いたら9人位墓下行かないか? まま怖いwwwwwwwwwwww
(-57) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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――…私の声、聞こえてるみたいだね。
[ガイドからのメールに返すのは声]
ふぅん、じゃあ、上が動いたって事かな。
[脅迫状がグロリアのもとに届いた事もまだ聞いてはおらず 今は想像するしかない事象]
マネージャーから事務所に戻るよう指示された。 これから私も事務所に戻るよ。
(*6) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[どうぞ、と声をかけてくれるモニカに頷き、 扉に先にメンバーが乗り込むのを見ていたが]
…あ、ちょっとまって。
[別の車で帰る、というセシルを呼び止めながら 自分の荷物のそこから取り出したランチボックス]
ご飯、食べてないんでしょ。 余り物だけど、よかったら食べて。 一人分、丸々残ってるの。誰も手をつけてないから。
[本来はポーチュラカの分になるはずだった 未開封のランチボックス。 また断られるのは少し寂しいと思ったので、 悪いとは思いながら少し強引にセシルに渡して]
じゃ、後でね。
[口早に告げると、少し急いでディーンが運転する車に乗り込んだ]
(176) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[>>126テッドから差し出される甘い菓子に目を落した]
ありがとう、でも今は…
[食欲がわかずそっと手を挙げて遠慮した。 ソファーに座ったままヨーランダとドナルドが会話しているのをなんとなく聞いていたり>>135こちらにドナルドが笑いかけるのをみれば]
しーっ!
[慌てたように口に人差し指を当てた]
(177) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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セシルは、ディーンに、「はーい」と返事だけしておいた。
2011/03/10(Thu) 23時半頃
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すみません、有難うございます。
[セシルにお弁当を押し付けた後、 ディーンの指示のとおりにここへ来たとき同様、 彼の運転する車に乗り込む。 来た時よりも人数が多いせいかいくらか手狭に感じるが 全員乗れないわけではないから問題はなかった]
(178) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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――…ん。
[ピアの声に足を止める。 振り返ればランチボックスが押し当てられて 一瞬驚いたような表情を浮かべた]
これってピアのお手製だったりする?
[問い掛けはするが彼女がくれるものなのだから それだけで十分に嬉しいのだけど]
ありがと。 嬉しいよ。
[受け取ったそれを大事に抱え彼女が戻るのを見送り 男もまた別の車へと乗り込んだ]
(179) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[メールどころか通信機を通す声に苦笑して]
社長は「海」に向かったけどテッドに戻された。 夜に迎えに行くよ。
ただ事務所の空気は今は最悪。
[抜け出せる状態でも冗談を飛ばせる空気でもなく、所在なさげに携帯を弄るふりをして連絡を取る]
(*7) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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――…テッド。 余計な事をしてくれたものだね。 グロリアが折角決心して呉れたのに
[海に向かったとガイドは言ったからそういう事なのだろう]
私達が動かなきゃいけないって事か。 うん、分かった。
[久方ぶりに聞く声に緩く微笑む気配。 けれどその笑みも直ぐに消えて]
…………余計、事務所に戻りたくなくなった。
(*8) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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モニカは助手席な。
[セシルの返事を受け。 なにやらピアがセシルに渡すのを見届け ピア(全員)が車に乗り込んだことを確認すると モニカに声をかけながら車の扉を閉めた。
自身も運転席に乗り込むと、シートベルトを着ける。 言葉通りモニカが隣にいるならば、エンジン音に紛れさせて 囁く言葉が1つ2つ。
その後、何もなければ事務所へ直行することとなるか。]
(180) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[笑いかけたイアンが必死に口止めのジェスチャーをする>>177]
悪い悪い、一度応援頼めたらな、って思って
[今自分のバンドを知ったヨーランダには判らないと思っていたが、思いの外慌てるイアンの姿が面白く、そう答えた]
(181) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[車に乗る少し前、セシルの疑問には 自慢して渡せるようなものでもないだけに 頷いただけで終わる。
けれど、開けてみればわかるだろう。 ハートに型抜かれたハムや卵サンド。 ペンギンやチューリップのウィンナー。 ブロッコリーとカリフラワーのサラダやら 星型の人参グラッセ、エトセトラ、エトセトラ。 果てはうさぎをかたどった林檎に大粒の苺。
どうみても、母親が幼い子供に作るような弁当だった]
(182) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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/* ねみたくて脳内がボルケーノでありんす。
(-58) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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んだよ、イアン 甘い物好きだっつってたろー?
[いらない、と言うイアン 美味しそうに喰うドナルド
ヨーランダの表情は・・・よくわからない いや、わかるような、わからないような顔だ
お笑い芸人とかいると、こんな空気を吹き飛ばすんだろうか 自分にも、そんな才能があったらよかった]
…――――
あー、ディーンがいたら・・・ いや、あいつがいると更に暗くなりそうだな
(183) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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私が無理する分は別に構わないのさ。
[取り立てて感情の見えない声音で そのような言葉をポツリ零した。]
(-59) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[ドナルドのバンドは蒼月芸能事務所のスタジオミュージシャンのイアン・ターナーとして参加しているのではなくもっと個人的な… だから事務所にも秘密。 >>181面白そうにこちらを眺めているドナルドへこっそりと煉獄のギタリストらしく親指で首を切るしぐさを送る]
(184) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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?
[イアンと、ドナルドのやり取りを、不思議そうに眺めた。]
(185) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
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[>>155悩んでいる風のヨーランダに]
ヨーラちゃんあの脅迫状の内容聞いただろ テッドも今なら事務所をやめていいっていってるんだ 君がこの事務所の債務を引き受ける義務はないよ 間に合うなら… もしできるならこの事務所から出て行ったほうがいいと思う
…これがこの話が冗談だとかすぐに終わる話ならその時戻ってくればいいよ
(186) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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はぁい。 じゃ、みなさん、いきますねー。
[どこか間の抜けた声で返事をする。 少しでも間があると、考え込んでしまうから。 助手席に乗り込み大きく息を吐く。落とされた言葉には数度首を横に振った]
(187) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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腹減ってるからな、美味いぞ、これ
[ディーンが帰って来るまでは思考を停止しておこうと決めたのか、またシュークリームに手を伸ばすが]
……誰も喰わない?
[沈んだような、だが一触即発と言った雰囲気に漸く自分が空気を読んでない事に気付く。
だが聞いてはみたものの、シュークリームはまたぱくっと喰いついて。
地獄へ堕ちろ と伝言を送って寄越した相手>>184 に お前が堕ちろ と同じ仕草で返した]
(188) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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[男が持つには可愛すぎるピンクの花柄のランチボックス。 助手席で蓋を開ければ隣からは羨ましげな視線が注がれる]
いや、あげないから。 だって君、僕が仕事してる間に休憩とってお弁当食べてただろ。 ほら、食べすぎは良くない。 それに君は運転して事務所に僕をおくりとどけなきゃいけない。 あんまり遅くなると問題だろ?
[嗜める言葉を口にしてハート型の卵サンドに手をのばした。 ぱくっと齧りつき咀嚼して、何やら幸せを噛み締めている]
おいしい。 それにしても凝ったお弁当だな。 ピアにこんな特技があったなんて知らなかった。
[好き嫌いはないから全部美味しく頂いて 車が事務所につく頃にはランチボックスの中身は空になっていた]
(189) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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……皆の問題じゃないですか。 それに、無理するならむしろ下っ端が……
[訝しさと悔しさの滲んだ呟き。 首を横に振りながら、漏らした]
(-60) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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やめたほうが、いいんですか?
そうですか…。
[イアンの言葉を聞き、そう呟いた。]
(190) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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ほんと!大丈夫だったかな!? よかった…
[本番後。モニカの労いに安堵するも、ディーンの様子がおかしいのに心配している瞳で見つめていた。
ディーンの言葉>>146]
じゃあ私待ってます!
[モニカの声も受けて、Aliceの専属マネと帰ることとなった]
(191) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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その…僕やドナルドとかならまだしも、女の子には進める話じゃないよ。
[ヨーランダに話しながらドナルドに声を掛ける]
なぁドナ…
(192) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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………あ。
[苺一つくらいならあげても良いかと思っていたのに それさえも残っていない。 恨みがましい視線が隣から感じられた。 チラ、と横目に専属マネを眺める]
うん、おいしかった。 ごちそーさま。
[開き直って無邪気そうな笑みを浮かべた。 ガクリと項垂れる気配が感じられたけど 知らぬふりをしてさっさと事務所に戻ってしまう]
(193) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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