25 仮面舞踏会
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/04(Fri) 01時頃
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/* で、赤は誰なん? いっそ無反応のまま、首無襲撃とかされちゃわない?
ヴェスから仮面渡る二日目まで喋らない気かなあ。 首無だから襲撃プルダウンでも相方分からないんだった!
とりあえず、魔鏡をどうしようか考えよう。
受付 アイリス (りしあ) 首無騎士、魔鏡 受付 アイリス (りしあ) 首無騎士、魔鏡 受付 アイリス (りしあ) 首無騎士、魔鏡
赤窓は想定してたけど、これは噴くわよねwwwww
「次に正体を暴くべき怪しいやつを選びましょう。」 そうか、相方を魔鏡で探せばいいのか。 でも人外に渡したら消えてしまうんだっけ? そしてわたくしが、魔鏡で見つけて貰うことも できなさ げ 目標:亡霊死
(-114) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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…――、
[続く言葉は詰まってしまった様子で、 音とならなかった]
(-115) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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それにしてもこの宴、 ダンスだけで終わるとは思えないのですが。
この後に何があるのでしょうね?
[ローズマリーの身を案じながらのダンス 大丈夫だと告げる言葉に偽りはなさそうではあるが だからと言って踊りを無理に続ける必要もない
そう判断して曲の終わりと共に彼女の手を取り 長椅子の側へとローズマリーを連れてゆく]
何か、飲み物でもお飲みになりますか?
(113) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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[ほんとうよ、と 残念そうに囁いた声音に嘘はなかった 痛みが心地よかったのだと ずっと感じ続けていられたらと 夫の思うところとは違っていたかもしれないが]
(-116) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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出るさ。
[それは、明にはっきりとした返答。 手当ては的確で、会話中もその手が止まることはない。 包帯を左の足に巻きつけながら]
それが望みなら、俺に叶えられる限りは。
[ためしに言ってみろ、とばかりに鳶色を 緩く左足首から仮面の奥の緋色へと持ち上げ]
(-117) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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[呟かれた返事に密かに頷くと、さりげなく手を引きダンスの輪から外れ。 パートナーが望む方向があればそちらに、そうでなければホールの壁際、どこか座る場所を見つけ、 一休みのつもりで、彼女を残し飲み物でも探してくる心積もり**]
(114) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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[1曲最後までと願いながら、いつ最後の音が鳴ったのかは覚えていません。 気が付けば私は長椅子に座っていました。 白くぼやける視界の中、金の糸が揺らめいて見えます。 それで、目の前に居らっしゃるのがディーン様だと理解できました。]
でも、とても愉しかった、わ。 死出の思い出には、十二分なほど。
[ディーン様の下さるお言葉に、返す言葉はお礼のつもり。 緩く首を擡げれば、幾分はっきりしだした視界に、2つの影が映りました。それはどうやら、叔父様夫婦であるとは、纏われるお色で判断がつきました。]
(115) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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/* この時代靴下あるのだろう か …。
風と木の歌では 「靴下を脱げ!」っていわれて 悲鳴を上げてる女の子がいたんだが 実際いきなり靴下脱げは確かに悲鳴もんだよな…
とおもったので 念を押した。 酷い旦那である。
(-118) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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[仮面の頬を飾る緑の雫型はまるで道化の涙。 素足が外気に触れる 絹の靴下脱がされるその行為は、己が昨夜連れ込んだ 何処の誰とも知らぬ若者にさせた行為でもあって]
……いけないことをしているみたい。
[小さく笑みが毀れる。 手当ての際には僅かに身を強張らせ、吐息と共に声も漏れたが 騒ぎ立てるような真似をして、夫に恥をかかせるような事はなく 再び足は衣の下に隠れてしまう]
ありがとう、あなた。 私は此処で少し休んでいるわ。
あなたは、せっかくの舞踏会 楽しんでらして?
[袖に隠していた扇を開き、仮面の口元を覆う。 小首を傾いで夫へそう告げた]
(116) 2011/02/04(Fri) 01時頃
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[ルーカスのリードに任せ、緩やかにステップを踏んでいく。 タイトなドレスはあまり広がらないが、腕に纏うショールはふわりと翻る。 その度縫い込まれたスパンコールが、金糸の刺繍が、きらきらと蝋燭の光を反射した]
…そうでしょうか?
[彼の言葉で脳裏に浮かぶのは、未だ霞まぬ惨劇の記憶。 妹達の婚約者は、多くがパーティーの日に――]
あ、まだ――
[まだ踊れると言いたいところだった。 けれどやはり窮屈なのは事実で、無理をして本当に倒れでもしたら格好がつかない。 その場は彼に身を任せ、長椅子へと腰掛けることとした]
そう、ですね。冷たいものが欲しいです。
(117) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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おいで。
[コーネリアは踊り続けられぬ様子。 幸い曲も終わり、踊りをやめ壁際の椅子へ誘う。 少し向こうの椅子には先ほどの黒い蝶]
使うといい。
[かける言葉が見つからず、ただハンカチを差し出した]
(118) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[緩く首を擡げたのは、途切れた言葉が気になってのことでした。]
………?
[小首を傾げれば、緩く結んだ髪の1筋零れました。]
(-119) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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…………
[言い切る夫の声。 応えは返さない]
っ、ぁ
[痛みが走るたびに小さく漏れる甘い声 手当てが終わってしまうと残念そうな吐息ひとつ]
姉さまとは違うの。 同じにはならないわ。
私の望みはただひとつ あなたにかなえられるかしら。
[自ら望みは告げず、察する事ができるかと試すように 扇開き口元覆う仕草。小首を傾いで続けたのは 傍らにあり続ける必要はないわとそんな意思表示]
(-120) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[ヨーランダが言葉を紡ぐのに、僅かにでもましになったかと息を吐くも仮面の下、表情は見えない。ふと近く、椅子に座り足を見る様子を見れば何が起きたかは察するところ。 それでも今はヨーランダに顔を戻すと、上げた手は神経質に彼女の零れた長い髪をそっと、戻した*]
(119) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[いけないこと。 妙に実感溢れる言葉だとは思えど口には出さない。 ただ、幾つかの言葉を交わしながら 男は確実な手当てを施したに過ぎなかった]
…何だ、踊りたかったんじゃなかったのか?
[立ち上がりながら首を傾げる。 ただ足を捻っただけなら包帯など使わない。 敢えて靴下の裡にそのような面倒なことをしたかといえば 主張する妻の姿が珍しく、それゆえに 叶えてやるのも悪くはないと思ったからこそ]
(120) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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ヨーリャ…死出の旅には まだまだ早すぎる。 貴女に居なくなられると私はかなしい。
[公式を間違った時のような口調で囁く声。 零れた髪を掬った指は仮面の縁をなぞり頬を降りると、斬首の痕のような紅を撫ぜ。そっと白絹に包まれた手を包みそっと握った*]
(-121) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[夫を跪かせている間に、一曲目は終わってしまった。 休憩にと壁際へ近づく数人の姿 >>118獅子が視界に映り、小首傾いだ姿のまま 視線だけをそちらへ向ける。 顔全体を覆う仮面では、こちらの仕草など気づかれまい]
踊りたいわ。
[首傾ぎ立ち上がる夫に微笑み混じる声音を向ける]
……後で
[実際のところ、曲が続く限り踊っていても良いと 思えたほどには夫とのダンスは気に入ったが 己の身が求めたのは其れだけではなかったので**]
(121) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[アイリスを見付けた時、彼女が話して居たらしき相手の姿形には、漠然と見覚えがあった>>21。仮面を付けていても分かる者は分かるだろう。だが、如何に確信を持とうと、仮面で覆われているのだから、その者とは断定は出来ない。そのものの特徴を似せた姿を作れば、自分自身ではない誰か騙る事も叶おう──それが仮面舞踏会だった。
あのヴェスパタイン王子は何を考え、この舞踏会を計画したのか。
男は、長いダークブラウンの髪を後ろでゆるく結わえ。髪色とグラデーションになるような、焦げ茶から緑、緑から暗橙、暗赤色の森の木々や獣を思わせる模様に金刺繍の茨が彩りを添える衣装を纏う。縫い止められた宝石は、森に散った血液を思わせるガーネットを主に。唯一の白は、襟元や手首の重厚なレースで、それらは酒浸りでくすんだ皮膚色をまともに見せる役割を果たしていた。
貌を覆う仮面はかろうじて口元を覗かせているが、硬質な獣の骨のような素材の鋭利なマスクは羽飾りでびっしりと覆われ、鼻筋の輪郭や、眼差しの色を見せない。冷たい不吉な金属の義手は衣装と同系色の手袋で覆われ、体躯や身体の微妙な傾きを除いて、男の特徴を隠していた。]
(122) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[真紅に覆われた炎のような女性>>26を見遣る首、何を思い出したか口元を歪める。]
──背の高い。 随分と肩の張った女だ。
…… ……ッと。
[バランスを崩した、アイリスの華奢な腰を支えながら。 仮面に覆われた少女然とした貌の奥に秘められたものに、吸い寄せられるように、覗き込めない──あの火災を体験した彼女にしか見えないその あか を、覗き込む。]
(123) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[零れる甘い声は、まだいくらか時間も早いような そんなことを男の胸のうちでそっと思わせる。
巻き終えた包帯は絹の下、更に黒い靴の下。 立ち上がりつつ、その足を見下ろしてから 扇に隠れる仮面、そしてその姿を眺める]
同じには、ね。 最初からそんなことを期待した覚えはないが
[望み。聞いて、男は微かに笑った。 隠すでもなく、噴出すでもなく、確かに笑った]
叶える以前に、わからないのだから難しかろうよ。
(-122) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[見えぬはずのものが見えたのは、何故か。 聴こえぬはずの声が響き伝わって来たのは、何故か。
──燃え盛る炎。 真紅に灼かれ、爛れ、くずおれる。 絡み付くような女の怨嗟の声と、耳を裂くような悲鳴。]
(*6) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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─ ダンスホール>>107>>109 ─
[僅かに空白があったかもしれない。 男は小さな舌打ちの後、自身の右手袋を外しかけた所で留まる。気付け薬は刺激の強い香や酢などを使うもの。酒臭い臭気と、どちらが気付けになる事か。]
…… 気付け薬は、
必要ないか。
隠遁に近い生活からすれば、 この舞台は……刺激が強かろうな。
[仮面の下でクと小さく喉を鳴らして、僅かに左肩が傾く。 ポケットに入れた小さな銀製の箱型のボトルから、一口、アルコールを口に含んだ。先刻のアイリスの酒に関するコメントを無視した形で。 仮面で覆われている所為か。彼女の意識がヴェスパタイン王子の演出が網にかからぬ程、朦朧としているとは分からない。]
(124) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[脅迫まがいの冗談に、肩が揺れた。低い声で喉を震わせて笑う。]
……ハ、逆だな。 酔っているから、意識が明瞭で居られる。 ──この離宮では、生きた亡霊も仮面を付けて踊る。 それが見えるほどに、ハッキリしているさ……。
[闇色のドレスを纏うアイリスの腰を、よろめいた直後の相手にするには、強い手つきで抱き寄せ、ホールの中央へ。]
ステップを間違えたなら、 足を踏みたいだけ踏めば良かろうよ。 私は、痛みはあまり感じない。
[酩酊の症状のひとつを何でも無い事のように口にして。]
(125) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[異母兄に手を引かれ、椅子へと腰をおろす。 差し出されたハンカチを受け取り、顔全体を覆っていた仮面を外すと、悲しみの表情を浮かべ、涙で濡れる彼女の顔が覗いた。
ハンカチで涙を拭うと、少し落ち着いたのか弱々しい笑みを異母兄に見せた。
しかし、落ち着いてこそ彼女は思った。
あの男は、私が泣く様子をみて嘲笑っているのだろうか。
そう思うと、嫌悪感とともに酷い吐き気がこみ上げ、彼女は口に手をあててえずいた。 しかし、ヴェスパタインの居る方に目を向けることだけは出来なかった。]
(126) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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/* バナバwwwwwwwおまっwwwwww赤wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwww
ごめwwwwwwんwwwwwwwwww
(-123) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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…では、そのように。
[それがオスカレットの今の望みであるというならば 男がこれ以上ここで言うことはなく。
ちょうどこちらを向いていた視線>>115に気づき 懐かしさに瞳を細めた。 小さかった少女が随分と大きくなったものだと思いながら 彼女の現在の様子を尋ねてみるのも悪くないと そちらへと足を向ける。 もちろん、教育係に怒られない程度の 節度は持ってこちらも話しかけるつもりではいた**]
(127) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/04(Fri) 01時半頃
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[微笑み混じる声音。 視線は一度第二王子へ向けて、落とす]
誰もかれも、姉さまばかり欲しがって
[ため息一つ。 喋りすぎたと沈黙をおいて]
あなたには…… あなたにも 私の望みなんて、わからないわね。 それでも知りたいと仰るなら、後で――
[誘う先は寝台ある別館ではなく、夜の庭園。 呑むも拒むも選択は夫に任せた**]
(-124) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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アイリスよりもダンスが得意? ……それは、良かった。
[思い返そうとするかつての日々。 まだ幼いと言っていい、死んだ弟やアイリス、シリィ達が大人達の踊りを真似て、庭で踊る光景。年の離れた自分はそれを見守っていたか。 復讐を胸に近いこの舞踏会に挑んできた侍女が、この場で目立つ事を望んで居らぬ事は知らず、]
(-125) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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ならば、炎の影に怯えず、 思う様、踊れば良い。 ──今のおのれは、誰でもない。 ただ、仮面を踊らせるだけ。
(*7) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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御免なさい。 私、ちょっと休んできます―――…
[蒼白になり汗を浮かべているが、弱々しく笑った後に仮面をつけ直すと、フラフラとダンスホールの出口へと向かった。]
(128) 2011/02/04(Fri) 01時半頃
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