234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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――――それくらいなら、いっそ、組織の益を考えて、
[殺してくれ、と。言わないと決めた。自分は生かされた。 特にミナカタは己を生かすために粉骨砕身動いてくれているのだ。 それを無にするのかと思えば、語尾は消え頭は項垂れる。 けれど、今の己が生かされる理由など、見つけられなかった。 だから問う。どうすれば、いい、と。]
(132) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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>>@6――回想・廃病院――
なん、っで追いつけないかなあ……?
[幻覚を用いているのか、はたまた純粋なスピード差か。 蝶の魔性との追いかけっこは、いつも分が悪い]
なあなあ。俺マジで腹減ってるんだけどさ。 そこら辺で絞ってきたストックも今あんまないし、 ちょっと分けてほしいんだけどー!
[背中に向かって叫ぶ。 触手生物と共生関係にあるため、男は定期的な精液の摂取を必要としていた]
(@28) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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ヤる暇がないならさあ、 「ごはん」だけでも、分けてくれよ。 もらってる間、メシ食うなり寝るなり何しててもいいからさあ。
[あーん、と大きく口を開けるポーズ。 もし彼が近くにいたのなら、いきなり下の衣服を剥がすくらいの切迫感がある。 搾り取れれば満足するし、断られればまた鬼ごっこが始まるだろう*]
(@29) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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―――― あ? [>>*10思わず、咥えたばかりの煙草を落とすところだった。 わざわざ建物に備え付けられた放送設備を使って、スピーカーから呼びかけてくる。 自身の身に施した改造とは違い、館内全体に声は響く。 それが何を示すのかは、建物内にいる全てが理解するだろう。
主は気紛れで我儘だ。 あの日>>*12自分の嘆願を聞き届けたのも、>>*13躾を行ったのも、大した意味はないのだろう。 >>*9その内心を探ることは出来ないが、それはきっとお互い様。
フランクが決して自発的に主を呼ばない理由も、彼は知らないのだろうから。]
(@30) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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[結局煙草に火をつけることはないまま、空いた片手が無意識に>>*12自分の頬を撫でる。
ともあれ、今は目の前の楽しみだ。 ケヴィンの性器を撫でる足裏に再び過度の力が掛かってしまったのは、自分の所為じゃない。]
ハ、随分でけぇクリトリスだな。 ……けどまぁ、自覚があるのは褒めてやるよ。 [>>@26ケヴィンが苦心して取り出した性器は、彼の痴態に煽られて幾らか硬さを増している。 サイズ的には平均的だし、取り立てて変わったところもない。
>>@27先端にキスを落とすなどどこのAVかと言いたくなるが、王道的な行為は安定の興奮を齎す。 ケヴィンが唇を窄め、頭を前後させるに合わせて、じゅるじゅると淫らな音が響く。 その様子を見ながら、足は緩慢に動き、じれったい刺激を与え続けて――]
(@31) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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……なぁ、お前さ、 無理矢理つっこまれたくて、わざとちんたらやってんの? [口腔に飲み込まれていく性器が、奥に届くまではあと少し。 しかし敢えて焦れた風な言葉を発し、後頭部をぐっと自分の方へと押し付けた。 同時に腰を突き出せば、十分に育てられた性器の先端が、乱暴にケヴィンの喉奥を擦り上げる。*]
(@32) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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―廊下>>129―
俺はへーき。もんだいなーし……って訳でもないか。 ピンクの霧吸ってからここが変なんだけど、センセに見せようとしたら怒られた。
[数日前に明之進に返したものと同じ返事をしようとして、少しアレンジ。 服の上から股間をもぞりと撫でて、メルヤの様子を観察する。毒がよく効いた相手なら、目が離せなくなりそうだけど、どうだろう。]
幻術、って訳でもないんじゃない? このちょうちょからピンクの液体が噴き出してきたし。
[窓の外に目を向けた隙に、少し身を離して窓際に追い詰めるような位置を取る。 窓枠に飛び散った桃色の液体を掬い上げて、また距離を詰め。]
……メルヤの方は、平気なの?
[息がかかりそうな距離まで、覗き込むようにして顔を寄せた。*]
(133) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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[呼んだ後は急かすでもなくただモニターで繰り広げられる痴態をにこにこと眺めている。**]
(*14) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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[>>130あの時、神影は二人に会わなかったのだろうか
それを聞く機会はここまでなかった。 そして、聞いたとしてなんと答えればいいのかも分からなかった
ケヴィンは正気だったようには全く見えなかった。だがフランクはどうだろう。あれは、あれはきっと]
何もかもとはいかねぇさ。この数年、俺達が何をやってきたと思う。
一歩も前に進んでないなんてことは無いはずだ
[本部だって進化した、俺達一人一人だって。 なのにこのざまだ。出口が開かないと右往左往する声が聞こえる。今やここは阿鼻叫喚の地獄絵図だ。]
…神影らしい意見だな。
ま、過ぎた事を言ってもしゃぁねぇさ。それにあの二人とも限らねぇしな
(134) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/* 遅効性くっころ
(-60) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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ところで、よぉ、セックスしたら収まるらしいんだってよ…神影
[あんな悪趣味なことをした敵だその触れ込みだって嘘かもしれないし、それどころか逆効果かもしれない。
けれど]
お前が正気に戻って、その弱気を今すぐにやめて戦うってんならケツ貸してみるくらいは吝かじゃねぇぞ?
[それは何より自分が熱かったからかもしれない。 でもそれと同じくらい前を向けていない神影を見るのが嫌だったからだと思いたい。
彼の胸ぐらを掴んで揺さぶる腕も、呼吸も、熱い。助けて欲しい、解放したい熱がぐるぐると渦巻く。それに打ち勝とうとぶるぶると頭を振った]
おかしなこと、言ってるかもしんねぇけど…神影も、おかしいぞ。もっと希望を持てよ。先の、話を、しようぜ…
[頭を抱える。熱い。熱い。*]
(135) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/* なんか灰で面白いこと言いたいなーって思うんだけど面白いってなんなんだろうね(哲学)
(-61) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/* もしかして:真緒にゃんを呼び込めば殺してくれるんじゃないの あとは殺意満点鳴ちゃんとか
(-62) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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―廊下>>133― ピンクの霧?…って、…
[明之進に語ったことのアレンジだなんて知らず、小首を傾げ――掌で撫で示された先を見てぎくりとした。頬は僅かに赤い。]
…ばっ、か、…そりゃ、ミナカタ先生も…怒るだろ… 急に脱いだりしたんじゃないのか…?
[やんちゃなのは知っているから、そんな指摘をして。 局部のほうではなくてケイイチの顔を見遣る。]
―――、…蝶。じゃあ、やっぱりもう…侵入を許してるってことなのか…。
[険しい表情を浮かべ。 粘液を浴びた熱故か、常の「カン」のようなものは鈍っていた。窓際に追い詰められるような格好になっても――彼のほうが、自分より随分背も低いということで油断していたのもあるだろう。]
…な、に……?――や、待っ…近い、って ちょっと、体が熱いだけ、…動けるし、戦える。
[狼狽するのは、――救出作戦の時のキスを思い出すから。見下ろしながら、誤魔化すように眼をそらす*]
(136) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/*やったーーーーーミケックスだーーーーーーしっぽ揺らして喘いでくれーーーーーー!!!!!!!!
(-63) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/* この綿貫さんの振り方好きですね……いいな……
(-64) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/*いやまだ未遂だった(着席)(全裸)
(-65) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/* 舌に淫紋があるからめちゃめちゃ濃厚なチッスがおすきなぺーたちゃんになりたいんだけど、メルヤちんとチッスしたらそのままぶち犯してしまいそう(村趣旨)
(-66) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/* ワタヌキの浸食ロールが光ってて良いです
さてっと、影に潜る描写考えなきゃ。 桃色虹色影世界。
(-67) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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>>131>>132 [非力ながら掴んだ手首。その手が震える。 推し巡る感情の渦が喉を苦しくさせている。
「ミナカタ」となった自分にとって、 対魔忍の隊員は簡単に切り捨てられるような 相手ではないのだ。 神影のようになれればどんなに楽だろうと、 苦悶する日々もあったけれど、 自分を変えることなんて出来はしなかった。]
…、っ
[舌の刻印を直に見る。呪いのそれ。]
セックスしたら…楽になンのか。
[確認のように、問う。 既に誰かと済ませたのかもしれないとも思って。 なぜかそんな時に、ケイイチの言葉>>72が思い出されて表情が歪む。]
(137) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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それでもし…、少しでも楽になンなら 自分じゃ役不足かもだが抱いてやるよ。
…医者だからな、…一応。
[だから、死を選ばせるような事は出来ない。 自害用に口の中に毒を忍ばせているかは知らずだから。]
あ…、でも、恋人がいるならそいつの方がいいか…
[確かそんな事を言っていたなと思い出す。 最早、誰でも、と言っていたのは知っていても、心がない性行為を許容できるわけもなくて。]*
(138) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* >>133 ケイイチ ピンクの霧とか桃霧異変を連想するじゃないか areは界隈の外に持ち出し禁止ですよ!(墓穴
(-68) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* あああーーーメルヤちゃんと濃厚チッスしてぼくのビンビンフェスティバルをズコバコフェスティバルしたいよぉーーっ
(-69) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/*何気ない村設定がぺーたちんぽをきずつけた
(-70) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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―廃病院―
んー?ふふふ。 頼りにしてるのはお互い様だよ。 僕は白桃ゼリーよりももーっと君がすき。
[ボロボロになっていくケヴィンを眺めつつ最後の菓子を胃に納めれば、少年の姿の魔ににこりと笑って。>>*8
はむ、とケイイチの唇に自分の唇を合わせた。まだ口の中に残る甘味を分けるように、相手の舌に自分の舌を強く擦りつける。]
……若い感じがする。 おいし。
[本来の体の持ち主の感情のざわつきを感じ、目を細めた。*]
(@33) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* ダイスてすてす。
3 4 4 10
(-71) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* はーーーーーぁミナカタ大先生の言い訳セックス大性癖 医者だからな!! そうだよな!!!!! 治療!!!!
(-72) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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――廃病院――
えー。 おえも一緒に、いきたいな。 ……ひぐっ、
[>>@31放送にはそんなことを言うが、新たに与えられた負荷に蛙が潰れたような悲鳴を上げた。 藤之助に対して、主という認識はまったくなかった。 ただ快楽を与えてくれる者の一人として、無遠慮に部屋を訪ねて行っては、その場の彼の機嫌次第で、情けか仕置を与えられている]
え、――っぐう!?
[>>@32精一杯やったつもりだったから、遅いという感覚はなかった。 無理矢理喉奥に押し付けられて、嘔吐感に悶えて震えた。また一つ、痛みが増える]
(@34) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 00時頃
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んーっ、ん、ふぅっ、
[とはいえ、元から喉奥に咥える約束だ。 ゆっくりと喉奥で搾り取るように顎を動かす。 喉や口腔全体を使って擦り、扱き、射精を促す。 苦しみに歪む腫れた顔でフランクを見上げ、「ご褒美」を乞うた*]
(@35) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* ケツ貸すのも吝かではないって密かに気に入った。自分で言っててすげぇこと言ってるなってwww
(-73) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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