人狼議事


226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠

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【独】 猫の集会 クシャミ

/*
仲良し三人組絶対赤じゃん。。。こゎぃょぅ。。。
プリシラねーさんとか絶対勝てない 相性悪すぎだょ。。。

(-71) 2017/09/02(Sat) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2017/09/02(Sat) 22時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2017/09/02(Sat) 22時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
ソフィアが可愛すぎて愛でたくて抉れたとかそんなことはない。

(-72) 2017/09/02(Sat) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

ヤバい死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ 取り敢えず出現だから鈍いは効かないし詛いは人じゃないし呪いしか無理だ ヤバい 無理だ しかも陰陽変生しないと確実に火力が足らない 祝いは人がいない そもそも尾裂イベこなしてないから陰陽変生に体力減少がついてる

(-73) 2017/09/02(Sat) 22時頃

【赤】 伝道師 チャールズ



  聞いた聞いた、面白れぇナァ!!おいおい!!


[悪魔二人、テンションダダ上がり。そしてなにやら、好みの顔だった様子。>>*29
ヨカッタネ。

同胞は何をしに?と問うけれど。
しかし悪魔が気になるのは、そのつよさ。]


  お前、強い?
  強いなら、オレサマとショーブしねぇ?


[時と場合を選ばない。悪魔たる所以。
しかし、コレクションの仲間入りとするかとの提案を聞けば、素直に降参しましょう、そうしましょう。

だって、ぼろっぼろにして殺す、そんなつもりだったもの。]*

(*31) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


[ああ、まだなんかいる!>>*28
知ってたよ、会話してたものね。知ってた。]

し、知らないよ!

[むっと少しだけ鬱陶しそうな顔をする。
そんな魔道具持っていない。見えないものの声が聞こえるだなんて。

――じゃあ、繋がった?何と?どうして?
少し気が滅入りそう。いや、もう滅入っていたかもしれない。]

(*32) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


[顔の感想>>*29
こればっかりは、そうでしょ?と決め顔。
整えないけどね。バレちゃうから。

何しに来たの?という問い>>*30には、渋るようにため息ひとつ。
首筋を擦りながら、少し目を泳がせて。]

…ブリージングの首飾りを探しに。
みんな望みがあるだろうし、ないかもしれない。
別に殺すなって言うんじゃあない。

アンタらアレだろ、首飾りを守ってるっていう。
好きにすればいいさ。おじさん巻き込まれただけだけどネ、それ以前に、おじさんだって首飾りが守りたいんだよ。

[馬鹿みたいな運命にはまった。
巻き込まれた。逃げ道はない。しかし、仕様がない。
最初から決まっていたなら、どうしようもない。*]

(*33) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

── 水辺発見!! ──

[しばらく歩くと教えられた通り、水辺に出た。
濁った水質を覚悟していたけれど。
流石異界?手を沈めた水は、驚くほどに透き通っていて。

両の掌にすくい取り、ひと口、ふた口。

汚染されていたらとか、体質にあわなかったらとか。
そんなことを想像させないほどの綺麗な水に、男は、ほぅっと一息ついた。]


  ……準備もろくにできていないから、
  汲むものが、ない……ね。


[ぽつり、零す。]

(121) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ランタンの明かりが立ち止まったので>>99
傍に寄ろうとする
此処へ飛ばされた時に荷物を置いてきてしまったので
今の持ち物はオレンジだけだ。

彼の持つ美しい青の宝玉が嵌め込まれた
ロングソードには見覚えがあった

もしかいたら共に探検しようと誘ったことがあったかもしれないし
単に教会で見かけた美しいそれと、どこか憂いを帯びたように見えた
横顔が記憶に残っているだけかもしれなかった]

(122) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


  やぁ
  君も、巻き込まれたんだね
  
  調子はどう?

[なんて、白い歯を覗かせながら
こんな状況に似合わずお気楽に声を掛ける

サイモンは遺跡には何かイルと言っていたが
そうしたものや、もしかしたら彼から攻撃を受けたら反撃手段は無いのだけれどそれを考えないのは男の楽天的な性格故*]

(123) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[そして、ふと、思い出すのはヤニクのこと。
実際は、街の雑踏の中>>0:76>>0:81 で会っていたのだが、ホレーショーのインパクトと、後姿だったことで、男は気付いておらず。
オレンジを受け取ってくれたとき、ようやく気付いたのだったか。>>84

確か初めて会ったのは、街のバー?
あまり、酒が強くないようで、もにょもにょと管を巻いていたような記憶。>>80
とはいえ、立ち並ぶバーの一画、こちらも酒が入って酔っていたし。
他人の空似もあるだろう。
ともに探検したことはあったかな?

しかし、サイモンからか、どこからか噂で聞きかじったのは。
花を咲かせる魔法具の、こと。]
 

(124) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ



  彼がいたら、ひょうたんだったり
  袋状の植物を出して貰ったんだけれどね。


[ネペンテス、食虫植物にいれて運ぶつもりはアリマセン。
男は周囲を見渡して。
竹のような、節のついた筒状の植物に手を掛ける。
ナイフを取り出し、ぎゅこぎゅこ、ぎゅこぎゅこ。
どうやらペーパーナイフではなかったらしい。

が、…………繊維を断つものの、切れ味は最悪で。

苦労の末に、切り取って。
水を汲み入れて、ひとまず初めの地点に戻ろうと、踵を返そうと、して───、]**

(125) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[結局プリシラに付き合ってもらうということで収まり、彼女と探索を始めることになった。

のだが、]

先輩、気持ち悪いです……。

[早速グロッキーだ。

背筋に寒気が走る。何故かは分からないけど、やっぱり嫌な予感がする。

ソフィの嫌な予感というものはよく当たる。特に、命の危険の時は。

それが最早危険予知の部類に達することについて、ソフィは知らない。もちろんそれが、大化生のちょっとした___________]

(126) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[のろい
"祝福"であることも。

その事にかの悪魔は気付くか或いは。]

なんか見られてる気がします!その、サイモンとかいう魔術師に!

[勘がいいのか、悪いのか。ソフィとはこういう人間だ。傍から見れば恐怖で気が触れたとしか思えない。

その懐で妖しく煌めく言の葉紡ぎには未だ気づかないまま。*]

(127) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


強いかって?
さあ?アンタが言う強いがどれぐらいかわかんねえからな。

[強い?>>*31と聞いてくる相手に、くっと片眉を上げて、肩を竦める。
どちらの提案も聞けないよ、と。

命が惜しい、惜しくないの問題ではない。
そんな提案を聞き入れるためにこんなところへ来たのではないし、サイモンの元へ走って来たわけでもない。]

こうしよう。
全部終わったら好きにすればいいさ。
おじさんが生きてるかどうかは知らないけどね。

[守るためなら自爆だって辞さない。
その時は丸焦げになっているだろうな。魔道具は雷属性だし。*]

(*34) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/09/02(Sat) 22時半頃


【赤】 博徒 プリシラ

[どうして繋がったのかはわからない様子>>*32。]


 じゃあ主様の魔法かしらねぇ。
 あの方、魔力凄かったから。


[安直にそう考えた。そうだったとしても別に驚かない。
決め顔をされればキャッキャッと楽しそうに手を叩いたことでしょう>>*33
決め顔されればもっと格好良く写ったのだもの。]


 あら、正直ね。前半は、だけども。


[理由を聞けば愉快そうに歪に嗤う。
ヒトはたまに嘘を吐く。だから簡単に信じてはいけない。
でも好きにするといい、という言葉>>*34はどうも嘘を言っているような感じがしない。]

(*35) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【赤】 博徒 プリシラ



 どうしてあなたが守る必要があるのかしら?
 私はその辺が聞きたいわぁ。


[そう促してみるが、答えは得られるかどうか。
どちらにせよ、男前と一緒にいられるなら文句は特にない。
ちなみに同胞に譲るつもりはない。ボロボロにされてしまうのだもの>>*31*]

(*36) 2017/09/02(Sat) 22時半頃

【人】 大銃協会 ドン

  ─ 回想:暖かな野道で ─

[青白い折り鶴。その中に書かれていた場所へと足を向けようとして、行き先をもう1度確認する。
どうやらそれは隣町にある様子。歩いていくには遠すぎる距離であった。]


 ふむ……馬でも借りるか。


[確か、街の中心部に馬貸がいたはずだ、と。
まずはそこへに向かうことにした。]


 懐かしいのぉ……
 昔はよぉ馬に乗って出掛けたもんやけど、
 最近はめっきりやったからなぁ……


[トレジャーハンターをしていた昔、よく馬で目的地に向かっていたものだ。山を越え谷を超え、時には砂漠も超えて、色んなところを旅して回った。
…まぁ、馬に乗り慣れていない最初の頃は、よく振り落とされて尻餅をついていたのだが。]

(128) 2017/09/02(Sat) 23時頃

【人】 大銃協会 ドン

  

──あぁ、その度にあいつに笑われたっけか。

 

(129) 2017/09/02(Sat) 23時頃

【人】 大銃協会 ドン

[くっく、と笑い、昔の思い出にふけりながらも、足はしっかり前へと進んでゆく。

目的地へと向かう足に馬を選んだのは、再度冒険をする上での新たな第一歩とする為だ。
……なんて言えば、少しは格好がつくだろうか。]


 ひっさしぶりやからなぁ!
 振り落とされんように気をつけやんとな!


[ここ数年で服がもうツーサイズ程大きくなった腹を叩きつつ、よっしゃ!と気合を入れ直す。

サイモンも、自分が来ないわけがないと思っているだろうから(>>0:@6 )、なおさらやる気に拍車がかかる。]

(130) 2017/09/02(Sat) 23時頃

【人】 大銃協会 ドン

 とにかく、や。
 はよ宿屋に向かわんとな!


[街の中心部まであと少し。と、意気込んだその瞬間。手にしていた青白い折り鶴が、紅く輝きだしたのだ。

ただの折り鶴だったものから突如として放たれたその光の、眩む程の眩しさに、目を開けていられなくなる。]


 な、なんや?!これは……!!!


[完全に目を閉じきった後。
ぐるぐると目眩のするような、ふわふわと身体の浮くような、不思議で、気持ちの悪い感覚に襲われた。

 ぐにゃり、
       ぐらり、
            ふわり、

                ドサッ ]

(131) 2017/09/02(Sat) 23時頃

【人】 大銃協会 ドン

    
[どこかに、身体が連れていかれた、そんな気がした。]
    

(132) 2017/09/02(Sat) 23時頃

大銃協会 ドンは、メモを貼った。

2017/09/02(Sat) 23時頃


【赤】 伝道師 チャールズ



  ふぅん、まぁいっか。
  好きにしろって言われるとサ、
  なんか、ヒョーシ抜けすんナァ……


[自爆だって辞さないと、考えていることは知らないし。>>*34
同胞のように、アイツらがここに来た理由も興味ない。
どうやって?>>*35
どうにかしてだろ、などと考える単細胞故に。

どうせこの男は、オレサマには回ってこない。>>*36
だから、せいぜい"観察"程度で満足しようか。
男の《理由》果たして何か?と。

魔法具が雷属性だと知ったなら、
酷く面白そうな顔で、クツクツ笑ったかもしれないけれど。]*

(*37) 2017/09/02(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

―side プリシラ:現在―
[一緒に行動することになった、のはいいのだが。]


 おやおや、大丈夫かい?
 ダメなら背負ってやろうか?


[早速グロッキーな彼女>>126を労るような声をして提案一つ。
彼女の“嫌な予感”はよく当たるのは知っていた。確かアシャだったかママだったか、誰かからか聞いたはず。]


 魔術師?
 あっはっはっ! 魔術師なんかいやしないよ。
 存在したの何年前だと思ってるんだい。


[それに居たとしたらそれこそ楽じゃないか。
的があれば狙いやすい。なんてちょっと物騒なことを考えた。]

(133) 2017/09/02(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[余談だが、悪魔別の場所に行ってしまったので察知していない。
今のところは。戻ってきたら気付けるかもしれないが、それは未来の話。**]

(134) 2017/09/02(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[フードの人物がこちらに近寄ってくるなら>>123
その顔ははっきりと見えるだろう。
もしサイモンの情報を買う事があるなら、
トレジャーハンター同士、
何処かで顔を見かけた事もあるかもしれない]

どうやらそのようだな。
……ブリーシングの首飾りも、
出口らしきものも見つかっていない。

[まだ探し始めたばかりなので当然と言えば当然だったが。
食べかけの無花果を、食べきってしまう]

名前を知らないのは不便だな。
ヴェスパタイン=クロンヘイムだ。

[攻撃の意思は無い、とばかりに、左手で握手を求めた]

(135) 2017/09/02(Sat) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[水を汲み入れて、ひとまず初めの地点に戻ろうと、
       踵を返そうと、して───、]


 『ぶっくくく、』


[カフス《魔法具》が"声"を拾って、ぴたり。
  その足を、 とめて。]
 

(136) 2017/09/02(Sat) 23時半頃

【赤】 伝道師 チャールズ


[面白れぇ、面白れぇ!!
存在を感知されたり、勘が鋭いやつらはいたけれど。

今回はふたりも。]


  おいおいおい、
   やっぱ、聞こえてんなァ?
   珍みょーなモン、もってんじゃねェカ!!


[大男は同胞にやっても、いいや。そんなことを思うくらいには面白い。
暫く見ていたが、何と言っても非力。
あんな植物を切るのに、ふーふー息を荒げるほどに。

クツクツとご機嫌に笑いながら。
テンション、ダダ上がりの様子。]
 

(*38) 2017/09/02(Sat) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 

  『おいおいおい、
    やっぱ、聞こえてんなァ?
    珍みょーなモン、もってんじゃねェカ!!』


[クツクツクツ、と愉快そうに笑う声。
普段と違う、きーん、と脳内まで響くような高周波の音。]
 

(137) 2017/09/02(Sat) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 

  だ、だれだ、どこにいる?


[周囲を見渡すも、誰も見えず、姿もなく。
草木、岩石、周囲の全てが、怖がるように怯えるように沈黙を保つ。
そんな空間で。
笑い声だけが響き渡る。

じとり、背に汗を掻き、脳内で対策を巡らせる。
トレジャーハンターとしての勘、いやもっと原始的な。

人間としての本能が、ワンワンと警鐘を鳴らしていた。
           にげろ、と。]
 

(138) 2017/09/02(Sat) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


 
  『聞こえるなら丁度いい。
    お前の身体、《借りる》ゾ!!』

  ま、まて……まさか、お前、


[目にも見えない相手から、逃れるように、後ずさり。
抵抗するように手を伸ばす。

しかし、がくり、膝が折れ。頭が項垂れ。


   ─── そして、  ]
 

(139) 2017/09/02(Sat) 23時半頃

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