219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[綺麗なオネエさんは好きですか?
──いいえ…けど、時と場合によります]
(133) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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/* >>132 ん〜〜〜〜〜〜〜〜
(可愛いと言いかけてお前何回可愛いって言うねんって思いながらそれでもこの胸の高鳴りをどう表現すべきかわからなくって己の語彙と表現の引き出しがすっからかんな事実に口を押さえてうなだれる図)
(-41) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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— 現在:カタミ薬局 —
[欲に駆られた者達の、薬局前の阿鼻叫喚を眺めていれば、 >>128どこからともなく現れた参加者の水球により、撃ち落とされるバットたち。]
あら。
[薬局の中に用事だったのか。 急いで駆け込んだ男女の姿。手を引かれていた女のほうは出血が見えた。 これは最初から痛い一撃をもらったらしい。
まだ焦ることはない1日目。 体勢を変え、手すりに腰かけ、足を宙に放ってぶらぶらと動かしながら、 参加者もノイズもいなくなった薬局前を、ただ眺めているだろう。*]
(134) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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――…あァ? …んだよ、アンタか。
[ 不意にかけられた声。>>@54
これが参加者だったら問答無用で 殺してやろうと思ったけれど、残念、 お仲間でした。>>@54]
なんでもねェよ。 参加者にパシリ…もといサブミッションさせてたとこ。 つーか、俺はそんなに飴喰いのイメージあんのか?
[ 先ほど参加者待ちのときにちらと見た 鳴李からの返事を思い出しながら。 『飴玉舐め太郎』ってなんだよ別にいいけど。 ]
(@60) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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── 公園・その続き ── [ハローと声をかけたら、普通に流暢な日本語で その種明かしにも違和感はないから 別段、気にも留めずに、返事をした]
へえ、パティさんと、じょーじくん? よろしく…
[まるで、ファンシーショップで見かける キャラクターコンビみたいだな、と思いながら
パートナーと組んだ相手を紹介することへは 深く追求するには、物を知らないお年頃
多分、バディといわれていたなら すげえ、かっけーとか呑気に返していたかも知れない]
(135) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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[ 中央エリアと西エリアの境界線、 その近くの適当な建物の壁にもたれかけながら、 横目で華月斎のほうに視線を向ける。 ]
……。
(――…気に入らねェ)
[ 俺は、どうにもこの死神は苦手だ。 底が読めないというか、なんというか。 そういう、彼の身に纏う雰囲気に 装花とは違う奇妙な違和感を覚える。 思えば『かつて舞台に上がっていた』ということと 鳴李が彼に師事していたこと以外はよく知らない。 ]
(@61) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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─ 回想 / スクランブル交差点 ─
[くぐもった拍手の喝采の賛辞を受けるべききみのほうを、 男は自分のことでもないのに、どこか満足そうであり。 白銀のほうを「…だとさ、」と、微笑って振り返る。]
( 僕が知らないのなら、 きみがその中身を何故知っているのか。 偶然だとも数奇だとも考えられる事象のなかでは、 深い意味を探ろうともしていなかった。─今は。 )
……嗚呼、悪いね。 ええと…。
[>>132 最低限たろうとも案外丁寧に教えてくれる存在に、 (無知は罪、と切り捨てられても可笑しくないだろう。) 死神だの、悪夢だの、おっかない言葉の前座があっても 益々、ただの夢心地になった、──と言うのは今暫く。]
(136) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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…… ─── まだ、わかってねえが。 死神のは存外、優しいんだな。
( すぐに信じられるわけじゃあなくとも、 そもそも”不思議”を見て居るぶん。 諦めじゃあなく、受け入れざるを得ない。 )
此処がほんとの賽の河原になっちまっても、 態態生き返るチャンスってのをくれるんだから。
[画面をおっかないびっくりと操作しながら、 漸く目に触れるものたちを潜らせて、ぽつ、と零す。 もうひとつ聞けるチャンスは、本来きみが倒したものだから 男は”友人”の影へ「きみも何か聞くといいんじゃねえの」と その横顔をちら、と、見上げた。]
(137) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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…。なァ、アンタ。
[ さっきの二人組と他の参加者を待つあいだ、 ふと、思いついたように口を開いた。 ]
もし、大切なものを失うことがあったとして。 ……そいつは、失う前のそいつと同じ存在だと思うか?
[ それは、かつて自分とパートナーが ゲームの参加者だった頃に問いかけられたもの。]*
(@62) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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ありがとな。
……ついでにお節介にもならんが、 その方言のほうがいい気がするんだけどよ。 人情味ってのを感じられて。
(言ってから、死「神」に人情味ってのも変か?と 思ったのは、死神の成り立ちを知らないこそである。)*
(138) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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― 回想 ―
[ あれは、何日目のときだったか。 ]
『大切なものを失う前とその後で、 その存在は、同じものだと思うか?』
[ そう、俺のパートナーに問いかけてきたのは、 ゲームの参加者の誰かだったか、 それとも今で言う“お仲間”だったか。]
(@63) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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―――ハッ。 バッカじゃねーのお前? 違うに決まってんじゃねーか!
[ 横から特に考えもせずに即答した。
そのとき聞いてきた相手の 「お前空気読めよ」的な表情も、 そのことであとでパートナーに泣かれたのも、 今となっては懐かしい、遠い思い出。]
(@64) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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[ だって、そうだろ? 記憶の中の“俺”と、 今の俺はどうしたって結びつかない。 あの“俺”が何を考えていたのか、 今の俺にはさっぱりわからない。
――なぁ。 アンタだって、そう思うんだろう? だから、そんな悲しい顔ばかりするんだろう?
少なくとも、俺の記憶の中のアンタが 笑ったことなんて、今も昔も ただの一度だってありはしないんだ。 ]*
(@65) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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─ それから現在 / スクランブル交差点端 ─
[ ─── ……ばち、と、 手に違和感が走ったのは。
「死神」と言った彼女を見送ってから、 それより間も無くのこと、だっただろう。 ]
…… なんだこりゃ?
(今日1日で何度その台詞を言ってるか分からねえが、 ご親切なメールは漸く現在目下読み漁ってる最中だ。 持ち上げれば、手の横にちょうど>>0:#4それらしい 記述がありゃ、「───これか」と、瞳を眇めた。)
(139) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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[>>91彼女の返答を聞けば少年は一度、首を縦にふっただろう。 そうと決まれば改めてメールの文面へ目を向ける。]
4+7は…11、だよね
[落ち着いてみてみれば、それはよくある脱出ゲームで見かけるような問題だと思った。 数字の問題で定番といえば干支だろうか?小声で指折り数えてみる]
いぬ…?いぬ…
[しかし地図を確認しても戌と関連のある場所はなさそうに見える。 だったら12星座?11月の星座は何だったか…しばらく少年は思いつく想定を小声で考えていただろう。
もしかしたらその間にパートナーの彼女か同行者が何かひらめいていたのかもしれない*]
(140) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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(ついでに、新着メール、ってやつが一件。 発した音にいちいち驚くわけじゃねえが。 ついつい考え込んでいた”ひとつ”を一旦保留してから それを開けば>>#0、──成ァる程、それらしい。)
……破滅ってんのが穏やかじゃねえが。 4+7は11ってのは相場が決まってるもんだが、 この、足し算のほうにも意味があるのやら、…いや、 ─── ……そも、この辺ってのは何があったやら…。
[きみに尋ねながらも、 遡ったメールにゃご丁寧に地図があったもんだから。 大きいような小さいのか分からん画面をつつ、となぞり、 それから、「コキュートスJ」と書かれた場所で止まる。 「11って言や、此処らな気はするが」と零した時、だ。]
(141) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[そのパートナーと呼ばれた丈司を見ると どこかこちらを探る様子が見て取れる>>67
まるで、リスやネズミみたいな小動物 そんな感じがしたものだから、さてどうするか
しかし、彼らも同じ参加者ならば 手札を知らないうちに仕掛けるのは愚の骨頂 と、なれば波風立てるにもまだ早い
握手は何だか気が引けて ひらひら振った手を収めようとしたところ
──メアリー様>>2が口上を唱えて、何かが起きた]
(142) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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/* スタンド使いが自分の能力を明かす事はしない …のようなものを連想したの。
サービスと言いつつ罠だよね。これって>>@39
(-42) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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/*
どうでもいいが、いますばせか村だと へんに古風なやつしかやってないことに気づいた (ヨミ区のマリアはともかくもあれの由真もや) 時代をさかのぼりたくなるおれ・・・
(-43) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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なんや、反応悪いなぁ。 かなしい わぁ
[扇子を広げ、目元へと。 めそめそ。 本気でもないウソ泣きなんぞ、通じひんことはわかってますが。]
せやね。飴ちゃんよー食うてはるから。 子供らに囲まれそうやなって、思ってますよ。
[飴を持ってるお兄さん 幼子なんぞは、甘味に目がありませんから。 伝えるのは、そんな、 上辺拾うた、勝手な印象。>>@60]
(@66) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[相手が自分へと抱く印象なぞ 全て、知り得ぬことですが>>@61 何と思われようとね。ええわなって。
「嫌いです。」
とか言われたとしても
「そうですか。」
ではい、おしまい。
視線に含まれた暗い色も 何一つ、知りません。]
(@67) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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/* 任意の対象のみ=奇襲で本体が攻撃されたら終わり だし、そもそもドレインが間に合うかもわからない
ついでに開花をすれば幻覚作用のおまけつきだから戦闘用というよりは補助向けかもしれない。 ほら、セージって薬だし。
(そして、彼が作中なぜあそこまで能力を見せる事を拒んだのかやっとわかった気がするの…)
(-44) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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うん…この趣味、すごいわ…
[掌に現れた印は、マジックナンバーというよりは ぶっちゃけ、時限爆弾だよなカウントダウン
眺めるそばから、『田園』の第五楽章、 Lentのテンポでカウントダウンは続いていた 念のため、端末の時計と照らし合わせたら
気持ち悪いくらいにシンクロしていた]
(143) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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…手の甲なら見るのすっげー楽なのに
(144) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[ですから 降る声があれば>>@62 瞬きを二つの後、黒を其方へと。 死神になってから、なぁんにも変わらん微笑みを連れて。]
なんや。どこぞの船みたいなこと聞きはるんやね。
せやね。 存在は同じでしょうよ。 器が変われど、何かを欠こうと、 そのたましいが同じものならば。
[それが、眼前の男と違う答えらしいなんてのも まぁったく、考えません。]
(@68) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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――ま 本人が違う存在や思ってたら、話は別ですが。
[要するに、よ 本人の心持ち次第やありません? 僕かて、生前と同じ存在や思うてますし。
“一番大切なもの”を失ったところで。]*
(@69) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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[>>1>>2>.3 ───芝居がかった調子、 つい先刻と聞き覚えのあるそれに 大空を見あげりゃ、それこそ映画のよう。
映画としてもメトロポリスだとかじゃねえが、 近未来ものだとか、或るいは幻影に化かされた心地で 「はあ」 と仰げば、居たのは先刻のあの子だ。] …… 死神だとかなんとか言ってたが、 結構偉い子だったりでもしたのかねえ?
[ゆるりと腕でも組めば、もう一度、はあ、と頷き。 煽り文句に怒るどころか滔と、流れるように聞いていた。]
( 価値、ねえ…。 )
(145) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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/* >>144 せやな!!
(-45) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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/*
どうでもいいが プロローグで蛙がときどき鮭って空目して さかなふってきたら蛙以上に生臭そうでやだなあ・・・ って思っちまったのでだめです ちゃんと寝ようね
(-46) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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【44アイスクリーム】
[と、いうことで、 ホームグラウンドの北に着くのは早かった。 自身の塒は、公園の近くだ。 だが、そこまで寄っている暇はない。
ともかく、44アイスに駆け込んで、 そこで、ヒナがアイスを選ぶのを待つのだが。
もし、何か選べと、いわれたなら。
バニラ一択であることは、間違いなかった]
(146) 2017/06/11(Sun) 20時頃
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