人狼議事


198 冷たい校舎村4

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【人】 透明女子会 ヒナコ

― 廊下 ―

[さっちんは今度は市宮くんへ話を振った>>145
ああいう感じに言われたら市宮くんも反応せざるを得ないんじゃないか。
そしてまたおぶさる?なんて聞かれたら。
流石に何度も断るのも申し訳ないから。
そうなったら、今度は迷った挙句にわたしは頷いてしまうだろう。

その後、おんぶされたのか肩を借りたのか。
どちらにせよわたしの心臓は随分と煩くて。
保健室につく頃には別に意味でぐったりしていただろう。]

(160) 2016/09/15(Thu) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 保健室 ―

[保健室に入ると消毒液の匂いがした。
廊下を歩いている時に感じた甘ったるい匂いだとか香ばしい匂いはそこにはなくて。
わたしはなんだかほっとする。]

 ちょっと休んでいく。
 二人ともここまでありがとう。

 少しだけ疲れてるだけだから。
 横になってればすぐ治ると思うの。

[今、わたしが気持ち悪いのだって精神的なものだ。
だから休んでいても何も解決はしないんだけど。
でも文化祭の匂いが薄い保健室にいれば多少は落ち着くだろう。
さっちんと市宮くんは残っていたかどこかへ行ったか。
どちらにせよわたしは暫くここで休むつもりだ。]

(161) 2016/09/15(Thu) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ベッドに腰かけて落ち着いて、それから何をすればいいのかは分からない。
まずは気持ちを落ち着けて頭の中を整理して。

それから家に帰るべきだ。
例え家が居心地のいい空間でなくても。
少なくともこんなおかしな場所にいてられないんだから。
だから私は帰る。]

 お茶会、したかったけどそれはまた今度かなぁ。

[言いながらちょっとだけ空気を入れ替えようと思って。
そう思って窓まで歩いて、それから窓を開けようとして。]

(162) 2016/09/15(Thu) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 あ、れ…?

[びくともしない窓。
鍵がかかっているわけじゃない。
なのに開かない。
なんだろう、これは。
背筋に汗が流れる。
まるで閉じ込められているようで、わたしはこのときとても怖かった*]

(163) 2016/09/15(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[   ─── 夢のような現実って、
こういうことを言うんだろうな。


おれは、意識が消えゆく中で、
そんなことを思っていたのかもしれない。]
 

(164) 2016/09/15(Thu) 21時半頃

【赤】 若者 テッド


[夢は、いつか醒める。


どんなにしあわせな夢も、
希望を持った未来の夢も、
演じたところで、
叶えられる夢は限られているんだ。]
 

(*4) 2016/09/15(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド


[臨の告げる、非現実的な話。
おれの頭が処理するには、
幾分にも難しかった。]


  ……夢みたいな、現実ね。
  正直、おれにはお腹いっぱいかも。
  グミも食べたし、弁当も食ったし。


[だから、向こう側に並ぶだろう、
屋台の飯も、喫茶店の茶菓子も、
必要ないような気がしてる。]
 

(165) 2016/09/15(Thu) 21時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/09/15(Thu) 22時頃


【人】 若者 テッド



  ふーん、………て。
  なんで、じゃね?って聞いてんだよ…
  頭が元気じゃないと、下々の者にも響くの。
  わかる?


[ちっちっ、と指を左右に揺らしてご指摘。]
  
  
  しっかしなぁ……そんなはなし、
  おれはしらないなぁ。


[集団催眠か、ミステリー小説。
まさにいまの状況なわけだけど。
おれは、くしゃりと頭を掻いて。]
 

(166) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド


[………非現実的な現実。
夢の世界なら、付き合ってやってもいいか。
おれはひとまず、臨のはなしを信じることにした。]


  じゃ、そーだと仮説して。
  おれたち、どーしたらいーわけ?
  そいつ、探せばいーの?*

 

(167) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン


[ 二択の選択。
両者の回答は合致せず。
片方が合ってて、片方が間違ってる。
両方ともあってる、って、丸つけるのはありですか。
 現実であり、夢である、そんなのは。]

 うん、そうだね。
 駅にも人いたし、コンビニにも店員いるはずだし。

[ 歩き出したはる の背中を追う。
あ、クッキー。あ、お茶会。
とは、思ったけど、またすぐに戻ってくるつもりだから、
いっしゅん止めた足をまた動かして、はる の横に並びましょうか。
追うのも先を行くのもあったけど、
横に並んでたのも、あった、はず。]
 

(168) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

ー 回想:演出家の日常 ー

[音楽室にでかい鏡があるらしい。
吹奏楽部の友人が教えてくれた。
演奏の姿勢を正しくするために使われてるんだとか。

そいつに頼み込んで、部活がない日に部屋を借りさせてもらうことにした。
もちろん、劇の練習のため。
持つべきものはコネだね。

音楽室で実物を見せてもらってる時、哲哉とばったり会って。>>136
ポスターそんなにもったいねーなーと軽口を叩きながら。]

アイディアっつーか、まあ、
ちょっとね。有効活用しようか。

[>>137何故か、鏡になるべく映らないような動きをしていた哲哉を見下ろして、
これからのわくわく練習プランを披露した。]

(169) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

[>>143実際に役者を集めて動きの練習をさせてみた。
効果はどれほど出たことか。まあ、素人だし。
音を上げる奴には無理強いしない、非常にヌルーい演出やってたし?]

がんばれがんばれ、やればできる。
自在に関節外せるようになってしまえ。

亀はな、のんびりしてて癒されるけど、
地道に頑張り続けてかけっこでウサギに勝つような生き物なんだからな。
ほら、もう一本。

[憂鬱な朝比奈にちょっとだけ無茶してもらったかもしれないが、まあ。
鏡練習を取り入れたことで、少しテンションは上がってたかもしれない。

とはいえ、役者個人に無理させるのも本意ではないから、
人間ウェーブの演出を思い浮かぶまで、そう経たなかった。>>0:409

楽して楽しく達成感。それが根底のポリシー。*]

(170) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[休んでいくっていう篠崎>>161に頷いて、一緒にいるよ、って言った。
だって、こんな状況で目を覚ましたら自分しかいないって、どうだろう。少なくとも私は嫌だ。
市宮はどうしたかな。おつかれ、ありがとねって言ったけど、私は追い返すことも引き止めることもしない。

文化祭の喧騒は、ここまではほとんど届かない。
聞こえるのは雨がざあざあ降る音。雨音の向こうから、かすかにJ-POP]

お茶したかったよねー。
篠崎は、エクレア食べたことある?
香坂がお勧めだって言ってた。

[篠崎>>162に相槌を打って、私は隣のベッドに座る。
寝顔見られるのは恥ずかしいかな。それなら仕切りのカーテン閉めるよ。
そう言おうと思ったら、篠崎が立ち上がって窓の方へ]

ちょ、

[空気の入れ替えしたいのはわかるけど、気をつけないとびしょ濡れになるよ!
そう警告しようとして]

(171) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
来島が好きすぎてエンカしたいけど野郎だから躊躇われてる。

(-68) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

— 現在;音楽室 —

[——楽しかったよな、って。
唐突に込み上げた思い出は、在るべきところに存在しない鏡のせいで、霧散していく。
壁をぺたぺたと触るが、隠されていたりするわけでもない。
本当に、鏡だけがここから消えて行ったらしい。]

……若月高校七不思議のひとつ。
『音楽室の鏡の裏には音楽家の幽霊が住んでいる』だっけ。

おい、解決しちまったぞ、七不思議。

[クラスメートの誰かが噂をしていたような、そんなこともついでに思い出し。
鏡がなくなって、平坦でぺたーっとした壁を確認しても、そこに一切の恐怖はなかった。

七不思議の残り6つは何だっけな。
じゃなくて。ああ。そうそう。

思い出が欠け落ちた感覚がして、さっきまでの浮かされた気持ちが、少し醒めた。]

(172) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

え?

[間に合わないと思ったんだけど、窓は開けられなかった。
代わりに聞こえるのは、篠崎の戸惑ったような声。>>163
どしたの、ってその背中に声をかけようとして、思い出したのはシェイクスピア朝比奈の話。>>0:545
いやいやいや、そんなまさか]

ロックかかってるんじゃない?

[窓開けない方が、って言おうとしたことも忘れて、私はそんなことを言いながら篠崎の方へ]

ロック……は、掛かってない、ね?
立て付けが悪い?

[首を傾げながら、私は窓に手をかけて、ガラッと――――]

……あれ?

[ガラッと、窓は開かなかった]

(173) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

 ─ 鏡の前での、はなし ─

[どうやら、とあるコネで見つけたらしいソレ。
持つべきものは、交友関係だよなあとしみじみ。
音楽室に並ぶ楽器たちを尻目に、
おれたちは鏡に夢中だったわけだ。
勿体無いと言われるポスターは、
しょーがないのーと唇を尖らせておいた。]


  ほうほう、有効活用?


[そのあと聞いた、わくわくプラン。
おれは、わくわくしていたような、気がする。]
 

(174) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

……下、行くか。いい加減。

[当初の目的は、ここから出られるかどうかの確認、だった。
閉じ込められてるなんて思いもしないわけだけど、
まあ、安心感を得るためには、実際に見たほうが早い。

来た道を引き返し、階下へと向かって行こうか。]

(175) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド



  そーいやさ、お前のかーちゃん。
  こないだ、スーパーで見かけたけど。
  若い、よなぁ。


[偶然、純の家の近くのスーパーで安売りしてたから、
足を伸ばしていったとき。
授業参観だかで見かけた母親の姿を見かけたっけ。
だから、それとなく聞いてみたのだ。
このときの、鏡に映り込んでしまったおれの顔。
どんな顔をしていたんだろう。]*
 

(176) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド


[男女のりびどー? なんだそれ。
欲望のままに、何かを解き放つ?
おれたちが産まれてくるには、
やっぱりおとぎ話とは違うのだ。
コウノトリさんが、運んできてくれる。
そういうわけにはいかない。

おれも、お前も、あんたも。
みぃんな、そういうことから産まれてる。
愛の結晶だとか言うけれど、
結局はみんな、欲の捌け口の結果なわけだ。
合意でも、合意じゃなくても。
最終的な結末は、ぜんぶ一緒。]
 

(177) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド


[受け入れるモノがあって、
吐き出されるモノがある。

男女の恋愛ってそういうもの。
結局は、自分の中の子孫を残したいという
本能のままに従った結果だろう。
じゃあ、男女の恋愛じゃなければいいのか?
…いやいや、そういう話を言っちゃいないさ。]
 

(178) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド


[じゃあ、自分の中に秘められた獣が、
自分の意思に反して牙を剥いてきたとき。
おれたちはどうすればよいのだろう?


そりゃ、簡単だ。
身を委ねる相手がいりゃ、いい。
それだけのはなし。]
 

(179) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【赤】 若者 テッド


[       求められるのは、
   まるで自分が主役のように思えて、
     幾分か心地が、よかった。    ]
 

(*5) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

[——もしも、ここから出られないなら。
たぶん、俺は、歓喜してしまうだろう。

それこそが俺の望んだことだ、と。
きっと、メールの送り主の“お前”に感謝してしまう。


幸せを謳歌する母の元に永遠に戻らなくてもいいのだから。
そして、

俺の中の獰猛な獣を抑え込むのに、そろそろ限界を感じてきていたから。*]

(180) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド


[……おれと洸哉は、なんだろう。
ひとつの卵が、間違って双つに別れた?
違う気がする。
おれと、洸哉は別の尻尾が卵に入り込んだ。
そうに決まってると、思う。
おれと洸哉は、違う遺伝子。そうだよ。

おれはきっと、
かあさんの愛したひとの子じゃないんだ。

姿形はそっくりでも、中身がてんで違うんだから。
これで、本当はひとつの存在だったなんて、
おれは絶対に、信じない。]
 

(181) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド


[自分の姿を見るたびに、
強制的に想起させられる弟。
近親相姦? ちがう。
あいつのことが好きすぎるとかそんなんじゃない。

ただ、惨めなおれと、すごいあいつ。
重ねて見たときの景色が違いすぎて、
ちょっと世界がやんなるくらい。
でも、だからって、送り主不明のこのメール>>6。]
 

(182) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

[ 死んじゃいたい、───


  そう思うかは、正直はっきりしなかった。]*
 

(183) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ── 回想: たいさ と呼べないあの子について ──

[ 御堂、という苗字で私を呼ぶ人は、もう少ない。

 そもそも私はもう御堂遥ではないし、
 そんなことを言い出せば、
 最初から御堂遥ではなかったわけだけど、
 十八年間、御堂遥のつもりだった、
 私の御堂遥たる自覚は、
 器は偽でも心は真、ってやつじゃないかと思いもする。

 とか、堂々巡りになるので、さておき。

 どうやら、他人からしても、
 私を 御堂 と呼ぶことは、気まずさのあるものらしい。
 別に、どっちで呼んでくれたって、
 私は同じように返事を返すよ。

 だから私は、高らかに「みどう」と名を呼ぶあの子にも、
 「なに、清花」と、至って当たり前の返事をする。]

(184) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


[ だれが呼び始めたんだったかな。>>0:432
 少なくとも、私が認識したのは、
 茅原が彼女をそう呼ぶ声だった。

 たいさやか。大佐。
 ダジャレじゃないか、と突っ込むよりも先に、

 好きなものをまっすぐに堂々と主張したり、
 尋常じゃない音を立てて釘を打ち込んだり、
 私のことを、まっすぐ「御堂」と呼ぶあの子を思って、
 なるほど、くすりと笑ってしまう。

 似合っていると思う。
 いかついあだ名も、一周回ってかわいい。

 同じクラスになったばかりの頃の、
 ”田井さん”、から、”清花”になり、
 少しは近づいたかな。大佐へのレベルアップはまだです。]
 

(185) 2016/09/15(Thu) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ── 回想:つがいのうさぎ ──

[ ノートを買いに行ったときに、
 かわいい単語帳を見つけたのだ。

 どうぶつの形。
 ふくふくとしたシルエットのうさぎがかわいくて。

 束ねられたノートを1セットと、
 単語帳のうさぎを1匹、2匹。

 つがいをつくりたいわけじゃなくて、
 1つは、あのプレゼンへ賞賛の意を込めて、
 小さな大佐に贈ろうと思ったんだけど。]
 

(186) 2016/09/15(Thu) 22時頃

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