194 DらえもんNび太の遺産相続
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―廊下―
はじめまして。 あぁ、花瓶の水を変えてくださったのですね。 ありがとうございます。 [花瓶の水を変えていた使用人に声をかけ、穏やかに笑う。 執事という立場上、使用人を取り仕切らなければならないのだが、この男の場合は見守るといったほうがあっていたか。
ドロシーがいう物語の能なしの案山子とはまた違う意味ではあるが その見守る様は"案山子"のようだと、言うものもいた。
本来の役割を持つ案山子なのか、それとも、 追い払わなければならない鳥獣すらその身に止まらせてしまう、
"役立たず"の意味か。
使うものによって、その意味は違うのだろう。]
(150) 2016/07/30(Sat) 13時半頃
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[咎めるような声と マジカルヘアピンが奏でる鍵が開く音。>>147 響いたのはほぼ同時だったか。]
(あっ これアカンやつですわ)
[耳に届いた音は贔屓目に捕えてもクソ真面目。 不法侵入が露見した暁には無言で通報しそうなくらいには。]
んっんー…
[思案に掛けた時間はほんの僅か。 すかさず目の前の扉を開くと小柄な身体を中に滑り込ませ。]
御機嫌よう
[にこり笑って。 部屋の中央に立つと、男性に向けて手招きを。]*
(151) 2016/07/30(Sat) 14時半頃
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/* ポーチュラカ、ritoさんで、 キルロイ、ゆなまぎさん?
(-77) 2016/07/30(Sat) 14時半頃
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[逡巡する思考に促されるまま、連絡手段を取ろうと片腕を伸ばすジェフを止めたのは手招く女の手>>151]
そこが誰の部屋か知っての行動と見るが。
[目の前でいとも簡単に浸入する女性を止めぬ理由などない。 挨拶と共に笑みを浮かべる姿とは対照的に疑う眼差しを向けながら誘われるように室内の中へと入り込もうか。
途中に扉が閉まるくらいなら足を滑り込ませストッパー代わりにしてでも]
その部屋に金目のものはないと思うが。
[無事、室内に入り込むことが出来れば開口一言目に投げつける。 彼女の目的や、彼女に依頼された仕事など知らぬ男の目に映る現状は、それこそ怪盗と同じくらい怪しかった]*
(152) 2016/07/30(Sat) 15時頃
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ええ。知っていますわ。 以前招かれたこともありますのよ?
[親子の記憶の謎。>>0:225 後日。どういうことかと真相を確かめに訪れたわたくしを内密に招き。マダムは目の前で写真を仕舞ったのですから。>>0:227>>0:228]
そして貴方も、ここが誰の部屋かご存知。 ふふ。これでわたくしたち共犯者ですわね?
[悪戯に片目を閉じて。 室内に踏み入れた男。 その両の足を人差し指で示す。 もちろん詭弁でしかないことは、彼も探偵自身すら承知の上で。]
(153) 2016/07/30(Sat) 15時頃
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わたくし金目の物は大好きですが。 それはもう、心の底から大好きですが。
[二度言った。]
今はそれよりも心踊るものがございますの。 真実―――私が魅せられた果実の名前。
それが単に、はしたない好奇心で終わるのか。 誰かを救う可能性につながるのか。
そこはわたくし―― 探偵、ポーチュラカ・ホームズの腕の見せ所ですの。
[部屋から追い出されるなら、細身の女に抵抗するすべはない。 ならば怪我をしないためにも素直に従うつもり。]
(154) 2016/07/30(Sat) 15時頃
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私も日々成長してるのですよ?
[メイドの見よう見まねですが、一応は。 一度躊躇ったように見えても ちゃんと入ってきてくれるのですね。>>143
腰掛けたら私のお紅茶の腕前を披露しましょうか。 …といってもポットから注ぐだけ]
そうそう、お話です。 私ね、彼女が亡くなる前に縁談があったの。 で、それをこの機会ですし受けてみようと思いまして。
[ジノリに綺麗な縁が出来上がる。 ソーサラーへこぼれないようゆっくり置いて、 そぉっと 彼の前に滑らせた]
(155) 2016/07/30(Sat) 16時頃
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もし、あなたが良ければですけど 今度はそちらの家に雇われてはみませんか? あなたの料理、ずっと食べてたいの。 あ、あとね、まだ言ってないけどちゃあんと決まったら メルも一緒に来てくれるか頼もうと思います!
[彼らがここから離れようとしてる、 そうは思考に及ばず。 未だ働いたことのない箱入り娘ながら、 どうしたら今後とも 他の皆と共に過ごせるか考えていたのです。]
どうでしょうか。相談は、このことだったのですが… 私のこと気にいって下さってるようですから、 ある程度条件は飲んでいただけると思いますの。
[言い終えて、カップに口づけてから いい案でしょう?と煌めいた瞳をキルに向けた]*
(156) 2016/07/30(Sat) 16時頃
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[招かれた事実、それはジェフからすれば初耳だった。 マダムの交友関係が広いことは明白ではあるが、探偵までそれは及ぶのか驚きに目を丸くした。 ただ、両脚を指摘>>153されてしまえば、お手上げだとばかりに肩をすくめる。 いくらでも言い返す理由も文句もあるのだけども、男は謹んでそれを辞退した]
素直なのか愚鈍なのか理解に苦しむけど僕は嫌いじゃないね、その姿勢。 実に人らしくて好感が持てる。
[金が好きだと明言する女性>>154に頷きながら次の言葉を待つ。 好奇心が突き動かされたのは“それよりも”彼女が好むもの]
秘密の裏に潜む真実、か。 人の好奇心は謎があるからこそ終わらないんだろうね。
[男は彼女を追い出すことはしない。 寧ろ促すように視線を部屋中に向ける]
(157) 2016/07/30(Sat) 16時頃
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僕たちが知らないマダムの秘密を、この館に隠された真実を君が解き明かそうとするのなら、お手並み拝見したいんだが。
何せ、“共犯”なんだろう? なら猫の手よりも人の手を使う方がより多くのものを握れるとは思わない?
[ジェフの手の内にあるものは、はしたない好奇心と、彼女が口にした“誰かを救う可能性” ジェフはマダムの死因が気になっている。 やはり唐突な死だとしても意味のなかった死には思えなかった。
彼女が差す誰かはジェフではないと思っている。 だが、自分が気になるものも誰かを救うついでに見つけられるのなら。 また、自分さえ知らぬ秘密が明かされるのなら]
君の手助けがしたい。
[好都合。 ジェフの知りうる事など然程多くはないかもしれないが、どこで誰が繋がっているかなんて分からぬもの。 思わぬ出会いが思わぬ出来事を引き起こすことを賭けて、申し出でみた]*
(158) 2016/07/30(Sat) 16時頃
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[距離を縮めていく彼女。>>148
昨日離れていくのとはずいぶんな差だなと驚いた。それを表情に出すことは無く。 ただ、少し幽かな声を出した。]
いえ、きっと貴方は僕の女神様だ。この先も、ずっと。
[あの人の身内に対しても、彼女に対しても、あの人自身に対しても、抱いていた感情は包み隠していた。 でも今は、隠せない。隠せる気力も今の彼にはなかった。 周りには誰もいないようなので、でも極力他には聞こえないように、蚊の鳴くような声で話し始める。]
…何も話してくれなかったんです。僕は捨てられたと思いました。 僕は貧民街出身でね。拾われてここに来たんですよ。……無様ですよね。
[自嘲気味に息を吐いて、少し押し黙る。しかし、聞こえた声>>149に、目を見開いた。]
…逃げないのですか? 珍しいこともあるもんですね。断りなんて、するわけないでしょう。
(だって貴方は僕の女神様なのだから。)**
(159) 2016/07/30(Sat) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 16時頃
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ふふ。 わたくしも貴方を見くびっていたようですわ。 クッソ真面目で融通の利かない堅物な御仁だと 心底思っておりましたが… [瞳を数度瞬かせる。 わたくしの観察眼もまだまだです。 共犯者。自身の言葉がそう跳ね返ってくるとは思わなかった。
真実は人を救う可能性となる。 時にはその反対にも。 少なくともわたくしは、わたくし自身を救うために探偵になり真実を追い始めました。
……そう、たとえば。 誰かの机の中に隠された一枚の真実≪写真≫。 どこかに親代わりの存在を失い。 自身を一人ぼっちだと思っている女性がいるのなら。
そこに別の可能性を突き付けることもできるかもしれないのです。]
(160) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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/* お話したいけど、誰がフリーかわかりませんね…
メルヤと露蝶さんは一人だけど、メルヤは多分キルロイのとこに行きたいだろうし、露蝶さんはお部屋だし。
うむむん。やっぱり、ゆるゆる見てるか…
(-78) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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……ですが、わたくしは探偵。 できるのは真実と証拠を見つけて。
救うことのできる“誰か”の手に、託すだけ。
[唇から落ちる音は空気を震わせる程度。 誰かの耳までは、おそらく届かない。
謎を解くことしかできない探偵は、救える手、それがマダムだと信じたのです。 だから彼女に委ねた。 今はどうでしょう。伯爵夫人の死とともに、答えは失われたまま。
それでもやることは変わらない。 謎を前にしたならば。 わたくしは、ただそれを解くだけ。
口ぶりから男は城の内情に通じているように見えます。 ならば協力を断る理由はなく。]
(161) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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そうですわね。 わたくしが知りたい謎は二つ。
何故マダムは死んだのか。 何故わたくし達が、遺産相続人に選ばれたのか。
[ふたを開ければ
マダムは病死で。 単に将来を憂い、期待する者を集めただけかもしれません。 それが真実でも、否、真実なら構わない。]
(162) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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協力していただけますか。 ナナシノ・ゴンベェ様?
[そういえば名前を聞いてなかったと思いだし。 揶揄うような口調で「共犯者」に向けて尋ねた後。]
ああ、わたくしに好感を抱いたというなら、どうぞ遠慮なく。 金払いがよくて、探偵業を妨げない清い交際なら いつでも誰でも大歓迎ですわ。
[別の言葉ではパトロンというかもしれません。
そう言うと艶めいた笑みでウィンクして見せましたが わたくしの外見では、効果は薄かったかもしれませんね。*]
(163) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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――廊下――
[お客様に挨拶に行きたかったけれど、その前にやっておきたい事があって。 ハワードの言葉>>76にお返事しておきたかったのだ。
一度部屋に帰ると、便箋にペンを走らせる。]
『警察官ハワード様
『X城の思い出』は貰い受けます。
怪盗X』
[書き上げると、ドキドキワクワクした。 怪盗につきものの”予告状”。 私は”ざっそう”の方が好きだったけれど。 このときばかりは、庭師に頼んで、赤い薔薇を一輪切り分けてもらった。]
(164) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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――ハワードの部屋――
[扉の下から、薔薇の花と予告状を差し込む。 今日限りの予告状。彼は喜んでくれるだろうか?
――明日になったら、本気にされかねない事に、頭の回る女ではなかった。]
(165) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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――応接室――
[ご飯を食べて遊んだら、流石にそろそろご挨拶をしないといけない気がしてきた。 正直気が重い。
けれど、探偵さんだって居るはずだし、もしかしたらリッカさんがいるかもしれない。本当にもしかしたら、怪盗さんだって! そう思って気持ちを盛り上げると、応接室の扉をそっと開く。
緊張して開いた扉の先は――誰も居なかった。 気が抜けて、椅子の一つに腰掛けると、足をぷらぷらと揺らし始めた。**]
(166) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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/* あああああ!もう!!可愛い!!!
(-79) 2016/07/30(Sat) 17時頃
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[クッソ真面目で融通の利かない御人は案外毒吐きな女性>>160に口角を上げる。 彼女がどのような想いで探偵となったのか。
その経緯を彼女の過去を知らぬジェフに推し量ることは出来ない。 僅かに鼓膜を揺らした小さき声>>161を拾い上げられる程、大きな耳をしていたのならば、慰めの言葉ひとつくらいはかけてやれたかもしれないが]
実に分かりやすくていい。 君は聡明な女性のようだ。
[彼女の知りたいもの>>162は奇遇にもジェフが気にかけていたものと同じもの。
棺桶では安らかな顔で眠りになっていた彼女。 幸せな最期ならばそれでもよい。 だけど、何故、今なのか。 真実が、劇的なものでなくても構わない。 だけどもこの胸の内を明らかにせねば、いつまでもジェフこそ彼女の存在を現世に繋ぎとめてしまいそうだった。 思入れの品を私怨で穢してしまいそうだった]
(167) 2016/07/30(Sat) 17時半頃
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[どこまでがマダムの考え通りなのかは分からない。 何故、選ばれたのが彼ら達であったのかも分からない。 マダムにとって何の意味があり、何を示しているのか。 それを知ることが出来れば、何かが変わるような気がした]
ジェフリーだ。ジェフと呼んでくれて構わない。 ナナシノレディ? 君の名前を教えてくれないか?
[名乗るついでに彼女の“名前”を尋ねてみる。 耳にしていた気もしたが、再度改めて尋ねたくなったのだが、返答はもらえたかどうか]
誰かを救うためにも君は金を取るなんて随分と強かなんだね。 邪魔はしないさ。支援も考えよう。 君の働きによっては羽振りもよくなるかもしれないな。
[どことなく幼く見える女性にしては、色のある表情>>164 されど鈍感なジェフは女性特有の澄まし顔だと解釈]
(168) 2016/07/30(Sat) 17時半頃
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協力は大歓迎さ。
[数歩、彼女の元から離れる。 先の言葉通り、探偵業を妨げるつもりはないのだけども]
君は今、どこまで何を知り、その“誰か”を救おうとしているんと。 協力するならある程度の手を打ち明かさないと、合理性に欠ける。
[捜索するならこの館にいる者に協力を仰げばよかったのだ。 以前からマダムと顔見知りならばそれも不可能ではなかったはずだ。 それをせず一人でマダムの室内に忍び込むには、掲示された目的二つだけでは腑に落ちず尋ねてみる。
何。不公平だというのならば彼女からも何か尋ねるか望んでくれればいい。 これはあくまで助け合いなのだから]*
(169) 2016/07/30(Sat) 17時半頃
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[朝食にありつくまでの道程の中。 背後から感じた二つの視線。 先日、真似っこしていた本職のもの。>>57 そうして、遺言執行人らしき男。>>123 “かくれんぼう”じみたその気配に、 敢えて話しかけることはしなかった。
そして、食堂の席へ着いたとき。 近づいてくるその気配があれば、 顔をその主へと傾けて、声でもかけようか、と。]
……みぃつけた、っと。 かくれんぼうはこれで終了ですね。 ベストショットは、撮れましたかな?
[首から提げられたきらめくレンズ。 そして、赤い縁取りの奥に見える瞳の色は、 果たしてどんな色を呈しているのだろうか?]*
(170) 2016/07/30(Sat) 17時半頃
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・・・。
[ 「女神様」という単語に歩みは一瞬止まる。 それはオーレリアに向けられる謂れのない“評価”だった
その言葉は黒を構成する一色なのか それとも黒そのものなのか。
問いかけようとした言葉は微かな声に塗り潰された。>>159]
無様?何故ですか? 私には自分で切り拓いた道のように思えます ・・・カーティス・C・デュナンは家なき子でした
[ 才能を開花させる好機を掴んだから、ピアニストとして名を挙げているように思えた。 あの時の少年は今頃どうしているだろう。少しの沈黙の後、大きな目を向けられる。指輪を撫でる。]
(171) 2016/07/30(Sat) 17時半頃
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逃げないで、って言ったのはセシルさんです。 私、結構負けず嫌いなんですよ それに私は・・・この城に“思い出巡り”に来たので あって、“鬼ごっこ”に来たわけじゃないんです
[ 思い浮かぶのは幼き日に尋ねた質問。>>0:278
『もしも、おしろにいけたらどうしたい?』
(彼女との日々を巡りたい)
伯爵夫人と何の縁もないオーレリアが思い出巡りと 告げた事が、果たして彼の色にどう響くのか。]
(172) 2016/07/30(Sat) 18時頃
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/* 予告状いつ気付くべきかな… 夜…?
(-80) 2016/07/30(Sat) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 18時頃
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(懐かしいものだ 追いかけっこや隠れん坊にはとっておきの 場所だった 僕が勝った試しはない だってここは彼女の根城だから)
[ 現在の屋敷の主人達も、幼い頃同じように遊んでいた ことなど知りようもない。 “僕”はただ思い出を巡りに来ただけ。オーレリアはそんな彼を連れてきただけ。 屋敷内の確執には、何の関わりもない。]
人目が気になるなら、移動しませんか? 例えば――・・・あの絵の二人がいた場所だとか あまり人が来ない場所をご存知なら、そちらで
[ 蚊の鳴くような声で過去の片鱗を見せたセシルへの配慮。首を傾げて、反応を待つ。**]
(173) 2016/07/30(Sat) 18時頃
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/* ドロシーさん、ヤニックさんとポーチュラカちゃん、おじさんでこう何かできたら嬉しいなぁって思う。掘り下げたみあるけど、ジェフの位置ではない気もしてる。 ポーチュラカちゃんすてき。 しかしあの子供達陣営ともお話したすぎて。
(-81) 2016/07/30(Sat) 18時頃
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一枚の絵画
[男の根城には、幾つもの調度品や高価な品が 誂え向きに飾られた秘密の一室が存在している。 その殆どが、先代リュパンから受け継がれたもの。 男にとって、存在の意図も知らぬ品も多く、 失われた唇から伝えられる真実も分からぬまま。
その品の中にある、一枚の絵画。 決して、絵画コレクターなどでも、 絵の心得があるわけでもないのだが。 描かれた人物への暖かな想いが、 まるで絵の中に吸い込まれたように見えた。 腕に抱かれる赤ん坊を羨望の眼差しで、 眺めることは少なくはなかった。]
(174) 2016/07/30(Sat) 18時頃
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