192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[Jやヤナギが先行してこの香気の範囲を探っていること、それを受けてラルフが出処を探す、という亀吉の指示。 淫液の感覚に似ている、というのには、頷きで同意を示した。
武器がない、というラルフが、ロッカールームへ行くという。 自身の魂を委ねる二刀は、眠る時ですら傍らから離すことはない。 今は当然といった面構えで腰に下がっている。 しかし単独行動を避けるのが大前提だ、行き先も特に浮かばないし、同行を申し出られれば断ることもない。 ロッカーでは、亀吉と同じく見張りについた。]
(150) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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/* 影流ロッカー行っちゃったwww
四井は大人しく厨房にいればよかった。
(-76) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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― 会議直後 ―
あはははは!!!
[思いっきり嫌がる様子に大爆笑>>147 逃げ腰は普段見られないので、この機会に思いっきり笑っておいた 絶対殺すとお決まりの台詞 普段であればできるの?なんて揶揄するが
1週間前の事。朧に心配されるといった事を聞いた事 もしそれが演技だったとしても、気づかないでいて それがほんの少しだけ問題児の心境に変化をもたらした 自分が心配される対象という自覚は全くなかった。だからこそ]
そーだな。もし魔物に殺されなけりゃ 何時か役立たずになった俺をお前が、殺してくれる? ……やっぱなんでもねーや。ははっ
[それは長く生きるつもりがないからこその、 年経る未来を望んで居ないからこその言葉]
(151) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[ま、其れは兎も角対人訓練は断られた>>148 ちぇーっと言いつつも、しかたねーなと頓着はしない 頭を禿にされたくないのもある
会議室を出て、常人であれば飲み込まれそうな程 そんな濃密な淫の空気に、尋ねた言葉に帰ったのは 平気だという言葉。やせ我慢に見えるのはきっと 彼の吐息と目を伏せる仕草から
でも、自分で大丈夫と言ったなら大丈夫だろうと放置 ロッカーまでの付き添いには感謝感謝>>150 後でお返しにキャンディでも渡そうとか思った 若しかしたらイラネーヨって突っ返されるかもしれんけどね]
(152) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[廊下から出れば影流にも問いかけてみよう]
なー。発生源何処だと思う? ……結界も張られてるっぽいからさ、イヤーな予感すんだわ 若しかして、建物全体が発生源、なんじゃねーかとか
[師匠には流石に当てずっぽうは言えない 同期故の言いやすさ。1つの考えを述べて、みる]
(153) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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――シャワー室――
考えることは同じ、ってか。 先にお前が終わるまで部屋の外で待ってるつもりだったんだが、無理だな、こりゃ。
[>>125トイレを塞ぐ指示が加わったのもあってか、シャワー室は一部屋しか空いていなかった。 獣の耳は、シャワーの音に紛れた喘ぎ声もはっきりと捉える。 熱を洗うための部屋は、流しようがない欲情と淫気に包まれていた。 脱衣かごの前に立って、そこで初めて気付いた顔をした]
……一人じゃ服すら脱げねえな。くそ。
[舌打ちを響かせて、ばつが悪そうな顔で布袋を見た。 裸の胸はじっとりと汗に濡れ、下半身は動きづらいほどに膨れあがっていた。耳の毛並みがぶるぶると震えている]
(154) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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……頼む。
[「ヘクター」が元来持っているのは、恥じらいと言うより遠慮だ。 自身の外見や生まれ、欲望が人間とは大きく異なることを知っているから、飲みの場での悪酔いさえ上手く受け流せず拒絶する。 基本的につかず離れずの距離を保ち、人に雑な印象を与える「ヘクター」に、規律を守ると評価出来るほど、近しい人物は少なかった>>114]
(155) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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/* ご飯食べねば
(-77) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァァァ!!!
(-78) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[褒められた。 彼の言葉一つが、己にとっては至上の喜びとなる。 直円は己を見ている。ならば、きっと次も褒めてくれる。 強い対魔忍をひとり、己の毒に晒したのだから。]
……はい、直円 さま。
[直円が己をずっと見てくれている。ずっと待ってくれている。 それだけで、頭の芯から溶けてしまいそうだった。]
(-79) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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>>134
ん……っ
[労わるような手の感触なのに、身体は簡単に快楽へとつなげようとする。 囁く声も、あの男とは違う。違うはずだ。 彼は自分を律することのできる、先輩忍なのだから。
錯覚しそうになる身体を、無理矢理抑え込もうとするが、]
……。……っは、ははははっ
[>>144滅多に見られないような慌て様に思わず笑みがこみあげる。濡れた犬のようにしょげる姿を見たら、自分を襲うだなんて思ったのがばかみたいだ。 こんな時にも信頼し頼れる先輩がいるというのは、心を温めるものだとキルロイは実感した。]
そ、っすね。ヤナギさんは、大丈夫に決まってる。 どこかっつーと……どこ?俺の部屋だと分かりやすいです?
[幸い、そこまで離れていない。 薬を持ってきてくれるなら、集合場所が必要だろうと部屋の番号を告げた。*]
(156) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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― 廃病院 ―
[キルロイを唆し、Jに毒を含ませた後。 対魔忍を堕落させたわけではないが、その種を蒔くにしては上々だろう結果を得て、ようやく>>*4直円の言う通りに念じる。 次の瞬間、己の身体は血で練成された陣の上にあった。
何処なのかを確認するように視線を彷徨わせれば、近くには>>@1見覚えのない小さな子供が一人。 それから――――。]
直円、さま
[その姿を認め、身体から力が抜けて床にへたりこむ。 長すぎる一週間の我慢は、己の精神を溶かすには十分すぎて。 立ち上がれないまま、潤んだ目が物欲しげに直円を見つめた。]
(*5) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[突き飛ばした朧が水のクッションを出す。>>146 ――それで確信した。 どんなにとぼけたふりをしていようとも、朧は「理性的な判断で」Jに毒薬を施したのだと。
呼吸の度に衝動が強くなる。 長年排泄以外に機能させない事に成功していた器官には冷却が間に合わない程の熱が集まりスラックスを押し上げていた。
今痛みで復活させた理性がまた飛びそうになっているのがわかる。
傷にマーカーを突き立てる事自体を性交渉の暗喩に見立ててしまうなど、自死したい程の屈辱だ。] THis's "J" speaking. 複数名会議室に帰還後"J"を拘束、訓練ブースのひとつに監禁せよ。 これより指揮権はヤナギ・ベネットに委譲、"J"は死亡除名とする。 [傍らの通信機をひっつかみ、荒い息で告げた。 本当は殺せと命じたかったのに、口は監禁という言葉を紡いだ。 ――朧に薬を盛られたとも、言えなかった。]
(157) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* ご飯食えよ私よ
(-80) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[誰が戻ってくるのか。 「殺す」判断をするなら、ラルフが一番適任だろう。 指揮権を譲ると言ったが、ベネットには出来れば来てほしくなかった。 こんな姿を見せたくないだけではなく――彼はかつて憧れた先輩に似ているから。 取り返しのつかない事をしてしまいそうで。]
朧、 [涙目を見つめ返した。 こうして目が合うのはどれぐらいぶりだろう。]
――死に水は、お前の茶を所望するつもりだった。 [もう、無意味な願いをぽつりと零す。
彼に研究職の辞令が下った日に書いた遺書も、公開される日はきっと来ないだろう。]
(158) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―廊下― [>>156 後輩に笑われてしまった。 桃のような香りにあてられたのとはまた違う、恥ずかしさから来る頬の上気を自覚する。]
……ええ、大丈夫ですよ。
[大丈夫なように、ちゃんと、耐えますから。 それは心の内に秘めた。]
そうですね、部屋を指定してもらえると助かります。 出来るだけ早く見つけてきますから。
[そう言って、ヤナギは一度キルロイと離れた。 刻一刻と状況が悪化しているのも知らずに。]
(159) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[影流にそう問いかけた時>>153か 通信機から流れたことに目を見開く>>157 信頼も信用もしていないが、こういった時に冗談を言う輩には思えない 荒い息から、何かあったのは明白で]
――はぁ!? 何があったんだよJのおっちゃん!
[通信機から僅かだが聞こえた荒い息。何か盛られでもしたか?あの鉄面皮が 廊下に立って見張っていてくれた亀吉>>126、そして影流>>150に、 共に会議室まで戻ろうと提案をして]
Jのおっちゃんの”最期の”指示 拘束ってんなら俺ら3人で行った方がいーと思う もし、理性を失くして暴れるなら、Jは俺が殺す
[はっきり、2人にそう告げたのは 己が一番、彼と縁が薄いからだ 魔物を殺す事しかできない己。碌に築けぬ人間関係 こういう時には、役に立つ]
(160) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[正直行き先にシャワー室を選んだことを若干後悔していた。痛んで薄靄が掛かる脳内でさえ、この水音と押し殺した声とが反響する空間は異様に思えたから。
用を済ませた後速やかにヘクターを清めてやれそうな設備があり、そこそこ広さがあるところ……尚且もしヘクターが暴れても水による反撃が出来そうなところと言えばここくらいしか思い付かなかったのだけれど。だがあまり連れ回してもいけない。
……脱衣場で、衣服を全部脱ぐ必要性についてちょっと考えていれば声がかかる>>154]
……両手のは取ってやれねえ。悪いとは思うが。 野郎同士こんなとこでモジモジしてても気持ちわりィし、とっとと済ませんぞ。
[脱衣場の床に片膝をつき、ヘクターのベルトのバックルに手を掛け、一声かけてからパンツとジーンズとを一気に引き下ろした。勢いよく中から飛び出てきたソレを見ないようにヘクターの足からジーンズを引き抜いてやる。 それでもそれが孕んだ熱気がぞっと頬を撫でていくと、いやでも意識してしまうのだが。早く楽にしてやらないと]
(161) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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――会議室で――
……殺さねえよ。 お前の生死は、俺が決めるんじゃない。
[決めるのは、自分じゃない。 役立たずかどうかを判断するのは、もっと上の仕事で、自分じゃない。 それに、そんな未来は、ラルフには似合わない。 きっと戦えなくなろうが魔とやり合い血にまみれて、最後まで戦で散りたがるだろうに。 そんなくだらないこと、考えるにも値しない。
殺すといったばかりの口で、真逆を語った。]
(162) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ただ、今も、今までの一度も、殺"せ"ないと言ったことは、なかった。]
(-81) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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――ロッカールーム――
[話しかけられてようやく、会議室を出て以降必要最小限以上の音を成さなかった口が動きはじめる。]
際立って濃いところが見つからないなら、ここが最大濃度、って話だろ。 結界がどういうもんか、知らないけど。 ここ全体が発生源ってより、ここより外に漏らさないように密閉されてる感じ。
[>>153嫌な予感、が同一のものかは知らない。 ただ、口にしたくない予感が、確信めいて唇を割る。]
(163) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―会議室へ/通信の後>>157― 通信機、持ってくればよかったな……。
[急ぎ、報告のため会議室前へと戻ってくる。 ベネットは急ぎ出て行ったせいで通信機を持っていなかった。それゆえに、緊急性のある通信を>>157聞き逃してしまっていた。
ロッカーに得物を取りに行ったラルフらと 到着はどちらが早いか、それとも同時か。
どちらにせよ迷うことなく ベネットは会議室の扉を開いた。]
J様、報告です。 結界で扉が封じられていて外への連絡が―――
(164) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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……考えられんのは、 せんぱい、の、せい、なのかも、な。
[言葉は澱んで、ぽつぽつと途切れる。 この鼻を壊しそうな香気が、あの時感じた淫気には、違いない。 キルロイの淫気は日を追うごと、加速度的に増している。 それを閉じ込めて中で増幅させるための結界、だとしたら。]
(165) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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― 幼き記憶 ―
[キルロイは、産みの両親の顔をぼんやりとだが覚えている。 そして彼が4歳の時、彼らが血まみれになった姿は――鮮明に、覚えている。
施設に拾われてすぐの頃は、夜が怖かった。 目をつむる度に黒く恐ろしい何かがやってきて、何度も彼の両親を殺す夢を見てしまう。 強くなればそんな夢も見なくなる。そう言われて組織に入ったけれど、すぐにそうなれる訳がなかった。
ある月のない夜。 何度目かのおやすみにも失敗した。 隣のベッドで寝ている弟は、こんな悪夢を見ることもなくすやすやと眠っている。そんな部屋にも、闇は至るところにあった。]
(166) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[堪えきれずに、枕を抱いたまま隣の部屋へと駆けた。 いけないことだとは分かっている。迷惑をかけてしまうと思うけど。]
…………。
[とんとん、と控えめにノックをした。 五歳にはまだ重い、重厚な扉。 泣き腫らした顔を半分だけ出して、"あたらしいおうち"の主の部屋を覗き込んだ。]
ししょう。……ここで、ねてもいいですか。
[許しを得れば、書類に目を通す膝の上で眠りに落ちた。 どんなに恐ろしい闇が来ても、師匠なら絶対に守ってくれる。 その熱を肌に感じた時、心からの安堵と言うものを教えてくれたのだから。*]
(167) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[膝の上で、枕を抱きながら]
ねむるまででいいから、 ……、とうさん、ってよんでもいい、ですか。
[ぽつ、と呟かれたねがいごと。 叶えられたかどうかは、二人だけが知っている。]
(-82) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* ンンンンンッッッ;;;;;
(-83) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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其処は嘘でも良いぞって安請け合いしろよなぁ
[確かに、その判断を下すのは上の仕事だろうけれど 自分はきっと戦狂いとしてだけではなく 魔物の血を浴びて育った特殊性から、 研究材料としての未来も待っている可能性はあった
彼にそれは言った事がないから、きっとわからぬ事 言わねば伝わらぬ、を自分も地で、行くのだ
何時もの台詞とは真逆を語る影流>>162に クックと笑ってその話は打ち切る]
(168) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[>>*5朧に囁いたとおり、彼の行動はずっと見ていた。 だから彼がこちらに来る瞬間、陣の正面に立ち待っていた]
お疲れ様です。 ……頑張りましたね。
[微笑みと共に掛ける声は、とても優しい。 かがみ込み、へたり込んだ朧の頭をゆっくりと撫でる。 潤んだ瞳を一瞥した後、耳元に口を寄せて、囁く]
それでは、約束通り褒美をあげましょう。
[耳朶に軽く口づけた後、唇を塞ぐ。 舌を優しく絡ませながら、彼の唾液を啜る。 その味に奇妙な効果があることに気付けば、開けただった眼を細めた。 後頭部を優しく支えると、さらに深く舌を進めて口蓋をなぞる]
(*6) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[だが、気づいている――彼は一度も殺せぬとは言わぬ事 だからこそ揶揄の形で頼んだのだ 御前ならば先輩として慕うキルロイは刃が鈍る可能性はあるが 己の命を奪うことに躊躇いは、きっとないと理解していたから]
(-84) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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