185 虹彩異色の死
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[レモン水を淹れたガラスの周りに水滴が増える。 手で握ると冷たく濡らされた。]
……
[昔のわたし。 もっと大人しくて、思った事も言えなくて、 ダーラ姉の背ばかりを見ていた気がする。]
…、…
[昔のわたし。嫌いじゃないと。>>157 そう言われて、ン、と心の奥、大切にしまい込む。]
ありがとォ
[今のあたしの事は聞かずのまま、 謝罪の言葉には、いいのよと笑みで包む。]
(161) 2016/03/03(Thu) 16時頃
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[だけど、また――>>158]
うん、また。
[次の確証もない約束を結んで 裏庭へ向かうクラリッサの背を見送った。]
(162) 2016/03/03(Thu) 16時頃
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[どうやらクラリッサさんは行ってしまうようで >>158 やっぱり邪魔だったかな、なんて思いつつ見送り ローズマリーさんへ向き直る]
ローズマリーさん…
[家族も、姉も。いない。 >>159 比べて自分の両親は生きている。なのに嫌いだ。 ローズマリーさんには家族こそいなくても、それぐらいに大切な人はいる。ローズマリーさんには、居るんだ。 そう考えると、途端に孤独に苛まれた]
……あ
[まるでお母さんに出し送られるかのように言葉で押されて 良いのかな?なんて思いつつも、お母さん特有の推しっぽいものに負け、クラリッサさんを追って裏庭へ向かうことにした]
ローズマリーさんありがとうございます。
[でも最後まで離れるのが名残惜しそうに、振り返りお辞儀をした]*
(163) 2016/03/03(Thu) 16時半頃
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/* マリー可愛すぎかな?? ほんとね!!! これはあかん……惚れてまうやろ……
(-38) 2016/03/03(Thu) 16時半頃
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/* 赤ログで書いた通り 昔のマリーが好きだったというよりも 殺人を犯したマリーが好きだった。 そんなリッサちゃん。
(-39) 2016/03/03(Thu) 16時半頃
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― 広間 ―
[レモン水をテーブルに置き、オスカーの食べたパンと 飲んだミルクのカップをキッチンへと向かう。]
あら
[デメテルとシーシャの姿を捉え、不思議な組み合わせに瞬く間。 皿とカップを置き、邪魔しないようその場は去る。
こくり。レモン水で喉を潤す。 きっともう少しでメルヤが来るはずだ。**]
(164) 2016/03/03(Thu) 16時半頃
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高貴>>*30。 考えた事も無かったわ。それはソフィアの中に居る人格にこそ相応しい。そんな気がする。
嘘?
私は嘘はつかないわ。 貴女に言った言葉にも、嘘は無いわ。リィ。
私にとって、人に優しくすることはあたりまえで。 貴女の事も好きだし、好きな人に優しくするのに理由はいらないの。 ああ、でも、そうね。 <<私>>が目覚めて思った事がある。
―――優しい人の方が、人間を食べるのに、便利かもしれないわね。
[広間を出て行く彼女の姿を、声が追いかける。 振り返れば、茶色を片目に宿した女が、優しく微笑んでいるのが見えただろう。]
(*35) 2016/03/03(Thu) 16時半頃
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ソフィアは安心している? 私が同族で。
[その声に覚えたのは、僅かな落胆と、小さな胸の痛み。 けれどそれを覆い隠して、赤い瞳の私がでしゃばる。]
誰か食べるなら、私はサイモンかモンドが良いわ。 決して美味しそうとは言え無いかもしれないけれど……
綺麗だから。赤い瞳が。
ねえ、ソフィア? リィに貴方が教えるのは構わない。 でも、瞳をくれない? 赤だけ抜き取ると勘の良い人に気付かれてしまうから、両方の瞳を。
私貴方の赤が本当に好きなの。食べられないのは……やっぱり少し残念。
[少し口を尖らせて、甘えた少女の声。語る内容は物騒な物。]
(*36) 2016/03/03(Thu) 16時半頃
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――広間――
あら。人を好きで居る事は、心地よい事よ? 誰かの為じゃ無いの。 好かれるか、嫌われるか、関係無く。私がきっとそうしたいのね。
[クラリッサ>>83に、穏やかに答える。立ち去る彼女を見詰めて見送ると、広間は次第に賑やかになって行く。]
(165) 2016/03/03(Thu) 17時頃
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ローズマリー、オスカー、おはよう。 まあ、オスカー美味しそうな物を見つけたわね。 甘い物は、幸せをくれるものね。
[オスカーのチョコレートを見ながら、お菓子を作るのも楽しそうだと、独り言ちる。 する事が無いから、そう思うだけかもしれないけれど。 やっぱり、皆と共に居られるのは嬉しいなと思う。]
わに?きょうりゅう? オスカーは物知りね。
[瞳を細めて、彼女を見詰める。 彼女がクラリッサに言った言葉。ローズマリーが窘めた言葉。それにはそっと瞳を伏して、自分の意見を言うのを避けた。ただ一言。]
友達の事、そう言う風に思えるローズマリーの事。私好きだわ。
[そう言って微笑んだ。]
(166) 2016/03/03(Thu) 17時頃
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行ってらっしゃい、クラリッサ、オスカー。
[2人が庭に行くなら、その姿を見送って。 自分も待ち人と共に庭に行く事になっていたから。]
また裏庭で会うかもしれないわね。
[小さく手を振った。]
(167) 2016/03/03(Thu) 17時頃
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――広間――
[少しお行儀は悪いけれど、テーブルに肘をついて顎を乗せ、プラプラと足を揺らす。]
家族かぁ……
[きっと誰かにそう聞かれたら、お行儀の良い私は、村の皆が家族ですから。とか、答えて、またクラリッサとかにそっぽを向かれるかもしれない。 でも今は、ローズマリーも席を立って>>164。丁度一人の時間が生まれて居たから。]
………。
[何とも言えない表情で、見る角度によっては泣きそうな。頼り無げな風情を醸し出した。**]
(168) 2016/03/03(Thu) 17時頃
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――ねえ、ファミリアって……私も入るのかなぁ?
(*37) 2016/03/03(Thu) 17時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 18時頃
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― 個室6・朝 ―
[身体を拭いて髪を梳いていく。 荷物は父親が届けてくれたようなので着替えはあった。 化粧などを特にする必要はなかった]
んー……まだまだ大丈夫だよね パパ禿げてないし……
[禿げていれば絶望だったかもしれないが、 幸いにも母親に似ているらしいので安心しておこう。
今日は薄桃色のワンピース。 それに何時もの草色のカーディガンを着て母の形見を胸元に揺らす。 ワンポイントで睡蓮が模された髪飾りを着けた]
うん、完璧、完璧
[場所が実家でないだけで、何時も通りの朝。 なるべく何時も通りに過ごそうと、思うのだ]
(169) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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ー 厨房 ー
[ブドウを一粒二粒口に運ぶ。心の底から湧き出る惨めな気分には必死で蓋をする。 無力なまま、自分を偽ったまま、いつまで生きていくつもりなのだろう、私は。 無邪気な視線>>112にかち合えば、慌ててまた取り繕おうとする]
ええ、夜にしっかりいただきましたもの! チョコレートも美味しそうね。 私は大丈夫よ。だからたくさん召し上がりなさいな。
[頬にチョコクリームをつける姿に笑みが零れる。こうして恙無くあればいい。一週間もすれば、また平和な村に戻れるのだから。 ……そう、私の知らないうちに。
そんな思考は不意に手元のブドウを取り上げられたことでぶつりと中断する>>121]
(170) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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― 広間 ―
[ソフィアが広間に着いたときは>>168ミツボシしかいない状況だったろうか。 ふふふん♪と小さく鼻歌を歌いながら広間に入った]
およ?
[視線に入ったミツボシがなんだか悲しそうな様子に見えた。 ソフィアは鼻歌を止めてミツボシに近づいていく]
おはよっ、ミツボシちゃん 何か悲しい夢でも見た?
[小首を傾げ金と赤の瞳で茶色と紫色の瞳を覗きこみ、 目を細めた]
大丈夫、大丈夫、何も怖くないよ
[ミツボシの頭に手を伸ばす。 手が届けば優しく髪を梳くように撫でていくだろう]
(171) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 19時頃
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あ……ソフィア。
[覗き込まれる金と赤。 手が伸ばされて、優しく髪を梳いてくれる。 目を細めて、その感触の優しさに身を委ねた。 しばらくそうして、甘えていただろうか。 顔を上ゲて、金と赤を見詰める。綺麗な大好きな色。]
おはよう。ソフィア。今日も可愛いね。
[部屋の中を見回して、小さな声でポソリと呟く。]
家族が居たらね。どんな感じかなーって、考えてたの。
(172) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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安心してるよ? だってほら、人間だったらずっと一緒にいたらさ 食べちゃいたくなるかもしれないから ううん、きっとなる
食べちゃったらそれで終わりでしょ? ミツボシちゃんはおいしそうだけど、それは嫌
(*38) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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ふぅん、赤い目が好きなんだ へぇ……
[そっか、目が好きなんだ。 ボクは小さく深い吐息を漏らす]
それじゃあミツボシちゃんが教える? 赤い目の人はあげるよ ボクはあげないけどね?
(*39) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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ふふふん♪ ボクが可愛いのは神のあたえたもう天賦だからね!
[かわいいと褒められるのは好きだった。 ソフィアは天使のような微笑みを浮かべると、 甘えてくる分だけ頭を撫でていた]
ん、んー、家族かぁ ボクにはパパしかいないんだけどね やっぱり安心するかな? パパだもん、身体じゃなくて心が休めるよ それにあったかいかな?
[改めて問われると不思議と思いつかないものだった。 困ったように眉根を下げながら、いくつか思いつくことを告げていった*]
(173) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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[小さく深いため息の意味には気付けない。]
うん。食べてしまいたくなるね。きっとなる。 ――だって私は、ソフィアの事、食べたかったもの。
[皆も、人類も、世界も関係無い。 ソフィアを、私だけのソフィアに、してしまいたかったもの。 独り占めしたかった。紫色の瞳。]
(*40) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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え? 入らないと思ってたの?
[ソフィアにとってはその方が驚きであった]
入るに決まってるよ
[くすりと笑いの声を漏らすと、目の前にある茶と紫の瞳を覗き込んだ]
ミツボシはもうボクのファミリアのつもりだったよ
[大切な同族の雌なのだ。 見つけた以上、手放すはずもない。 それに元より――]
(*41) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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心が休めて、あったかいかぁ……。 いーなー。
[甘やかしてくれるソフィアの手に、頭を少しすり寄せて。そっと離れる。]
ありがとう。ソフィア。 ソフィアが元気で居てくれると、私も元気になれるの。 だから、ソフィアのパパには感謝だね。
朝ご飯食べる? 食べ終わったら、裏庭に行こうか。 オスカーとクラリッサも出かけたけど、睡蓮の花を、探したいから。
(174) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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んー……やっぱりヒミツにしよっかな?
ヒントはボクはほしいもの全部ほしいの
わかる?
[金色の、傲慢の証は揺らぎながら 口から漏れるのは、楽しそうな笑い声だった**]
(*42) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 19時半頃
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ソフィア……。
うん。ありがとう!ソフィアは私のファミリアね。
[じんわりと涙が浮かぶ。]
本当だ。心が、あったかい。
[それは初めて経験した温もりだった。 遠い記憶の中で、感じたかもしれないけれど、こうして実感するのは初めての。]
(*43) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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[薄っすらと滲む涙を拭いながら、獣の<<私>>が今日の獲物を見繕い始める。]
それじゃあ、今日の狩りは私がやるね。 サイモンか、モンドか。 襲いやすそうな方を狙って、食べるから。
リィには、素敵な”死”を、濃密な血の臭いを、教えてあげる。
(*44) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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ヒミツ?
何かヒミツがあるの?
[揺れる金色。楽しそうな笑い声。 目を細めて笑う彼の傲慢さが、今は耳に心地よかった。
わかる?
今はまだ、良く分からない。慈愛と独占欲と激烈に満ちた、三色の瞳。激烈が、小さく私を揶揄った。]
(*45) 2016/03/03(Thu) 19時半頃
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/* この赤ログに割り込む勇気はないぜ!!
(-40) 2016/03/03(Thu) 20時頃
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―裏庭―
[マリーと二度目の約束をした。 オスカーは後からくるだろう。
ゆるり。 淡色と極彩が入り混じる裏庭。 外の空気を吸い込んだ。]
……。
[心は動かない。 こんなにも様々な色があるのに ふっと世界が灰色に見える瞬間もある。]
――っ、
[踏み出せば、濃厚な生の匂い。 生も死も、何なのかわからない自分へと 草花は、強く強く、生きていることを主張する。 ]
(175) 2016/03/03(Thu) 20時頃
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ふふふん♪ パパは素敵なパパだからね!
[ミツボシが離れれば隣の席に座った]
あ、朝ご飯食べたいな ミツボシちゃん何かつくったの?
[昨日のオムレツは美味しかった。 今朝は何を作ったのだろう]
うん、食べ終わったらね そう言えば昨日はボク一人だったんだけど、 オスカーちゃんとか何処で寝たんだろ
[部屋は六つしかないのに、部屋以外で寝た人が多かったのだろうか]
(176) 2016/03/03(Thu) 20時頃
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