183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ちょっと…なんなのキミ。 その名前で呼ぶなって言ってるでしょ! だいたい、ボクが何したって…
[突然の喧嘩腰>>121になんなんだと 文句を返そうとしたのもつかの間。
大広間内のごたごたで すっかり頭から抜けていた思考>>95が蘇ると]
あ…エエト。大変申し訳ありませんでした。
[すぐに謝罪に転じる。 さっきも言ったけれど、チェビイは怒らせたくないんだ。*]
(128) 2016/02/12(Fri) 00時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 00時頃
|
うん。素直でよろしい。
[何をしたか? 何もしてないから大問題なんだよ秀才さん。なんて 追撃はいくらでも出来るけれど、素直にあっさりと謝ってきたので>>128まあ、この辺で許してやろうか。喧嘩してる場合じゃないしね。 マスクをした顔は相も変わらず気怠げ。しかしその瞳には、普段とは違う感情がこもっていて]
で、…パティは現状、何を把握出来てる? いやおれもよくわかんないけどさ。 少なくとも非常事態は、わかるよね。
[パティの出てきた大広間の扉だったものに視線を向ける。無論破壊済み。慌てふためく生徒達の声の中にノックスの声も混じっていた気がした。*]
(129) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
ふぁー! 何あの爆発!さいっこう!扉吹っ飛んだ! でもさおれ比較的近くに居たんだ!つーか行こうとしてたっていうか!? その辺危ないと思いますよせんせー!
[けらけら笑いながら、全く困ってない苦言を呈する。 巻き込まれたら巻き込まれたで別に、"被害者"として演じられるなあと考えるのは、もうすっかり癖になってしまった思考だが。]
(*36) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* ファーストネームのトルテ(タルト)、はかわいい、呼びやすい、をモットーに考えてました。 天使の名前、天体の名前、からのお菓子の名前、という流れになってお菓子に。聖女から取ろうかなーとも考えてた。 最初の案はグラッセ(甘露煮)ノックスと苗字同じならこっちのが良かったかな?と思いつつ。
(-72) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* いつもは単純に肩書を英語変換するのがほとんどだけどね!
(-73) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* ごめんまじごめんチェビイ後半部分落とせてなかったから迷惑かけてるウワーン!!!
(-74) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
[鷲の三生徒は言葉を交わし、結論を出す。 すると、階下の遠くで爆音がした。] …無茶したらダメよ。 あなたは可愛い弟分なんだから。
[姐さん、と慕ってくれる彼に、 その身を案じてに釘を指し。]
いってらっしゃい、ヴァンハート。
(130) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
呪文は知ってる。 でも使うのははじめて。
[悪戯っぽく、クラリッサに笑いかける。]
Protego Maxima.(最大の防御) Salvio hexia.(呪文を避けよ)
[レイブンクローの寮を覆うように、"守る"意思を強く念じながら、光の球膜を展開し、完成と同時に見えなくなった。それは守護霊呪文のように、"守りたい"という気持ちに応じて強固になる]
……成功、かな。ふふ、一度使いたかったのよね♪
[新しい経験は、力になるから。 "レイブンクロー生"は、通れるように。 盾の呪文と、呪い避けを施した。
今はクラリッサと、二人きり。 知りたいと願う彼女の想いは、どんな花色だろう。 声音を落ち着かせて、話しかけた。]
(131) 2016/02/12(Fri) 00時半頃
|
|
[しかと覚悟を決めた様子のクラリスの頭をぽんぽんと撫でる>>118。彼女にはそれが出来るだけの強さがある。彼女は、痛みがないだけではない。強い。だから]
頼りにしてるからな、クラリス
[と、爆発音が響く>>116。派手に始めやがったみたいだ。そこで死ぬなら、所詮その程度。どちらがどれだけ死のうと俺には関係もないこと。 頭のいい奴ならば、対処できるだろうと。]
死にゃぁ、しねぇよ
[姐さんの言葉に口の端をうっすらと釣り上げ、ローブを翻して階段を一気に降りてゆく>>130。]
(132) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
/* システムメッセ あなたは赤の聖痕者です ってこれみんな色ちがうのかな?
(-75) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
[クシャミ先輩は目が隠れてるから、 表情から考えを読もうなんてのは至難。 …なにもまだされてないよな? ヘラってした口元だけが見えるのが、俺に不安を煽る>>122]
一部の人には楽しいらしいですけど… 誰かが打ち上げたみたいですよ。
[ああ、空みたいだけか。 対抗してるつもりはケッッしてないけど、 マフラーで口元を隠してため息をついた。
空の様子について様々な感想が聞こえてきてるから、 クシャミ先輩が見ないわけないな。]
(133) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
メルと会ったの!?
[もう一人の探し人の名前>>121を聞くと、いても立ってもいられなくなる。 そうだ、メル。出身はあのルーヴ家と言っても彼女は女の子。 大丈夫なのだろうか。
それと同時に何を把握できているか>>129、との問いかけにも 言わなければいけないことがあったのだったと口を開いて]
そう、そうだよ非常事態! メルと、チェビイにも知らせないとって。なんたってあの印が――!
(134) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
…あー。これ黒猫にやられました。 談話室によくいる、あの悪戯猫。
[セーターのことを思い出すと、 もうひとつ、でっかいため息がでた。 "まるでクシャミ先輩みたい"な猫だった。 嫌がると楽しそうなところが 特に 。]
じゃ、気をつけて?楽しんで?
[近くの大広間から爆発が聞こえたのと、 その声はほぼ同時。]
なんだろ。見てこようかな
[パンを詰めたローブに蛙がいることに未だ気づかず、 手をひらり振ると、彼と反対の方へ]**
(135) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
―回想、梟の死と、彼女の涙―
[あの涙の跡が、 母を喪った時の私に重なって、 ずっと、胸に残ってる。
彼女の同級生が躊躇っていたから、 クラリッサに付き添って医務室に連れて行った。 じゃなきゃあの子、怪我を放ってしまうから。
あれから私は、治癒魔法を習うようになった。 人は、あの子自身も、クラリッサは優しくないという。 だけど、それが私には、眩しさへの嫉妬に見え―――。]
(136) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
[しかし、伝えかけた言葉は、すべて音になる前に 背後から来た爆風によって、吹っ飛んでしまった]
な…っ、
[幸い、チェビイをこちらからも迎えにいく形となっていたために 扉からは少し離れていたのだが、 熱風によって後ろからドン、と押されたような衝撃があった。 扉の前を恐る恐る見ると、大破した扉、だったものの欠片が転がっていて。
真ん前にいたら今頃――、ともしもについて考えると さあっと血の気が引いていくのを感じた。]
(137) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
先輩その言い方、やめてください。 だって、ていうか、 俺が先輩のこと好きで呼び止めたみたいじゃないですか
[思わず、が正しい。 会うと何かされるし、 気づいてないところでも何かされるんだから。 警戒心からの条件反射で声をかけたんだ]
…ほどほど、って言わなきゃよかったって後悔してます
[何がされるかわからないけど、 強調された言葉に、嫌な予感だけが募った]
(*37) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時頃
|
[暫し、風通しの良くなった大広間を見つめては 漸く彼の方へと向き直った]
…場所を変えよう。 大広間に”なにか”いる。みんなにも知らせた方がいいかも。
[誰か、と言わなかったのは願いも込めて。 だって、人間だとしたらさっき大広間にいた 同じ学び舎の生徒たちを疑わなければならないから。
ついでにメルの安否も自分の目で確かめたかったというのもあり、 ぐい、とチェビイのローブを引っ張ってみたが彼は一緒に来てくれただろうか。*]
(138) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
|
|
[姉ちゃん以外の先輩たちには、 こういう素っ気ない態度が常。
クシャミ先輩には一番きつく当たってるはずなのに、 一向に嫌う気配がないどころか、 さらにからかう頻度が増えてきてる]
ハニ…バル…さんも爆発の近くに? 俺もです。びっくりした。 マグルを誰かが殺したんでしょうか。
[いよいよ、本格的に始まる。 やっぱり嫌だとか、どうしようとか、 殺すってどんな感覚?とか、
おっかしいな 思ってることはたくさんある。
でも全然感情が追っつかない]**
(*38) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
|
|
スリザリン寮内-
[スリザリンの寮内の雰囲気は、はっきり言って異質だった。 不安な顔を浮かべている生徒は殆ど居なかったのだ 元々純血思想の生徒が多く、数々の闇の魔法使いを排出している寮なのだから、当然なのかもしれないが。]
血筋なんて、邪魔でしかないのに…
[この血のお陰で、それはまぁ酷い生活しかできなかったのだから 狼人間の迫害は、長い歴史の中で一向に良くなっていないのだ。
変わらない世の中を、何度恨んだことか どうして私だけ不幸にならなければいけないのか、苦しまなければならないのか。
そんな社会、滅んでしまえばいい いや、私が滅ぼすべきなのだろうか。
自室に戻って、最小限の荷物を整える 引き出しの中にしまっておいた薬も…念のためローブの中へ入れた。]
(139) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時半頃
|
[その時、寮の天井が低い呻き声のような音を立て、室内が軽く揺れた。 上で何かがあったらしい、位置的に大広間だろうか …もう、彼らが動き始めているのだろう]
なるべく人は集めておいてほしかったのに
[爆発でヒトが散り散りになってしまったら勿体無いわ もう一度、大広間まで戻りながらそっと呟いた*]
(140) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 01時半頃
|
──大広間へ向かう途中:廊下── [たくさんの生徒が、寮に向けてちりぢりになる生徒の姿。誰かが指示でも出したのだろうか。だとするならば、機転は利くが、統率力が足りない。 何もしないよりはマシだろうが、減点2点だ。]
やれやれ。まぁ、合格とは言えないな。
[嘆息し、レイブンクロー生を見つけては誘導する。バラバラな生徒が、ひとつの群体になる。 さて、あとこいつらが生き残れるかどうかは自らの機転にかかる。もう、これ以上の手出しは無用。
さて、あとはほかの生徒がいないか、探すのみ。 こちらは─── ニヤ、と広角を歪める**]
(141) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
|
|
[―――だから、あなたはあなたを知ってほしいと思っている。 すでに優しさは宿っていると、そう信じているけれど。 あなたの笑顔が眩しいから私はあなたを大切に想う。 傲慢な願い事は口にはしないし、 言うつもりもまたない。
だけど、お節介くらい焼きたいの。 問いかけの答え>>に柔らかな微笑みを。]
っん。そんなクラリスが私は好きよ。 空がこんなに窮屈だったら、クィディッチも出来ないし!
[わざとらしく憤慨を見せて、くすくすと笑い、]
術者を知ること。それに至るまでの情報。 多分、こんなこと一人じゃやらないでしょうから、 慎重になるのも大切、、、なんだけど。
(-76) 2016/02/12(Fri) 02時頃
|
|
慎重かつ、大胆にならなきゃいけないこともある。
[談話室の絵画の一枚に断りを入れて。 杖を一振り、目眩まし呪文を解けば。 刺繍の縫われた袖なし外套。]
今日はオードリーもだけど、 私の秘密が暴かれていくわね。
クラリスに貸そうかなって。 ―――透明マント。
[闇祓いだった母方の家に伝わるお伽話の死の秘宝。 ずっと隠していたのだけれどこういう時でなきゃ。*]
(-77) 2016/02/12(Fri) 02時頃
|
|
[カワイイ可愛い後輩>>133が、訝しげな顔でボクを警戒するのがちょっと楽しい。 大丈夫大丈夫。今日「は」ネクタイが口にはりつく魔法も、髪の毛が逆立つ電気も仕込んでないし。 こういうのは獲物が警戒を忘れた頃にやるのがいいの。 ]
ほっほーーーぅ? ……談話室の”悪戯猫”かぁ。それは災難だったねー
[どう考えても完全にボクのニーアだ。うむ、よくやった。
落ち込むチアキ>>135へかける言葉は、ちょー棒読み。 かなり白々しい自覚はあるけれど、まぁバレたっていいかな、位のキモチだ。 それよりも「チアキが悪戯猫」って言ってたよとニーアへ教えて、セーターの次の生け贄を想像してはニヨニヨするのに忙しいの。
そうこうしていると、猫耳を揺らす大きな爆発音。>>116 ボクは前髪の下の目をきゅるっと大きくして上半身を傾け ]
(142) 2016/02/12(Fri) 02時頃
|
|
……ふうーーーん。 もう何か始まっちゃってる、のかな。
[ 誰が、何を、まで よくわかっていないけど
「はじまった」のはようく知っているから。 ]
ん。 チアキも? 気をつけて?
[ ニヤニヤ笑いをもっと深く浮かべて ひらり翻ったチアキのマントを見送っている。
( ……仕込んだ叫び蛙はどーなったのかなー… )
次は何を仕込もうか考えるボクは、きっと気が早い。*]
(143) 2016/02/12(Fri) 02時頃
|
|
『空』
[窓からちょい覗きで済ませずに、 正面玄関前まで行ったのはひとえに楽しみだったから。
見上げた空は期待通り? ううん、それ以上に ”お祭り騒ぎ” の様相だ。 ]
ふえぁーーーー。
[浮かんだ闇の印>>13を見ては、緊張感の欠如しまくった声をもらして ”味方” の大きな魔力に感嘆する。
これだけの力があるひとがいれば、きっと! あの子も、あの子も、ボクの「味方」だし!
( ボクの願いが、叶いますように )
願いを掲げた先の印は、天頂を過ぎた盛りの太陽すら絡めとり餐みこんでしまいそうな闇色の蛇。**]
(144) 2016/02/12(Fri) 02時頃
|
|
/* アンジー守護者か!!うわぁぁぁーーー!!!(もだえる
(-78) 2016/02/12(Fri) 02時頃
|
|
/* アンジー好き過ぎてやばい。 お姉様って呼んでいいかな?(真顔)
(-79) 2016/02/12(Fri) 02時頃
|
|
/* あと、チアキ可愛い(定期)
(-80) 2016/02/12(Fri) 02時頃
|
|
わぁっっ!
[アンジェリーヌの振るった杖>>131が寮を守る魔法を成功させ、感嘆の声をあげました。
頭をぽんと撫でられた感触>>132に、こんな状況ですが嬉しくなります。 「頼りにしてる」なんて、今までそんな事を言われた事が果たしてあったでしょうか!]
うん、わたし頑張るよ。 ヴァンも、気を付けて。
[聞こえてきた爆発音>>116。 どうやら、何かが始まっているようです。 其処へ行けば、何かを知る事が出来るでしょうか]
行こう、アンジー!
[少女は張り切ります。 しかしそんな張り切る少女とは対照的に、 落ち着いた声音で話し掛けられれば 静かに、大人しく耳を傾けるのでした]*
(145) 2016/02/12(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る