180 【突発】午前二時のシンデレラ
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まぁ、執行されてしまえばそれはそれだ
ただ外に逃げ出したとて、生涯逃亡生活では それは、生きていると言えるのか疑問であるし それが間に合わぬ事だって、往々にしてあるだろう
ベストを尽くしても、ダメな時はダメ 出来る事だけやったら、後は天命を待つのみさ
[楽観的である>>150 そうしようとの声に、階段を降りようとしたところで。 何故か>>151クラリッサが転んでしまう。 何事か、あったのか。 とりあえず、覗き込んでみるのだが。]
大丈夫か、どうした 下まで、降りられるか?
(154) 2016/01/12(Tue) 21時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/12(Tue) 21時頃
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[咽て死ぬ事もあるにはあるが、今は寒さの方が深刻ではあるだろう。 窓は一応全くないわけでもないようではあるし…。]
煙で人を呼ぶという手もなくはないな。 来てくれればだが。
[燃やすものも多くはない。現時点で選択肢には入れづらい。 考え事をしながら階段を下っていけば、下の方で誰かが石段に倒れこむのと声をかける人影が見えた >>151 >>154]
どうかなさいましたか。
(155) 2016/01/12(Tue) 21時頃
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/* 何度でも言うけども I am a broken umbrellaが美しすぎる。 負けてる。私イメソン負けしてる。
これね、事前に使いたいなぁと思っていた曲なのですよね。 NPC宛にしようか思ってたので、アイリスは天使かな??;;
あんまり変えたくないのだけど、 一村最低二曲のマイノルマ。
(-62) 2016/01/12(Tue) 21時頃
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[しばし呆然としながら、冷たい石段を見つめていて。 ようやく、言葉に意味が追いついてきて>>154彼女の事を意識できた。]
あ、あぁ……いえ。 なんでしょう……思ったよりも階段が高くて驚いたのかも…… ここから、落ちてしまったら……ほら、怖いじゃないですか?
[そう言って、階下を示す。 螺旋階段……両サイドを壁が囲んでいるとはいえ、一度階段を転げ落ちたら……]
やっぱり、私は怖がりかもしれませんね。
[あはは、と乾いた笑みを浮かべながら 降りられるかと、言う言葉には大丈夫と、答えて。 ゆっくりと壁を伝いながら、階段を下りていくだろう]*
(156) 2016/01/12(Tue) 21時頃
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[1階に戻ると、ローズマリーさんと>>140の綺麗な桃色の衣服を着た女性が話をしていた。]
3階には、居住スペースがありました。とはいえ、ベッドはなんだか固そうでした。
[他にも、居住スペースがありそうな気もする。もっと詳しく探索すれば、何か収穫がありそうだななんて思ったり]
(157) 2016/01/12(Tue) 21時頃
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いや、突然倒れて
[かけられた声に、顔をあげると。>>155 でぶった猫を抱いた。]
なんだ お前も来ていたのか
[上級貴族の、変わり種。 リヒテンシュタインの変人が、そこにいた。]
(158) 2016/01/12(Tue) 21時頃
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そうか?
でも、石段が怖いからと 転ぶ奴は、そういないぞ
[これは、何かしら。>>156 誤魔化そうとしている、対応だなと。 ゆるく、首を振るのだけれど。 言いたくない事を、無理に言わせる事もない。
少なくとも、今は。 それがどういう意味を持つかは、今後次第である。]
怖いくせに、手を借りようとはしないのだな
[その辺も、変だなと思う要因であるけれど。]
(159) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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/* カタストロフィいいな。 歌い手さんがまだ初々しくて、あんまり上手じゃない。 でも歌詞がかっこいい。これいいな。いいな!! もう一曲候補はあるけども、展開次第なのでまだいいかなー。
(-63) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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[屋上まで来たローズマリーに挨拶をする]
えぇ、私はジリヤです。 あなたはローズマリーさんですね?
[ここでは家柄もなにもないだろうと、名前だけ告げて]
屋上はご覧のとおり、雨でも降れば器があれば水は確保できそうですわね。
[そう言って共に下に行くだろう]
(160) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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/* 音楽聴いてるのは、心を落ち着けるためでもあり 自分の背を押すためでもある。 いるんじゃねーか、と言うなかれ! 心が乱れているのだ……
(-64) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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[それから、一階したで白骨をみつけ、マッチを見つけ。]
私は詳しく探索しながら下に行きます。 どうぞそのマッチを他の方へ
[そう言って別れ、白骨の下の階を探索することに。]
(161) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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猫……。
[>>155ちらり、と目を向けるだけで。 降りてきたラディスラヴァ様には、軽く会釈をするのみ。]
……手を繋いでいては、転んでしまったら。 巻き込んでしまいますから。
[>>159彼女の言葉に、振り返らずに応える。 ゆっくりとだが、歩む足取りを止めようとはしなかった。]*
(162) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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何時以来でしょう、お顔を拝見するのは。お久しぶりです。
[何とはなしに作法通り挨拶してみせる。]
たまには親孝行の一つでもしようと珍しく思い立ってみればこの有様です。 似合わない事はするものではありませんでした。
[>>155 どうやら立ち上がることはできたようだ。階段を下りる様子を見ればあまり大丈夫そうでもないが。]
上をざっと見てきました。目ぼしいものはこれくらい。
[ローズマリーに渡されたマッチの箱を見せるでしょう。]
数はそれなりにありましたので火で困る事はどうやらなさそうです。 出るのは大凡不可能でしょう。
[貴人を処分するような場所なのではとの推測を持ってもいたが、それを口に出したくはなかった。]
(163) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/12(Tue) 21時半頃
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まぁ、誰でも彼でも、巻き込むというのは それは、問題だろうけどな
[振り返らずに降りていく>>162様子に。 はぁ、と息を吐くのだが。]
とりあえず、今この塔にいる者は 運命共同体、と言った所だろう
[とりあえず、支えるのは支えようかと。 ゆっくり降りていくクラリッサの、肩をたたくのだった。]
頼りたくないなら、それでもいいが 勝手に、連れて降りるからな
(164) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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/* コアがだいぶ割れてる感じですかね(・ω・。)
(-65) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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やめろ、そういう言葉遣いは気持ち悪い
[まずは言葉遣いに>>163文句を言いつつ。 上を見てきたという彼女から、マッチ箱を見せてもらうのだ。]
おお、じゃぁこれで暖は取れるな おしくらまんじゅうの心配からは、解放されたわけだ
[朗報だなと、朗らかに頷いてみせる。]
それで、どこかに窓のある部屋でもなかったか? 伝書鳩を呼びたいのだ こっちは、寝所になりそうな場所をいくつか確保したぞ
[と、ついでに報告もである。]
(165) 2016/01/12(Tue) 21時半頃
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/* 蕁麻疹すごい…… もーやだなぁ、病院行きたくない。 出かけたくない、一日中村にいたい。
(-66) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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…………。
[じっ、と隣に現れた黒の彼女を見て>>165]
……無理やりは困ります。
[慣れてないんですよ、と小さく笑うと。 歩くペースを落とす。彼女が支えようとするなら、容易に出来るように少し身体を預ける風に]*
(166) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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[>>162 会釈を軽く返しておいて降りていくのは止めようとは思わないし手助けもしない。 御令嬢様のプライドの高いもの。立ててあげようと思うわけだ。 決して面倒だからではない。
言葉使いの指摘 >>165 には肩を竦め。]
よそ行き仕様はお気に召しませんか。 一応敬意を払うべき人には払ってるつもりなんですがね。
ええ、凍え死ぬ危険はとりあえずは。 鳩が呼べれば餓死の心配も杞憂ってことですか。 一番上は見張り台のようになっていたらしいのと、7階には窓があるとか。 ま、いらないものもたくさんあった様子だったんで行くなら一応お気をつけて?
[いらぬ心配でしょうがと笑って階段を降りていきました。]
(167) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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ーーーーーあぁ。わたくし。
恋をいたしました。
ーーーーー旅のお方。
見目麗しき。
ーーーーーだけど旅人は去るというの。
悲しくて胸が張り裂けてしまうわ。
ーーーーーどうしたら。
ーーーーーーーーーーーー貴方は私のそばに居てくれる?*
(*14) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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/* クラリッサのマイペースさ、好きよ。 かわいいなほんと。 旅人誰なんだろう。
(-67) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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上級貴族というのは、強引なものだ 無理やりだろうが、なんだろうが 自分が是であると思う事は、押し通すものなのだよ
[知らないのか、と胸を張るが。 威張れる事では、ないのである>>166
ペースが落ちれば、隣に並び。 支える手を、彼女の腰へ伸ばして。 少し預けられた身体を支えながら、階段をおりていくのだ。]
(168) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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ー6階ー [扉がある。そこをあけると]
……倉庫?
[錆びついて使えなくなった武器のようなものが置いてあった。 武器にしては妙にトゲトゲしている気がするが。]
鎖とか……これは……?
[中に甲冑でも入っているのかと思わせる人型の筒のようなものが半開きでおいてある。 中を覗いて身震いした。 ということは武器だと思っていなのはもしや…]
……見なかったことにしようかしら
[説明に困る。とりあえずこの恐ろしい空間から出ることにした。]
(169) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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/* んー・・・・ 誰に絆打つかなー・・・。
(-68) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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/* >>169 きたああああああ!!!! ジリヤさんGJすぎるううううう!!! そうなのよ、武器欲しかったのよ!!! って、鉄の処女かーい!!
武器もあったよね!あるよね!あるよ!グリーンだよ!
(-69) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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[階段を降りつつ、王子が豹変して、あのようなことを言うのもわからなくもないと思うようになった。]
実際に見てしまうと……さすがに…。
[魔女裁判なども行われていたのだろうか。 そう思うと白い顔が本当に青くなっていたかもしれない。]
(170) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/12(Tue) 22時頃
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/* とりあえずグロリッサは外から眺めるとして…。 会話すらできてない人が多いからなー。
(-70) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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知ってるだろう いや、知らなかったら今言うから知れ 私は、堅苦しいのが嫌いだ
父もいなければ、気を使うべき殿方もいないこんな所で 敬語を使うのも、使われるのも御免被る
[それに、敬意を払われるべきものでもないし>>167 所詮は、ただの女であるのだから。]
もしも呼べれば、現状を報告する手紙を送る 手紙はもう、準備してあるから あとは、父がなんとかしてくれると信じるだけさ 救援物資、は期待するなよ?
[見張り台と窓ね、と脳内にメモをして。 鳩は、そんなに重たいものを運べないし。 助けだって、すぐに来るとは限らないわけだから。]
(171) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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/* 魔女狩りの概念から言えば全員魔女だよなー( キリスト教的道徳から外れたらダメなわけだから。
(-71) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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/* グロリア△(もう古いかw
(-72) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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