177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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/* あ、すれ違った。ごめんね、ケヴィンくん。 [ナカノヒトが土下座した]
(-46) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* 当初の予定だったくーでれには程遠いな! そんでメルヤがかわいーな!!
(-47) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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お
[滑っていると、何か聞こえた気がして。 視線をおくれば、ひながあたりを見回している。
大きく手を振って。
こっちだよ、と合図を送るのだ。 なんの合図かは、私にもわからない。]
ひな―
[一緒にすべるか、と声をかける。 恐怖を克服してしまえば。 なれたもの、である。]
(190) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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やめちゃうんですか
[麓の方まで降りて来たら、歌が聴こえて。 柔らかく通る声は澄んだ空気の中慈雨のように降り注いでいた。
声の主の背後まで近づいたら、スピードを落としてゆっくりと。ゴーグル越しに、その小さな背中に声をかけた。*]
(191) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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――少し前:リフトの上――
[月依瑠の突然の話題>>183に、心底動揺する。 思わずバランスを崩しかけて、リフトのポールをぎゅっと掴んだ。]
いや、誰って、その……。
[口の中でもごもご言う。男らしさとは程遠い。]
月依瑠さんは……その、踊りたい相手とか、居るんですか?
[思わずそう返して、月依瑠の方を見詰める。 真っ直ぐに、月依瑠を見据えた。]
(192) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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>>178 マユミ [マユミの葛藤などいざ知らず。実の所寒くもなんともないのだが、 暖かい飲み物には惹かれる。ついでに彼女も休めばいいだろう。付き合わせっきりであることだし]
暑いか…燃えているな。 良いぞ。 良い。 君のことを誤解していた。
[うんうんと頷いて、その辺に刺しっぱなしだったストックを取りに行く。 先ほどは牽引が必要だったが、どうだろうか。必要ならまた引っ張るし、 来れるようなら少し先を行くつもりで。 リフトに近づいて思ったのは]
意外と速いな。 これは楽しそうだ。
[少し目を輝かせる。下りは乗ってはダメなのだろうか。誰も来ない。 いや、そもそも目的は上に登ることだった。少し硬くなっている様子のマユミに声をかける]
滑り出してもいつでも止まれる。 もしもこけてしまってもちゃんと立てる。 休憩所までは俺もいる。 心配はいらない。
(193) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* >>187>>188 メナーク君www がんばれ〜初心者仲間〜!!
(-48) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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え、えっと…お話というほど たいしたものではないのですよ?
[ 他のところへ行くという雛子>>176
内密な話があるわけでもないので。 別に三人でも構わないのだけれども。]
でも、そうですね。 教えていただけるならその方が。
[ 教えてもらえるならその方がいい。 素直に受け入れることにして、二人に頭を下げ。]
(194) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[一緒にリフトの列に入る。マユミを見て]
乗るときはゆっくりだな。 行けそうか。 いや 行くしかない。 行こう。
[前に進み、後ろに迫ったリフト。少し彼女が楽になればと止めてみようと思ったが、思い切り脹脛を打った。 靴にあたったので言うほど痛みはなかったが、びいん、と板が揺れリフトが揺れたまま出発]
(195) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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あ…そうだ。 頂上にジェフとケヴィンセンパイと 一緒に行くという話があるのです。 メンバー、もっと増えているかもしれませんが。
傾斜はきついらしいですが 向こうは雪が柔らかいそうなので。 雛子センパイもいかがですか? 帰りは滑らないといけないけれど。 二人なら、ゆっくり降りられますし。
[ 動く時は、グループかペアがいいと言ってただろうか。 そんなことを思いながら誘いをひとつ。
(196) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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攻芸は、なにかしくじったが、結果オーライと言うことにしよう。」
2015/12/07(Mon) 23時半頃
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ありゃ、失敗失敗?
[どうやらハンドル操作に失敗したようだ。>>188無いならきりようが無い物ね]
でも滑り出しは好調だったでしょう?
その好調な部分を徐々に伸ばしていけばいつかは普通に滑れるようになるよ! それまで、付き合うから、ね?
[雪まみれであろうキルロイの頭をぽふぽふとはたきながら、彼を立ち上がらせる]
さあさあ、まだまだ滑る距離はあるんだから、どんどん滑っていこう。
[そうして麓の方へと滑りながら、少しずつアドバイスしつつ専属コーチ化していったのであった]
(197) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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――リフトの上――
――だ、大丈夫?
[バランスを崩しかけたケヴィン>>192に、落ちないようにぎゅっとその腕を掴んだ]
え、私?「喋ると残念」と言われている私に、 誘ってくれる相手がいるように、見える? そもそも「オカン」とダンス踊るって、罰ゲームじゃない。
まあ、本当に誰も誘ってくれなかったら、去年まで通りに女の子でも踊るわ。わりと私、女の子にはモテるのよね。 だから、男性パートしか踊れなかったりするんだけど。
[ここまで話して見つめるケヴィンの視線とかち合い、腕を掴んでいたことに気づいて、慌てて離した]
(198) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* >>192 によによタイム。むふり。
はっ。 あれか。
マユミちゃん、じつは吹奏楽部の誰かに片想いしてましたとか そういうことにしておけば、話の展開は早かったはず! (いま気がついた。)
小杉先輩→お兄ちゃん 林先輩→師匠 メナーク君→スキー初心者仲間 ジョンソン君→フレンドリーさに痺れる憧れる 椎名先輩→綺麗な人 立花先輩→気さくに声をかけてくれる先輩
……林先輩はスタートがマイナスだったことを考えると(男らしい人こわい病)すごい進歩なんだけど。 恋かー。生まれるかなー。果たして!?
(-49) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* あれ?? メルヤの名前がでると思ったら、この反応>>192 もしかして私が頑張って押したら、ダンスパートナーになってくれそうなのかな?なってくれるなら、押すけど。
[ナカノヒトが少しテンパっている]
(-50) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[ まず見えたのは大きく手を振る七緒。>>190 近くには律夏の姿も見える。元気だなぁって、手を振り返して ]
アタシは大丈夫、ありがと七緒ー! 律夏とふたりで楽しんでおいでー。
[ 聞こえるように、お誘いへの返事。 七緒も可愛いなぁって頬を緩めた。この部の女の子皆可愛いか綺麗かなんだけどね。 なんだろ、七緒はすごく小動物な感じが―― ]
わ。ジェフ。 ……あれ。聞こえてた?
[ >>191背後からかけられた声にくるりと振り向き、滑ってきたらしいジェフに少し首を傾げ。 ]
まあ、ね。 寒いし、あんまり気晴らしにならなかったから。
[ ちょっぴり苦く笑って。* ]
(199) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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だから、月依瑠さんは、「オカン」じゃ無いだろ。
[思わず低い声が出る。]
綺麗だし、優しいし、時々意地悪だけど、ちゃんとした女の人だよ。 じゃあ、じゃあさ……
[掴まれてた腕が離れて行くけど、視線だけは逸らさないで]
俺がダンスに誘ったら、受けてくれますか? 俺と、ダンス踊ってください。
(200) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* んんん?どうなっておる
(-51) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* だからお前はえーよって各所から聞こえてきそうな幻聴
(-52) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* だって月依瑠さんが煽るんだもん。可愛いんだもん。 でも告白はまだしないから、しないから、許して。
いや、ふられたらするかもしれんが。
(-53) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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はい。最初出来そうでした。 もっと頑張ります。 [ぶるぶるっと身を震わせて雪を払う。
幸い外れた板も近くに転がっていた。座って付けてまた立って滑り始める。一度スピードを出したおかげか、滑りながら話せる程度には余裕が持てた。]
ポーラさんは、わたしと一緒いいのですか? もっと一杯遊びたくありませんか?
[ずっと教えてもらって、確かに上達はしているのだが、相手の時間を奪ってるような気がして。 このままでもいいものかと思ってしまう。]
速い人いっぱいいます。
[前にも後ろにも今回のメンバーがいて。自分なんかよりも格段に上手で。 下手な人の面倒を見るよりも、上手な人同士で滑った方が楽しいのではないだろうか。]
(201) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* Laoさんやっぱはえーわ。
(-54) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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/* なん…だと…>>200 え、まじで?mjd?(大混乱中)
あれ、めっちゃメルヤの頭ぽんぽんしてたよね? あれってメルヤが本命の証だったんじゃないのか?? めっちゃ二人やり取りしてたよね?私よりも。
い、いや。まだだ。ダンス相手と恋愛相手は違う可能性がある。が、ダンス相手放置して他の人に恋愛行くとかない気がするし…。
(-55) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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小さくてもいいよ? 嫌なんかじゃない
[声高に抗議されるがさらりと流す。 可愛いがダメならば、ボキャブラリーを広げてみようと試みた。 ただそれだけなのだが気づいただろうか、たぶん気づいてなさそうだが感じてはいるのだろう]
え、違う違う 毎年連れていかれてたんだよ、 祖父母の家が雪国だからね
そういうナナはどこ出身なのさ
[話しているので速度は緩めにしていく。 運動神経は良いのはわかる、いきなり滑れるのだから相当だ]
(202) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[誤解していた、という言葉。 少し恥ずかしくなって目をふせる。 暑いって、精神的に燃えてるっていう意味で言ったんじゃなかったけれど。確かにわたしは燃えている。]
じ、じつは…案外熱くなりやすいタチなんです…
[熱中すると他のことが目に入らなくなる。 でも――苦手なスポーツに夢中になってるのは、これが初めてかもしれない。
先輩について、リフトへと向かう。 今度は引っ張っていただかなくても大丈夫です…! 少し滑り方にも慣れてきた(気がする)し。 100人ほどの重量じゃなくても、そう何度も引っ張ってもらうのは申し訳ない。 …ただし、スピードが遅いのは、ごめんなさい。]
(203) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[やがてヒイヒイとたどり着いたリフト。 目を輝かせた林先輩は、それからわたしに目を向けて励ましをくれる。]
しっ…………師匠!! よろしくお願いします!!
[感極まって、突然「師匠」呼びし始めてしまった!]
行きます…!
[流れるリフトに師匠とともに乗りこもうと――え?>>195]
………………。
[とりあえず、リフトに乗りこんで出発したけれど]
い……痛くありませんか…………?
[思わず、打ちつけてしまっただろう脛を見つめながら、そっと尋ねてしまった。 わぁ…スキー板って、弾力性があるんだなぁ…びょんびょんしてる……。]
(204) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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マユミは、林先輩、ありがとうございます…!ううっ…!
2015/12/07(Mon) 23時半頃
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えっ…。
[真剣なケヴィンの表情>>200に、思わず息を飲んだ。 普段はまるで子供のような気がしていたが、今は大人と言うか男の人と言うか、いつもとは違った様に見えた]
え? も、もちろん、良いわよ。 でも、いいの?メルヤちゃんとか他にも可愛い子、この部活の仲にもいっぱいいるじゃない。
――本当に、私でいいの?
[不安になって、ケヴィンに尋ねた]
(205) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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お、雛子滑れるようになったのか!
[>>190七緒が手を振っているのでそちらを見れば雛子の姿。 自分も手を振ってみる。
皆以外と滑るのが早いのは運動神経がいいのだろう]
俺は二年くらいかかったのになぁ
[皆、早くて羨ましい限りだ]
(206) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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二人とかじゃないしっ!
[いや、事実二人で滑っているわけだが。 ひなに、大きな声で返事をした。 ばたばた、手を振ってはいるが。 あまりやると、バランスが崩れる。]
まぁ、ジェフも来たし大丈夫か
[ひな、バスの中じゃりつと仲良さそうだったから。 呼んでみたんだけど、そうでもないらしい。
どういうことだろう、と首をかしげて。 りつの方を見上げた。]
嫌じゃないなら、いいんだ
[だから、返事がよくわからなくなった。 何がいいんだと、自分に聞きたい。]
(207) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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気晴らし…ですか
[なぜだろう。梅園サンの歌はこんなに綺麗で上手なのに、歌っている本人はどこか楽しくなさそうに見えるのは。気のせい、かしら。]
私 梅園サンのうた、好きですよ
[隣に並んで顔を覗く。それからそれから。えーと]
一緒、滑りましょっか
[大人びて見えた彼女の横顔にすこしどぎまぎしながら。]
…それとも、攫われちゃいます?
[私に、と。片眉を上げておどけて見せた。*]
(208) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[ ふたりから離れる前。 素直に「褒めます!」って言ってくれるメルヤに、うんうんって満足そうに頷いた。 ]
褒めて伸びる。良い言葉よねー。
[ 誰だって褒められた方が動力源になるだろう。 怒られるとやる気もなくなるのだ。 ]
ジェフがくるん? ……くるん。
[ 助けて貰ったというニュアンスなのは、何となく理解した。 でもくるんとは何だろうか。後ろ向きだったのを正しい向きにしてくれたのかな。 頭を撫でながら、そんな疑問もそこそこに。 ]
ん。頂上?
[ メルヤのお誘い>>196。少し前の記憶を辿る。 ジェフが声をかけてくれたのと多分同じやつだろう。 同じ初心者仲間が行くと分かって、ちょっと安心しながら ]
(209) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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