166 悪魔の揺りかご
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
海の方、と呼べば よろしいでしょうか
あるいは ………名を
[頂きたい、と。 願いの傲慢さに再び呼吸を忘れかけながら 強すぎた命の水で枯れた喉を震わせたのです*]
(181) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
く、あっはっは! ああそうだな!俺ももう独りは終わりと言うことか!面白い!
[そう言って笑う青年はこの小さな妖精にようやっと大事な事を気付かされたのであった]
勿論だ。”オーレリア” 俺も何時か立派な弟子を見せてやろう。だからお前も、心に決めた師を見つけたら会いに来い。歓迎してやる
[彼女が六枚の羽を広げ己の手から飛び立とうとしたその時、名を呼んでそんな事を言った
…そして気まぐれにこんな事も投げかける]
ーーーああ、そうそう それと、俺の真名は”ヤニク”だ 今は吸血鬼の王だが、お前が望むなら何時でも此方の城へ招待しよう
[それだけ伝えれば廊下を飛んでいくオーレリアを見送っただろう*]
(182) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
/* なげーよ、なす
なげーよ
(-55) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
/* ニコラス、大丈夫かな? 日付変わってしまったんだが?!
(-56) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
|
ホレーショーこない(うとうと
(-57) 2015/08/02(Sun) 00時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 00時頃
|
/*そして、読み返して読み間違えたことに気づきました。orz
(-58) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
/*すみません、メモでの状況説明とかしないほうが良いのでしょうが…さすがに自分のロルが読み違いから、分かりにくくなっていまして …
(-59) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
ん……ちゅ……くすぐったいの? くすぐったいの、嫌い?
[>>176先程ジェフに聞いた話によれば人間の雄はこの膨らみが好みとのことだった。 陸の生物は全般そうなのだろうかと思ったがこの反応ではよくわからないでいた。
でも尻尾も耳も揺れていて、>>177何かを我慢するようにテーブルを叩く姿はいと可愛らしい]
止めてほしいのは、くすぐったいから?
[...は他者の意図を読み取るのが苦手であった。 創造された時からの上位種は、世界のある程度は自分中心に回っているものなのだ。 もし本当に嫌だと言われれば、止めた方がいいのだろうかと考えていた。 ――最も、ちゃんと理由があれば、だが
舌を這わせていた尻尾を次は唇で甘く食んでしまえば、尻尾を摘まんでいた指先は膨らみの下に伸びる尻尾へと伸ばされた。 先よりも根元に近づくにつれて太くなっていく尻尾の強靭さを指先で確認しがら指先は根元へと近づいていった]
(183) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
[酔狂を起こして修繕してやった肉の体。 人間種は自身の好みに合わせて他者を躾けると云うが、 替えなど幾らでも存在する己にとっては、無縁の享楽だった。 一頻り弄んだ後、審美眼に適わねば、冥府門を潜らせば良い。
だが、眼前の相手は聊か趣が違う。>>174 全てが混沌として歪み、多くの他者に侵食された存在だ。 誰とも知らぬ手垢を削いで、作り変えた相手に湧くのは愛着。
自分自身すら確立できていない歪曲を固着させ、 分けた力は四肢を繋いで、体内を巡る神経と変わる。 今の相手を生かし、縛る楔は、紛れもない己の力だ。>>175]
(184) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
穢され続けてきた癖、存外反応は初心だな。 どこも落とせなくてむず痒いか。
[茶化すように躍らせた言葉は、違和を問う。>>179 朽ち果てるが常の相手にとって、動作が欠落を生まぬなど、 さぞかし珍しい―――それこそ、“奇跡”だろう。
許可を告げた途端に、五指に縋る相手を闊達に笑い、 手背を反らして、冷たい皮膚を口唇に預けた。 正に、相手を見下ろす王の仕種で以って。]
(185) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
――― モンドだ。
お前さんは従順だが、懐き方を知らねぇ。 あんまり、執着ってのも格好がつかねぇが。
[縋る指先に五指を絡めて、引力を掛ければ、 合わせて上体が傾き、フードから一滴が落ちて絨毯に染みる。 迫った鼻先は、伏せた瞼の直前へ。>>181]
……媚びてみろよ、メルヤ。 上手くいけば、お前さんに世界の果てを見せてやるぜ?
[近すぎる吐息が相手の唇を擽り、海鳴りの音が誘った。*]
(186) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
ぐ…っ…
[そうして、引きちぎられた腕は、軽く動く―― 部屋に響き渡る音と共に外へと踊り出て>>146 影へと逃れようとする男に呼応するように
…人間の血と好く似た赤いものが噴出した腕の断面を影で覆えば、首と同じく、意思に合わせ、弱者らしく苦痛に悶えて蠢くが、 其れを見せれば、影の中に男の身体と沈んでいこうとした**]
(187) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* し んだ
(-60) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
?
[いきなりにっこりが激しくなったノスを見上げて、ぽかーん。 けど、にっこりに違いないと気づいて。]
あっはっはー!
[両手をあげて、真似してみた。 なんとなく、胸がスーッとして、いごこちがよくなった。ノスもこんな気持ちなのかな、気づいて、手を降ろす。 見せてくれる、約束。なら自分も約束を守らなければ。]
なまえ、よんでくれた。ノス、ありがとう! ビビッとくるマスター、つかまえる!
[付けてもらった大切な名前、今、オーレリアがココにいる証。あったかくなったうでと足をぴーんと伸ばして、体全部でありがとうを伝えた。*]
(188) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
ヤニク、ノスのなまえ、ヤニク?…んん?
[飛び去ろうと見せた背中にポン、と乗せられた、ヤニク。 しんみょう、よくわからないけど、こっちで呼んでほしそう? 宙にふよふよ浮きながら、腕を組んで、数秒。 教えられたことはちゃんと覚える、そしてくりかえす、いままでも、これからも。]
ん!ヤニク、おぼえた、オーレリア、おぼえたよ。 ヤニク、教えてくれて、ありがとう!
[ちっちゃな両手を肩のあたりで握りしめ、鼻息荒くくりかえす。]
(189) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* そして、眠気が… 〆れるように逃げる方面に行ったつもりですが
…大丈夫でしょうか
(-61) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* ちょっとまってねいきかえる (ばらばらのからだをよせあつめ
(-62) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
じゃあ、マスターみつからない、なったら 帰る場所ない。 だから、ヤニクのお城、いく。 ヤニクといっしょ、楽しい!
[招待の意味はわかる。黄金の月に招待されて、自分はこの城に来たから。 今こうしているようにヤニクと過ごせるのなら、行くしかない。 空中をけって、ふよっとヤニクの顏に近付いた。 払われなければ、最初にちゅうちゅうしたとことは反対のほっぺに、尖らせた唇を、ふにっ、と。]
じゃあね、ばいばーい!
[両手でいっぱい伸ばして、ぶんぶん振って、今度こそお別れの挨拶。 七色の鱗粉だけ残して、心がビビッとしそうな方向hえ飛んで行く。**]
(190) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
/* めるやちっぷめっちゃかわいいな(とうひ
あー あーーー おかえしいいいい
うおおおおお せいいっぱいのおおお
うおおおおかえしたらねる(時計みつめる
(-63) 2015/08/02(Sun) 00時半頃
|
|
1時までは待つけれど、寝落ちてるのならムリだろうし うーん、他どこ行こうかな 流石に何もないのは村として困っちゃうんだよね
(-64) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 01時頃
|
/* ゆずゼリーと書いてあったのに、成分表を視たらゆず要素は薄く小さく切られて入ってた皮だけで、ゼリー部分はりんご果汁から出来ていた事案。
(-65) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
[むず痒い、のかもしれません。 不具合のない身体だったのは、遠い過去のこと。 意思にそって何の軋みもなく動く腕なんて 忘れてしまっていたのですから、それはもう、新鮮で そう、少しだけ、声を上げて笑いだしたくなったほどです。
少しだけ。 それよりも今は、名前の赦しを――頂けたことへの感謝を]
(191) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
ふむ。 どうやら痛みがダイレクトに感じられているようじゃな。 一体何を伝っているのだろうか。
[彼を抱きしめたまま視線だけを動かし、彼の真っ暗しかない首の断面と外した腕、そして呻きを漏らす抱えられた首>>167を見比べる。
全てを繋げるものの正体を、といつもであれば思考を進めるところだが、何せ月にあてられた自分は鷹揚になっていた。]
まぁ善い。 千切って断面を比べてみれば善い。
[その昂ぶりのまま、ぐっと彼の腕を捻り引きちぎろうとう腕に力を入れた瞬間、彼の身体がぶわりと黒い影に包まれ、すっと抱きしめたその身の手応えがなくなった>>169]
(192) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
[従順とは言われなれた言葉です。 そのせいで、今の私があるのですから。 けれどそれは、押し付けられたことへの素直さ。 懐く、というのは、ほとんど知らぬ言葉でした]
モンド、さま
[名を呼ばれるということ。 名を呼ぶということ。 綺麗に整えられた腑の中を、形のない風が吹き抜けていきました。 熱い、風でした。 それもまた、悦びでした。]
(193) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
/* 意識して食べたら、たしかにりんご味ですた。 別の名前って駄目だよねぃ。バレる人にはバレるのに…。
(-66) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
僕も色々したいんだけどなあ
さみしー
(-67) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
ほう…! なるほど、全てを繋ぐものは影、ということか。 お見事。
[納得の微笑みを浮かべ呟きながらも腕への力は止まらず、ぶつり、と肩口からジェフの腕が千切れる。 果たして血は流れただろうか。 一瞬なりとも噴き出せば、顔や身体にその血を浴びてますます妖艶な笑みを浮かべただろう。 彼の魔力では、とは言ったものの、やはりその者の魔力を色濃く帯びる血液を浴びるのは心地よい。
しかしてその千切れた腕も、胴体から伸びた影の糸らしきものが繋ぎとめ、するりとこちらの足元から、まるで腕だけで動き出したかのように窓の方へ引きずられていく。 そのまま窓の外へと逃げおおせようとする影と未だ苦しげな唸り声を零す彼に、歩いて近づくと、今度は優しく一回ふっと抱きとめた。
(194) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
[海の気配が濃くなります。 私の中はもうすでに海の香りでいっぱいなのに、と その存在の大きさに薄く瞼を持ち上げ]
……ん、ど 様
[海岸の砂が滑るよりずっと小さな声で、呼びました。 媚びる、とはどういったことでしょう。 懐く、とか、甘える、とか。 やり方を知らぬ以前に、畏れおおさに、震えて、 触れそうな、唇に]
(195) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
モンド様 ………私に、ください
[海の水に冷えた白い唇から 微かに咥内に残った血液に染まった赤い舌を
意識より先に、ただ、きっと欲のまま。 私はモンド様の唇に伸ばしたのでした**]
(196) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
|
[動きを止めたその隙に、彼の頭部を取り上げる。 そしてその唇に口づけた。 舌を入れ、口腔を少し押し広げつつ、何度か舌を絡ませる。 魔力を、少しずつ送り込む。 顔が血に塗れていたならば、その味も一緒に送り込んでしまったかもしれない。 暫くののち、唇を離すとふう、とひとつ息をつき、自分の顔の真正面に彼の顔を持ち上げて微笑んだ。]
善いものを見せてもらった。 お主の影に祝福を。 今お主に送った魔力も影を伝って胴体に送り込まれているのじゃろうな。 面白い。
[おそらく拘束を解かれた胴体と腕は、既に窓の外に逃げおおせているだろう。 しかし、ここにある頭部とは薄く、細くともやはり影で結ばれているのだろうと思われた。]
(197) 2015/08/02(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る