157 Dawnlight festival
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/* 捨て身の行動はすごいと思うけどそれ当たらないよ海の存在としてあたるわけにもいかないよ!!wwwwwwww
(-51) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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にゃっはっは! ポリーは寒いのは大丈夫ニャ!
[>>145 物凄い勢いで凍り付いていく世界でも、平気そうに笑う。 所謂、痛覚の類は持ち合わせていない。極論、腕や足一個取れた程度ならどうという事はない。]
あ゛っ、でも物理的に凍らされるのは駄目ニャ! に゛ぃぃい…ッ!
[でもそれは、あくまで神経系の話。 物理的に、車輪部分などを凍らせられたら堪らない。 八の字を描きながら、氷上を逃げる。大きく氷の上をカーブしながら、猛攻を避けるけれども、]
ぶにゃッ!
[ついに掴まってしまった。足元を僅かに凍らされてしまう。 バランスを崩したアンドロイドは大きくつんのめって倒れてしまう。そのまま雪を頭の上から盛大に被る。]
くっ、こんな所で負ける訳にはいか…ニャい! 氷漬けにされてたまるかー!
(150) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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砕け、―――……橙巨星≪アトリア≫!
[丁度、氷龍の頭上に連なる氷柱目掛けて何発か光線銃を撃つ。 その巨大な氷柱は砕け、そして氷の龍へと目掛けていっただろうか。]
(151) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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……その胆力は素直に尊敬するけど、もう少し泳ぐ努力しよう?
[まさか落ちてくるとは思いもしなかった。 もちろん、そんな見え透いた単調な攻撃に当たっていたら、海で生きていけるわけがない。 ひょい、と最小の動きで避け]
はーい、一名様水面までごあんなーい♪
[くっと指を上に。 タバサの周囲の水流を作り、押し上げた。**]
(152) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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「きぃー当たらない!」」 「無駄口叩かない!次弾装填急いで!!」 「って、炎ー!?」 「「「きゃあーーーーーーーーーー」」」
[>>144迫り来る炎に、少女たちに防ぐ手立てはない。かと思えたが、]
(153) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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―留守番組―
『まだ動けているの――?』
[まだ視力が回復しきらぬゆえ、薄目をあけながら。 少々、困惑した様子で呟きながら、辺りに冷気を撒き散らし続け――そして]
『どこを撃って――……、』
[明後日の方向に飛ぶ光線(>>151)に、小莫迦にしたように嗤って]
『――ひがっ!?』
[頭上からの氷柱に、全身を打たれて泡を噴いた]
(154) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
【ちゅどーん】
[スワンボートでハルカを追いかけていたベネットが、間一髪、炎球の射線上に方向転換して身代わりとなった。たーまやー]
(155) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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『くっ すまん… 隊長ぉ……』
[>>149 地面に下ろされると、屈辱に打ちひしがれて。 去っていく白い機体に、チーズの芳香だけが皮肉に残されて。 しゅんと尻尾を垂らして、その場でふるふる震えている。
よく考えたら、嘘を付いてもバレなかった気がする。 いや、心拍数の上昇で見破られたりするのだろうか…? とにかく、自分が「敗北」したのだけは事実である。]
『わ、私がチーズに負けたばっかりに……!』
[「用済み」で処分されなかったのだけは幸いか。 懐から取り出したのは、先程の通信機。]
(156) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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/* Q.ベネットをどうしたいんだ A.いじめたい
(-52) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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/* ……やり過ぎた気がしなくもない。 虐めてごめんねアシモフ。中身がアシモフ好きなんだよ、かあゆいから(ノシ´・ω・)ノシ(まっふもっふ
(-53) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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ベネット……無茶しやがって…………
[殆どマジカルエッグを目の前にして、悠々と水上を見上げていた少女は、星となった青年に敬礼を送った。
R.I.P.《安らかにお眠りください》**]
(157) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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― 一方その頃:三太郎のお屋敷探検 ―
ちゅー、ここなんて悪くない反応でちゅね?
[卵をサーチするペンダントを見れば、 中にはまだそれなりの個数があると見える。 …下調べでは、たしかホラー映画を題材にしたとか。]
たしか、今年できたばっかしりでちゅね、ここ。 どんなエッグが隠してあるか、見てみまちゅか。 よーし、全員せいれちゅ!
[バババっと、入り口の土間にアシモフ達が揃う。 合図で数匹が障子に取りついて、すっと滑らせた。 生暖かい、お化け屋敷独特の空気が身体を撫でる。]
ごめんくだしゃーい…
[隊長が先陣を切って一歩踏み入り、 残りの数百近い仲間たちも、ぞろぞろと続く。]
(158) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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……漢だねえ。
[玉と散ったスワンボート>>155に、敬意を表して]
ドラコ、ブレスはひとまずやめだ――湖面に降りたまえ。 直接、やるとしよう。……どうも、魚の匂いもするしね。
[においの実際は、人魚であるが――まあともかく**]
(159) 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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にゃっ!?
[>>154 何か轟音がした。 蒼い目を向けると、氷龍が泡を吹いて倒れているところであった。]
――――……ゃ、やったニャ? ぃ、今のうちにエッグ奪えるかニャ?
[凍り付いた車輪が鬱陶しい。 よちよちと不器用に歩きながら、泡を吹いている氷龍の近くまで来る。 やはりこうして見ると、とても大きい。 目を醒まされたら次こそ氷漬けにされてしまう。 こんなところで氷漬けにされてしまう訳にはいかない。 アーサーに手持ちのエッグを全て奪われてしまうだろう。 急がなくては。]
何処にあるかニャ…?
[起こさないように慎重に、氷龍の周辺を漁る。 胸元のエッグはこの辺りと言っているけれども。何処にあるだろう。]
(160) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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[>>156得た情報を元に、歩みは北西の方角へ。 生憎、ネズミの心拍数データはモナリザの中にはない。嘘を吐かれているかもしれないが、その時はアトラクションの卵でも狙えばいい。
ゆっくりと。 モノアイは、騒ぎの間に夜闇に昇った月を映し、明滅する。]
(161) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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『た、隊長… こちらオズワルド!』
[障子戸を開けて、少し入ったところであったろうか。 通信を受ければ、相手はさっき話したばかりの探偵班。]
ど、どうしたんでちゅか、パルッキーに何か?
『すまん……私とした事が、モナリザに気付かれた!
酷い拷問で… 私は 隊長の居場所を… いま、そっちに向かっているかもしれんのだ…!』
!! な、なんでちゅって、モナリザがーー!?
[聞こえた会話に、ざわ、と場がどよめく。]
(162) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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[Q:…………所で、>>127こんな物何に使ってるんですか? ネズミ対策専用?
A:>>0:130察してください**]
(163) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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「うー、残念。卵奪われちゃったよ」
[ハルカの助けもあって水上へと送り返されたタバサが濡れた服を絞りながら水上に立つと、そこには魔法で復元された空のスワンボートがありました]
「やるじゃないあの王子…」 「あっ王女おかえりなさい、もう、二人そろって無茶するんだからこの夫婦は!」
[少女たちの空気に首をかしげるタバサでしたが、知らぬ間にベネットの株が上がったようですね。 あのまま卵もハルカが手に入れてしまったのではないか?ということで、ドラゴンに向けて白旗を振って帰り支度を始めました*]
(164) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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/* 北西目指すなら昇り始めた月とか絶対見えないって今気づいた。
……………………ファンタジー!(無理矢理
(-54) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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―留守番組>>160―
[――氷龍ジリヤが護っていたエッグは、ポーラが漁っている巣の直ぐ傍にある。少し探せば、見つかるだろう。 ただ、少々面倒なのは、かちんこちんに氷漬けになっていることだろうか。 この場で取り出すにせよ、氷ごと持ち出すにせよ、多少の手間はかかるだろう]
(165) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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/* あ、卵取った事になってる
まぁいっか
(-55) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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引き返すと、はちあわせしましゅね…… まあ、かたき討ちを兼ねてその時は応戦でちゅ。
……去年とおんなじなら、楽なんでちゅけどねー?
[>>38前回の復活祭も、アシモフ達はモナリザと対峙したのだ。 その時は、彼女の所持していた機械類に群がって、 配線の一部を前歯でかじり切ってやったのだが。]
とにかく、今は進んでみまちゅか……
[追いつかれたなら、その時はその時だ。 屋敷の奥へ奥へと、アシモフ達の行進は続く**]
(166) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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あったニャ!
[>>165 雪に塗れながらも、ついに見つけた。 そう言えば、アーサーのところのエッグの柄はどんなのだっただろうか。 いずれにしても、初めてのエッグだ。なかなか大変だったが手に入れ…]
う゛ッ
[重い。エッグとは思えない程の硬さと、重さと、冷たさ。 硝子細工のなかに埋め込まれたかのようになっている。 ガンガンと、光線銃をハンマー替わりに叩いてみる。 けれども、石のように固くなったそれは僅かにしか削れない。]
ん゛〜〜〜〜〜
[ある程度削れたところで氷ごと持ち出してみようか。 暫くは、エッグの前でそうしているつもり。 氷龍よ、お願いだからそのまま眠っていてくれ。]
(167) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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―リリィ・オブ・ザ・レイク―
……ふむ。
[白旗あげて撤収する女子たち(>>164)を見送って、ひとつ唸る。 水から上がってきて、エッグを奪われた――ということならば。 今だ湖中に、彼女らが護るエッグを奪った相手がいるのだろう、きっと。
問題は、それがどこから上がってくるかわからないことだが――]
……少し飛んでみようか、ドラコ。 水面に目をこらして、だね。
[ものは考えようだ。自分たちでは奪えない、水中のエッグ。 それを回収した相手を倒せれば、万々歳じゃないかと――**]
(168) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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/* 卵それ実質村建てCOじゃないか
(-56) 2015/04/25(Sat) 02時頃
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―留守番組>>167―
――……、
[氷龍ジリヤは、ばたんきゅう。 ぴよぴよとナナコロが頭上を回ったままで、動かない。 余程うるさくしなければ、そのまま無事に逃げられるだろう]
(169) 2015/04/25(Sat) 02時半頃
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/* あ、最後の文消してもよかったかもっていうか挟んだ
(-57) 2015/04/25(Sat) 02時半頃
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ぐぇ゛っ
[>>169 悪戦苦闘の末、漸くエッグを”発掘”する事が出来た。最後、勢いよく引き抜いた為、ひっくり返ってしまったけれども。]
アーサーのエッグ、ゲットだにゃん!
[虚空に向かって勢いよくピースをした。 未だに巨大な氷のオブジェと化しているけれども。 ひとまず外に出て、休憩がてら溶かしておこう。 ローラーブレードの車輪も凍り付いたままだ。]
ジリヤ、お手合わせ有難うニャ。
[未だにナナコロをぴよぴよと飛ばしている氷龍に一礼をする。そして相変わらずのよちよち歩きのまま、ゴンドラに乗った。]
ふにゃ〜ん 疲れたにゃ゛…
[インカムで仲間にエッグの状況を報告した後、終点まで目を閉じていた事だろう。 他のドラゴンからもエッグを奪え?冗談じゃない。*]
(170) 2015/04/25(Sat) 03時頃
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≪現在地≫ アーサー:リリィ・オブ・ザ・レイク ハルカ:リリィ・オブザ・レイク ローズマリー:リリィ・オブザ・レイク モナリザ:→三太郎のお屋敷探検方面 アシモフ:三太郎のお屋敷探検 ミルフィ:ナナコロキャッスル エリ:アンダー・ザ・シー 浦島:イッツ・ア・ウィッチワールド
(-58) 2015/04/25(Sat) 03時頃
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―ドラコとアーサーのワンダートラベル前の広場―
ふにゃーん… なかなか厄介ニャー
[近くの水飲み場でエッグに水をかけながら、溶けるのをゆっくり待つ。車輪の方の氷は、比較的小さかったため既に溶けている。
>>25 そう言えば先程、ポシェットにエッグを仕舞っていたけれども。 ルールを再確認したところ、全てペンダントに入れないといけないらしい。なので、胸元のペンダントに2つともそれを入れておいた。]
次はどこ行くかにゃあ……
[ぼんやりとナナコロキャッスルを眺めながら、次の目的地を決める。 誰かと会えるならば、バトルでも面白そうなのだけれども。 最初にアーサーとすれ違った以外は、誰とも会っていない。 皆、他のアトラクションに夢中なのだろうか。
>>70 何故かキャッスルの方が、いつにも増して騒がしい気もするけれども。 まぁ、例年の事だ、と。大して気にも留めずに。近くに立ち寄る事があれば、あの天使ネズミの様子を見に行ってみても良いかもしれない。]
(171) 2015/04/25(Sat) 03時頃
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